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2014年6月23日 (月)

【読】友人が本を出版する

旭川の高校時代からの友人が、本を出版することになった。
ほぼ出来あがっていて、7月か8月に上梓するという。

たくさんに人の目に触れるといいな、と思う。

旭川にも縁の深い詩人、小熊秀雄について書いたものだ。
内容はまだ見ていないが、詳しいことがわかれば、あらためてこのブログでもお知らせしたい。

『海を越える翼 ―詩人小熊秀雄論―』  宮川達二
 コールサック社刊
 約380ページ
 巻末に、年譜、小事典 付き

 コールサック社
 http://www.coal-sack.com/

  ※2014/6/25画像を再度差し替え
   (書名のサブタイトル変更)

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【参考】 ― Wikipediaより ―
小熊 秀雄(おぐま ひでお、1901年9月9日 - 1940年11月20日)は、日本の詩人、小説家、漫画原作者、画家である。筆名に、小熊 愁吉(おぐま しゅうきち)、黒珊瑚(くろさんご)、旭 太郎(あさひ たろう)などがある。

 1901年(明治34年)9月9日、北海道小樽市稲穂町に生まれる。幼少期を稚内市・秋田・樺太で過ごし、泊居高等小学校を卒業。養鶏場の番人など様々な雑務作業に従事した後、1922年より旭川新聞社で新聞記者となる。この頃から詩作を始め、1928年、27歳で上京後は雑誌社や業界新聞で働きながら、雑誌『民謡詩人』などに作品を発表。1935年に「小熊秀雄詩集」長編叙事詩集『飛ぶ橇』で詩人としての地位を確立、自由や理想を奔放に歌い上げる作風で、詩壇に新風を吹き込んだ。詩作にとどまらず、童話・評論・絵画など幅広い分野で活躍した。
 小熊の最初の詩集「小熊秀雄詩集」の装幀をおこなった寺田政明ら池袋モンパルナスの画家たちと交流し、みずからも絵筆を執った。なお「池袋モンパルナスに夜が来た」という文で始まる詩を発表。「池袋モンパルナス」の名づけ親も小熊といわれている。
 また晩年は、漫画出版社・中村書店の編集顧問となる。旭太郎名義で原作を担当した漫画『火星探検』(1940年)はSF漫画の先駆的傑作とされ、手塚治虫、小松左京、筒井康隆、松本零士らに大きな影響を与えた。
 1940年(昭和15年)11月20日、東京市豊島区千早町30番地(現在の東京都豊島区千早)東荘で、肺結核により死去した。満39歳没。

  

「小熊 秀雄」詩碑
 http://www.fukido.co.jp/inoue/bunhi2.html

 旭川冨貴堂書店(旭川市)- 本(書籍/雑誌/専門書) TSUTAYA(CD/DVD) 文具
  http://www.fukido.co.jp/ より

小熊秀雄賞 - 北海道旭川市
 http://www.ogumahideo-prize.jp/

焔の詩人・小熊秀雄
 http://sea.ap.teacup.com/ogumahideo/
 著者(宮川達二氏)による小熊秀雄に関するエッセイ

著者(宮川達二氏)の連絡先メールアドレス
 northlandcafe@gmail.com

【2014/7/4画像追加】

『小熊秀雄 詩撰 星の光りのように』
 2007年11月1日
 小熊秀雄賞市民実行委員会 発行

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コメント

やまおじさん、著者です。ご紹介ありがとうございました。
現在、初校チェック中です。再校、責了と3度チェックしてから装幀の最終決定を行い、印刷に入ります。
高校時代に小熊秀雄を読み始めて数十年、長い時間をかけてここまできました。より良いものを目指して校正を頑張ります。
大正から昭和初期を生きた詩人の軌跡、ベストは尽くしました。完成までもうしばらくお待ち下さい。

投稿: 玄柊 | 2014年6月24日 (火) 06時06分

>玄柊さん
本のタイトルに「小熊秀雄詩人論」とありますが、評論なんでしょうか?
私の書いた紹介文で「小熊秀雄の詩人論」と「の」を入れてしまい、あいまいになっていた部分を、先ほど修正しました。
詳細は個人メールで。

投稿: やまおじさん | 2014年6月24日 (火) 08時24分

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