« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年5月の8件の記事

2016年5月30日 (月)

【遊】浅川河川敷広場のイベント

今日は朝から小雨。
きのうは、陽射しが強く暑い一日だった。

先週は、何かと身辺慌しく、ブログを書くこともできなかった。

きのう、5/29(日)、電車とバスを乗り継いで八王子の浅川河川敷へ。
野外イベントに行ってみた。
八王子市役所庁舎のすぐ近くで、八王子駅前からバスに乗った。

多文化・環境共生型野外フリーイベント みんなちがってみんないい
http://minachiga.adliv.jp/

20160529_event_1

友人夫妻、MOTEL(須藤もん&対馬照)が出演するというので、はじめて行ってみた。

今年で通算24回目になるイベント。

たくさんのテントが並び、エスニック料理などを販売していた。
東西二つのステージで、20組ほどのミュージシャンが入れ替わり立ち替わり演奏するという、楽しいイベントだった。

201605290001

20160529_event_220160529_event_3

暑くてたいへんだったけれど、面白かった。

東ステージで、MOTELの演奏とヤマザキヤマトさんの演奏を写真に納めた。

201605290011

201605290016201605290024

ヤマザキヤマトさん(右上写真)は、須藤もんさんと一緒にオムニバス・アルバムを作ったこともあり、もんさんとライブで対バンしたこともある。

「うたになれ」 というコラボレーション・アルバム(2013年発売)が、それ。

須藤もんアルバム情報 (須藤もん公式サイト内)
http://homepage2.nifty.com/sudomon/album.htm

Utaninare_cd

きのう演奏していたのは、HANGという楽器。
スチール・パンに似た澄んだ音を出す。
うっとりと聴きほれた。

ヤマトさんにお会いしたのは十数年ぶりだろうか。

ヤマザキヤマトさんのサイト
http://www.yamazakiyamato.com/


西ステージのトリを勤めた、白崎映美さん率いる 「東北6県ロール小」 の演奏も観てきた。
上々颱風ファンとおぼしき面々で埋め尽くされて、たいそうな賑わいだった。

バンド名に”小”が付いているのは、ふだんの編成よりも少ない「最小ユニット」ということだった。
それでも大人数で、賑やかな演奏だった。

201605290053

201605290030201605290043

帰ってきたら、腕まくりしていた腕が赤く日に焼けていた。

| | コメント (0)

2016年5月21日 (土)

【楽】あきる野へ、浅川マキを聴きながら

からりと晴れた土曜日。
最高気温25度ぐらいだったが、暑かった。


きのうまで、私が所属する地元の団体の仕事で忙しかった。
仕事といっても、ボランティア的なものだったが、準備と本番でけっこうたいへんだった。

その前は、小平の団体の会報作りで、慌しい日々が続いていた。

すべてが終わり、ようやく一段落。

今日は、車で買い物やら、図書館やら、もろもろの用事を済ませた。

ひさしぶりに、あきる野まで片道16キロほど走って、パンを買いに。

20160521122014

手作りパン工房スリール
http://www.sourire.jp/

わざわざ車で出かけるだけのことはあるパン屋。
大量のパンを購入。


往復の車の中で聴くために、最近購入した浅川マキの二枚組ベストアルバムを持っていった。

浅川マキ 「Long Good- bye」

全32曲。
若い頃よく聴いた歌もたくさんあり、大音量で聴きながら、いっしょに口ずさんでいた。
いいなあ、マキさん。

【収録曲】
 ディスク1
1. 夜が明けたら
2. ちっちゃな時から
3. 赤い橋
4. 放し飼い
5. あなたなしで
6. ガソリン・アレイ
7. それはスポットライトではない
8. かもめ
9. 裏窓
10. 淋しさには名前がない
11. 少年
12. にぎわい
13. セント・ジェームス病院
14. こころ隠して
15. こんな風に過ぎて行くのなら
16. マイ・マン
 ディスク2
1. TOO MUCH MYSTERY
2. コントロール
3. めくら花
4. ふしあわせという名の猫
5. ナイロン・カバーリング
6. If I’m on the late side
7. 大砂塵
8. Blue Spirit Blues
9. ちょっと長い関係のブルース
10. POSSESSION OBSESSION
11. アメリカの夜
12. 朝日樓(朝日のあたる家)
13. あの娘がくれたブルース
14. 暗い日曜日
15. ジンハウス・ブルース
16. INTERLUDE


