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2015年1月の29件の記事

2015年1月31日 (土)

【雑】雪が降った翌日

きのうの雪はすっかりとけてしまった。

よく晴れたけれど、北風が強く、肌寒い日。

住まいの周辺には空き地がたくさんあり、そこだけが一面の白。

2015/1/31(土) 午前 東京都東大和市

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2015年1月30日 (金)

【雑】雪が降っている

昨夜から雪。
気温2度。
午後には霙(みぞれ)に変わるようだ。

朝から灯油ストーブで暖をとる。
今日は家でおとなしくしていよう。

2015/1/30(金) 東京都東大和市

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ベランダからスマートフォンのカメラで撮った紅梅。
雪に覆われた淡い紅色。
いい風情だ。

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2015年1月29日 (木)

【遊】中島みゆきの映画を観る

早い時間に家を出て、バスと電車を乗り継いで新宿へ。
新宿駅東口の新宿ピカデリーで、中島みゆきのコンサート映像を観てきた。

新宿ピカデリー | 松竹マルチプレックスシアターズ
http://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/index.html

「シネコン」と呼ぶらしいが、最近の映画館の規模の大きさに驚いた。
(4フロアー、10スクリーンあるようだ)

施設案内 | 新宿ピカデリー | 松竹マルチプレックスシアターズ
http://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/facility.html

この映画を上映しているスクリーンは11階にあったが、同じフロアーに他に3つのスクリーンがあり、別の映画を上映していた。

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その映画だが、全部で20曲、よけいなMCなどをカットした中島みゆきのライブ(演奏)映像が続いた。
昨年1月、東京の国際フォーラムでの二日間のコンサート映像のようだ。
(この映画のエンドロールのクレジットによる)
上手に映像処理されているため、コンサートの客席で観るよりも、だんぜん迫力がある。
ライブ会場ならではの臨場感は、映像では得られないだろうが……。

まるで西洋の城のような立体的な舞台セットに、伴奏陣とバックコーラスが配され、手前中央に中島みゆきがスポットライトを浴びる。
伴奏陣にも暗めのスポットがあたり、全体にスケールの大きな舞台だ。

さまざまな角度から、みゆきさんの歌う姿と伴奏陣のアップが捉えられる映像は、飽きがこなかった。
音質は、いまひとつの感あり。

みゆきさんのパワー、瀬尾一三のアレンジによる分厚いサウンドに、圧倒された。
ステージのみゆきさんは、さすが。
堂々としていて、かっこいい。

演奏曲目のなかには、私の知らなかったものが何曲かあった。
(最近のみゆきさんのアルバムを追いかけていないので)

中島みゆき「縁会2012~3 劇場版」
http://www.enkai-movie.jp/

セットリスト | 中島みゆき「縁会2012~3 劇場版」 - 中島みゆき「縁会2012~3 劇場版」
http://www.enkai-movie.jp/main/setlist

映画の最後、アンコール曲目最後の「ヘッドライト・テールライト」が、ひときわ胸に沁みた。
はじめて聴く「風の笛」という歌にも、心を揺さぶられた。
いいなあ、みゆきさん。

入場時に、もらったカレンダー。

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プログラムが販売されていることを期待していたが、なかった。

ただ、もう一度観たいか、と聞かれれば、うーん……おなかいっぱいだな。


いま調べてわかったのだが、この映画 「縁会 2012~3」 と同じ内容と思われる映像(曲目は同じだが、別会場の映像かもしれない)が、DVDとブルーレイで販売されているようだ。
高価だけれど。

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2015年1月28日 (水)

【雑】寒さが戻った

北風が強い、冬晴れの日。
また寒さが戻った。
「寒の戻り」は春先に言うことらしいので、タイトル変更(笑)。

午前中、立川の病院で定期診察。
これまでと変わりなく、検査数値もMRI画像診断も問題なしとのこと。
やれやれ、である。
次は5月。


帰りがけ、新刊書店に寄り、注文しておいた新書一冊を受けとる。

『イスラーム国の衝撃』 池内 恵 著
 文春新書 1013 2015年1月発行

図書館に寄り、リクエストしておいた本とCDを受けとる。

須田桃子 『捏造の科学者 STAP細胞事件』
 文藝春秋 2014年12月発行 383ページ 1,600円(税別)

昨年のあの騒ぎから一年が過ぎ、この話題もすっかり鳴りを潜めた。
小保方さんの件だが、謎が多い。

― Wikipediaより ― (この記述の信憑性はいまひとつ)
<刺激惹起性多能性獲得細胞(しげきじゃっきせいたのうせいかくとくさいぼう、英: Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells)とは、動物の分化した細胞に弱酸性溶液に浸すなどの外的刺激(ストレス)を与えて再び分化する能力を獲得させたとされる細胞。その英語名から一般にはSTAP細胞(スタップさいぼう、STAP cells)と呼ばれる。この細胞をもたらす現象をSTAP現象、STAP細胞に増殖能を持たせたものをSTAP幹細胞、胎盤形成へ寄与できるものをFI幹細胞と呼ぶ。
 2014年1月に小保方晴子(理化学研究所)らが、チャールズ・バカンティ(ハーバード・メディカルスクール)や若山照彦(山梨大学)と共同で発見したとして、論文2本をネイチャー(1月30日付)に発表した。発表直後には、生物学の常識をくつがえす大発見とされ、小保方が若い女性研究者であることに注目した大々的な報道もあって世間から大いに注目された。
 しかし、論文発表直後から様々な疑義が指摘され、同年7月2日に著者らはネイチャーの2本の論文を撤回した。その後も検証実験を続けていた理化学研究所は、同年12月19日に「STAP現象の確認に至らなかった」と報告し、実験打ち切りを発表。同25日に「研究論文に関する調査委員会」によって提出された調査報告書は、STAP細胞・STAP幹細胞・FI幹細胞とされるサンプルはすべてES細胞の混入によって説明できるとし、STAP論文はほぼ全て否定されたと結論した。>

次の予約者が待っているそうなので、読みかけの本を脇にどけて、これを読まなくちゃ。
読みかけの本が、これで三冊目、いや四冊目か。


図書館から借りてきたCDが、なかなかいい。
BGMに最適、軽快で、ごきげんなボサノヴァ調。

小野リサ 「チーク・トゥ・チーク -Jazz Standards from RIO-」
 2009年

― Amazonより ―
デビュー20周年を迎える小野リサニュー・アルバムはファン待望のJAZZスタンダード楽曲!
RIOセッションとL.A.セッションの2枚同時リリース。
今回は1999年最大のヒットアルバムとなった「DREAM」以来となる10年ぶりのJAZZスタンダード楽曲を集めた作品。
RIOセッション盤はブラスサウンドを強く打ち出した本格的なボサノヴァアレンジによるブラジル色が色濃く出た曲調。

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2015年1月27日 (火)

【遊】えどはくカルチャー(見たい!日本の名建築)京都2回目

今日は15度まで気温があがり、昼間はコートがいらないほどだった。
夕方から冷えてきた。
明日の最高気温は7度の予報(いずれも東大和市)。
気温の変動が激しい。

昼前、バスで立川へ。
そこから電車で新宿、両国に向かった。

立川駅ビルの本屋に寄り、世界史の本を購入。
池上彰さんのイスラームの入門書を読み終えて、世界史のおさらいが必要と感じている。

『もういちど読む山川世界史』
 「世界の歴史」編集委員会 編
 山川出版社 2009/8/30発行 310ページ 1,500円(税別)

