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2015年4月の32件の記事

2015年4月29日 (水)

【読】「満州国演義」、いよいよ最終巻へ

今日も初夏の陽気。
最高気温23度。

船戸与一 『満州国演義』 の8巻目を読み終えて、いよいよ最終巻にとりかかったところ。

船戸与一 『満洲国演義9 残夢の骸』
 新潮社 2015/2/20発行 472ページ 2,200円(税別)

第8巻の終わり、ついに敷島四兄弟の次男、敷島次郎の身に重大な異変が……。
そして、最終巻。
昭和19年(1944年)、帝国は、ますます勝ち目のない戦争の泥沼に……。

― Amazon 内容紹介より ―
<満州帝国が消えて70年――日本人が描いた“理想の国家”がよみがえる! 今こそ必読の満州全史。権力、金銭、そして理想。かつて満州には、男たちの欲望のすべてがあった――。事変の夜から十四年が経ち、ついに大日本帝国はポツダム宣言を受諾する。己の無力さに打ちのめされながらも、それぞれの道を貫こうとあがく敷島兄弟の行く末は……敗戦後の満州を描くシリーズ最終巻。中毒読者続出の人気大河ロマン、堂々完結。>

Amazonのカスタマーレビューに、私が知っている方のレビューが載っていた。

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2015年4月28日 (火)

【歩】ツツジの花ざかり

プリンターのインクと用紙を買おうと思い、近くのヤマダ電機へ。
ところが、間の悪いことに、店内改装中で休みだった。

800メートルほど先の、コジマまで歩いてみた。
きのうよりも、もっと気温があがって、27度。
さすがに暑かった。

道々、団地の植込みのツツジが花ざかり。

車の往来が激しい新青梅街道沿いに茶畑があったりして、このあたりはのどかなもの。

撮影 2015/5/28(火) 東京都東大和市

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2015年4月27日 (月)

【読】探してみるもんだ

今日は暑い一日だった。
最高気温25度、いわゆる「夏日」。
これから、こういう日が多くなるのだろう。

午後、小平の所属団体の会合に出席。
車の中は冷房を入れないと汗が出るほどだった。

会合前に、小平のガソリンスタンドでセルフの洗車。
このところ、風の強い日が続いたために、車の窓ガラスが汚れてしかたがない。


帰り道、青梅街道沿いの郊外型古本チェーン店(●●市場)に寄ってみた。
圧倒的にコミック本の多い店。

あまり期待もせずに書棚を眺めていたら、ずっと探し続けていた文庫本を発見。
電子書籍で再販されているのだが、私は電子書籍を買わない。
絶版本を105円で購入。
うれしい。

一年ほど前に図書館から借りて読み、感銘を受けた小説だ。

→ 過去記事 2014/4/4
【読】読了、「ベーリンジアの記憶」: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-a3d7.html

古本屋へ行くたびに探していたのだが、こんなところで見つかるとは……。
あきらめずに探してみるもんだ。

星川 淳 『ベーリンジアの記憶』
 幻冬舎文庫 1997/11/25発行 318ページ 533円(税別)

― Amazonより ―
偶然に出会った一枚の絵がきっかけでアラスカへ旅立つ由季。そこで彼女はインディアンの不思議な儀式を体験し、思いがけず太古の世界を「夢見」する。由季が見た、ユーラシアと北アメリカにかかる「陸の橋」ベーリンジアと少女ユカナの長く過酷な旅の物語は、前世の自分の姿なのか―。輪廻の糸を手繰って、果てしない過去と現在を繋ぐ長編小説。

 

右上が電子書籍。
以前、Amazonで見たら紙の本は高い値がついていたが、今は安く手にはいるようだ。

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2015年4月26日 (日)

【遊】神田で ―― ライブと古本屋

きのうの夕方、バスと電車を乗り継いで御茶ノ水まで。

楽器屋の並ぶ坂道を古本屋街に向かって下り、明治大学前の左手、路地裏にその店はあった。

友人であるMOTEL(須藤もん&対馬照)のライブ。
さして広くない地下の店内がいっぱいになった。
なごやかな、いいライブだった。

Woodstock Cafe
http://woodstockcafe.blogspot.jp/

 Woodstock Cafe: Live 4月25日: Motel
 http://woodstockcafe.blogspot.jp/2015/03/live-425motel.html

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開場の午後7時よりも、だいぶん前に着いてしまったので、一階の餃子屋にはいって夕食をとった。
いろんな種類の餃子があって、なかなかいい店だった。

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それでもまだ時間があったので、近所をぶらぶら。

すぐ裏手におもしろい古本屋があった。
神田も、裏通りの古本屋にユニークな店が多いようだ。

美術書、図録、洋書、古い絵葉書など、興味深い本が並ぶ。
店頭にあった本を、ついつい、一冊購入。
支払いのとき、カウンターにあった神保町界隈のガイド・マガジンも買ってしまった。

かげろう文庫
http://kageroubunko.com/

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写真は撮らなかったが、「虔十書林(けんじゅうしょりん) 」という古書店も近くに。
店名が示すように、宮沢賢治関係の本がたくさんあった。

虔十書林 - BOOK TOWN じんぼう
http://jimbou.info/town/ab/ab0058.html


ライブの店に午後7時にはいって、7時半からライブ開始。
見知った顔が何人か。

午後9時半頃、ライブ終了。
急いで御茶ノ水駅から中央線快速と特快を乗り継ぎ、立川発最終バスに間にあった。

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2015年4月24日 (金)

【歩】今日も初夏の陽気

うす曇りだが、今日も初夏の陽気。

近くの図書館までぶらり歩いているうちに、うっすらと汗ばんできた。

ツツジが満開。
ハナミズキも。

撮影 2015/4/24(金) 東京都東大和市

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(右下) トキワマンサク

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2015年4月23日 (木)

【遊】初夏の陽気、えどはくカルチャーへ

気温が24度まであがり、よく晴れて初夏の陽気だった。

昼前、家をでて、バスと電車を乗り継ぎ両国へ。
江戸東京博物館で開かれた 「えどはくカルチャー」 を聴講してきた。

えどはくカルチャー
 失われた江戸東京の建築 ①前近代編

 2015年4月23日(木) 14:00〜15:30
 講師:米山 勇 氏(研究員)

