カテゴリー「西川郷子」の67件の記事

2017年2月10日 (金)

【雑】もう二月

このブログに投稿するのは、ひさしぶり。

あっというまに二月になり、もう十日。
「二月は逃げる」というのが、41年前に他界した祖母の口ぐせだった、という話を母から聞いたことがある。

その祖母の命日が二月五日。
母も、七年前に他界して、いよいよ私たち兄弟だけになった。

きのうは、一日中雪が舞って寒かった。
積もるほどではなかったものの、その雪の中、遠方から電車を乗り継いで友人が訪ねてきれくれた。
ありがたいことだ。
ひさしぶりに、歓談のひとときを過ごした。
楽しかったな。

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小平図書館友の会が毎年開いているチャリティ古本市が、来月に迫った。
今週火曜日は、その準備会合に出席した。
三月末は、忙しくなりそうだ。

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2017年 第19回 チャリティ古本市 開催案内: 小平図書館友の会ブログ
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/kltomonokai/2017/02/2017-19-4e89.html


一月末から読んでいる本を、なかなか読み終えることができない。
沖縄の島々のことが書かれていて、発見が多い。

森口豁(もりぐち・かつ) 『だれも沖縄を知らない―27の島の物語』
 筑摩書房 2005/7/15発行 334ページ

― e-honサイト より ―

目次
1 南へ、果ての島々へ
 ニライの海に弥勒の神が舞う―黒島
 生まり島かなさ…島の人口、ただいま七人―水納島(宮古) ほか
2 封印された時間(笑顔の少年、それぞれの四一年―伊是名島
 絶海の孤島に微笑む「嫌日」米軍人の銅像―南大東島 ほか
3 清ら海はどこに
 宙に舞った「振興策」―下地島
 つづく埋め立て“美ら海”の誇りどこへ―平安座島 ほか
4 辺境の有事
 “沖縄の苦難”語る三本の滑走路―伊江島
 復帰三十余年いまだ還らぬ「沖縄の空」―与那国島 ほか
5 いま、島に吹く風
 真夜中の老人ホームに島唄が流れる―石垣島
 幻の秘祭 女が神になったとき―久高島 ほか

出版社 商品紹介
沖縄には大小さまざまの有人島がある。その暮しも抱えている問題も島ごとに違う。観光ガイドには載らない沖縄の姿を活写。

これは、いい本だ。


明日、土曜日は、入谷のライブハウスへ。
西川郷子さんのバンド「星ノ飛ブ夜」(小沢あき さんのギター、関根真理さんのパーカッション)を聴きにいく。

会場のお店も、面白そうだ。

なってるハウス
http://www.maroon.dti.ne.jp/knuttelhouse/

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2016年12月31日 (土)

【雑】2016年総集編 映画・芝居・イベント

大晦日、ラジオを聴きながら、のんびりブログを書いている。

家人は、台所で年越し料理の調理中。

例年、あまり映画や芝居には行かないのだが、今年は、わりと多かったような気がする。

手帳やら、ブログを見返しながら、この一年を振り返ってみたい。

■1月

えどはくカルチャー 2016/1/28 江戸東京博物館

【読】神社と古事記: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-cd03.html

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■2月

えどはくカルチャー 2016/2/24 江戸東京博物館

【遊】えどはくカルチャーへ: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-7ca7.html

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三回連続の、えどはくカルチャーだったが、三月は用事ができて欠席してしまったのが残念だった。

■3月
映画 「エヴェレスト 神々の山嶺」
 2016/3/19

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夢枕獏の小説 『神々の山嶺』 を映画化したものだったが、コンピュータ処理したヒマラヤ現地(エヴェレスト)の映像が不自然で、作り物っぽい感じが強かった。
カトマンズの街のロケ映像は、リアリティがあってよかったのだが・・・。

小説の映画化は、なかなか難しいものだ。

■4月

中野サンプラザ TBSラジオ 「大沢悠里のゆうゆうワイド」 終了記念イベント
2016/4/1

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多彩なゲストを迎えて、生演奏が楽しめるイベントだった。

■7月

座・高円寺2 ニラカナエナジー旗揚げ公演
 「月の道標(みちしるべ) ― ユタとの約束 ―」 2016/7/23

ニラカナエナジー旗揚げ公演『月の道標-ユタとの約束-』|箆柄暦|ぴらつかこよみ
http://piratsuka.com/top/detail?id=379735#visited