立川から中央線の電車で新宿へ。

東口、紀伊国屋書店の裏手にある映画館(新宿ピカデリー)に行って、中島みゆきの映画の前売りチケットを見せて座席指定券をもらってきた。
全席指定、明後日11時5分上映の回。

中島みゆき「縁会2012~3 劇場版」
http://www.enkai-movie.jp/

たのしみな映画だ。


時間があったので、紀伊国屋書店を覗いてみた。
佐藤優さんの新刊(新書)が平積みされていたので、衝動的に購入。
この本は知らなかった。

佐藤優 『世界史の極意』
 NHK出版新書 2015/1/10発行 245ページ 780円(税別)

そういえば、もう一冊、佐藤優さんを特集した雑誌を買っていて、拾い読みしている。
先日、小平の読書会で教えてもらったもの。

『文藝春秋増刊 佐藤優の実践ゼミ「知力」を鍛える! 2015年 02月号』
 文藝春秋 2015/1/6発行 291ページ 980円(税込)

新宿駅で立ち食い蕎麦を食べて、ふたたび中央線電車でお茶の水乗り換え、両国へ。
車中で、買ったばかりの新書を読む。


両国には、午後1時半頃到着。
一階ホールで開催される 「えどはくカルチャー」 へ。

一週間前に聴講した 「見たい!日本の名建築」 リバイバル(京都・奈良編)の二回目。
講師の米山勇先生の、わかりやすく面白い講演を、一時間半楽しんできた。
勉強になるなあ。

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大相撲一月場所(初場所)の終わった国技館の周辺は、ひっそりしていた。

この講演、次回は二月。
このシリーズの奈良編が二回続く。

江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

新春えどはくカルチャー│イベント情報│江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/event/culture/index.html

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2015年1月26日 (月)

【雑】紅梅

ベランダから見える紅梅が、色づきはじめた。

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白く見えるのは、枝に引っかかったポリ袋だろうか。
誰かはずしてくれないかなあ。


今日は、朝のうち曇っていて室内でもストーブの火がほしいほど冷えていたが、昼前のこの時間になって日がさしてきた。
午後は、小平へ。
図書館友の会の定例役員会。


きのうから、こんな本を読みはじめた。
イスラーム(こう書くのが正式らしい)世界を知らなければいけないな、思って。

池上彰
『池上彰が読む「イスラム」世界
 ――知らないと恥をかく世界の大問題 学べる図解版第4弾』

 KADOKAWA/角川マガジンズ 2014/7/11発行
 192ページ 1,000円(税別)

池上さんの書いたものは、「難しいことをわかりやすく」という姿勢なので、ありがたい。

今日は、新聞朝刊の総合面を、いつもより詳しく読む。
テレビやネットで、いろんな人がいろんな発言をしているのを見聞きするが、断片的な情報ではわからないことが多い。


図書館にリクエストしておいた新刊が、ようやく借りられる状態になった。
通知のメールが届いたのだが、今日明日は休館日。
水曜日にでも受け取りにいこう。

須田桃子 『捏造の科学者――STAP細胞事件』
 文藝春秋 2014年12月発行 383ページ 1,600円(税別)

― e-honサイトより ―
[要旨]
 はじまりは、生命科学の権威、笹井氏からの一通のメールだった。ノーベル賞を受賞したiPS細胞を超える発見と喧伝する理研の記者会見に登壇したのは、若き女性科学者、小保方晴子。発見の興奮とフィーバーに酔っていた取材班に、疑問がひとつまたひとつ増えていく。「科学史に残るスキャンダルになる」STAP細胞報道をリードし続けた毎日新聞科学環境部。その中心となった女性科学記者が、書き下ろす。
[目次]
異例づくしの記者会見
疑義浮上
衝撃の撤回呼びかけ
STAP研究の原点
不正認定
小保方氏の反撃
不正確定
存在を揺るがす解析
ついに論文撤回
軽視された過去の指摘
笹井氏の死とCDB「解体」
STAP細胞事件が残したもの

これは、ネット(Facebook)で知った本。
じぶんで買うまでもないと思いリクエストしたところ、すでに先着予約者がいて、ようやく私のところにまわってきた。

せっせと読まなくては。

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2015年1月25日 (日)

【雑】メガネ

今日は晴れて風もなく、おだやかな日。

図書館に行き、借りていたCDを返却。
スーパー(コープ)でちょっとした買い物をして、手もとにあった抽選券でクジを引いたら四等があたった。
いつもハズレで、ポケットティッシュしかもらえなかったのに、ひさしぶりのアタリはうれしい。
四等は醤油のボトルとか飴の袋といった賞品なのだが、キッチンペーパーをもらってきた。


ふだんかけているメガネのツルが折れそうになっていた。
近くの「眼鏡市場」(近々両用メガネを作った店)に寄り、見てもらった。

ちょうど、同じ形、大きさのフレームの予備メガネを持っている。
こちらは、度が微妙に合っていないため、ふだんは使っていないものだが、フレームはしっかりしている。
ぴったり同じサイズのレンズだったので、レンズを入れ替えてくれた。

短時間で、無料サービス。
ありがたい。


今日は午後から、小平図書館友の会の新年交流会にでかける。
20人近く集まるようだ。
地域センターの集会室が会場。
和室だといいのだが。


例のイスラム国の日本人人質事件で、進展があったようだ。
人質の一人、湯川氏が殺害された様子。
身代金の要求を撤回、ヨルダンで死刑判決を受け収監中のイラク人の釈放を要求してきたらしい。

イスラム国 - 新たな声明を発表か
http://blogos.com/news/Islamic_State/

<イスラム過激派組織「イスラム国」が日本人2人の殺害を予告していた事件で、イスラム国側から新たな声明が出されたと複数のメディアが報じている。
動画投稿サイトに、新たな画像が投稿され、その中では後藤さんと見られる男性が湯川さんと見られる男性の写真を持っている。また、湯川さんが殺害された旨の音声も入っており、"72時間の期限を守らなかった"、"妻と娘に会いたい"とし、身代金の要求をやめ、Sajida al-Rishawiという人物の釈放を要求しているという。
 こうした事態を受けて、菅官房長官は、記者会見を行い、以下のように述べた。
湯川遥菜氏と見られる邦人1名が殺害された写真を持つ後藤健二氏の写真がインターネット上で配信をされました。 このような行為は言語道断の許しがたい暴挙であり、強く非難する。残り1名の後藤健二氏に危害を加えないよう、そして直ちに開放するよう強く要求する。>

