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2016年3月21日 (月)

【楽】星ノ飛ブ夜 中目黒「楽屋」

きのうの夜は、中目黒の「楽屋」(らくや)へ。

西川郷子さんのユニット 「星ノ飛ブ夜」 (西川さん、ギターの小沢あきさん、パーカッションの関根真理さん) のライブだった。

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めずらしく共演グループがあって、厚みのあるライブになった。

西川さんのユニットが、はじめに一時間ほど演奏。
いつものように、小沢さんのギターと関根さんのパーカッションに支えられた郷子さんの歌声に、うっとり聴き入った。

休憩をはさんで、後半、「山猫合奏団」 という四人グループのパフォーマンス。
語り(二人)と、ピアノ、チェロの伴奏。
朗読劇(音楽劇)というのだろうか、宮澤賢治の 「どんぐりと山猫」 をみごとに演じた。

山猫合奏団
http://ensemble.lince.jp/

【参考】 宮沢賢治 「どんぐりと山猫」 (青空文庫)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/43752_17657.html

最後に、郷子さんのユニットに、山猫合奏団のピアノ(白石さん)とチェロ(大島さん)が加わり、五人で ”世界初演曲” を演奏。

山之口貘の「猫」という詩に、白石さんが曲をつけた楽曲だった。
いい試みだと思う。
やはり、楽器が加わると、いつものユニットのサウンドが、さらに厚みを増すものだ。

山之口獏の、この短い詩を選んだのが憎い。

【参考】 山之口貘 「猫」 (http://www.akara.net/ より)
http://www.akara.net/cat.htm

アンコールにこたえて、一曲、おなじメンバーで郷子さんの持ち歌を演奏し、終演。

午後6時開演、午後8時過ぎ終演。
いつもの郷子さんのライブより早く終わり、電車とバスを乗り継いで、午後10時過ぎには帰宅できた。

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