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今日は、江戸時代の建築、といっても江戸城と三つの寺がテーマだった。

江戸時代の絵図や図面がプロジェクターで映され、往時の江戸城と城を囲む江戸の屋敷町の様子がよくわかった。

寺は、浅草寺、寛永寺、増上寺の三つだったが、時間の関係で増上寺は駆け足になってしまった。

配布されたレジュメはモノクロ印刷だが、スクリーンではカラーで見られ、絵図の美しさに感心した。

私がじぶんで見たならけっして気づくことのない、絵図に描かれた建築の特徴が、わかりやすく解説されて、勉強になった。
米山先生のトークは、いつ聴いても親しみやすく、わかりやすく、面白い。

次回は6月。

催し物 - 江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/event/culture

えどはくカルチャー
 2015年06月04日(木) 14:00〜15:30
 失われた江戸東京の建築 ②明治編

 2015年06月25日(木) 14:00〜15:30
 失われた江戸東京の建築 ③大正・昭和編

私はセットで申し込んであるが、個別の聴講も可能。
事前応募制。
残り二回も、いまから楽しみだ。

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2015年4月22日 (水)

【読】船戸与一さん逝く

午前中から午後3時まで、市内某所で仕事をしていたところ、友人がメールで教えてくれた。

肺癌で闘病生活を続けていた、船戸与一さんが亡くなった。

直木賞作家:船戸与一さん死去71歳…「虹の谷の五月」 - 毎日新聞
2015年04月22日 14時16分
http://mainichi.jp/select/news/20150422k0000e040215000c.html

<……15年2月には大作「満州国演義」シリーズの第9巻「残夢の骸(むくろ)」を出し完結させた。09年から胸腺がんで闘病していた。>

病を押して、よくぞ 『満州国演義』 全九巻を完結してくれたと思う。

手術をせずに放射線治療を続けていたと聞く。
八巻目と九巻目を執筆(書下ろし)していた頃は、そうとう辛かったことだろう。

覚悟はしていたが、淋しい。

 

それにしても……ちょうど私が、この長大な小説を一巻目から通読している最中。
昨夜から未読の八巻目を読みはじめたところだった。

考えすぎかもしれないが、因縁めいたものを感じる。

【追記】
ネットで調べていたら、こんな記事もあった。
賞を受賞していたことは知らなかった。

「満州国演義」完結…日本ミステリー文学大賞、船戸与一さん : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
2015年03月18日 08時25分
http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20150312-OYT8T50049.html

<「これで小説を書くのをやめるというわけでもない。山をひとつ登って、下りてきたというだけで、次の山に登らないというわけでもない。生きている限りはね」。戊辰戦争の新たな一面を描く新作の準備を進めているという。>

戊辰戦争を題材にした小説は既刊だが、新作を準備していたのだろうか……。

   

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2015年4月21日 (火)

【雑】なかまちテラス de ビブリオバトル

新築されたばかりの、なかまちテラス。

そこで、5月17日に 「ビブリオバトル」 が開催されることになった。

主催は、小平市立図書館と小平図書館友の会。
詳細は、小平図書館友の会ブログをご覧いただきたい。

Biblio_poster_3

小平図書館友の会ブログ
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/kltomonokai/

小平図書館友の会ブログ: お知らせ
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/kltomonokai/cat23474118/index.html

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2015年4月20日 (月)

【雑】メールの修復

朝から小雨が降り続き、昼から強い風が吹き荒れている。

ようやく春らしい気温になってきた。

http://www.tenki.jp/forecast/3/16/4410/13220.html

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午前中、近くの眼科医へ。

右目の眼圧が高め。
視野検査の結果、気になる箇所があると言われて、一か月後に再検査することになった。
あちこち、身体に不具合がでてきたが、大きな病気でなければ良しとしよう。

眼科医からの帰り道、セルフの洗車場で車を洗う。
春の風で、青空駐車場の車の窓が、埃だらけだったので。


きのうから、メールソフトの修復でPCに向かいっぱなしだった。

どうやら、過去の送受信済みメールをPC内に貯めこみすぎていたらしい。
メールソフトが、すぐに固まるようになってしまった。

長時間かけて、なんとか修復できたものの、保存していた過去のメールのいくつかを失った。
まあ、それほど重要なメールはないのだけれど。
貧乏性というのか、古いメールをとっておく癖が治らない。


船戸与一 『満州国演義 7 雷の波濤』 を少しずつ読んでいたのだが、ようやく残り50ページまでごきつけた。

― Amazonより ―
 内容紹介
<バルバロッサ作戦、始動――日本有史以来の難局を、いったい誰が乗り越えられるのか。昭和十六年。ナチス・ドイツによるソビエト連邦奇襲攻撃作戦が実施された。ドイツに呼応して日米開戦に踏み切るか、南進論を中断させて開戦を回避するか……重要な岐路に立つ皇国を見守る敷島四兄弟がさらなる混沌に巻き込まれていくなか、ついにマレー半島のコタバルに戦火が起きる。「マレー進攻」に至る軌跡を描く待望の最新刊!

この長大な歴史小説も、あと2巻で通読完了する。
私にしては、よく辛坊して読み続けたものだと思う。

2015/2/18~2/21 船戸与一 『満洲国演義1 風の払暁』 新潮社 (2007/4/20) 383ページ 【再読】
2/21~2/27 船戸与一 『満洲国演義2 事変の夜』 新潮社 (2007/4/20) 414ページ 【再読】
2/28~3/5 船戸与一 『満洲国演義3 群狼の舞』 新潮社 (2007/12/20) 417ページ 【再読】
3/6~3/14 船戸与一 『満洲国演義4 炎の回廊』 新潮社 (2008/6/20) 460ページ 【再読】
3/14~3/20 船戸与一 『満洲国演義5 灰塵の暦』 新潮社 (2009/1/30) 469ページ 【再読】
3/22~4/7 船戸与一 『満洲国演義6 大地の牙』 新潮社 (2011/4/30) 425ページ 【再読】
4/14~ 船戸与一 『満洲国演義7 雷の波濤』 新潮社 (2012/6/20) 477ページ 【再読】