たしかに許しがたい行為、要求ではある。
が、やはり、という感じは否めない。
中東情勢は奇怪。


つい最近、こんな本が出て、売れているらしい。
こういうタイミングで出版されたものだから、すぐに売り切れ、増刷中だという。
手に入れて読んでみようと思う。

『イスラーム国の衝撃』 池内 恵 著
 文春新書 1013 2015年1月発行

― 以下、e-honサイトより ―

[要旨]
既存の国境を越えて活動し、住民から徴税し、「国家樹立」をも宣言した「イスラーム国」―なぜ不気味なのか?どこが新しいのか?組織原理、根本思想、資金源、メディア戦略、誕生の背景から、その実態を明らかにする。
[目次]
1 イスラーム国の衝撃
2 イスラーム国の来歴
3 甦るイラクのアル=カーイダ
4 「アラブの春」で開かれた戦線
5 イラクとシリアに現れた聖域―「国家」への道
6 ジハード戦士の結集
7 思想とシンボル―メディア戦略
8 中東秩序の行方

おすすめコメント
謎の「国家」の正体に迫る イスラーム国はなぜ不気味なのか? どこが新しいのか? 組織原理、根本思想、資金源、メディア戦略から、その実態を明らかにする。

著者紹介
池内 恵 (イケウチ サトシ)
1973年東京生まれ。東京大学先端科学技術研究センター准教授(イスラム政治思想分野)。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程単位取得退学。日本貿易振興会アジア経済研究所研究員、国際日本文化研究センター准教授を経て、2008年10月より現職。中東地域研究、イスラーム政治思想を専門とする。著書に『現代アラブの社会思想』(講談社現代新書、2002年、大佛次郎論壇賞)『書物の運命』(文藝春秋、2006年、毎日書評賞)『イスラーム世界の論じ方』(中央公論新社、2008年、サントリー学芸賞)など。

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2015年1月24日 (土)

【楽】CDを作って遊ぶ

今日も、図書館から借りてきたクラシック音楽のオムニバス・アルバムをダビングして過ごす。

ついでに、じぶんの好きな歌を集めたオムニバスCDを作ってみた。
けっこう手間がかかるけれど、楽しい。

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これは、運転中のBGMにしよう。

1 心の花 / 上々颱風
2 どうしてこんなに悲しいんだろう / 上々颱風
3 歌姫 / 中島みゆき
4 永遠の嘘をついてくれ / 中島みゆき
5 A Case of You / Joni Mitchell
6 The Cicle Game / Joni Mitchell
7 Raindrops Keep Falling on My Head / 英珠
8 青空 / 上々颱風
9 アジアのこの街で / 上々颱風
10 涙そうそう / 加藤登紀子
11 童神~天の子守唄~ / 加藤登紀子
12 花 / 加藤登紀子
13 ハード・タイムズ・カム・アゲイン・ノーモア / 我如子より子

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2015年1月23日 (金)

【雑】北風の日

昼から晴れたものの、北風の冷たい一日だった。

午前中、小平の歯科医院へ。
欠けて壊れた歯の詰め物ができあがって、ようやく治療が終わった。

午後、所用で相模原へ。
訪ねた先で、大相撲と男子サッカーのアジア大会準々決勝をテレビで観る。
白鵬の優勝が決まり、残り二日の取り組みに興味が失せた。
サッカー日本代表は、同点延長で勝負がつかず、PK戦で敗れてしまった。
PK戦で本田と香川がシュートをはずしてしまって、がっかり。

帰りは、すっかり遅くなってしまった。
今夜は星空。


帰宅後、東京新聞夕刊の連載を読む。
開始から欠かさず読んでいる、ふたつの連載が面白い。

一面の「この道」という連載自伝は、森村誠一。
敗戦後、英語が得意だった森村氏がGIの通訳をして、当時は手に入りにくかった牛肉やら白いパンやらバター、チーズの塊、チョコレートなどを得ていたエピソードが意外だった。
氏は当時12歳。

もう一つの連載は、1月5日から続いている文化面の松田哲夫氏(編集者)のもの。
「アンソロジーは花盛り」というタイトルで、氏のこれまでの編集生活が綴られている。
赤瀬川原平氏との出会い、宮武外骨の「発見」、「建築探偵」、筑摩書房での各種のアンソロジー編集、等々。
興味ぶかく、毎日楽しみにしている。


きのう、図書館からCDをたくさん借りてきて、自分用にダビングしている。
ネットで検索すると、ここの図書館にもCDがけっこう揃っている。
中森明菜のベスト・アルバムなんてものもあって、今日また予約した。
CDは中央館にしか置いていないのだが、予約すれば近くの地区館に届けてくれるのがありがたい。

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2015年1月22日 (木)

【読】近ごろ読んだ本

きのうは雪が舞ったが、今日も朝から雪になってもおかしくないような雨。
寒い。

午後、年に一度のMRI検査のために病院に行く予定。
もちろん車で。
肝臓がイカンゾーというやつで、これは一生のおつきあいになりそうだ。
いまのところ検査数値は悪くない。
酒も飲まない生活だけれど、感染症ではしょうがない。


10日かけて、難物の新書を読了。
鶴見良行さんの『バナナと日本人』(岩波新書)という名著。
あまりの記述の細かさに、途中で読むのをやめようかと思ったほどが、なんとか読み終えてほっとした。

こどもの頃、バナナは高級品だった。
父母が町に出たときにお土産で買ってきてくれたバナナを、たいせつに味わいながら食べたことを思いだす。
台湾バナナが好きなのだが、近ごろ見なくなった。
いま、日本に入ってくるのは、ほとんどがフィリピン産だ。
そのフィリピンで、バナナがどのように作られ、日本に送られてくるのか。
それが、この本でよくわかった。

バナナ好きの私が毎日食べてるバナナ。
その裏面を知って、ちょっと暗澹たる思い。

鶴見良行 『バナナと日本人 ――フィリピン農園と食卓のあいだ』
 岩波新書 黄版199 1982/8/20発行 230ページ 740円(税別)

<スーパーや八百屋の店頭に並ぶバナナの九割を生産するミンダナオ島。その大農園で何が起きているか。かつて王座にあった台湾、南米産に代わる比国産登場の裏で何が進行したのか。安くて甘いバナナも、ひと皮むけば、そこには多国籍企業の暗躍、農園労働者の貧苦、さらに明治以来の日本と東南アジアの歪んだ関係が鮮やかに浮かび上がる。
 著者略歴 鶴見良行
1926‐94年。ロスアンゼルス生まれ。1952年東京大学法学部卒業。財団法人国際文化会館企画部長、上智大学講師、龍谷大学経済学部教授等を歴任。>

― Amazon ―

この本を読み終えた夜、続いて、いっきに読んだ本がこれ。

岩波ブックレットの71ページの薄いものだったし、なによりもわかりやすく、読みやすかったので、寝床にはいるまでに最後まで読んでしまった。

佐喜眞道夫 『アートで平和をつくる 沖縄・佐喜眞美術館の軌跡』
 岩波ブックレット 2014年7月発行 71ページ 660円(税別)

沖縄本島の普天間基地に食い込むように建てられた「佐喜眞美術館」。
来月、沖縄に行く予定で、ここはぜひ訪ねてみようと考えている。

この美術館をつくり、丸木位里・俊夫妻が描いた「沖縄戦の図」の常設展示などを決意した経緯と、佐喜眞さんの思いが伝わってきて、胸が熱くなった。

と共に、沖縄戦という日本にとって唯一の地上戦のことを、ほとんど知らなっかことに思い至った。
現場も見たいが、もっと知らなければいけないことが多い。

【過去記事】
2015年1月14日 (水) 【雑】沖縄 佐喜眞美術館
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-8ffc.html

