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2015年3月11日 (水)

【震】四年目の3.11

朝から晴れて、きもちのいい日。

午前中、中央図書館のブック・リサイクルへ。
開館時刻前に着いたのに、すでに入口前に行列ができていた。

まるで古本市のように、午前10時の開館と同時に会場の二階へ続々と人がはいる。
大きな袋や鞄を持った、見るからにプロ(古書店関係)と思われる人たちが多い。
リサイクル・シールの貼られた放出本が、売り物になるのだろうか。

私も、何冊か面白そうな本をいただいてきた。
ついでに、CDコーナーで二枚ほど借りる。
今月末のチャリティ古本市でのBGMに使えそうなものを。


午後、パンがなくなってきたので、少し離れた大型スーパーへ。
館内放送で、2時46分から黙祷する旨のアナウンスがあった。

帰り道、車を近くの図書館前にとめて、私も一分間の黙祷をささげた。
四年前のことが思い返されて、胸にせまってくるものがあった。

「忘れない」と、あらためて言われなくても、忘れられるはずもない。
震源から遠く離れたところで体験した私でさえそうなのだ。
現地で、大きな揺れと大津波、原発の崩壊を体験した人たちにとっては、生きている限り忘れられないことだろう。

それにしても、と思う。
この国は、どこかおかしい。
津波で流された地域や、原発事故の跡地を思えば、いま何を優先しなければいけないのか、わかりそうなものだ。

五年後の東京オリンピックの準備の影響で、被災地(この言葉はどうも好きになれないのだが)再建のための人出や資材が足りなくなっている、と聞く。

いったい何を優先しようとしているのか。
何を急いでいるのか。

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