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沖縄戦のガマが舞台の、重く、胸に染み入る芝居だった。
M.A.P.の宇夫方路さんを知った。

■8月
狛江 M.A.P. 「喜多見と狛江の小さな映画祭」 2016/8/28

前から観たいと思っていた 「ゆきゆきて神軍」(原一男監督) と、もう一本の映画を観ることができた。

【参考サイト】
ゆきゆきて、神軍 : 作品情報 - 映画.com
http://eiga.com/movie/39908/

強烈な個性をもつ、奥崎謙三という元・日本陸軍兵士のドキュメントに圧倒された。
トーク・ゲストの鈴木邦男さんの話が、おもしろかった。

 

■9月

池袋 シアターグリーン BASE THEATER 2016/9/18
 斧頭会 公演 「愛よりも青い海」

シアターグリーン BASE THEATER | 第28回参加劇団 | 池袋演劇祭 IKEBUKURO PLAY FESTIVAL
http://www.ikebukuroengekisai.jp/gekidan/base.html#g02

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西川郷子さんが出演するので、観にいった芝居。
芝居そのものも面白かったが、西川さんの演技がまた、とぼけた味があってよかった。

この日は、芝居がはねた後、星ノ飛ブ夜のミニ・ライブがあった。
関根真理さんが出演できず、西川さんとギターの小沢あきさんの二人だったが、楽しめた。

立川 子ども未来センター 芝生広場 2016/9/25
 風煉ダンス 公演 「スカラベ」

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西川郷子さんのバンド「星ノ飛ブ夜」のパーカッショニスト 関根真理さんが参加する野外芝居。
風煉ダンスの公演は、前にも観たことがあり、楽しみにしていた。
この日は、めずらしく家人も同行。
二人で楽しんできた。

風煉ダンス
http://furen-dance.info/

scarabe2016
http://furendance.wixsite.com/scarab2016

■12月

ポレポレ東中野 映画 「カレーライスを一から作る」
 (前田亜紀監督)
 2016/12/13

映画「カレーライスを一から作る」
http://www.ichikaracurry.com/

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敬愛する関野吉晴さんと武蔵野美術大学の学生たちのドキュメンタリー。
食材(米、野菜、香辛料、鳥肉)を、一から育てあげてカレーライスを作るまでの、学生たちの奮闘、葛藤が描かれていて、感動した。

上映後に監督の前田亜紀さんのトークイベントがあり、パンフレットにサインをいただき、お話できた。

狛江 M.A.P. 「高橋美香出版記念イベント」 2016/12/23

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http://mapafter5.blog.fc2.com/

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高橋美香さんという、若く元気で魅力的な写真家が出版した本の記念イベント。
この本を会場で購入し、サインしていただいた。

地元の図書館にもリクエストして、入れてもらった。
前著とあわせて、多くの人に読んでもらいたい、いい本だ。

― Amazonより ―
<絶望とわずかな希望のはざまで―。前著『パレスチナ・そこにある日常』から6年、分離壁・入植地の増大、不当な逮捕・拘束はさらにエスカレートしている。“自分にできることなどなにもないのではないか”と挫けそうになりながらもかの地の人びとに魅せられ通いつづけるカメラマンと、彼女を大きな愛で受け入れる「家族たち」との交流をとおして、「パレスチナ問題」の現実を描く。>

この方との出会いは、今年最後の収穫と言える。

高橋美香さんのFacebook
https://www.facebook.com/mika.takahashi.9693

高橋美香さんのTwitter
https://twitter.com/mikairvmest

前著は、こちら。

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【楽】2016年総集編 今年聴いた音楽 ~その2~

今年も大晦日をむかえた。
個人的には、波乱の多い一年だったような気がする。

きのう書いた、この一年の振り返り(音楽編)の続き。

■5月 2016/5/30
浅川河川敷
 「多文化・環境共生型野外フリーイベント みんなちがってみんないい」

【遊】浅川河川敷広場のイベント: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-d264.html

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友人夫妻のMOTEL(須藤もん&対馬照)が、はじめてこの野外イベントに出場。

白崎映美さん率いる 「東北6県ろーる(小)」 も、別ステージのトリで出演していた。
中川五郎さんや、ヤマザキヤマトさんも登場し、にぎやかなイベントだった。

■7月 2016/7/11
大塚Hearts+ 山崎ハコ

【楽】ハコさんの七夕ライブ: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-1f1c.html

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ハコさんがよくライブをする大塚の店に、はじめて行った。
ほどよいサイズのライブハウス。
この日も、いいステージだった。