いま読んでいる第7巻までは、再読(一部、再々読)。
第8巻と9巻は、買ってからはじめて読む。

 

いま読んでいるところは、いよいよ「大東亜戦争」(アジア太平洋戦争)に突入する、戦中の日本。
「ハリマオ」と呼ばれた谷豊が間接的に登場している。

― Wikipedia より ―

<谷 豊(たに ゆたか、1911年11月6日 - 1942年3月17日)は、昭和初期にマレー半島で活動した盗賊。ムスリム名「モハマッド・アリー・ビン・アブドラー」。現在の福岡県福岡市南区出身で、マレーシアに渡った後に盗賊となり「ハリマオ」として一躍知られる存在となった。その後、日本陸軍の諜報員となって活動する。>

敷島四兄弟を狂言回しとして、最初から最後まで、この四人の眼を通して時代が描かれているこの小説。

歴史上の人物を直接描くことを巧妙に避け、新聞記事や架空の人物――実在しなかったが、それに似た人物はいただろうと思わせるリアリティーがある――の発言を通して描く手法がとられている。

フィクションを交えながらも、個々の史実はしっかり押さえているはず。
あの戦争を知るには、恰好の史料でもある。

敷島四兄弟。
 ― 『満州国演義 7』 帯 「登場人物一覧」 より ―
敷島太郎……敷島家の長男で満州国国務院外務局政務処長。
敷島次郎……敷島家の次男。満州で馬賊を率いていたが、今は放浪の身。
敷島三郎……敷島家の三男。関東憲兵隊大尉。
敷島四郎……敷島家の四男で、満映娯民映画企画課脚本班に勤務。

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2015年4月19日 (日)

【楽】ひさしぶり、西川郷子さんのライブ

私が西川郷子さんの歌声を聴いたのは、昨年の夏いらいだ。

バスで立川まで出て、JR南武線と東急東横線を乗り継いで学芸大学駅へ。
駅から離れた店だったが、地図をたよりに東横線の高架にそって店まで。

「星ノ飛ブ夜」
 西川郷子 (ヴォーカル) 小沢あき (ギター) 関根真理 (パーカッション)

2015年4月18日(土)
 目黒 APIA40
 目黒区碑文谷5-6-9 B1

アコースティック・ライブハウス/ 東京 目黒 APIA40 (旧渋谷アピア)
http://apia-net.com/

Hoshinobobuyoru

西川さんは、ながらく 「星ノ飛ブ夜」 という題名で、このおふたりとライブを続けていたが、最近になってユニット名も 「星ノ飛ブ夜」 として定着した。

昨夜は、抜群に音響のいい店で、すばらしく美しい音楽を堪能。

しばらく聴いていなかったうちに、いくつかオリジナル曲が増えていた。
いかにも郷子さんらしい詞・曲調の曲ばかり。

今後もライブが続くようだが、なかでも千駄木でのライブにはちょっと魅かれる。
古書店でのライブ、行きたいな。

「星ノ飛ブ夜 at 古書ほうろう」
 2015年5月15日(金) 19:00開場/19:30開演
 出演 星ノ飛ブ夜 : 西川郷子(vo) 小沢あき(g) 関根真理(per)

ほうろうバザール | 文京区千駄木・古書ほうろうのホームページ
http://horo.bz/

 Upcoming Events | 星ノ飛ブ夜 5月15日(金)19時半 | ほうろうバザール
 http://horo.bz/event/hoshinotobuyoru20150515/

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2015年4月17日 (金)

【雑】八重の桜

ベランダから見える八重桜が満開。
新緑も日に日に色濃くなっていく。

撮影 2015/4/17(金) 東京都東大和市

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午前中、エアコンの取り付け工事をしてもらっていた。

11年間使っていた古いエアコンが、いよいよオシャカになった。
何度か引っ越して移設もしているので、不具合だらけだった。

今回、通販のジャパ●●た●たで購入。
家電量販店よりもずっと安く、工事にきてくれた人も親切丁寧だった。

機種選択に迷ったが、これまでと同じエアコン専門メーカーの10畳タイプにした。
念のため、5年保証もつけてもらった。

これまで、外機はベランダ天井から吊り下げていたのだが、今回は下置きにしてもらった。
吊り下げていた外機と天井のすきまに、鳩が泊りにきて難儀していた。
鳩の糞がベランダを汚して、いやになった。

しかたなく、鳩対策としてネットを買ってきて、外機のまわりを囲った。

このネットを付けるのは自分でやったが、たいへんな作業だった。
すこしでも隙間があると、鳩が飛んできてとまるのだ。
何度付け直したことか。

うっとうしかったネットと埃だらけのエアコン外機、吊り金具がはずれて、すっきり。
鳩との戦いからも、これで解放されたか。

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2015年4月16日 (木)

【歩】ハナミズキ咲く

最高気温23度という、暖かい一日。

午前中、小平で図書館友の会の定例会議。

帰り道、近くの図書館へ本を返しに行ったが、あいにく休館日(第三木曜)だった。

図書館・公民館のある地域センター前の歩道に植えられたハナミズキが咲きはじめていた。
ハナカイドウも満開。
図書館横のシャクナゲも咲いていた。

こころがうきうきする、春だ。

撮影 2015/4/16(木) 東京都東大和市

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2015年4月15日 (水)

【雑】こんなにいい天気なのに

からよく晴れて、きもちがいい。
南風が強いが、それもここちよい。
気温は18度ぐらいまであがっているようだ。

こんなに晴れているのに、今日はこれから大きく崩れるという。
大荒れの天気になるということが、信じられない空。

〝寒冷渦″の影響で15日にかけて雷や竜巻 ひょうに注意 | 地震予測検証・地震予知情報 / 防災情報【ハザードラボ】
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/9/6/9678.html

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明日まで外出する用事はない。

図書館に本を返すのも明日にしよう。

撮影 2015/4/15(水) 東京都東大和市

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銀杏の若葉が出そろってきた。

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2015年4月14日 (火)