ちょっと風変わりなガイドブックだけれど、沖縄に行く前に目を通しておこうと思う本。

『新版 観光コースでない沖縄 戦跡・基地・産業・文化』
 高文研 1983/5/25発行 326ページ

 

私が持っているのは左の本で、もう販売されていない。
古本屋でみつけて買っていた。
右が最新版らしく、新本で入手可能。

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2015年1月21日 (水)

【雑】雪降り

朝から冷え込み、雪になった。

雪国の人からみれば、どうということのないみぞれ混じりの降雪だが、真冬だなあという感じ。
積もるほどではなく、明日は雨になりそう。

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今日は、午前10時から昼休みをはさんで午後3時まで、市内で仕事。

火の気がないと過ごせない、底冷えの冬の日。


憂鬱なニュースが続く。
あの映像は合成だという情報もあるし、安倍首相の演説がイスラム国を挑発する結果になったという見方もある。
私には、簡単に判断できない複雑な国際情勢。

なぜ日本人?イスラム国の事情(2015年1月21日(水)掲載) - Yahoo!ニュース
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6146709

東京新聞:日本人2人の殺害警告 「イスラム国」ビデオ声明:政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015012190071921.html

イスラム国邦人人質:公表した映像は加工、合成の疑い - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20150121k0000m040143000c.html


大相撲も白鵬独走で、面白味がいまひとつ。
日馬富士、稀勢の里、鶴竜あたりにがんばってほしいところだ。
かど番大関の豪栄道がなあ……。
照ノ富士という力士が、なかなかいい。

白鵬はたしかに強いが、あの懸賞金の受け取り方といい、このところの取り口といい、あまり好きになれない。
「横綱の品格」を云々されても仕方がないと思う。

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2015年1月20日 (火)

【遊】えどはくカルチャー(見たい!日本の名建築)

10時頃、家を出てバスで立川へ。
銀行に寄り、駅前のデパート(フロム中武)で開催されている古本市を覗く。
値段が高いものばかりで、これといって欲しいものはなかった。

錦糸町に昼頃到着。
駅近くの天ぷらや(てんや)で腹ごしらえ。
平日の昼休み時とあって、勤め人で混雑していた。
テーブル席でサラリーマン風の二人と相席。
数年前までの自分の姿を見るようで、微笑ましいきもちになった。

両国駅北口にある国技館は、大相撲一月場所でにぎわっていた。
なぜかフリーマーケットも開かれていた。
駅の近くには取り組みを終えたと思われる力士の姿もあり、記念写真を撮っている人も多かった。

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今日は、江戸東京博物館の「えどはくカルチャー」だった。
「見たい!日本の名建築」 シリーズ(講師:米山勇氏)の最終回。
京都・奈良編のリバイバル講演、四回セットの一回目。

京都・奈良は、このシリーズの最初に一度やっていたのだが、聴講しなかった人も多いため、リクエストに応えてのリバイバル講演。
私も、京都・奈良の建築は初めて。

新春えどはくカルチャー│イベント情報│江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/event/culture/index.html#12

見たい!日本の名建築・リバイバル【京都編・奈良編】
 講師 : 米山 勇氏(研究員)
 1月20日(火)~全4回

今日は京都の一回目。
京都には長いあいだ行っておらず、あたらしい京都駅も知らないほど。
米山先生の楽しく、ためになる講演を聴講すると、行ってみたいと思う名建築が多い。
(平等院鳳凰堂、宇治上神社、東福寺、西本願寺、慈照寺ほか)

今日は、いつもより聴講者が多かった気がする。
それにしても、米山先生の講演はわかりやすくて、面白くて、ためになるなあ、と感心した。

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講演会の前に、一階展示室で開かれている特別展 「探検!体験!江戸東京」 を覗いてみた。
現在、リニューアル工事中の常設展示室にあった展示物を集めた特別展。
これといって目ぼしいものはなく、ざっと一回りして会場から出た。

開催中の特別展│展覧会情報│江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/2014/12/index.html

特別展 探検!体験!江戸東京
 平成26年12月2日(火)~平成27年3月8日(日)

入場料は300円と、安かった。
私は、江戸東京たてもの園友の会会員なので、割引で240円だった。
もう一度ぐらい、観てもいいかなというもの。

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ミュージアムショップを覗いたりして、講演受付開始を待っていた。
ふと、掲示に気づいて覗いてみた展示(一階奥)。
こちらは無料。

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江戸東京博物館の過去の特別展示のポスターが面白かった。
講演開始も近かったので、東京空撮写真展の方は、よく見なかった。


えどはくカルチャーの次回は、来週(1/27)、京都の二回目。
京都編2
教王護国寺(東寺)、醍醐寺、法観寺、妙喜庵待庵、桂離宮ほか。

楽しみだなあ。

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2015年1月19日 (月)

【雑】今年もチャリティ古本市

今日は小平図書館友の会の 「チャリティ古本市」 世話人会に出席。
12人ほど集まった。

まだポスター、ちらしはできていないが、今年もまた3月末に開催する。
今年の日程は次のとおり。

   第17回 チャリティ古本市

2015年
 3月 28日 (土) 午前 10 時 ~ 午後 5 時
 3月 29日 (日) 午前 10 時 ~ 午後 3 時
 会場 小平市中央公民館 1階 ギャラリー

      小平市小川町2-1325
      西武多摩湖線 青梅街道駅または一橋学園駅から徒歩数分
 主催 小平図書館友の会
 後援 小平市教育委員会

◆小平図書館友の会主催の「チャリティ古本市」は、年に一度、
 市民から寄付していただいた不要本(古本)を
 再び活用していただくために廉価で販売する催しです。

◆純益金は、小平市立図書館へ備品の寄贈等に役立てます。

 また、2011年からは、東日本大震災被災地の図書館復興のために、
 売り上げの一部を寄付しています。

 なお、小平市立図書館が定期的に行なっている「ブックリサイクル」で無料配布された、
 いわゆる「リサイクル本」は販売対象としていません。

◆ あなたの読みおえた本を寄付してください ◆

  単行本、新書、文庫、児童書、辞書、全集、雑誌等。
  何冊でもけっこうです。

   ただし、週刊誌類、古い百科事典、CD、カセットテープは
   受け付けていません。
   ご了承のうえ、ご協力をお願いします。

寄付本 受付日時
 3月25日(水) ~ 3月27日(金) 午前10時 ~ 午後4時

寄付本 受付場所
 小平市中央公民館 1階 ギャラリー

詳細は、小平図書館友の会のブログに、近々掲載の予定。

小平図書館友の会ブログ: チャリティ古本市
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/kltomonokai/cat23474245/index.html

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2015年1月18日 (日)

