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2014年9月28日 (日)

【読】上田の「無言館」

上田市にある「無言館」という美術館。
何度かニュースなどで耳にしていたが、今日の東京新聞に記事があった。

東京新聞 2014/9/28(日) 朝刊28面
  こちら特報部
 戦没学生に光 長野の「無言館
 記憶 風化させぬ
 収集 海外からも

― 記事より ―
<画家を目指しながら、志半ばで戦火に散った学生たちの作品を展示する長野県上田市の「無言館」。これまでは日本人の作品だけを収蔵してきたが、海外の戦没学生らの作品収集にも乗り出すことを決めた。来年は戦後七十周年。館主は「ここに絵がある限り、記憶は風化しない」と、作品の提供を呼び掛けている。>

20140928_tokyoshinbun_2

ちょうど今、苦労して読んでいる本の冒頭(序文)に、「無言館」のことが書かれている。
序文だけで26ページもある。
また、この本のカバーには、大貝彌太郎という画家が描いた、航空兵の肖像画が使われている。

絵の色合いが香月泰男さんの絵を思い起こさせ、最初見たときは香月さんの絵かと思った。
見る者の胸に迫ってくるものがある。

五十嵐惠邦 『敗戦の記憶 ――身体・文化・物語 1945-1970』
 中央公論新社 2007/12/20発行 445ページ(本文359ページ)
 2,500円(税別)

少しずつ読みすすめているが、やや難解。
著者の言いたいことが、なんとなくわかり、同意できる部分も多いのだが。
ようやく130ページほど読みすすんだところ。


「無言館」には、いつか足を運んでみたいと思う。

上田市役所 - 信州上田観光情報 無言館
http://www.city.ueda.nagano.jp/hp/shokan/0500/20100303105353073.html

「信濃デッサン館」「無言館」
http://www.mugonkan.jp/

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