開場前、入場整理券をもらう行列で、ハコさんファン仲間のひとりと再会。
開場時刻までの時間待ちに、近くのファミレスでしばらくお話した。

■10月 2016/10/28~31
MOTEL(須藤もん&対馬照)・井上としなり 北海道ツアー

札幌 「才谷屋」
芦別 「珈琲 貘」
札幌 「円山夜想」(マルヤマノクターン)
小樽 「なまらや」

【楽】MOTEL北海道ツアー同行記: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/motel-53ce.html

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今年も、MOTELのふたりにくっついて、北海道をまわった。
今回は、豊橋の井上としなりさんとのジョイント。

四日間、三人にくっついて札幌~芦別~札幌~小樽と、バスと列車での移動。
楽しかったな。

札幌の才谷屋、芦別の貘、小樽のなまらやで、それぞれ歓迎を受けて、ライブ後の打ち上げにもご一緒させてもらった。
来年もまた、行けるといいな。

■11月 2016/11/29
亀戸 「カメリアホール」 山崎ハコ

ブログ記事は書かなかった。

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山崎ハコさんのニュー・アルバム 「私のうた」 発売記念コンサート。
満員、盛況だった。

ハコさんは、来年還暦をむかえるが、歳を重ねるごとにパワーが増しているように感じられる。
デビュー直後から、ずっと聴きつづけている数少ない歌い手だ。

このアルバムも、すばらしい。
ジャケット写真も、いい。

 

 

■12月 2016/12/11
浅草 「ギャラリーef」 星ノ飛ブ夜 (西川郷子・小沢あき・関根真理)

ブログ記事は書いていない。

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浅草にある、築100年以上の蔵の中でのアンプラグド・ライブ。

蔵は、道路に面したこの店の奥に隣接している。
ギター、パーカッション、ボーカルの小編成だが、マイクを使わない生の音が心地よかった。

西川郷子さんらしい、ちょっとしたいたずら心の感じられる構成で、なかなかよかったのだ。

■2016/12/17
吉祥寺 「のろ」 MOTEL

これもブログには書いていないが、今年最後のMOTELライブ。

MOTELは、翌週のクリスマスイブ、熱海のホテルに呼ばれて演奏するのだが、その予行のように、クリスマスソングをアレンジした歌が、おもしろかった。

こぢんまりしたお店で、アットホームな雰囲気のライブで、今年をしめくくった。

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来年も、いろんな人たちの、いい演奏が聴けることだろう。
音楽は、生きる糧だ。

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2016年12月30日 (金)

【楽】2016年総集編 今年聴いた音楽 ~その1~

大掃除をざっと済ませて、今年のブログのまとめにとりかかる。
明日は、もう大晦日なんだな。

今年も、友人夫妻のMOTEL(須藤もん&対馬照)と、西川郷子さん、山崎ハコさんのライブが中心になった。

■2月 2016/2/5
国立 「ギャラリービブリオ」 イベント 浅川マキ特集

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【遊】国立「ギャラリービブリオ」でのイベント: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e1a5.html

ここで、浅川マキのプロデューサーだった寺本幸司さんと、マキさんの伴奏をつとめた萩原信義さんに出会い、Facebookで友達になっていただいた。

■3月 2016/3/20
中目黒 「楽屋」 星ノ飛ブ夜 (西川郷子・小沢あき・関根真理)

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【楽】星ノ飛ブ夜 中目黒「楽屋」: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-d128.html

同日出演の「山猫合奏団」をはじめて知り、高山正樹さん(俳優)と知り合いになった。
その縁で、高山さんが主催するイベント(狛江市”M.A.P.”)に参加するようになった。
いい出会いだった。

山猫合奏団は、音楽付きの朗読と言えばいいのか。
耳で聴く芝居のようで、面白かった。
最後に一曲だけ、西川郷子さんと山猫合奏団が共演。
これもすばらしかった。

■4月 2016/4/16
長坂 「パーム・スプリング」 MOTEL・井上としなり

【遊】長坂でのライブと清里(清泉寮): やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-0b12.html