あきる野に向かう前、団地のなかで初夏の草花を見た。
ヤマボウシが咲き、アジサイが色づきはじめた。

20160521110209_2

20160521110121_2

20160521110524_3


一週間前に故障した複合プリンターが、修理から戻ってきた。

購入金額と同じぐらいの修理費がかかったが、今あるインクのことを考えると、新しい機種に買い換える気にならなかった。

もう四年も使っている、使い勝手のよいプリンターなのだ。
あと数年は使いたい。
できるだけ、物を大切にしたい気持ちもある。








| | コメント (0)

2016年5月17日 (火)

【楽】渋谷で、ハコさんのバースデイライブ

夜半からの雨が降りつづいている。

それにしても、昨夜の地震には驚いた。
ちょうど中央線の混んだ電車に乗っていて、中野あたりだった。
周囲からピーピーという警告音と、「地震です、地震です」という声が一斉に聴こえて、驚いた。

茨城県南部を震源とする、最大震度5弱の地震。
東京あたりでも、震度3~4の揺れだったようだ。
ひさしぶりの大きな地震だった。
なんとなく、気味が悪い。


きのう 5/16(月)の夕方、家を出て渋谷へ。

毎年、この時期に開かれる山崎ハコさんのバースデイライブに行ってきた。
(彼女の誕生日は5月18日)
「来年は還暦」と銘打ったライブ。

そうか。
ハコさんも、もうそんな年齢になるんだ。
感慨ひとしおだ。

20160516180718

会場は、渋谷駅から徒歩5分ほどの、坂の上にある 「渋谷区文化総合センター大和田」 の 「伝承ホール」。

渋谷区文化総合センター大和田
http://www.shibu-cul.jp/index.php

「伝統芸能から現代演劇まで幅広い舞台芸術にふさわしいホール」 と紹介されているように、花道や桟敷席もある、300席ほどの小ホール。

昨夜は、花道は撤去されていたものの、畳の桟敷席に座っている人もいた。
音響がいい。


毎年、バースデイライブは、構成・演出が凝っていて、見ごたえ・聴きごたえがある。

昨夜も、持ち歌のメドレーを上手に組み込んだ流れるような構成で、うっとりさせられた。

ゲストに、あさみちゆき さんが登場。
ハコさんが曲を提供した 「かすみ草エレジー」他三曲を歌った。
「かすみ草エレジー」 は、ハコさんがギター伴奏という、豪華版。


あさみちゆきさん、といえば、懐かしい人に会場ロビーで遭った。

懐かしい、といっても、お目にかかるのははじめて。
ネット、メール、年賀状で交際のある、九州のSさん。
ハコさん、上々颱風のファン仲間だ。

開演前、ロビーのCD売り場を覗いていたところ、声をかけられた。
私の顔を、別のライブ会場で見知っていたという。

声をかけてもらわなければ、すれ違いで終わってしまうところだった。
うれしかった。


もう、今から13年ぐらい前のこと。
このSさんから教えてもらったのが、あさみちゆきさんだった。

まだ、今ほどメジャーになっておらず、「井の頭公園の歌姫」 と呼ばれて路上(野外)で歌っていた頃だ。
井の頭公園まで行って、彼女の歌を聴き、CDにサインしてもらった。
なつかしい。

ちゆきさんがゲスト出演するライブ会場で、Sさんに遭えたことに、”縁(えにし)”を感じる。

【参考過去記事】
2007年4月22日
【楽】井の頭公園: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_4fd1.html

 

あさみちゆき-Asami Chiyuki-Official Web Site
http://www.chiyuki.jp/

会場で 「かすみ草エレジー」 のCDを購入した。
終演後、ロビーでサイン会が開かれていたが、混雑していたので、あきらめて帰ってきた。

18:30開演、20:30頃終演。
2時間ほどの、途中休憩なしの公演だった。

| | コメント (0)

2016年5月14日 (土)

【読】村上春樹、ひとやすみ

今日も初夏の陽気。
曇り空で湿度も高かったが、さわやかな風がここちよい。

街路樹のヤマボウシが咲きはじめた。


先月はじめから読み続けていた、村上春樹の初期(1979~89年)の作品集。
全8冊を読みおえた。

最後に読んだのは 『ダンス・ダンス・ダンス』 という、『羊をめぐる冒険』 の実質的な続編。
エンディングがいまひとつだったが、面白かった。

村上春樹 『村上春樹全作品 1979~1989 (7)』 「ダンス・ダンス・ダンス」
 講談社 1991/5/20発行 591ページ

ここまで読んだ作品、なかでも長篇は性描写が多く、またか、という感じだったが、そのあたりが好き嫌いのわかれるところかもしれない。


箸やすめといったところで、毛色のちがう新書を読んでいる。

磯田道史 『天災から日本史を読みなおす』
 中公新書 2295 2014/11/25発行 221ページ 760円(税別)

