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2015年4月20日 (月)

【雑】メールの修復

朝から小雨が降り続き、昼から強い風が吹き荒れている。

ようやく春らしい気温になってきた。

http://www.tenki.jp/forecast/3/16/4410/13220.html

20150420_weathermap

午前中、近くの眼科医へ。

右目の眼圧が高め。
視野検査の結果、気になる箇所があると言われて、一か月後に再検査することになった。
あちこち、身体に不具合がでてきたが、大きな病気でなければ良しとしよう。

眼科医からの帰り道、セルフの洗車場で車を洗う。
春の風で、青空駐車場の車の窓が、埃だらけだったので。


きのうから、メールソフトの修復でPCに向かいっぱなしだった。

どうやら、過去の送受信済みメールをPC内に貯めこみすぎていたらしい。
メールソフトが、すぐに固まるようになってしまった。

長時間かけて、なんとか修復できたものの、保存していた過去のメールのいくつかを失った。
まあ、それほど重要なメールはないのだけれど。
貧乏性というのか、古いメールをとっておく癖が治らない。


船戸与一 『満州国演義 7 雷の波濤』 を少しずつ読んでいたのだが、ようやく残り50ページまでごきつけた。

― Amazonより ―
 内容紹介
<バルバロッサ作戦、始動――日本有史以来の難局を、いったい誰が乗り越えられるのか。昭和十六年。ナチス・ドイツによるソビエト連邦奇襲攻撃作戦が実施された。ドイツに呼応して日米開戦に踏み切るか、南進論を中断させて開戦を回避するか……重要な岐路に立つ皇国を見守る敷島四兄弟がさらなる混沌に巻き込まれていくなか、ついにマレー半島のコタバルに戦火が起きる。「マレー進攻」に至る軌跡を描く待望の最新刊!

この長大な歴史小説も、あと2巻で通読完了する。
私にしては、よく辛坊して読み続けたものだと思う。

2015/2/18~2/21 船戸与一 『満洲国演義1 風の払暁』 新潮社 (2007/4/20) 383ページ 【再読】
2/21~2/27 船戸与一 『満洲国演義2 事変の夜』 新潮社 (2007/4/20) 414ページ 【再読】
2/28~3/5 船戸与一 『満洲国演義3 群狼の舞』 新潮社 (2007/12/20) 417ページ 【再読】
3/6~3/14 船戸与一 『満洲国演義4 炎の回廊』 新潮社 (2008/6/20) 460ページ 【再読】
3/14~3/20 船戸与一 『満洲国演義5 灰塵の暦』 新潮社 (2009/1/30) 469ページ 【再読】
3/22~4/7 船戸与一 『満洲国演義6 大地の牙』 新潮社 (2011/4/30) 425ページ 【再読】
4/14~ 船戸与一 『満洲国演義7 雷の波濤』 新潮社 (2012/6/20) 477ページ 【再読】

いま読んでいる第7巻までは、再読(一部、再々読)。
第8巻と9巻は、買ってからはじめて読む。

 

いま読んでいるところは、いよいよ「大東亜戦争」(アジア太平洋戦争)に突入する、戦中の日本。
「ハリマオ」と呼ばれた谷豊が間接的に登場している。

― Wikipedia より ―

<谷 豊(たに ゆたか、1911年11月6日 - 1942年3月17日)は、昭和初期にマレー半島で活動した盗賊。ムスリム名「モハマッド・アリー・ビン・アブドラー」。現在の福岡県福岡市南区出身で、マレーシアに渡った後に盗賊となり「ハリマオ」として一躍知られる存在となった。その後、日本陸軍の諜報員となって活動する。>

敷島四兄弟を狂言回しとして、最初から最後まで、この四人の眼を通して時代が描かれているこの小説。

歴史上の人物を直接描くことを巧妙に避け、新聞記事や架空の人物――実在しなかったが、それに似た人物はいただろうと思わせるリアリティーがある――の発言を通して描く手法がとられている。

フィクションを交えながらも、個々の史実はしっかり押さえているはず。
あの戦争を知るには、恰好の史料でもある。

敷島四兄弟。
 ― 『満州国演義 7』 帯 「登場人物一覧」 より ―
敷島太郎……敷島家の長男で満州国国務院外務局政務処長。
敷島次郎……敷島家の次男。満州で馬賊を率いていたが、今は放浪の身。
敷島三郎……敷島家の三男。関東憲兵隊大尉。
敷島四郎……敷島家の四男で、満映娯民映画企画課脚本班に勤務。

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