【読】読書会に参加

朝からよく晴れて、富士山がきれいに見えていた。

昼前、あきるの市まで車で出かけて、いつものパン屋でパンを購入。
すこし遠くても買いに行くだけの価値あり。

スリール【SOURIRE】東京都あきる野市の天然酵母の手作りパン屋
http://www.sourire.jp/

店先に常設されているテーブルで、サービスのコーヒーを飲みながら、買ったばかりのパンで早めの昼食。


午後、小平の中央公民館へ。
所属している小平図書館友の会の読書会に参加。

今回のテキストは、ずいぶん前に読んだ本で、ろくにメモもとっていなかったので、たいした感想も発表できなかった。
主宰・進行役のO(オー)さんの、あいかわらずの博識ぶりに助けられるところが多かった。
参加者も、今回は9名と、いつもより盛況。
本について語りあった、楽しい二時間半だった。

読書サークル・小平 2015年1月開催案内: 小平図書館友の会ブログ
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/kltomonokai/2014/12/201412-8052.html

次回は3月。
これも先日読んだばかりの、池上彰・佐藤優の対談本。

こんどはしっかり読んで、感想やら聞いてみたいことをまとめておこうと思う。

読書サークル・小平 2015年3月開催案内: 小平図書館友の会ブログ
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/kltomonokai/2015/01/20153-b196.html


帰りがけ、小平のスーパーで買い物。

明日は、やはり小平図書館友の会のチャリティ古本市(3月下旬開催)の打ち合わせ。
あさっては、両国(江戸東京博物館)で「えどはくカルチャー」の受講。
地元での講習会やら、病院・歯科の通院と、今週は毎日予定がはいっている。

来週も似たような予定がぎっしり。
まあ、家にこもっているよりもいいかな、と思う。

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2015年1月17日 (土)

【震】20年前のあの日の記憶

1995年午前5時46分頃。
私は、当時住んでいた団地1階の自宅で、ドンドンドンという縦揺れを感じていた。
その記憶は、今も鮮明だ。

その後、テレビで次々に映しだされた神戸の街の映像を見て衝撃を受けたことも、昨日のことのように憶えている。
当時の手帳を見返してみたが、仕事のことしか書いていない。
もっと日記風に書いておけばよかったと思う。

日航機の御巣鷹山事故、地下鉄サリン事件、ニューヨークの9.11……どれも、テレビ映像の衝撃が今も体の奥に残っている。

あれから20年。
1995年といえば、Windows95が発売された年だが、そのあたりの記憶も曖昧。
20年の歳月は、やはり長い。

今日の東京新聞朝刊記事(24・25面「こちら特報部」)を読んだ。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015011702000151.html
より、記事前文。

<【特報】
借り上げ復興住宅で退去期限 阪神大震災、20年後の二次災害を懸念
 阪神大震災から二十年。しかし、一部の被災者にとり、震災はいまも続いている。震災直後に入居した「借り上げ復興住宅」の入居期限は二十年。今年以降、順次、退去時期を迎えるためだ。入居者は昨年末で、兵庫県内では計約四千二百世帯、五千九百人。圧倒的に高齢者が多い。強制退去となれば、近所とのつながりが絶たれ、「孤立」という二次災害が発生しかねない。 (白名正和)>

【参考記事】 神戸新聞の連載
神戸新聞NEXT|連載・特集|阪神・淡路大震災|震災19年目|借上復興住宅 20年目の漂流
http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/19/rensai/P20140111MS00126.shtml

他人ごととは思えない。
2011年3月11日の大地震を自分のこととして体験してから、いつ自分も同じような立場に立ってもおかしくないと思うようになった。
毎日、こころの奥に漠然とした不安をかかえながら生きているのだ――そんなことを、あらためて思う日。

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2015年1月16日 (金)

【楽】中島みゆき 「縁会2012~3劇場版」

ちょっと迷っていたが、思いきって前売チケットを購入。
中島みゆきのコンサートの映画だ。

ライブをこの目で観たいところだが、ちょっと手が出ないほどの料金だし、それよりもチケット争奪戦がものすごいらしい。

映画館の大スクリーンで観られれば、御の字。

Miyuki_movie_ticket

中島みゆき「縁会2012~3 劇場版」
http://www.enkai-movie.jp/

予告映像を観ただけで、震えてしまう。
みゆきさんのステージ、かっこいいなあ。

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2015年1月15日 (木)

【雑】肌寒い日

最高気温5度ほどの、肌寒い日。
ひさしぶりの雨。

20150115_weathermap

午前中、夫婦そろって車で小平の歯科医院へ。
定期検診というか、歯の掃除。
歯は大切にしなければ。

帰宅後、ストーブを点ける。
今日は一日、火の気がほしい寒さだ。

大相撲初場所が面白い。
私の贔屓は、豪栄道、安美錦、遠藤など。
がんばってほしいものだ。
白鵬は強すぎて、ちょっと……。

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2015年1月14日 (水)

【雑】沖縄 佐喜眞美術館

沖縄の宜野湾市に「佐喜眞美術館」という私設美術館がある。
館長は佐喜眞道夫氏。

普天間飛行場に隣接している。

― Wikipediaより ―
<佐喜眞美術館(さきま びじゅつかん、SAKIMA ART MUSEUM)とは、沖縄県宜野湾市にある私立美術館。
 普天間飛行場の用地を一部返還して建設され、1994年に開館した(このため美術館の周りは殆どが飛行場の柵で囲まれている)。丸木位里・俊夫妻による「沖縄戦の図」の常設展示のほか、企画展や演奏会の開催もある。ケーテ・コルヴィッツや上野誠、草間彌生、ジョルジュ・ルオーなどを所蔵している。
 建物外観はコンクリート打ち放し、芝生庭園側の正面は弧を描く形状である。屋上からは普天間飛行場を見渡すことができ、屋上の階段は慰霊の日(6月23日)の太陽の日没線にあわせて設計されている。>

佐喜眞美術館 | Sakima Art Museum - 사키마미술관 - 佐喜真美术馆 - 丸木位里・丸木俊「沖縄戦の図」常設展示&企画展
http://sakima.jp/

Google Mapsで地図を見る
Mapionで地図を見る

ここを知ったのは、以前、ある人から下の本を紹介されたのがきっかけだった。
書名を正確に覚えていなかったので、昨日、教えてもらって判明。

佐喜眞道夫 『アートで平和をつくる 沖縄・佐喜眞美術館の軌跡』
 岩波ブックレット 2014年7月発行

図書館に行けばあるのだが、手もとに置いて読んでみたいのでネット注文した。
近日到着の予定。

2月上旬、沖縄本島と石垣島に行く。
那覇で一泊するので、どこに行こうかと考えていた。
ここに行ってみようと思う。

普天間飛行場も、この目で間近に見てこよう。

私が持っていた下の本にも、佐喜眞美術館は載っていた。
うかつだった。
1994年開館。

『訪ねてみよう 戦争を学ぶミュージアム/メモリアル』
 [記憶と表現]研究会 岩波ジュニア新書 510
 2005/6/21発行 211ページ 780円(税別)

