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2015年8月 3日 (月)

【楽】連日の熱いライブ

猛暑が続く毎日。

先週末の土曜日、日曜日と、ライブを聴きにでかけた。

8月1日(土)は、小田原市へ。
昼間、修験道のお寺の本堂で、紅龍さんと西川郷子さんのライブだった。

2015/8/1(土) 15時開演
 紅龍&西川郷子 コラボレーションライブ
秋葉山量覚院本堂(小田原市板橋544)

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蝉時雨のなか、汗を拭き拭き聴いていた二時間。
郷ちゃんの澄んだ歌声と、ふたりの絶妙なハーモニーに酔った。


そして、昨夜。
炎天下を阿佐ヶ谷まで出かけて、須藤もんさんのライブを聴いてきた。

2015/8/2(日)
 阿佐ヶ谷 小錢酒肴 「ぼー」
杉並区阿佐谷南3-26-11
(JR中央線 阿佐ヶ谷駅南口 徒歩5分)
開演18時 終演20時 投げ銭
出演 須藤もん

小錢酒肴ぼー
http://numabo.exblog.jp/

MOTELの相棒・対馬照さんが都合で出演できず、ひさびさに須藤もんさんのソロライブだった。
もんさんの懐かしい曲や、あっと驚くカバー曲も聴くことができた。

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ここから、本のはなし。

篠原勝之さんの新刊、短編集『骨風(こっぷう)』を読んだ。
土曜日、小田原までの往復の乗り物のなかでほとんど読み、昨日読了。
私小説なのだが、クマさん(篠原さん)の温かさが伝わってくる。
ひさしぶりに、いい小説を読んだ。

篠原勝之 『骨風』
 文藝春秋 2015/7/10発行 227ページ 1,650円(税別)

― Amazonより ―
十七歳、家出少年の人生は、挫折、家族解散、借金返済の自転車操業。
愛猫、ビンボー暮らし、ゲージツ、室蘭、深沢七郎、モンゴル草原、青函連絡船、編み物、ベネチア、父親、どぶろく、スキンヘッド、弟、甲斐駒ケ岳……老いてなお逃げ続ける脚力で描き切った、崖っぷちの連作集!
文芸誌掲載作から名短篇を集めた『文学2014』アンソロジーに選ばれた表題作。
鉄と戯れ、ゲージツする日々、蜂に刺され鹿が迷いこむ山の生活。
家族と己の生と死を、タフに見つめつづける全8作。

私は昔からクマさんのファンなので、市内の図書館にリクエストして入れてもらった。

今朝の東京新聞に、紹介記事があった。

東京新聞 2015/8/3(月) 朝刊 文化娯楽欄 14面記事

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