【楽】高田渡さん没後10年

そうか、もう10年になるんだ。
渡さんが旅先の北海道で亡くなったのが、2005年4月16日。
享年56。

高田漣さんの記事が、今日の東京新聞夕刊(芸能面)に載っていた。

東京新聞 2015/4/14(火) 東京新聞夕刊

高田渡 没後10年
 長男・漣 ベスト盤監修&トリビュート盤
   父と僕との共同作業

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アルバムと本が出るそうだ。
欲しくなってしまう……。

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【読】戦争小説集

小雨降る肌寒い日。

コープへ買い物にでたついでに、近所の新刊書店に寄り、ネット注文してあった本を受けとる。

こんな面白そうな本があったのだ。
私の好きな作家が並んでいる。

とりあえず、ツンドク本になりそうだが……。

『永遠の夏 戦争小説集』 末國善己 編
 実業の日本社文庫 614ページ 880円(税別)

― Amazonより ―
内容紹介
戦後70年特別編集。
戦争は終わったのか? 14人の作家が描いた魂の記録。

 

1945年、日本は降伏を決し、第二次世界大戦が終わった。
ノモンハン事件から、真珠湾攻撃、南洋戦線、従軍慰安婦、抗命事件、硫黄島、疎開先の女学生、広島原爆、外地脱出、沖縄基地問題まで、戦争を題材にした名作を収録。
文学だから描けた「本当の戦争」がここにある。
大岡昇平、小松左京、坂口安吾ほか強力作家陣による「文庫オリジナル戦争小説集」。
誰もが強く、弱かった……戦争を生きた人々の思いとは?
[編者解説/ 末國善己]

 

【収録作品】
■柴田哲孝 「草原に咲く一輪の花 ─異聞ノモンハン事件─」
■坂口安吾 「真珠」
■大岡昇平 「歩哨の眼について」
■田村泰次郎 「蝗」
■古処誠二 「糊塗」
■帚木蓬生 「抗命」
■城山三郎 「硫黄島に死す」
■山田風太郎 「潜艦呂号99浮上せず」
■皆川博子 「アンティゴネ」
■徳川夢声 「連鎖反応 ─ヒロシマ・ユモレスク─」
■島尾敏雄 「出孤島記」
■五木寛之 「私刑の夏」
■目取真俊 「伝令兵」
■小松左京 「戦争はなかった」


しばらく中断していた船戸与一『満州国演義』の続き(第7巻)を読みはじめている。
この卷までは、以前にいちど読んでいるので、再読。

時代は1940年(昭和15年)に移っている。
読んでいるうちに、この卷の展開を思いだしてきた。

各巻の巻頭に付けられている地図が、この卷ではアジア全体に広がっている。

船戸与一 『満洲国演義7 雷の波濤』 (いかずちのはとう)
 新潮社  2012/6/20発行 477ページ 2,000円(税別)

― Amazonより ―
昭和十六年。ナチス・ドイツによるソビエト連邦奇襲攻撃作戦が実施された。ドイツに呼応して日米開戦に踏み切るか、南進論を中断させて開戦を回避するか…敷島四兄弟が岐路に立つ皇国に見たものとは。「非常事態」の名の下、暴き出される人間の性。加速する満州クロニクル、ついに終焉へのカウント・ダウン開始。

この小説では、旧日本軍の「特務機関」の働きが詳細に描かれている。
たいへん興味ぶかい。
船戸さんは、膨大な史料を読みこんでいるようだ。
(最終巻=第9巻の巻末に参考文献一覧が掲載されている)

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【楽】桜のDM―MOTELライブ

MOTEL(須藤もん&対馬照)から、春らしいDMはがきが届いた。

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■ 4/25 (土) 神田 「WOODSTOCK CAFE」

 http://woodstockcafe.blogspot.jp/

千代田区神田小川町3-26-24 新小川町ビルB1
TEL 03-3233-8015
開演 19:30
LIVE CHARGE 2,000円
出演 MOTEL(須藤もん&対馬照)

■ 5/23 (土) 愛知県新城市 「17th MUSIC CAMP at 鳳来湖

愛知県新城市川合字大嶋26
入場無料
出演多数 MOTEL 出演予定
※小雨決行、雨天中止 宿泊・食事の準備が必要

昨年の様子(YouTube)
 はじめのほうに、MOTELがちらっと映っています。

■ 5/31 (日) 中野坂上 「aja」

 http://aja-bar.jp/

「BOOKIE'S bANDBOOK vol.16」

中野区中央2-21-5 金子ビル B1
TEL 050-1263-5058
開場 18:00/開演 18:30
LIVE CHARGE 2,000円
出演 森下寿一/MOTEL(須藤もん&対馬照)/他


今週末(4/25)の神田でのライブには、行ってみようと思っている。

東京都内にお住いの方、東京近郊の方、ぜひお越しください。

須藤もん 公式サイト
http://homepage2.nifty.com/sudomon/

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2015年4月13日 (月)

【雑】菜種梅雨

なたねづゆ【菜種梅雨】
菜の花の盛りのころに降る春の長雨。 [季] 春。
大辞林 第三版

菜種梅雨(なたねづゆ)とは - コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E8%8F%9C%E7%A8%AE%E6%A2%85%E9%9B%A8-155681#E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.9E.97.20.E7.AC.AC.E4.B8.89.E7.89.88

なかなか、いい陽気が続かないものだ。

家の中が寒々しいので、ずっと使っていなかったエアコンの暖房を入れた。

あさってから、少しは暖かくなるのかな。

今日は、考えていた映画を見に行くのもやめた。

 ポレポレ東中野
 http://www.mmjp.or.jp/pole2/

家にこもって本でも読んでいよう。

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きのう、多摩湖自転車道わきの農家の直売所で買ってきた、ブロッコリーの脇芽を、家人がゆがいている。
一袋150円で、いっぱいつまっている。

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2015年4月12日 (日)

【遊】ひさしぶり、自転車で小金井公園 (3)

江戸東京たてもの園を出て、小金井公園の西側、「桜の園」と名づけられた一画へ向かう。

遅咲きの、さまざまな桜の樹の下で、宴会が繰り広げられていた。
今日は、陽気のいい日曜日。

たてもの園で入口から、広場を見る。
両側の染井吉野は盛りを過ぎた。

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小金井公園の西口をでて、小金井街道を北へ。

ハナミズキが咲きはじめていた。

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花小金井駅近くで、杏仁豆腐を土産に買い、青梅街道から多摩湖自転車道に戻り、帰宅。