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八ケ岳山麓にある小さな店でのライブに行った。

近くの清泉寮に、はじめて泊まり、熊本地震のニュースを聞いたことは、これからも忘れられないだろう。

■5月 2016/5/17
「渋谷区文化総合センター大和田」 山崎ハコ  (バスデイライブ)

【楽】渋谷で、ハコさんのバースデイライブ: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-958b.html

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山崎ハコさんのライブには、できるだけ行くようにしているが、今年はこのコンサートがはじめて。

いいホールで、いい音楽をたっぷり聴かせてもらった。
やっぱり、ハコさんはいい。

九州に住む、ハコさんのファン仲間のひとりと、ネット上でのやりとりを続けていたのだが、その方とはじめて会うことができた。
開演前のロビーで、先方から声をかけてくださったのだ。
うれしかった。

(続きは、明日にでもまた・・・)

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2016年3月21日 (月)

【楽】星ノ飛ブ夜 中目黒「楽屋」

きのうの夜は、中目黒の「楽屋」(らくや)へ。

西川郷子さんのユニット 「星ノ飛ブ夜」 (西川さん、ギターの小沢あきさん、パーカッションの関根真理さん) のライブだった。

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めずらしく共演グループがあって、厚みのあるライブになった。

西川さんのユニットが、はじめに一時間ほど演奏。
いつものように、小沢さんのギターと関根さんのパーカッションに支えられた郷子さんの歌声に、うっとり聴き入った。

休憩をはさんで、後半、「山猫合奏団」 という四人グループのパフォーマンス。
語り(二人)と、ピアノ、チェロの伴奏。
朗読劇(音楽劇)というのだろうか、宮澤賢治の 「どんぐりと山猫」 をみごとに演じた。

山猫合奏団
http://ensemble.lince.jp/

【参考】 宮沢賢治 「どんぐりと山猫」 (青空文庫)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/43752_17657.html

最後に、郷子さんのユニットに、山猫合奏団のピアノ(白石さん)とチェロ(大島さん)が加わり、五人で ”世界初演曲” を演奏。

山之口貘の「猫」という詩に、白石さんが曲をつけた楽曲だった。
いい試みだと思う。
やはり、楽器が加わると、いつものユニットのサウンドが、さらに厚みを増すものだ。

山之口獏の、この短い詩を選んだのが憎い。

【参考】 山之口貘 「猫」 (http://www.akara.net/ より)
http://www.akara.net/cat.htm

アンコールにこたえて、一曲、おなじメンバーで郷子さんの持ち歌を演奏し、終演。

午後6時開演、午後8時過ぎ終演。
いつもの郷子さんのライブより早く終わり、電車とバスを乗り継いで、午後10時過ぎには帰宅できた。

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2015年12月26日 (土)

【楽】ぼちぼちいこうか総集編(2015年) 音楽編

今年一年のブログ総集編、第二弾は音楽編。

■アルバム

さきほど届いた、上々颱風30周年特別企画のCD・DVD・復刻パンフレットのセット。
今年最後の、うれしい贈り物だ。

上々颱風~30周年特別企画~
http://www.shangshang.jp/shangshang2015/

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CDは、EPICソニー時代に発売されたアルバム7枚。
私はすべて持っていたが、今回のものはリミックス盤ならうれしい。

2001年から上々颱風を聴きはじめた私。
シングル盤は中古を集めたものの、どうしても手に入らなかった一枚があり、このセットに入っているのがありがたい。

他に、ライブ映像 「ベガラシャガラ~ライヴあれこれ」 がDVD化されて付いている。
ビデオテープで発売されたものを中古で手に入れていたが、これまたうれしい。

(下がビデオテープ版、1992年発売)

特製パンフレット復刻版は、何冊かをライブ会場で手に入れていたが、私がライブに通いはじめた頃には、絶版になっているものもあった。

缶バッジは、先行予約のお礼として付いていた。

■ライブ

今年は、数えるほどしかライブに行かなかった。

友人である MOTEL(須藤もん&対馬照) のライブは、昨年同様、沖縄(石垣島)と北海道まで追いかけて行った。

あとは、西川郷子さん のバンド 「星ノ飛ブ夜」 のライブに三度、真夏のお寺でのライブ(紅龍さんと二人)に行ったぐらいか。

山崎ハコさん のライブには、今年はとうとう行けなかったのが残念。

●2015/2/7 石垣島 「たかしの店」 MOTELライブ

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●2015/10/30~11/2 MOTEL 北海道ライブ・ツアー
 札幌 「才谷屋」
 芦別 「貘」
 岩見沢 「M’s BAR」
 小樽 「なまらや」

