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2014年10月23日 (木)

【読】友人の本が図書館にはいった

このブログにも何度か書いたが、北海道 旭川に住む友人が本を出版した。

私は一冊いただいているのだが、市の図書館にもリクエストしてみたところ、入れてくれた。
たくさんの人の目に触れるといいな、と思ってリクエストしたのだった。

Umiwokoerutsubasa

『海を越える翼 ―詩人小熊秀雄論―』 宮川達二 著
 コールサック社 2014/9/26発行 四六判 383ページ 2,000円(税別)
 ISBN 978-4864351676

Amazonでも入手できるようになった。
もちろん、一般書店でも入手可。

私も、そろそろ読んでみようと思う。
何年もかけて準備された力作、じっくり読みたい。

詩集、詩論集の自費出版・企画出版|コールサック社
http://www.coal-sack.com/

宮川達二評論集 『海を越える翼―詩人小熊秀雄論』|コールサック社|詩集、詩論集の自費出版・企画出版
http://www.coal-sack.com/syosekis/view/1556/

― 本書カバー袖より ―
小熊秀雄 明治34年(1901)~昭和15年(1940) 北海道小樽市生まれ。幼少期を稚内、秋田、旧:樺太(サハリン)で過ごす。旭川で新聞記者として活躍。1928年に家族と共に上京。以後、当時の政治状況への風刺精神に満ちた詩を発表。自由や理想を奔放にうたい、詩壇に新風を送り込む。長編叙事詩の分野を開拓し、アイヌ民族、朝鮮、中国など日本によって虐げられていた少数民族、近隣諸国への共感、連帯感を示した。ロシア文学への憧憬が深く、詩人プーシキン等から影響を受けた。詩集『小熊秀雄詩集』『飛ぶ橇』『流民詩集(心の城)』。評論、エッセイ、童話も書き、絵も描く。晩年には旭太郎の名で「火星探検」などの原作を手がけSF漫画の先陣を切った。肺結核で死去、享年39。その後、1967年に旭川市常盤公園に詩碑建立。1968年に小熊秀雄賞創設、1982年に東京で小熊秀雄を偲ぶ長長忌(じゃんじゃんき)が始まり、現在まで続いている。

小熊秀雄賞 - 北海道旭川市
http://www.ogumahideo-prize.jp/

 相次ぐ小熊評論集の発刊 | お知らせ - 小熊秀雄賞
 http://blog.livedoor.jp/ogumahideo/archives/51971419.html

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コメント

著者です。やまおじさん、図書館へのリクエストに、AMAZONの紹介まで至れり尽くせりでありがとう。
東京池袋で25日に小熊を偲ぶ追悼集会『長長忌』があり、参加して来ました。読んだ方々に好意的に評価して頂きました。
第一部のメインゲストの鎌田慧氏の「現代に生きる小熊秀雄」というお話もよかったです。鎌田氏もこの本を購入してくれてましたので、名刺交換をし、一言お話をしました。ご存知のように、鎌田氏は社会派で非常に行動する方です。私も何冊かは読んでいましたが、これを機会に彼の著作をもう少し読むことにしました。
ご報告まで。

投稿: 宮川達二 | 2014年10月28日 (火) 17時06分

宮川達二さん
送っていただいたご本は、第二章まで読んだところです。
長年にわたる綿密な(書物だけでなく現地に足を運んでの)調査の成果が結実した好著ですね。
たくさんの人の目に触れて、反響があることを願っています。
鎌田慧さんは、東京新聞のコラムで時々読んでいますが、著書はまだ読んでいません。原発についても盛んに発言されていますね。
私も読んでみようと思います。

投稿: やまおじさん | 2014年10月28日 (火) 17時49分

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