花小金井の 「杏's cafe」、ひさしぶりに立ち寄ってみた。

東京限定スイーツ 取寄せもできる東京都小平市にあるこだわり杏仁豆腐のお店 杏's cafe[アンズカフェ]
http://www.ans-cafe.info/

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いい一日だったな。

(おしまい)

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【遊】ひさしぶり、自転車で小金井公園 (2)

小金井公園。

広い芝生に人がいっぱい。
フリーマーケットもにぎわっていた。

江戸東京たてもの園に向かう。

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霞桜。

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花桃。

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木五倍子(キブシ)。

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江戸東京たてもの園。
ひさしぶりに、中にはいる。

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中央ゾーンから東ゾーンに向かう途中の野草ゾーン。
紫花菜(ムラサキハナナ)の群落。
ハナダイコン、ショカツサイ、オオアラセイトウ、シキンソウ、など、たくさんの別名をもつ野草。
私は、ムラサキハナナという名前が気にいっているのだが。

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東ゾーン、天明家横の桜。

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昼どきになったので、園内の「蔵」で武蔵野うどんを食べる。

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東ゾーン、万世橋交番前の枝垂れ桜。

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西ゾーン、里桜。
桜湯に使われる花。

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大きな樹が多い。
左手前は田園調布の家。

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エントランス広場の糸桜(だと思う)。

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(つづく)

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【遊】ひさしぶり、自転車で小金井公園 (1)

晴れてきもちのいい天気。

午前10時前に自宅をでて、午後3時頃まで。
多摩湖自転車道を往復して小金井公園へ行ってみた。

多摩湖自転車道で。

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染井吉野はすっかり葉桜になっているが、山桜や大島桜が咲いていた。

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自転車道沿いには、いろいろな花が。

チューリップ、紫木蓮、花蘇芳(ハナズオウ)、山吹、菜の花、花韮。

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(つづく)

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2015年4月11日 (土)

【読】【震】地震雲

大きな地震の前兆として、特異な雲がでることがあるという。

地震予知は、まだまだ技術的に難しいようだが、見たことのない異様な雲を見たことが私にもある。

こんな本を、先日買ってみた。

上出孝之 『わかりやすい地震雲の本 ――これであなたも大地震を予知できる』
 北國出版社 2005/8/20発行 148ページ 1,200円(税別)

ちょっと勉強してみようかと思う。

私が以前見た、異様な雲。
「地震雲」だったのかどうは、不明。
(その後、大きな地震はなかったが、小地震はあったのかもしれない)

撮影 2014/10/3 神奈川県相模原市 (南の空)

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【参考過去記事】
2014年10月3日(金)
【雑】地震雲だろうか: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-0ea0.html

検証というほどのことでもないが、気象庁のサイトで、昨年10月の震度2以上の地震情報を検索してみた。
震度よりも、地震の規模(マグニチュード)で絞ればよかったかもしれない。

気象庁|震度データベース検索
http://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.php

(出典:気象庁ホームページ)
http://www.jma.go.jp/jma/

※下の画像は、私が検索して表示された、検索結果画面を切り取ったもの。
 検索条件は、画像内にあるとおり。

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2015年4月10日 (金)

【読】赤坂憲雄さんが考えたこと

赤坂憲雄さんの 『震災考 2011.3-2014.2』 (藤原書店/2014年2月発行) を少しずつ読んでいる。

巻頭「はじめに」に、こんなことが書いてあり、ハッとしたのだった。
「はじめに」の真ん中あたり、3ページ目から4ページ目にかけての一部。
原文の漢数字をアラビア数字に書き直して、引用する。

<……いま・ここが、厳粛な分岐点となるのかもしれないと思う。関東大震災(1923年)のあとの日本社会の大きな変容や瓦解のプロセスとの比較が、奇妙にリアリティを増している気がする。

 1925年 治安維持法
 1929年 世界恐慌
 1931年 満州事変
 1932年 五・一五事件
 1933年 国際連盟脱退
 1936年 二・二六事件
 1937年 日中戦争始まる
 1940年 幻の東京オリンピック
 1945年 太平洋戦争敗戦

 ヘイト・スピーチ、特定秘密保護法、NSC、武器輸出、憲法改正、2020年東京オリンピック開催……、まるで戦前の歴史を辿り直そうとしているかに見える。白昼夢を見せられているようにも感じられる。すでに、そこかしこで異端排除の動きが始まっている、そんな気配が感じられてならない。批判を許さない、大政翼賛会的な傾向が始まっていく。国家の責任が問われず、国民の責任ばかりが問われる時代が始まろうとしているのではないか。……>

佐藤優氏が言っているように、歴史をアナロジカルに見ると、そうなる。
「国威発揚」がオリンピックの(政治的な面での)目的であることは、今も昔も変わらないはず。

なにもかも単純なアナロジー(analogy:類推)で捉えるのはどうかと思うが、妙に符合するものはある。

教科書検定、国旗・国歌の押しつけ――強制ではないと言うが、義務づけは押しつけと同義だろう――など、このところ、与党政府の「右寄り」の言動を目にすることが多く、イヤなきもちになる。

流されないようにしよう、そう自戒している。
「流されゆく日々」なのではあるが……。

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【歩】【読】肌寒い日、燈台下暗し

今日はまた、いちだんと肌寒い。
どんより曇っている。

灯油の残りがとぼしくなっているため、ストーブはできるだけつけないでいる。

近くの図書館へ、借りていた本の返却に行く。

あまりにも寒いので、片道500メートルほどのところを車で往復する。

大島桜、菜の花、花海棠、花桃、などを写真に撮る。

撮影 2015/4/10(金) 東京都東大和市

大島桜

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花海棠 ハナカイドウ

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菜の花

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灯台躑躅 ドウダンツツジ

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大紫 オオムラサキ ?

