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2021年11月の3件の記事

2021年11月21日 (日)

【遊】青梅へ

今日は、シルバーパスを使い、東大和市駅前から青梅まで都バスで往復。
片道1時間を超えるバス旅。

きのう11/20(土)と、今日11/21(日)、青梅市街でイベントが開催されていたので、それがめあてだった。

第30回 青梅宿 アートフェスティバル 2021 | おうめ観光ガイド
https://www.omekanko.gr.jp/event/7415/

昼前、青梅に到着。
青梅駅前のひとつ手前の停留所「住吉神社前」でバスを下車。
裏路地にあった蕎麦屋「玉川屋」で昼食をとった。
(御岳駅近くの「玉川屋」の系列らしい)
砂肝、鴨南蛮そば、鴨南蛮せいろそば。

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あちらこちらで、さまざまな催しが。
お囃子、出店、音楽ライブ、など。
たいそうな人出だった。

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青梅駅前13時集合の「街案内ツアー」に参加した。
事前にネットで申し込んであったのだが、集まったのは全部で6人。

■街巡りガイドツアー
元青梅市郷土博物館資料室長のガイドによる街歩きツアーです。
各回約1時間。要予約
11/20(土)
・本町コース①10:30②13:00青梅駅前集合
・勝沼コース③10:30④13:00あおしん本店前集合
11/21(日)
・本町コース⑤13:00青梅駅前集合
・勝沼コース⑥13:00あおしん本店前集合

上の案内の⑤のコース。
ガイドは、元青梅市郷土博物館資料室長の大倉さんという方だった。

以下、道々で撮った写真。
街を練り歩く、ちんどんにも出会った。

1時間の予定と思っていたら、1時間半過ぎても終わらず、私たち夫婦は途中でリタイアー。
青梅駅前のバス停に戻って、14時台のバス(1時間に1本しかない)に乗って帰宅の途についた。

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午前10時から午後5時頃まで、半日遊んできた。
青梅の街の、これまで知らなかった一面(無くなった映画館や、長崎屋の廃墟のようなビル、流水路の跡地、など)を見ることができて、よかった。

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2021年11月 4日 (木)

【雑】ブログのアクセスログを見る

このブログは、たまにしか投稿していないのに、けっこう見てくださっている方が多いようだ。
ありがたいことです。

ときどき、アクセスログを確認して、どんな記事が見られているのかを眺めている。

ずいぶん前に書いた「トムラウシ遭難」の記事が、いまだによくみられているのが不思議。

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トムラウシ山遭難事故: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/cat23521257/index.html

このブログを開いてくださっている読者のみなさまに、感謝しています。

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2021年11月 1日 (月)

【読】2021年10月に読んだ本(読書メーター)

10月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1580
ナイス数:101

村上さんのところ村上さんのところ感想
村上春樹さんの小説、わりと好きで、一時期、短編・中編・長編とりまぜて読みふけったた時期がある。『村上春樹はくせになる』(清水良典)という本もあったが、そのとおりかも。この本は、読者からのメールでの質問に答える膨大な量の人生相談風読み物で、それなりに面白い。「図書館で借りて読んでもいいですか?」(回答:買ってくれなくても、いっこうに構わない。読んでくれれば)だとか、「つまらない文学より実用書を読め!(と、社長に言われた)」(回答:小説はすぐには役に立たないが、長いあいだにじわじわ役に立ってくる)。いかにも。
読了日:10月07日 著者:村上 春樹


([も]4-1)わが盲想 (ポプラ文庫)([も]4-1)わが盲想 (ポプラ文庫)感想
大好きな高野秀行さんの『移民の宴』に登場する”アブ”と呼ばれるスーダン出身で盲目の著者を知り、この本が出ていることも知った。高野さんが描いている通りの、ちょっとおっちょこちょいな、好人物だと感じる。来日までの経緯、日本での苦労(波乱に満ちた体験の数々)、そして何よりも奥さまとの超スピード婚と、2011年3月の大震災・福島第一事故直後に北九州まで避難しての出産と、驚くべき体験がユーモラスに記述されている。文章もみごと。読み終えて、あたたかい気持ちになった。いい本です。巻末に高野秀行さんとの対談を収録。
読了日:10月09日 著者:モハメド・オマル アブディン


軍隊マニュアルで読む日本近現代史 日本人はこうして戦場へ行った (朝日文庫)軍隊マニュアルで読む日本近現代史 日本人はこうして戦場へ行った (朝日文庫)感想
1971年生まれのまだ若い研究者による注目すべき研究。他の著書を読んだことがあるが、信頼できる人だ。親本は2004年刊行の光文社新書。明治の日清・日露戦争から昭和の戦争の中期にかけての「軍隊マニュアル」(巷間に氾濫していたことに驚いた)を蒐集、紹介し、日本人が戦争、徴兵制軍隊の存在をどのように受け入れていったのかという問題を考える内容。「玉砕」「敷島の大和心を人問わば朝日に匂う山桜花」などが、大正10年代にすでに現れていることに驚く。巻末解説は『日本軍兵士』(中公新書)を書いた吉田裕(1954年生れ)。
読了日:10月13日 著者:一ノ瀬 俊也


日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実 (中公新書)日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実 (中公新書)感想
三年前に読み、手放してしまったものを、再度入手して読み直した。著者はアジア・太平洋戦争を四期に分け、1944年8月から敗戦までを「第四期=絶望的抗戦期」とする。読み直して、あらためて感じたことは「あの戦争は負けるべくして負けた」ということ。これは、今の時代から見ての「後知恵」ではなく、当時も「勝てるはずがない」とわかっていながら「精神力」でなんとかできるかも、という”空気”に支配されていた(内心はともかく、建前で)せいではないだろうか。今も言えるが、”空気”に逆らわずに生きることは、あんがい楽なのかも。
読了日:10月16日 著者:吉田裕


ナニカアル (新潮文庫)ナニカアル (新潮文庫)感想
林芙美子が戦後、密かにに残した「回想録」という形をとったフィクション。戦時中、軍部に協力したと思われている芙美子の内面(もちろん作者桐野の仮説・想像によるものだが)が生き生きと描かれている。戦時中、戦地に派遣された作家たちの姿と、その内心が伺い知れて興味をそそられる。あの時代、積極的にしろ消極的にしろ、軍部に従った作家たちのことを見直してみたいという気になった。桐野夏生の小説は、一作ごとに趣向が凝らされていて、この長い物語も最後まで飽きさせない。好き嫌いはあるだろうが、私が読み続ける理由もそこにある。
読了日:10月29日 著者:桐野 夏生

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