<この美術館は、アメリカ軍の基地のなかに建っている。敷地はくさびを打ち込むように基地に食い込んでいる。居すわり続けるものに対して、そのような形で存在することでメッセージを発している。/沖縄では「あの戦争」はまだ続いている。いや本当は、本土でも「あの戦争」は続いているはずなのだが、それが見えなくなり、見えなくなった分、沖縄にそのしわ寄せがきている。/戦争が続いているとはどういうことか。それはアメリカ軍の基地の存在である。日本の米軍基地の75%が集中し、その基地は沖縄県の全土地の1割を占めている。町のど真ん中を鉄条網で囲まれた飛行場や訓練スペースが占め、戦闘機がひっきりなしに離着陸し、道路を軍用車が通行し、そして歓楽街には慰安を求めて基地から外出してきた若い兵士が集まる。事故も発生する。住宅地へのヘリコプター墜落や女児への暴行事件などの危険と隣りあわせである。……> (本書 P.34)

<この美術館は館長の佐喜眞道夫(1946~)の個人の意思と力で作られた。美術館の立っている土地は、アメリカ軍の占領によって飛行場にされていた土地である。それ以前は農地や一族の墓地があった。……佐喜眞は、地権者として自分の土地が基地に使用されることに異議を唱え、ねばり強く返還交渉を行った。そして1992年、米軍用地の契約期限が切れるのを契機に別の所有地の契約を更新するのと引き替えに、この土地を返還させたのである。> (本書 P.35-36)

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【遊】図書館見学(東村山市立廻田図書館・萩山図書館)

最高気温10度ほど、肌寒い日。
明日はひさしぶりに雨の予報。

今日は、小平図書館友の会の会員数人で、近隣の東村山市立図書館を2館、見学。
いい体験ができた。

■東村山市立廻田図書館■
 東村山市廻田町4-19-1 (廻田文化センター内)

朝、9時過ぎに自転車で家を出て、まず、東村山市立廻田図書館へ。
図書館職員に書庫も含めて館内をくまなく案内していただき、説明を受けた。

東村山市にある5館(中央・富士見・萩山・秋津・廻田)のなかでは、いちばん新しい図書館。
それでも1992年開館だから、20年以上たっている。

広々として、きもちのいい図書館だ。
交通の便が悪い場所にあるせいか、利用者は市内でいちばん少ないそうだ。

ここは、ティーンズコーナー(他ではヤングアダルト=YAと呼んでいるところもある)が、とても充実している。
また、こどものための「お話しの部屋」が、落ちつける雰囲気の洒落たスペースだった。
テーマ展示も充実している図書館だ。
図書館員の熱意・工夫が感じられた。

東村山の市立図書館の開館時刻は、他市と比べてやや早く、どの館も午前9時半。
廻田図書館の見学は10時から一時間ほど。

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この後、自転車で多摩湖自転車道を走り、萩山へ移動。
途中、私はコンビニで軽い昼食をとった。
萩山図書館の見学は、12時から一時間ほど。

■東村山市立萩山図書館■
 東村山市萩山町2-13-1 (萩山文化センター内)

萩山図書館は西武線の萩山駅から近く、利用者も多いそうだ。
廻田図書館と比べると、やや暗い感じも受けたが、書架や椅子などが落ち着いた緑色に塗られた家具で統一されていて、いい感じだった。

廻田、萩山ともに、CDも置いている。
(東村山では、秋津図書館がCDの収蔵数ではダントツ。中央・富士見では収蔵していない)

萩山図書館には、東村山市立図書館の「共同閉架書庫」があり、見学させていただいたが、その規模の大きさに驚いた。
事務室の裏の2フロアーに、ずらりと閉架書架が並び、17万冊を収蔵している。

スペースの関係でやむを得ないことだが、これがいつでも見られる開架だったらいいのになあ、と思うような珍しい貴重な書籍資料がたくさんあった。

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もちろん、図書館の検索システムで探しだしてリクエストすれば貸し出しできるのだが、実物が見られるように開架になっていると嬉しいのに……というのは、本好きの私の勝手な思い。

なお、萩山図書館では、日時を決めて閉架書庫の見学会が開催されている。

東村山市立図書館
http://www.lib.city.higashimurayama.tokyo.jp/TOSHOW/index.asp

萩山図書館書庫公開
https://www.lib.city.higashimurayama.tokyo.jp/TOSHOW/html/gz_koukai.html

どこの図書館も、本は増える一方なので、収蔵に頭を痛めているようだ。
古くなった本は廃棄せざるを得ず、なかには貴重な本もあるだろう。
(市民に放出される廃棄本を見に行くことがあるが、なかなか入手できない本が混じっていたりもする)


東村山の図書館は、以前見学した中央図書館の他に、私の住まいの近くの富士見図書館も利用しているが、どこも、よく工夫していて好感がもてる。

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2015年1月13日 (火)

【雑】おだやかな日々

年があけてから、おだやかな天気が続き、私の生活もおだやかな日々が続いている。

今日もよく晴れていて、家の中の日溜まりがありがたい。


今夜は市内の図書館で講演会の打ち合わせ。
明日は、東村山の図書館見学。
明後日は歯科検診。

来週以後は、所属している団体(小平図書館友の会)の読書会やら、会合やらが続く。
今月は、三か月に一度の検査・診察もある。

そして、来月初旬は沖縄行き。
那覇で一泊、石垣で二泊。
2月7日は、石垣島で友人夫妻のライブ。
沖縄本島では戦跡見学もしてみたいし、県立博物館も再訪してみたい。
そろそろ計画しよう。

20150207ishigaki

他にも行きたいライブ(西川郷子さん、山崎ハコさん)が目白押しなのだが、我慢……。


市内の所属団体での仕事(アルバイト的なものだが)で、Windows8の講習を担当しているため、調べ物と資料の作成も。


あとは、時間をみつけて本も読みたい。
読みたいほんがたくさん。
今日も、本屋で二冊、予約取り寄せしておいた本を受けとってきた。

どうしても、読むのが追いつかない……。

小林貞作 『ゴマの来た道』
 岩波新書 1986/10/20発行 208ページ 700円(税別)

池上彰 『池上彰が読む「イスラム」世界』
 KADOKAWA 2014/7/26発行 192ページ 1,000円(税別)

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2015年1月10日 (土)

【読】読みたい本が次々と…

今日も冬晴れ。
例年なら、江戸東京たてもの園の正月行事を見に行ったりしている時期だが……。
年末からのインフルエンザを引きずっているのか、寒い屋外に出ようという気にならない。

土曜日。
毎週聴いているTBSのラジオ番組(永六輔、久米宏)を聴きながら、家の中の陽だまりでごろごろしている。


きのうと今日の二日間で一気に読み終えた、この本も面白かった。
ジャガイモの歴史。
アンデスから世界への壮大なドラマ。

山本紀夫 『ジャガイモの来た道 ――文明・飢饉・戦争』
 岩波新書 1134 2008/5/20発行 204ページ 740円(税別)

<栽培面積では全作物中、第四位のジャガイモ。南米で栽培種として誕生した後、どのようにして世界中に広がり、人々の暮らしにどんな影響を与えてきたのか。アンデスの農耕文化を中心に、四〇年にわたってヒマラヤ、アフリカ、ヨーロッパ、日本で調査を続けてきた著者が、ジャガイモと人間の関わりに秘められた歴史ドラマをつづる。
 著者略歴 山本紀夫
1943年大阪市生まれ。国立民俗学博物館名誉教授。京都大学卒業。同大学院博士課程修了。農学博士。民俗学、民族植物学、山岳人類学を専攻。1976年より国立民族学博物館に勤務。1968年よりアンデス、アマゾン、ヒマラヤ、チベット、アフリカ高地などで主として先住民による環境利用の調査に従事。1984~87年には国際ポテトセンター客員研究員。>