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花桃 ハナモモ (八重咲き)

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白木蓮の花がすっかり散って、若葉がでてきた。

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ネットで本を探していたところ、なんと近くの図書館で収蔵していることがわかった。
書庫にあったので出してもらい、借りてきた。

燈台下暗し、とは、このこと。

五木寛之さんと赤坂憲雄さんの対談が収録されている、『日本人のこころ 6』が目あてだったが、1巻目から6巻すべて借りてきた。
いま気づいたのだが、この6巻目だけは私の本棚にあった。

いよいよもって、燈台下暗し。

五木寛之 『日本人のこころ 1~6』
 講談社 2001年~2002年発行

五木寛之 『日本人のこころ 6』
 講談社 2002/7/22発行 307ページ 1,500円(税別)

1 見えざる大阪人の宗教観  大谷晃一/対談
2 古都のしたたかさと大胆不敵さ  杉本秀太郎/対談
3 伝統と革新のせめぎあい  若林広幸/対談
4 「隠れ念仏」の知られざる歴史  佐々木芳麿/対談
5 「逃散の思想」を考える  米村竜治/対談
6 宗教の本質は「秘める」ということ  門屋光昭/対談
7 柳田国男の『遠野物語』を読み直す  赤坂憲雄/対談
8 「加賀百万石」以前の金沢の原像   屋敷道明/対談
9 一向一揆の時代背景  神田千里/対談
10 大和の光と影を見つめて  太田信隆/対談
11 『万葉集』の本質はカオス  中西進/対談
12 海の漂泊民と山の漂泊民  沖浦和光/対談
13 「弾左衛門」という賤民の支配者  塩見鮮一郎/対談
14 「馬」の文化と「船」の文化  福永光司/対談
15 漂泊者が見たイスラム世界  甲斐大策/対談
16 琉球史に新しい光を当てる  高良倉吉/対談
17 風と樹木と共生して生きる  名嘉睦稔/対談

興味ぶかい対談が満載。
とくに、赤坂さん、沖浦さん、塩見さんとの対談が、私には読みどころだった。
いちどは読んでいるのだが、読みなおしてみようと思う。

下の単行本シリーズ、装画は五木さんの細君の五木玲子さんのもの。

         


さらに、燈台下暗しの三乗ともいうべき話。

このシリーズの1~5巻目は、講談社から「こころの新書」シリーズとして再編集、発行されている。
そして、私はそれらすべてを持っている……。
図書館からあらためて借りてくることもなかった、というオチがつく。

       

ちくま文庫から、タイトルと装幀だけ変えて発売中でもある。
単行本から新書化、文庫化と、息の長いシリーズだ。

本屋で中身を見たところ、文庫版には解説もついていないので新書版と内容は変わらないようだ。
したがって、買うことは見あわせている。
カバーの装幀がきれいだから、欲しくなってしまうんだが……。

       

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E4%BA%94%E6%9C%A8%E5%AF%9B%E4%B9%8B%E3%80%80%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%87%E5%BA%AB

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2015年4月 9日 (木)

【読】花ざかり、そして本を買う

うす曇り。
うっすらと陽がさしていたが、なんとなく肌寒い日だった。

午前中、小平図書館友の会の会合。
三月末のチャリティ古本市の反省会、ご苦労さま会。

午後、立川駅前までバスで買い物に。
ほんとうは、六本木のフジフィルムスクエアで今日まで開催されていた写真展に行きたかったのだが。
最終日の今日、午後4時までの開催時間に間にあいそうもなかったので、断念した。

すこし離れたバス停まで歩きながら写真を撮り、図書館で予約本を受けとった。
ハナモモが満開。
ハナカイドウも咲いていた。
シモクレンのちいさな樹もあった。

花ざかりの春だ。

撮影 2015/4/9(木) 東京都東大和市

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図書館で受けとってきた本は、これ。
市内の図書館で所蔵しておらず、わざわざ都立図書館からまわしてくれた。

赤坂憲雄 『震災考 2011.3-2014.2』
 藤原書店 2014/2/28発行 381ページ 2,800円(税別)

さっそく、立川までの往復のバスのなかで読みはじめた。
いい本だと思ったので、結局、立川駅前の大型新刊書店で購入。

もう一冊、書店で赤坂憲雄さんの別の本もあわせて購入。

大きな書店に行くと、ほしくなる本が多くて困る……。

赤坂憲雄 『3・11から考える「この国のかたち」』
 新潮選書 2012/9/30発行 202ページ 1,200円

― Amazonより ―

出版社からのコメント
 「東日本大震災の被災地となった地域は、時間が早回しされたかのように、三〇年後に訪れるはずであった超高齢化社会をいま・ここに手繰り寄せてしまった。復旧はありえない。右肩上がりの時代には自明に信じることができた旧に復するシナリオは、すっかり色褪せ、リアリティを喪失している。それだけが、眼を背けることを許されない現在の事実である。東北に、とりわけ福島に踏みとどまって生きるということは、まったく新しい暮らしや生業のかたちを前向きに創造してみせることなしには、不可能なのである。二〇一一年の三陸や福島は、一九九五年の神戸からははるかに隔絶した、いわば次元を異にする時代のなかへと漂流を強いられている。どれだけ時間がかかっても、東北はしたたかに・しなやかに、みずからの未来を草の根の力で創造してゆくしかない。その覚悟だけは、いま・ここで固めるしかない。」
(本書「はじめに」より)
 

著者について
●赤坂憲雄(あかさか・のりお)
1953年生。学習院大学文学部教授。一般社団法人「ふくしま会議」代表理事。福島県立博物館館長。遠野文化研究センター所長。1999年、責任編集による『東北学』を創刊。2011年、東日本大震災復興構想会議の委員に就任。
著書『東北学/忘れられた東北』『岡本太郎という思想』(講談社学術文庫)『民俗学と歴史学』『歴史と記憶――場所・身体・時間』(玉野井麻利子、三砂ちづると共著、以上藤原書店)『3・11から考える「この国のかたち」』(新潮選書)、編著『鎮魂と再生』『世界の中の柳田国男』(R・A・モースと共編、以上藤原書店)等。


帰りのバスを降りて、近所のレンギョウの写真を撮ってきた。
レンギョウも、今が花盛り。
濃い黄色が鮮やかだ。

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【雑】5/23講演会 谷津矢車氏「こんなに面白い徒然草」

