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2015年1月17日 (土)

【震】20年前のあの日の記憶

1995年午前5時46分頃。
私は、当時住んでいた団地1階の自宅で、ドンドンドンという縦揺れを感じていた。
その記憶は、今も鮮明だ。

その後、テレビで次々に映しだされた神戸の街の映像を見て衝撃を受けたことも、昨日のことのように憶えている。
当時の手帳を見返してみたが、仕事のことしか書いていない。
もっと日記風に書いておけばよかったと思う。

日航機の御巣鷹山事故、地下鉄サリン事件、ニューヨークの9.11……どれも、テレビ映像の衝撃が今も体の奥に残っている。

あれから20年。
1995年といえば、Windows95が発売された年だが、そのあたりの記憶も曖昧。
20年の歳月は、やはり長い。

今日の東京新聞朝刊記事(24・25面「こちら特報部」)を読んだ。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015011702000151.html
より、記事前文。

<【特報】
借り上げ復興住宅で退去期限 阪神大震災、20年後の二次災害を懸念
 阪神大震災から二十年。しかし、一部の被災者にとり、震災はいまも続いている。震災直後に入居した「借り上げ復興住宅」の入居期限は二十年。今年以降、順次、退去時期を迎えるためだ。入居者は昨年末で、兵庫県内では計約四千二百世帯、五千九百人。圧倒的に高齢者が多い。強制退去となれば、近所とのつながりが絶たれ、「孤立」という二次災害が発生しかねない。 (白名正和)>

【参考記事】 神戸新聞の連載
神戸新聞NEXT|連載・特集|阪神・淡路大震災|震災19年目|借上復興住宅 20年目の漂流
http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/19/rensai/P20140111MS00126.shtml

他人ごととは思えない。
2011年3月11日の大地震を自分のこととして体験してから、いつ自分も同じような立場に立ってもおかしくないと思うようになった。
毎日、こころの奥に漠然とした不安をかかえながら生きているのだ――そんなことを、あらためて思う日。

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