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2015年6月13日 (土)

【読】私も考え込んでしまった

今日も梅雨空、かなり蒸し暑い。

午前中、BSで女子ワールドカップの試合を見る。
アメリカ対スウェーデンと、その後の日本(なでしこ)対カメルーン。
面白かった。


池澤夏樹さんの朝日新聞連載コラム(毎月一回)で知った本を読了。
このコラム記事は、いつも切り抜きをくださる方がいる。
ありがたい。

朝日新聞 2015/4/7(火) 池澤夏樹 「終わりと始まり」

<しばらく前から一冊の本を前に考え込んでいる。憲法について自分は姿勢を変えるべきなのか。/矢部宏治さんが書いた……はラディカルな、つまり過激であると同時に根源的な問題提起の本だ。……>

20150407_asahishinbun

矢部宏治
 『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』

 集英社インターナショナル 2014/10/29発行
 285ページ 1,200円(税別)

驚くべき歴史の事実を、たくさん知った。
(もちろん、この本に書かれていること全てを鵜呑みにするわけではない。ひとつひとつ、私なりに調べて裏づけをとってみよう、とは思う)

そして、私も池澤さんと同じように考え込んでしまった。
日本の憲法について、だ。

池澤さんは「左折の改憲」と言っているが、左か右かということではなく、もういちど「あるべき姿の憲法」を考える時なのかもしれない。

現行の憲法に指一本触れさせないという「護憲派」の戦術では、たちゆかない状況になっていると、私も思う。

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