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2015年6月 3日 (水)

【読】国立にあった谷川書店

関東地方も梅雨入りが近いらしく、蒸し暑い。
湿度は90パーセントを超えているだろう。

この9月に、所属する小平図書館友の会主催で、赤坂憲雄さんの講演会を予定している。
9月13日(日)午後1時半から、小平市立中央図書館視聴覚室で開催予定だ。

講演会の案内ちらしが早々にできあがったが、まだ配布していないので掲載は控えておく。

その赤坂憲雄さんの本を、すこしずつ読んでいる。
講演会のテーマに柳田国男の「遠野物語」がからんでいるので、「遠野物語」もきちんと読んでみようと思う。

「遠野物語」の入門書として、この新書が読みやすくて、ためになった。

三浦佑之・赤坂憲雄  『遠野物語へようこそ』
 ちくまプリマー新書 127 2010/1/10発行 175ページ

9月の講演会とタイアップするかたちで、7月の読書会でこの本をとりあげる。

読書サークル・小平 2015年7月開催案内: 小平図書館友の会ブログ
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/kltomonokai/2015/06/20157-d7e1.html

20150719_dokushokai_2

そうそう、国立にあった「谷川書店」のことを書くつもりだった。

一年前に閉店してしまったそうだが、私はいちどだけ店内をのぞいてみたことがある。

赤坂憲雄さんが、著書のあとがきのなかで、谷川書店で柳田国男全集を買ったエピソードを書いていたはず。
赤坂さんが若い頃の話だ。

このエピソードが書かれていたのがどの本だったか、じぶんのブログ記事を探してようかくわかった。
七年近くまえの記事だった。

2008年10月 9日 (木)
【遊】四市横断サイクリング (8) 最終回: やまおじさんの流されゆく日々

http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/8-6ea7.html

この本だった。

赤坂憲雄 『柳田国男の読み方――もうひとつの民俗学は可能か』
 ちくま新書 007 1994年9月発行 222ページ 680円(税別)

赤坂さんが二十代の終わりに、谷川書店で手に入れて自転車の荷台にくくりつけて運んだのは、筑摩書房刊『定本柳田国男集』全36巻だったそうだ。

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