 

ひところ話題になった 『武士の家計簿』(新潮新書)の著者。
本書で第63回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞している。

わかりやすく、興味ぶかい内容。
著者の母親が二歳のときに体験した「昭和南海地震」(1946年)の大津波の話や、同じ場所での森繁久彌の地震・津波体験が、胸に迫る。

― Amazonより ―
豊臣政権を揺るがした二度の大地震、一七〇七年の宝永地震が招いた富士山噴火、佐賀藩を「軍事大国」に変えた台風、森繁久彌が遭遇した大津波――。
史料に残された「災い」の記録をひもとくと、「もう一つの日本史」が見えてくる。
富士山の火山灰はどれほど降るのか、土砂崩れを知らせる「臭い」、そして津波から助かるための鉄則とは。
東日本大震災後に津波常襲地に移住した著者が伝える、災害から命を守る先人の知恵。
【目次】
まえがき――イタリアの歴史哲学者を襲った大地震
第1章 秀吉と二つの地震
 1 天正地震と戦国武将
 2 伏見地震が終わらせた秀吉の天下
第2章 宝永地震が招いた津波と富士山噴火
 1 一七〇七年の富士山噴火に学ぶ
 2 「岡本元朝日記」が伝える実態
 3 高知種崎で被災した武士の証言
 4 全国を襲った宝永津波
 5 南海トラフはいつ動くのか
第3章 土砂崩れ・高潮と日本人
 1 土砂崩れから逃れるために
 2 高潮から逃れる江戸の知恵
第4章 災害が変えた幕末史
 1 「軍事大国」佐賀藩を生んだシーボルト台風
 2 文政京都地震の教訓
 3 忍者で防災
第5章 津波から生きのびる知恵
 1 母が生きのびた徳島の津波
 2 地震の前兆をとらえよ
第6章 東日本大震災の教訓
 1 南三陸町を歩いてわかったこと
 2 大船渡小に学ぶ
 3 村を救った、ある村長の記録
あとがき――古人の経験・叡智を生かそう


すぐ近くの図書館へ行き、予約していおいた本を受けとってきた。
原発事故がらみの本。

小倉志郎 『元原発技術者が伝えたいほんとうの怖さ』
 彩流社 2014/7/1発行 206ページ 1,700円(税別)

図書館の日本文学の書架に、「村上春樹全作品 1990-2000」があるのをみつけた。
自宅から500メートルほどのところにある図書館なので、これはありがたい。

村上春樹を読むのをしばらく休もう思っていたのだけれど、つい、一冊目を借りてきてしまった。

村上春樹 『村上春樹全作品 1990-2000 (1) 短篇集(1)』
 講談社 2002/11/20発行 307ページ

このシリーズは、著者自身による「解題」が付いているのが、ありがたい。

「TVピープル」他、44篇収録。

| | コメント (0)

2016年5月 8日 (日)

【読】大地動乱の時代

五月晴れの一日。
北風が強かったが、さわやかな陽気だった。

熊本・大分の地震が終息しない。

これほど長いあいだ地震が続くのは、あきらかに異常だ。
もっと大きな地震につながっていくのだろうか。

すこし前に、ネットで知った記事(朝日新聞DIGITAL、2016/4/16)でも、そういうことが指摘されていた。

(耕論)震度7、熊本地震の衝撃 大木聖子さん、磯田道史さん、河田恵昭さん:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/DA3S12312582.html

■歴史の例に学び警戒必要 磯田道史さん(歴史学者、国際日本文化研究センター准教授)

<歴史学者として見ますと、現在の地震の発生状況は、17世紀前半に類似している印象を受けます。まず、東北で慶長三陸地震(1611年)が起きて、津波が三陸を襲いました。その8年後と14年後に、熊本で二つの断層地震が発生。それから小田原地震(1633年)、という順番で大地震が起きました。今回は東日本大震災から5年後に熊本に地震が起きました。断言はできませんが、類似性は指摘できると思います。>

 