5月23日の講演会(小平図書館友の会主催)のチラシができました。

若手歴史作家、谷津矢車さんの「こんなに面白い徒然草」。
たくさんのご来場をお待ちしています。

5月23日 講演会のお知らせ 「こんなに面白い徒然草」 (谷津矢車さん): 小平図書館友の会ブログ
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/kltomonokai/2015/04/523-a87c.html

小平図書館友の会の楽しい講演会

   こんなに面白い 「徒然草」  ~徒然草って なんなんだ?~

  5月23日(土) 午後1時30分~3時30分 (開場 午後1時)

  小平市中央図書館 3階 視聴覚室   (定員 80名)

  入場無料
  申込不要 (但し満席の際は入場をお断りすることがあります)

講師からのメッセージ・・・
 青梅市出身若手歴史作家の谷津矢車が、歴史小説家という立ち位置から「徒然草」を話します。古典とはいうけれど、「徒然草」は現代人にも新しい。笑えて不思議でぐっとくる。
 そう、「徒然草」は、現代人の目から見ても面白いエッセイなんです!
 「徒然草ってなんだ?」「笑える徒然草」「不思議な徒然草」「ぐっとくる徒然草」「徒然草ってなんなのさ?」の五本でお送りします!

講師 谷津矢車 (やつ・やぐるま) さん
1986年 東京都青梅市生まれ。駒澤大学文学部歴史学科(考古学専攻)卒。
2012年 「蒲生の記」が第18回歴史群像大賞(学研)優秀賞受賞。
2013年 「洛中洛外画狂伝」(学研)にてデビュー。
2014年 「蔦屋」(学研)が「本屋が選ぶ時代小説大賞」ノミネートのほか
     「この時代小説がすごい! 2015」(宝島社)で単行本部門7位獲得。
     その他の著作に「唸る長刀」(幻冬舎)、「てのひら」(学研)など。

 主催 小平図書館友の会
 後援 小平市教育委員会

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2015年4月 8日 (水)

【雑】冬のような寒さ、そして雪

全国的に寒かったようだ。

朝起きて外を見ると、雪が本格的に降っていた。
一日中、気温は3度に届かず、雪やみぞれが降り続いた。

葉桜になりかけているソメイヨシノも、寒そうだった。

撮影 2015/4/8(水) 朝 東京都東大和市

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ベランダから見る外の景色が、みるみるうちに白くなっていった。


今日は、朝9時から夕方5時まで、市内で仕事。
仕事場は暖房をきかせた室内だったので、寒くはなかったが、夕方になっても雨はやまない。
さすがに雪が積もることはなかったが、4月に雪が降ったのは何年ぶりかだった。

予報では、明日は12度ぐらいまで気温があがり、晴れるという。
ついこのあいだまでの陽気は、いったいどこへ?

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2015年4月 7日 (火)

【読】ようやく三分の二まで読んだ、船戸与一「満州国演義」

小雨が降る肌寒い日。
灯油を補充しておいてよかった。

明日はもっと寒くなるらしい。
昼間の予想気温は4度に満たず、みぞれか雪が舞うかもしれないという。

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三月下旬から読み続けていた、船戸与一『満州国演義 6』を、今日ようやく読み終えた。
二週間以上かかった。
途中、チャリティ古本市やらで忙しく、まったく本を読む時間のない日が続いた。

全9巻の大河小説、その三分の二まで進んだわけだ。

船戸与一 『満州国演義 6 大地の牙』
新潮社 2011/4/30発行 425ページ 2,000円(税別)

<国難に直面したとき、人々が熱望するのはファシズム。昭和十三年、日中戦争が泥沼化する中、極東ソ連軍が南下。石原莞爾の夢が破れ、甘粕正彦が暗躍する満州に、大国の脅威が立ちはだかる―“大戦前夜”の満州を描く、入魂の書下ろし七五〇枚。> ―Amazon―

「ノモンハン事件」やら、汪兆銘政権の樹立、欧州での独ソ不可侵条約締結、ドイツ軍のポーランド侵攻、ソ連のフィンランド侵攻、といった第二次世界大戦前夜が描かれている。

あらためて興味深かったのは、東北抗日連軍の楊靖宇が、間接的に登場することだ。

この小説では、歴史上の実在人物が直接登場することはなく、登場人物(フィクション)たちの眼や口を通して描かれている。
船戸与一流の小説作法だ。

主人公のひとりである敷島三郎(関東軍憲兵大尉)が楊靖宇討伐に加わるのだが、二人が出会うことはないまま、楊靖宇は日本軍と満州国軍の討伐隊によって殺される。

楊靖宇の最期については、ずっと前に読んだ澤地久枝 『もうひとつの満洲』 にも描かれていた。(過去記事参照)
なかなか魅力的な人物だ。
船戸さんのこの小説でも、その最期の様子が(登場人物の眼を通して)細かく描かれている。

【過去記事】
2009年3月9日
【読】読了 『もうひとつの満州』(澤地久枝): やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-84a8.html

【参考サイト】

楊靖宇(ようせいう)とは - コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E6%A5%8A%E9%9D%96%E5%AE%87-404837

楊靖宇
http://china-redtour.com/hito/youseiu.html
 (中国近現代史の旅 日本人のための中国歴史観光ガイド
 http://china-redtour.com/index.html  より)

鉄の戦士―楊靖宇
http://japanese.cri.cn/81/2005/07/19/1@45230.htm
 (China Radio Internationalより)

 <楊靖宇は、東北抗日連合軍の創設者であり指導者であった。本名は馬尚徳、1905年、河南省確山県に生まれる。学生時代は、反帝国主義愛国運動に積極的に参加。1926年、中国共産主義青年団に入団。1927年4月、確山の農民暴動において指導者として参与。同6月、中国共産党に入党。1931年「9・18」事変ののち、中共ハルビン市道外区委書記、市委書記、満州省委軍委代理書記を兼任。1932年秋、南満州に派遣され、中国工農紅軍第32軍南満遊撃隊を編成。政治委員となり、盤石紅を遊撃根拠地の中心とした。1939年、東南満地区における秋冬期反「討伐」作戦では、部隊を率いて濛江一帯転戦。最後はただ一人、5昼夜にわたって敵と渡り合った。
 彼は想像を絶するほどの持久力で、弾が尽きるまで戦い続け、1940年2月23日、吉林濛江三道庶?子にて壮絶な最期を遂げた。残忍な日本軍によって頭をかち割られ、腹も切り裂かれていた。彼の胃には枯れ草や木の皮、綿の実が入っているばかりで、食糧を口にしていなかったことが分かった。彼を讃え、1946年、東北民主連合軍通化支隊は「楊靖宇支隊」と改名。濛江県も「靖宇県」となった。>

