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2015年5月 3日 (日)

【雑】夏じたく

今日も、最高気温26度の夏日。

まだ仕舞っていなかったホットカーペットを干して、片づけた。
灯油ストーブは、先月中頃に仕舞った。

整理箪笥の引き出しに残っていた冬物を、半袖のシャツに入れ替えた。

大型連休だが、定年退職後の私には関係なくなった。
在職中は連休を利用して、春山やキャンプに行ったものだが、それも遠い思い出。

外出もせずに、家で本を読んで過ごす。

船戸与一 『満州国演義』(全九巻)の最終巻を、半分近くまで読みすすんでいる。

昭和20年(1945年)にはいり、徹底抗戦(一億総特攻!)の声もむなしく、敗戦濃厚。
ソ連の侵攻に備えるべき、という意見が黙殺され、ソ連による講和斡旋工作にジタバタする。

戦艦大和が沖縄に向かう途中で撃沈され、硫黄島や沖縄守備隊も全滅。
米軍による苛烈な本土空襲が続き、松代大本営構想も頓挫。
そんな時代がありありと描かれる。

一巻目のプロローグで描かれていた、慶応四年八月の、会津若松での悲惨なエピソードの謎が解き明かされた。

さて、この先、どんな幕切れをむかえるのだろうか。

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