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2014年8月30日 (土)

【楽】熱帯JAZZ楽団を聴く

午後、小平の市民ホール 「ルネこだいら」 へ。
熱帯JAZZ楽団のコンサートを聴いてきた。

201408300003

大きなホールで音楽を聴くのは、ひさしぶり。
ルネこだいらの大ホールはほぼ満席。
1,200人ほど入るホールらしいので、ざっと1,000人ぐらいは入っていただろうか。

ルネこだいら 小平市民文化会館
http://www.runekodaira.jp/

あいにく二階席だったが、オペラグラスで出演者の表情を見ることができた。
やっぱり、演奏者の表情が見えなくちゃ。

熱帯JAZZ楽団は、17人編成のラテン・ジャズ・バンド。
1995年に結成。

ホーン・セクションが11人。
トランペット4人、トロンボーン3人、サックス4人(アルト2、テナー1、バリトン1)。
アルトの一人は、ソプラノ・サックスとピッコロも使用。

これに、リーダーのカルロス菅野さんのパーカッションと、他にティンバネス、コンガが各一名。
ラテンらしい楽器だ。
そして、キーボード、ベース、ドラムス、という編成。

カルロス菅野/熱帯JAZZ楽団 オフィシャルWebサイト
http://www.carloskanno.com/

トロンボーン奏者の一人、青木タイセイさんだけは知っていた。
上々颱風のアルバムに参加している。

青木タイセイ
http://taiseiaoki.main.jp/top.html

ホーンセクションの面々がステージの前方に出てきて、ソロをとった。
皆、演奏巧者でかっこよかった。
タイセイさんのソロが聴けただけでも、今日の収穫だった。

20140830_pamph

アレンジが巧みだったが、ずっと聴いていると、ちょっと飽きもきた。
ホーンが11本ともなると、さすが音に厚みがあったけれど。

ホールの音響がいまひとつで、パーカッションの細かい音の表情が聴き取れなかったのが残念だった。
どうしても、ホーンの音量に消されてしまう。
一階席なら、また違ったのかもしれない。

プログラム最後の曲での、ドラムスの長いソロが圧巻だった。

終わってみれば、熱気に包まれた、楽しいひと時だった。
お客のノリもよく、ひさしぶりにライブの軽い興奮を味わった。

終演後、ロビーでは、最新アルバム(16枚目!だという)を含むCDを販売していた。
サインをもらう人たちの長い行列を横目に、会場を出た。
近くの中華料理屋で夕食をとって、帰ってきた。

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コメント

盛況だったのですね。
涼しくてよかったですね。音楽から言うと、「暑い」方がより、「らしい」感じかな?という気もしますが。
レポートありがとうございました。

投稿: 麻生れい | 2014年8月31日 (日) 16時51分

>麻生れい さん
そうなんです。
「Midsummer Tour “灼熱”2014」というタイトルだったんですけどねぇ。
ひさしぶりに「立ち上がって手拍子ノリノリ」のお客さんを見ました。私は座ったままでしたけど。

投稿: やまおじさん | 2014年8月31日 (日) 17時36分

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