<熊本では、明治22年(1889年)にもM6・3の大地震が起きています。しかし、人の人生はせいぜい80年ぐらいです。当時地震を経験した人はもういませんから、この地域の人たちにとって初めての大きな地震ということになるのでしょう。地図上に断層をうかがわせるような地形の線が存在して、古文書にも大地震の記録があるような地域では、いつ起きてもいいように備えるべきです。>

古文書などからわかる過去の大地震の経験が、伝承されていない気がする。
長いスパンで見るなら、何百年に一度の大地震が、いつ起きても不思議はない。

そういう「大地動乱の時代」に入ったと指摘されて、久しい。

こんなに複雑になってしまった現代の社会システムが、大地震に耐えられるのだろうか。
そんなことを、このところ考えている。

上の記事の話者である、磯田道史さんが書いた新書を買ってみた。

いま読んでいる村上春樹の一連の作品が一区切りついたら、読んでみようと思う。

磯田道史 『天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災』
 中公新書 2295 2014/11/25発行 221ページ 760円(税別)

― Amazonより ―
豊臣政権を揺るがした二度の大地震、一七〇七年の宝永地震が招いた富士山噴火、佐賀藩を「軍事大国」に変えた台風、森繁久彌が遭遇した大津波――。
史料に残された「災い」の記録をひもとくと、「もう一つの日本史」が見えてくる。
富士山の火山灰はどれほど降るのか、土砂崩れを知らせる「臭い」、そして津波から助かるための鉄則とは。
東日本大震災後に津波常襲地に移住した著者が伝える、災害から命を守る先人の知恵。

【目次】
まえがき――イタリアの歴史哲学者を襲った大地震

第1章 秀吉と二つの地震
1 天正地震と戦国武将
2 伏見地震が終わらせた秀吉の天下
第2章 宝永地震が招いた津波と富士山噴火
1 一七〇七年の富士山噴火に学ぶ
2 「岡本元朝日記」が伝える実態
3 高知種崎で被災した武士の証言
4 全国を襲った宝永津波
5 南海トラフはいつ動くのか
第3章 土砂崩れ・高潮と日本人
1 土砂崩れから逃れるために
2 高潮から逃れる江戸の知恵
第4章 災害が変えた幕末史
1 「軍事大国」佐賀藩を生んだシーボルト台風
2 文政京都地震の教訓
3 忍者で防災
第5章 津波から生きのびる知恵
1 母が生きのびた徳島の津波
2 地震の前兆をとらえよ
第6章 東日本大震災の教訓
1 南三陸町を歩いてわかったこと
2 大船渡小に学ぶ
3 村を救った、ある村長の記録

あとがき――古人の経験・叡智を生かそう

| | コメント (0)

2016年5月 5日 (木)

【遊】こどもの日、小金井公園・たてもの園

風もなく、陽射しの強いこどもの日。

運動不足解消のため、自転車で小金井公園・江戸東京たてもの園へ。

午前11時半頃、家を出て、多摩湖自転車道を東へ。
途中、小平ふるさと村に寄り道して、糧(かて)うどんを食べた。

小平糧うどん <<  小平ふるさと村
http://kodaira-furusatomura.jp/kateudon

20160505121210

2016050512163720160505122619

小金井公園は家族連れでにぎわっていた。
新緑が目にやさしい。

20160505131120

20160505131334

江戸東京たてもの園は、本日、こどもの入場無料。
ちびちゃんたちが、たくさんいた。

江戸東京たてもの園 こどもの日イベント│江戸東京たてもの園
http://tatemonoen.jp/event/info/2016/05.html

園内では、さまざまなイベントが開催されていた。

あまりにも暑いので、屋台の売店でソフトクリームを食べた。

20160505131716

20160505132341_2

20160505132707

20160505132855

午後2時過ぎ、園を出て帰宅の途についた。

帰りは、小金井公園の西側(小金井街道)を通り、花小金井のブックオフに立ち寄り、青梅街道から多摩湖自転車道へ。
八坂駅前から裏道を走った。

すこしは運動になったかな。

今日はブックオフも客が多かった。
なんとなく、こんな本を購入。

多摩湖自転車道 | サイクルスポーツ.jp
http://www.cyclesports.jp/courseguide/jitenshado/019/index

| | コメント (0)

2016年5月 4日 (水)