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2015年4月 6日 (月)

【読】高野秀行さんの新刊

今年一月に出た、高野秀行さんの新刊。

昨日(2015/4/5)の東京新聞読書欄で紹介されていた。

私は発売直後にすぐ買ったが、まだ本棚で待機中。

東京新聞 2015/4/5(日) 朝刊

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高野秀行 『恋するソマリア』
 集英社 2015/1/30発行 306ページ 1,600円(税別)

前作の『謎の独立国家ソマリランド』(本の雑誌社・2013年)が、すこぶる面白かったので、この新作にも期待。

もう一冊。
これはネットでなんとなく発見したムック。
すぐに注文、今日、書店で受けとってきた。

『アイヌの世界を旅する (別冊太陽 太陽の地図帖 28)』
 平凡社 2014/11/24発行 95ページ

旅に出て知る先住民族 アイヌの世界! 北海道全域に広がる、様々なアイヌ文化ゆかりの地を案内するとともに、、アイ ヌ民族についての基本的な知識が豊富なビジュアルと美しい写真で多角的にわか る、アイヌ文化への画期的なガイドブック。 (Amazon)

平凡社のこのシリーズ(太陽の地図帖)は、なかなか、いい。
このムックも、図版が美しい。
構成もしっかりしていて、好感がもてる。
いい本を手に入れたものだと思う。

太陽の地図帖編集部 - 平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/author/a72379.html

 アイヌの世界を旅する - 平凡社
 http://www.heibonsha.co.jp/book/b183472.html

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2015年4月 5日 (日)

【楽】ひさしぶりにライブに行こう

小雨降る春の日。

今日はまだ暖かいが、今週中頃には「寒の戻り」が来るらしい。

東大和市のピンポイント天気 - 日本気象協会 tenki.jp
http://www.tenki.jp/forecast/3/16/4410/13220.html

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灯油の残りが、ストーブのタンク半分しかなくなっている。
心配なので、5リッターだけ買ってきた。
これをうまく使いきりたい。
このところ、ガソリンも灯油も、ひと頃より安いので助かる。


このところの忙しさ(なんといっても、チャリティ古本市が大きなイベントだった)から、ようやく解放された。

ひさしぶりに、友人知人のライブに行ってみようと思う。

まず、4/18(土)、西川郷子さんユニットのライブ。
すてきなライブに期待が高まる。

開場18:30 / 開演19:00 前/当 ¥3000/¥3500+drink
『星ノ飛ブ夜』
出演:西川郷子(vo)from上々颱風+小沢あき(g)+関根真理(perc)

アコースティック・ライブハウス/ 東京 目黒 APIA40 (旧渋谷アピア)
http://apia-net.com/index.html

東京/アコースティック ライブハウス APIA40(旧渋谷アピア)2015.4スケジュール
http://apia-net.com/schedule/2015/H15-04.html

ニシカワ通信 (西川郷子さんのブログ)
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshang


もうひとつは、友人のMOTEL(対馬照&須藤もん)ライブ。

Woodstock Cafe
http://woodstockcafe.blogspot.jp/

Woodstock Cafe: Live 4月25日:(土)Motel
http://woodstockcafe.blogspot.jp/2015/03/live-425motel.html

須藤もん公式サイト
http://homepage2.nifty.com/sudomon/

当日にならないとわからないが、めずらしく、家人も行ってみたいと言っている。

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2015年4月 4日 (土)

【遊】乞田川の桜並木

今日は、どんより曇り空。

車で相模原まで出かける途中、鎌倉街道沿いの乞田川(多摩市)の桜並木を見てきた。
みごとに咲いていた。
ここには、染井吉野の他に大島桜の樹もある。

他にも桜はあちらこちらで咲いていて、車の窓から花見気分で春を感じてきた。
そろそろ染井吉野も葉桜になっている。

撮影 2015/4/4(土) 東京都多摩市

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コンビニ横に咲いていた、ヒメオドリコソウ。
地味だがかわいらしい野草。

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2015年4月 3日 (金)

【雑】強い南風

曇り空。
強い南風が吹き荒れて、満開の桜の樹を揺らしている。

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撮影 2015/4/3(金) 東京都東大和市

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きのう、新刊書店で注文しておいた文庫を八冊、受けとってきた。

東京新聞夕刊に連載中の、松田哲夫/後藤美月・絵の「アンソロジーは花盛り」で知った、新潮文庫。

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1914年から百年間、日本文学の中短篇を集めたアンソロジー。
十年ごとに一巻としているところが、ユニークだ。
全十巻で、八巻目まで刊行されている。
(2014年8月から毎月一冊ずつ刊行されていて、九巻目は今月末に出る)

編者は、池内紀、川本三郎、松田哲夫という顔ぶれ。

本はなかなか読めないのだが、まとめて買ってみた。
財布には痛かった。

新潮文庫 『日本文学100年の名作』

             

残りの二巻も楽しみだ。

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2015年4月 2日 (木)

【歩】ハナニラが咲いている

今日もよく晴れて、暖かい。
南寄りの風が強い。

午後、小平の歯科医へ行き、定期検診。
毎月、歯医者に通ってクリーニングとチェックをしてもらっている。
歯はたいせつにしなくちゃ。

ガソリンスタンドで、車を自動洗車機にかける。
このところ風が強く、青空駐車場の車の窓が埃だらけだった。
すぐにまた汚れてしまうだろうが、いっとききれいになり、気持ちがいい。

本屋と家電店に寄ってから帰宅。
住まいのまわりで写真を撮る。

ハナニラが目についた。
ミツバツツジの紫も鮮やか。
ツクシも姿を見せていた(写真はピンボケ)。

撮影 2015/4/2(木) 東京都東大和市

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