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2016年2月 8日 (月)

【読】読んでみたい本 『私の「戦後民主主義」』

晴れていたが、肌寒い一日。

午前中は月に一度の病院通い。
月曜日のせいか、たいへん混んでいた。
採血後、待合室で読みかけの新書を読みながら過ごす。

三浦佑之 『古事記を読みなおす』 ちくま新書

予約時刻より一時間遅れで診察。
診察に要した時間は数分。
四週間分の薬をもらう。
あと八週間飲めば、服用が終わる。

その足で小平へ。
来月末のチャリティー古本市の打ち合わせ。

帰りに買い物、郵便局などの用事を済ませると、帰宅は夕方になった。
やれやれ、の一日。


今日の東京新聞朝刊一面に、岩波書店の出版広告があった。

一週間前だったか、TBSラジオ番組(久米宏 ラジオなんですけど)で知った本が載っていた。
番組では、この本の編集者がゲスト出演していた。

編集者の仕事の一端を知ることができる興味ぶかい話が聞けた。

久米宏 ラジオなんですけど
http://www.tbs.co.jp/radio/kume954/

先週のスポットライト
2016年01月30日 ゲスト:田中朋子さん(岩波書店編集者)
http://www.tbs.co.jp/radio/kume954/guest/20160130.html

『私の「戦後民主主義」』 岩波書店編集部
 岩波書店 2016/1/28発行 256ページ 1,728円(税込)

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― Amazonより ―
<「2015年安保」や原発問題、沖縄基地問題など、民主主義のあり方が最大の焦点になっている。戦争は二度とやらないと誓った憲法とともに育まれてきた「戦後民主主義」の意義とは? 「自由」や「人権」、「平和主義」に、各人が自分の持ち場で、どうやってもう一度、息を吹き込んでいくか? 各界を代表する38名が考える。
【執筆者】赤川次郎、赤松良子、池内紀、池辺晋一郎、石川好、石原信雄、糸数慶子、植田紳爾、上野千鶴子、内田樹、江田五月、大田昌秀、尾木直樹、加藤登紀子、柄谷行人、川村隆、姜尚中、きたやまおさむ、久米宏、小林信彦、斎藤惇夫、篠田正浩、髙樹のぶ子、田中秀征、田原総一朗、津島佑子、出口治明、寺島実郎、鳥越俊太郎、中村哲、羽鳥操、原一男、三谷太一郎、宮崎学、無着成恭、湯川れい子、米沢富美子、若松丈太郎 >

もう一冊、おなじ岩波書店から出版されている本と、あわせて読んでみたいと思う。
図書館にリクエストした。

『私の「戦後70年談話」』 岩波書店編集部
 岩波書店 2015/7/4発行 224ページ 1,728円(税込)

― Amazonより ―
<戦争体験者が年々少なくなるなか、本書は、各界で活躍し、戦争体験を持つ41名による、それぞれの「戦後70年談話」を集めた。自身の戦中・戦後体験と戦後日本社会の歩みをめぐって、また現在の日本への批判と将来への提言等々、「次の世代に、いま、これだけは語っておきたい」というとっておきの言葉をお届けする。
【執筆者】新崎盛暉、池田武邦、石田雄、五木寛之、入江昭、上田閑照、梅原猛、海部俊樹、香川京子、金子兜太、加納実紀代、古在由秀、澤地久枝、三遊亭金馬、ジェームス三木、神宮輝夫、高畑勲、高見のっぽ、宝田明、ダグラス・ラミス、辰巳芳子、ちばてつや、長尾龍一、中川李枝子、奈良岡朋子、丹羽宇一郎、野坂昭如、野中広務、半藤一利、坂野潤治、日野原重明、不破哲三、保阪正康、益川敏英、村山富市、森村誠一、山田太一、山田洋次、山中恒、山藤章二、梁石日>


また、きのう、日曜日の東京新聞読書欄には、読みたい本の書評が載っていた。
いちどは図書館にリクエストして借りてみたものの、あまりの内容の重さに、読まないまま返却してしまった本。
いつか読んでみようと思う。

藤野裕子 『都市と暴動の民衆史 東京・1905-1923年』
 有志舎 2015/10/29発行 320ページ 3,888ページ(税込)

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― Amazonより ―
<デモから暴動へ! 若者が街頭を占拠した。1905年9月5日、日比谷公園に発した暴力の波は東京の街頭を激しく駆けめぐった。この日比谷焼打事件から米騒動にいたるまでの間、大都市では民衆暴動が次々と発生し、やがて関東大震災での朝鮮人虐殺という悲劇を迎える。日本社会が民主化・大衆化の方向に大きく転換するなかで、なぜ数々の暴力が湧きあがったのか。「男らしさ」というジェンダー規範にも注目しながら、20世紀初頭の日本社会の大転換を民衆史の視点から読み解き、民衆による暴力行使の文化とそれをめぐって変容する日本社会秩序との相互関係を明らかにする。>

読みたい本が多い。

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