【読】まだまだ、村上春樹

今日も南風が強い。
気温は軽く25度を超えて、陽射しが強い。

近くの図書館(東村山富士見図書館)へ行き、借りていた本を返却。
かわりに1冊借りてきた。

20160504140303

ひと月前からずっと読みつづけている、村上春樹の小説群。

このところ、本を読む時間があまりとれなくて、一週間かけて短篇集を読みおえたところ。

村上春樹 『村上春樹全作品 1979~1989 (5) 短篇集(2)』
 講談社 1991/1/21発行 426ページ

そして、今日、借りてきたのがこれ。

村上春樹 『村上春樹全作品 1979~1989 (7)』 ダンス・ダンス・ダンス
  講談社 1991/5/20発行 591ページ

「村上春樹全作品 1979~1989」 全8巻を、ほぼ順番に読みつづけてきたが、ようやくこれが最後の一冊。
われながら、よくやった(と、自分をほめてやりたい、なんちゃって)。

1 「風の歌を聴け・1973年のピンボ-ル」
2 「羊をめぐる冒険」
3 「短篇集 (1)」
4 「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」
5 「短篇集(2)」
6 「ノルウェイの森」
7 「ダンス・ダンス・ダンス」
8 「短篇集(3)」

「ダンス・ダンス・ダンス」 は、1988年に刊行された長篇だが、私には何の予備知識もない。
どんな小説なのか、読んでのお楽しみ、というところ。

これまで読んだ作品は、どれも面白かった。
不思議な世界が描かれていて、慣れてくると、この作家の世界にはまりこむのだろう。

まあ、人によって好き嫌いのわかれる作家ではあるだろう。

私は、文句なしのファンになったというほどでもないが、面白味を感じる作家だとわかった。

一人の作家の作品をこれほど読むのは、高校のときの北杜夫、若い頃にはまった五木寛之、その後たくさん読んだ池澤夏樹や船戸与一ぐらいのものだ。

そうそう、こんな本も買って拾い読みしてみたが、面白い。

『村上さんのところ』
 答えるひと 村上春樹 / 絵 フジモトマサル
 新潮社 2015/7/24発行 255ページ 1,300円(税別)

 

― Amazonより ―
選りすぐりの名問答をセレクトして、フジモトマサルのイラストを加えた愛蔵版
何度でも読み返したい「人生の常備薬」

期間限定サイト「村上さんのところ」上で、村上春樹が3か月半にわたって続けた回答は、じつに3765問! その中から、笑って泣いて考えさせる「名問答」を473問を村上さんご自身がセレクトし、可愛くてちょっとシュールなフジモトマサルのイラストマンガ約51点を加えた待望の書籍版!
こんな内容の質問が掲載されています。

文章が上手くなるには?/ノーベル賞候補と騒がれる気分は?/なぜ人を殺してはいけない?
『1Q84』に続編はあるの?/同性婚は賛成ですか?/無駄に話が長い上司をどうする?
村上作品は純文学? 大衆文学?/批判に対する心構えは?/不登校の娘をどうすればいい?
英語上達法を伝授して下さい/好きなタイプの女優は?/子どものやる気を引き出すには?
いい手紙を書くコツは?/原発はNOですか?/奥さんの機嫌が悪い時は?
生きている意味って何?/感受性の磨き方を教えて下さい/もし芥川賞をとっていたら?
映画のベスト3は何ですか?/老境で幸せに生きるには?/本当につらいときに強くなるには?
日本は戦争に近づいてるようで不安です/立派な大人になるために必要なことは?

村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
http://www.welluneednt.com/

| | コメント (0)

2016年5月 3日 (火)

【雑】いつのまにか5月

5月になってしまった。

灯油ストーブも電気カーペットも片付けた。
そろそろ夏物衣類に入れ替える時期だ。

気温もあがって、過ごしやすくなったものの、春の強風が吹き荒れている。

20160503weather_report

ゴールデンウィークと無縁になって、もう5年になる。

24年前のこの時期には、テントをかついで春山にも行ったものだが……。
ずいぶん昔のはなしだ。

二年前にも、同じようなことを書き、同じ写真を載せたっけ。

山が遠くなって、ずいぶんたつ。

【写真】 1992年5月初旬
 北アルプス 穂高 (上高地~徳沢~横尾~涸沢~穂高岳山荘~奥穂高岳)

9205_019205_02

9205_03

9205_049205_06

9205_07

9205_05

9205_08

今年のゴールデンウィークは、山の遭難が多かったなあ。

| | コメント (0)

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »