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2014年9月12日 (金)

【遊】東村山市立中央図書館見学

午前中、小平図書館友の会の人たちと、6人で、近隣の図書館見学。

東村山市立中央図書館。
事前に見学申し込みをしていて、図書館の職員の方から詳しい説明を受けた。

できてから40周年を迎えた古い建物で、手狭になっているのだが、職員の方々の創意工夫が見られて、親しみやすい図書館になっていた。

開放書架は1フロアーしかないが、半分ほどを児童書コーナーにあてている。
文庫活動、学校図書館との連携など、児童・青少年の読書活動にちからを入れていることが、伝わってきた。

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私の自宅から車で15分ほど。
もう少し近ければ、ひんぱんに利用したいと思う、そんな図書館だった。

東村山市立図書館
http://www.lib.city.higashimurayama.tokyo.jp/TOSHOW/index.asp


集合時刻よりも早めに着いたので、向かいの東村山市役所をのぞいてみた。
情報コーナーが広いロビーになっている。
その一画に、国宝の正福寺地蔵堂の模型が展示されていた。

ちょうど昨日、えどはくカルチャーの講演で、この地蔵堂のことも紹介されていたところ。
一度、自転車で訪れたことがあるが、中は見られない。
年に一度の内部公開のチャンスを待とう。
禅宗様(ぜんしゅうよう)の建築物の内部を、この目で見たいものだ。

なんといっても、都内唯一の国宝建造物だから。

東村山市のサイト
http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/

正福寺地蔵堂/東村山市
http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/tanoshimi/rekishi/furusato/bunkazai/fukikae.html

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帰り道、東村山の富士見図書館(自宅から近い)と、市の地区館に立ち寄り、予約しておいた本を受けとってきた。

興味ぶかい本ばかり。
一度にこんなにたくさん借りても、なかなか読めないのだが、何冊かは完読したい。

       

勢古浩爾さんの 『大和よ武蔵よ ――吉田満と渡辺清』 (洋泉社/2009年)は、ずっと気になっていたのだが、買いそびれてしまい、今は絶版。

『大衆の幻像』 (竹内洋/中央公論新社/2014年)も、分厚いが読み通したい本。
もしくは、自分で買ってもいいなと思う本だ。

その他、「あの戦争」と私が読んでいる分野の本。

『敗戦の記憶 ――身体・文化・物語 1945-1970』 (五十嵐惠邦/中央公論新社/2007年)は、この著者の 『敗戦と戦後のあいだで ――遅れて帰りし者たち』 (筑摩選書/2012年)を読んで(もうすぐ読み終える)、興味をもった。
五十嵐さんは1960年生まれというから、私よりも9歳下。
ひとつひとつ出典を明確にした史料にもとづく実証的な考察には、敬意を表する。
ただ、分厚い本なので読めるかどうか……。
これも、絶版。
いい本がすぐに絶版になるのは、困ったもの。

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