« 【読】軽めの本を読む | トップページ | 【読】高野秀行・角幡唯介の対談を読む »

2014年10月15日 (水)

【楽】山崎ハコさんのアルバム復刻(初CD化)!

今日は肌寒い日。
午前午後、二時間ずつ昼休みをはさんで仕事。
アルバイト的な仕事だが、準備が必要で、終わるまでは緊張感がある。
終わって、ほっとした。


山崎ハコさんのポニーキャニオン時代のアルバム三枚が、CDで復刻された。
本日発売。
さっそくネット注文(書店受け取り)。

今回、はじめてCD化されたのは、次の三枚のアルバム。

硝子の景色 (1982年10月 LP発売)
ダージリン (1983年9月 LP発売)
てっせんの花 (1984年6月 LP発売)

   

年二回のペースでニューアルバムを発表していた頃のものだ。
名盤揃い。

今回のCD「てっせんの花」には、ボーナストラックが四曲収録されているのもありがたい。

これで、ポニーキャニオン時代のLPがすべてCD化されたことになる。
うれしい。


以前、私のウェブサイトに書いていたアルバム紹介を、転載しておこう。
このウェブサイトは、2012年5月以降更新していないので、内容は古い。

ハコさんの楽曲の評価も、私の個人的な見解であることをご承知願いたい。

晴れときどき曇りのち温泉 (復刻版)
 http://yamaoji.web.fc2.com/index.html

 資料蔵(山崎ハコ・ディスコグラフィー)
  http://yamaoji.web.fc2.com/k_hako_disc.html より

硝子の景色 (LP)  1982/10 (ポニーキャニオン)
 このアルバムからジャケット写真が柔らかい雰囲気に変わり、イメージチェンジをはかったような気がする。 事務所とレコード会社の政策的な思惑ではないかと、ぼくは考えている。 また、前作『
幻想旅行』を契機に、ハコの歌づくりに対する姿勢にもどこか〝吹っ切れた〟ような印象を受ける。
 このアルバムから編曲に森一美が参加。 この後、森一美編曲のアルバムが多くなる。

◆収録曲◆ ピノキオ/わたぼうし/荒野に shinkiro/自業自得/風の吹く日/マイ・灰スクール/気ままなランナー/姫鏡台/白い絵本/硝子の夕暮れ
◆演奏陣◆ 吉川忠英(AG)・笛吹利明(AG)・森一美(Kb)・後藤次利(B)・島村英二
(Ds) 他。
◆注目曲◆ 「わたぼうし」 ♪フワーと わたぼうしのような私が 青い大きな空の
ようなあなたに 一つ 浮かんでる♪ ハコのやさしい一面がよく出ている。
◆推薦曲◆ 「硝子の夕暮れ」

ダージリン (LP) 1983/9 (ポニーキャニオン)
 編曲を森一美がひとりで担当。
 このアルバムも、『風の色』とともにこの時期の傑作と言える。

◆収録曲◆ サマータイムが聞こえる/ダージリン/微笑を一杯/夜の囁き/本牧 750cc(ナナハン)/小さな質問/君の季節/'83の天使達/スケジュール/雪・ムラサキ
◆演奏陣◆ 森一美(Kb)・八木のぶお(Hca)、他。
◆注目曲◆ 「サマータイムが聞こえる」 ジャズのスタンダード・ナンバーである「Summertime」を歌いこんだもの。
 ♪サマータイム もう一度うたって 乾いたギターみたいに♪
本家の「Summertime」を、その後、ライブ演奏会で歌うようになった。
◆推薦曲◆ 「小さな質問」 アグネス・チャンへの提供曲。 じつに可愛らしい曲。
「雪・ムラサキ」もいい。

てっせんの花 (LP) 1984/6 (ポニーキャニオン)
 編曲を森一美が担当(「町よ」を除く8曲)。
 安田裕美(AG)が久々に参加。 テレビ・ドラマで使われた「町よ」がいい。

◆収録曲◆ てっせん子守唄/水車の都/町よ/百人の私/もう一度/時の扉/ライライライ/くちなし/鍵とコイン
◆演奏陣◆ 森一美(Kb)・安田裕美(AG)・野田純(Fl)、他。
◆注目曲◆ 「てっせん子守唄」 ♪うちはよ ふるさと 今でも好きよ♪ と、九州のお国言葉で歌う。 ハコの数ある〝子守唄〟の中でも、とくに情感溢れる一曲。
「水車の都」も、都会に住みながら故郷を思う心情が歌われていて、いい。
◆推薦曲◆ 「町よ」 MBS・TBS系列で放映された「終末だけの恋人」の主題歌。
明るい曲調で ♪ヘイヘイ 町よ♪ と軽快に歌う。 「てっせん子守唄」とカップリングでシングル・カットされた。

【参考サイト】
山崎ハコの世界 > お知らせ
http://www.hako.esy.es/Information.html

|

« 【読】軽めの本を読む | トップページ | 【読】高野秀行・角幡唯介の対談を読む »

【楽】音楽日誌」カテゴリの記事

山崎ハコ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 【読】軽めの本を読む | トップページ | 【読】高野秀行・角幡唯介の対談を読む »