― Amazon ―

この分野の本(主に岩波新書)が本棚にたくさんあり、ずっと読まずにきたが、ここいらで読んでみようと思う。

本棚から取りだして読みはじめたのが、鶴見良行さんのこの本。
ブックオフなどに行けば、いくらでも目にする本だが、発売当時ずいぶん評判になった本だ。

鶴見良行 『バナナと日本人 ――フィリピン農園と食卓のあいだ』
 岩波新書 黄版199 1982/8/20発行 230ページ 740円(税別)

<スーパーや八百屋の店頭に並ぶバナナの九割を生産するミンダナオ島。その大農園で何が起きているか。かつて王座にあった台湾、南米産に代わる比国産登場の裏で何が進行したのか。安くて甘いバナナも、ひと皮むけば、そこには多国籍企業の暗躍、農園労働者の貧苦、さらに明治以来の日本と東南アジアの歪んだ関係が鮮やかに浮かび上がる。
 著者略歴 鶴見良行
1926‐94年。ロスアンゼルス生まれ。1952年東京大学法学部卒業。財団法人国際文化会館企画部長、上智大学講師、龍谷大学経済学部教授等を歴任。>

― Amazon ―

鶴見良行さんは、鶴見和子・俊輔姉弟の従弟。
前々から関心があり、本も何冊か手もとにあるのだが、きちんと読んでみるのは初めてだ。

この本を読みはじめてすぐに目にとまった人名が、中尾佐助。
やはり、岩波新書の古典的名著らしい 『栽培植物と農耕の起源』 も読んでみたいと思う。
さっそくネットで注文した。

次々と、読みたい本が増えていく……。
こうして手元の本が増えていくのだが、気合をいれて読んでみよう。

中尾佐助 『栽培植物と農耕の起源』
 岩波新書 青版G-103 1966/1/25発行 192ページ 740円(税別)

中尾佐助といえば、ブータンの本があったっけ。
図書館から借りてみたものの、読めずに返却したが。
そうか、この人だったんだ、と思う。

中尾佐助 『秘境ブータン』
 岩波現代文庫 2011/9/17発行

<一九五八年に単身ブータン入りした探検家が、ヒマラヤにひっそり佇む古代的な小王国の自然と社会と文化を日本にはじめて紹介した。山ヒルの襲いかかる密林の道、ブータン・ヒマラヤの氷蝕地形、高山に咲く青いケシの花、チベット遊牧民の名残の風俗。百数十点の貴重な写真とともに臨場感あふれる筆致で描く。
 著者略歴 中尾佐助
1916‐93年。愛知県生まれ。京都帝国大学農学部卒業。専門は栽培植物学・遺伝育種学。大阪府立大学教授、鹿児島大学教授を歴任。アジア・アフリカを広く学術探検調査し、栽培資物の起源とその伝播に関連する生活文化を総合的に研究した。>

― Amazon ―

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2015年1月 9日 (金)

【読】角幡唯介さんのエッセイ集

今日も冬晴れ。
午後、小平の歯科医へ。
年末に欠けた歯の治療。
詰め物を取り、型をとって、小一時間かかった。


数日前、録画しておいたドキュメンタリーを観た。
角幡唯介さんと、千日回峰をなしとげた僧侶(塩沼亮潤氏)の対談で、これがすこぶる面白かった。

SWITCHインタビュー 達人達(たち) - NHK
http://www4.nhk.or.jp/switch-int/

過去3ヶ月の放送 - SWITCHインタビュー 達人達(たち) - NHK
http://www4.nhk.or.jp/switch-int/5/ より

 2014年12月 6日 (土) NHKEテレ1 午後10時00分~放映

<地球最後の未踏地帯を単独踏破した探検家・角幡唯介と、千日回峰行という命がけの荒行を達成した僧侶・塩沼亮潤。極限状態を経験してきた2人による生と死をめぐる対話。
チベット奥地の峡谷で食糧が尽き野たれ死にしそうになったり、雪崩で生き埋めになったり、幾度も死に直面しながら探検を続けてきた角幡は、千日の間1日も休まず48kmの山道を往復する千日回峰行、9日間飲まず食わず眠らずを貫く四無行などを達成してきた大阿闍梨のもとへ向かう。「過去の人生の映像が見える」臨死体験などをへて塩沼がたどり着いた境地とは?探検家と修行僧が、自然と己と対峙しながら見つめた「命の姿」とは。
【出演】探検家…角幡唯介,僧侶…塩沼亮潤,【語り】吉田羊,六角精児>

SWITCHインタビュー ここだけの話:NHK (ブログ) も面白い
http://www.nhk.or.jp/switch-int-blog/

角幡唯介さんの姿を(写真以外で)はじめて見た。
なかなか魅力的な人だ。
そして、千日回峰というとんでもない修業を成し遂げた塩沼亮潤氏。
この人がまた、すごい。

【参考サイト】
塩沼亮潤大阿闍梨 | 福聚山 慈眼寺

http://shionuma-ryojun.jp/

大峰千日回峰行は、奈良県吉野山にある金峯山寺蔵王堂から24㎞先にある山上ヶ岳(1719m)頂上にある大峰山寺本堂までを1000日間往復する修行です。
毎年5月3日の戸開け式から9月22日の戸閉め式まで、1日48㎞の山道を約4か月、120数日間を行の期間と定め9年の歳月をかけて歩きます。
1度この行に入ると途中でやめることは決して許されません。万が一途中で行をやめざるを得ないと判断したならば、所持している短刀でもって自ら腹を切り、行を終えるという厳しい掟があります。>
 ―上記サイトより―

たまたま見つけて録画しておいたのだが、こんな面白い番組のあることを知らなかった。
なにしろ、テレビ番組をほとんど気にしないで暮らしているものだから。


あらためて、角幡唯介さんのエッセイ集が二年前に出ていることを知り、ネット注文した。
今日、本屋で受けとってきた。
面白そうだ。

角幡唯介 『探検家、36歳の憂鬱』
 文藝春秋 2012/7/20発行 237ページ 1,250円(税別)

<大宅賞作家による初の冒険エッセイ集。受賞作『空白の5マイル』の舞台となったチベット・ツアンポーや、今秋書籍化される『アグルーカの行方』の舞台、北極、その他これまで冒険してきた各地で感じたことと今につながる意識。また、雪崩に三度遭い、死の淵で味わった恐怖、富士登山ブームの考察、東日本大震災の被災地を訪ねて、など読者を様々な場所へ旅させます。赤裸々に語る、探険家として、死に自ら近づいていってしまう性やジレンマについては、胸に迫るものがあります。生と死について、読者それぞれの思いを抱くことでしょう。
冒頭の2作「探検家の憂鬱」と「スパイでも革命家でもなくて探検家になったわけ」で、角幡唯介さんの人となりも知ることができます。
 最後に収められた「グッバイ・バルーン」では、朝日新聞の記者時代に取材した冒険家、神田道夫さんの生き様を、いま再び浮かび上がらせます。本書を読み終える頃には、「探検家、36歳の憂鬱」が何であるのか、腑に落ちるでしょう。そしてきっと「角幡唯介」に会いたくなるはずです。>
 ― Amazon ―

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2015年1月 8日 (木)

【読】文化人類学の本が面白い

今日も晴れて北風の強い日だった。
昼間は火の気がなくても、南側ベランダからの陽ざしで家の中は暖かかった。
さすがに、夕方になると肌寒くなり、灯油ストーブを点ける。

きのうから二日間で一気に読み終えた、この本は面白かった。

川田順造 『<運ぶヒト>の人類学』
 岩波新書 1502 2014/9/19発行 176ページ 720円(税別)

昨年末、新刊書店で目にして、タイトルにひかれて買った本。
言い古された表現で芸がないが、「目から鱗が落ちる」内容だった。

<アフリカで生まれ、二足歩行を始めた人類は、空いた手で荷物を運び、世界にちらばっていった。この〈運ぶ〉という能力こそが、ヒトをヒトたらしめたのではないか? アフリカ、ヨーロッパ、東アジアの三つの地点を比較対照し、〈運ぶ〉文化の展開と身体との関係を探る。人類学に新たな光を当てる冒険の書。> ― Amazon ―

このところ、歴史・政治・経済・社会系統の本が読めなくなった。
読んでいると頭が痛くなってくるのだ。
「文化人類学」というのだろうか、生き生きした人間(ヒト)の姿を見たい、という気分。
世界は広く、ヒトの多様性を知ると、視界が広がる気がする。

ずっと前から本棚で眠っていた本を読んでみようと思う。

山本紀夫 『ジャガイモのきた道 ――文明・飢饉・戦争』
 岩波新書 1134 2008/5/20発行 204ページ 740円(税別)

この本のカバー見返しにあった、似たようなタイトルの本も読んでみたいと思い、ネット注文してみた。

小林貞作 『ゴマの来た道』
 岩波新書 黄354 1986/10/20発行

しばらくのあいだ、こういったジャンルの本を読んでみようかなと思う。

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2015年1月 7日 (水)

【楽】MOTEL、石垣島ライブ詳細決定

MOTEL(須藤もん&対馬照)の石垣島ライブが決まりました。

遠い南の島ですが、私は追いかけて行く予定です。

2015/2/7 (土) 石垣島 「たかしの店」

石垣市新栄町22-24
TEL 090-1945-0353 (店主携帯)
開場 19:00 開演 20:00
LIVE CHARGE 前売 2,500円/当日 3,000円
出演 MOTEL(須藤もん&対馬照)

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2015年1月 5日 (月)

【歩】初詣

ひさしぶりに自転車で外出。
近隣の神社へ初詣。

正月休みも明けたので人出は少なかったが、それでも、御用始めの勤め人やら保育園児やらで賑わっていた。
小平神明宮。

おみくじを引いたら中吉だった。

帰りに、コープで買い物。
陽ざしがあるのに、北風が冷たかった。

撮影 2015/1/5(月) 東京都小平市(小平神明宮)

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2015年1月 4日 (日)

【読】読みたい本がいっぱい

年末の29日から体調不良で、今日まで家の中で過ごした。

29日の午後、急きょ訪れた診療所で、A型インフルエンザとの診断を受けた。
四日分の薬をもらい、それも飲みきった。
さいわい、こじらせることもなく、どうやらほぼ恢復したようだ。

明日あたり、外出してみようと思う。


12月22日から今日までの一週間、角幡唯介さんの文庫本を三冊読んでいた。
エンタメ・ノンフ(気軽に読めるノンフィクション)というジャンルは、私の好きな高野秀行さんが命名したものだが、この三冊は、まさにそういう読み物だった。

最初に読んだ『アグルーカの行方』が、いちばん面白く、次に読んだ『空白の五マイル』は、いまひとつ。
三冊目の『雪男は向こうからやって来た』は、まあまあといったところ。

高野秀行さんと角幡唯介さんの対談『地図のない場所で眠りたい』を、昨年10月に読んで、気になっていた角幡さんの著作を、これで全部読み終えた。

 

角幡唯介 『雪男は向こうからやって来た』
 集英社文庫 2013/11/25発行 358ページ 358ページ

ひさしぶりに、ヒマラヤの山中の世界に身を置いての読書体験。
登山家・芳野満彦や、小野田寛郎を「発見」した冒険家・鈴木紀夫が見たという「雪男」を、ダウラギリⅣ峰の麓に探しに行く話だった。


今年も読みたい本がたくさんある。
年末に図書館から借りている本も四冊。

さて、次は何を読もうかな。
肩の凝らない本がいいな。

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2015年1月 3日 (土)

【雑】正月三日目

よく晴れて北風の冷たい日だった。

年賀状を投函しに外に出ただけで、一日、家の中で過ごす。
ラジオをかけたり、テレビを見たり、本を読んだり。

きのうから角幡唯介さんの三冊目の文庫を読んでいる。

角幡唯介 『雪男は向こうからやって来た』
集英社文庫 2013/11/25発行 358ページ 620円(税別)

ヒマラヤ山中に棲むという謎の雪男、その捜索に情熱を燃やす人たちがいる。新聞記者の著者は、退社を機に雪男捜索隊への参加を誘われ、2008年夏に現地へと向かった。謎の二足歩行動物を遠望したという隊員の話や、かつて撮影された雪男の足跡は何を意味するのか。初めは半信半疑だった著者も次第にその存在に魅了されていく。果たして本当に雪男はいるのか。第31回新田次郎文学賞受賞作。 ― Amazon ―

『空白の五マイル』は、やや期待はずれだったが、この本は面白い。

今日の夕焼けはきれいだった。
西の奥多摩の山々や、富士山がくっきり見えた日だった。

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2015年1月 2日 (金)

【雑】おだやかな正月

朝方冷え込んだものの、日中は陽がさして暖かい。
灯油ストーブの火も消してしまった。

今日も年賀状が数通到着。
出していなかった四軒ぶんをポストに投函。

テレビはほとんど見ないし、ラジオ番組も面白くないので、ひさしぶりにクラシック音楽のCDをかけている。

大晦日から読んでいた文庫本を、ようやく読了。

年末から罹っていたインフルエンザも、なんとか克復できたようだ。
家人はインフル陰性だったものの、私より症状が重く、まだ熱がさがらない。

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2015年1月 1日 (木)

【雑】新年

大晦日は、午後6時からずっとテレビのクイズ番組(テレビ朝日)を観ていた。

NHK紅白歌合戦は、終了近く、サザンオールスターズの中継と中島みゆき、松田聖子が出演した部分だけ、ちらっと観た。

午後12時過ぎに就寝。
ゆっくり朝寝坊して目を覚ますといい天気だったが、すぐに曇って、今は強い北風が吹いて寒い。

簡単な正月朝の食事(雑煮とおせち料理)をとり、届いた年賀状を見ていた。

また一年が始まった。
大きな病気をしないことを願う。

今年の年賀状、2パターン。

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