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石垣島でも北海道でも、ライブの後の打ち上げに参加させてもらい、楽しかった。

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須藤もん公式サイト
http://homepage2.nifty.com/sudomon/

Facebook 須藤もん応援ページ
https://www.facebook.com/sudomon/

●星ノ飛ブ夜
 2015/4/18 目黒(学芸大学前) 「APIA40」
 2015/5/16 千駄木 「古書ほうろう」
 2015/12/12 目黒(学芸大学前) 「APIA40」

 西川郷子さん(vo)/小沢あきさん(g)/関根真理さん(perc)

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フライヤー(ちらし)がよくできている。
この三人が奏でる音楽には、いつ聴いてもうっとりさせられる。

●2015/8/1 紅龍・西川郷子 ライブ
 秋葉山量覚院本堂 (小田原市板橋544)

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紅龍さんと西川郷子さんは、上々颱風の前身である 「ひまわりシスターズ」 の頃からの仲間ということで、息がぴったり合う。

冷房のない本堂で、汗を拭きながら聴きほれていた。

 

西川郷子さんのブログ ニシカワ通信
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshang

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来年は、山崎ハコさんのライブにも行きたい。

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2015年12月12日 (土)

【楽】星ノ飛ブ夜

昨夜は、ひさしぶりにバスと電車を乗り継いで、すこし遠いライブ会場まで。

東急東横線学芸大学駅から、住宅地を通って会場のライブハウス「APIA40」へ。


開場時刻よりもだいぶん早く駅に着いたので、軽く夕食をとり(てんやの天丼)、それでも時間があったので、ドトールでコーヒーを飲み、駅前の本屋で本を眺めた。

この本屋(学芸大学駅東口)の品揃えが豊富で、ちょっとびっくりした。
小熊英二の『民主と愛国』という何千円もする分厚い本だとか、平凡社ライブラリーの『日本残酷物語』といった、シブい本がさりげなく書棚に並べられている。
もちろん、駅前書店の売れ筋本や雑誌、コミックの類いも、所狭しと置かれている。

書店員の本に対するポリシーがしっかりしているのだろう。
お客も多かった。

昼前までの豪雨が止んで晴れ間の見えたこの日。
学芸大学駅前をうろうろしているあいだに、パラパラと振りだして、傘を買わなきゃいけないかなと心配したが、すぐにあがった。


肝心のライブだが、音響のいいライブハウスで(今年4月にも来ている店)、すてきな音楽に包まれた二時間だった。

西川郷子さん(ヴォーカル/上々颱風)、小沢あきさん(ギター)、関根真理さん(パーカッション)による三人構成のユニット 「星ノ飛ブ夜」。
ユニット名は、同名の西川さんの歌からとられたもので、当初、この三人のイベント名だった。

ライブ活動が増えるにしたがい、何かユニット名(バンド名)をということで、この名になったといういきさつがある。

2015/12/11(金) 目黒・学芸大学 APIA40
 開場 19:00 / 開演 19:30

アコースティック ライブハウス 弾き語り 東京 目黒 APIA40 (旧渋谷アピア)
http://apia-net.com/

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西川郷子さんの歌声が好きだ。
私は、現在演奏活動を停止している上々颱風が好きなのだが、白崎映美さんと並ぶツイン・ボーカルの西川さん。
上々颱風の楽曲とはだいぶん毛色がちがうが、いいオリジナル曲を作って歌い続けている。

このユニット、小沢あきさんのフラメンコ・ギターと関根真理さんのパーカッションがみごとで、西川さんの歌声と一体になったハーモニーは夢幻の響きだ。

最前列、小沢さんの目の前のかぶりつきに座って、ときに三人の演奏する姿をながめ、目をつぶって聴き入っていた。

いい夜だった。

終バスで帰宅すると、空には星が出ていた。
「星ノ飛ブ夜」

風の強い夜だった。

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お三方とも、それぞれ音楽活動をなさっている。
下記サイトもご覧ください。

西川郷子さんのブログ ニシカワ通信
 http://blogs.yahoo.co.jp/satoshang
Facebook
 https://www.facebook.com/profile.php?id=100002954780441&fref=pb&hc_location=friends_tab&pnref=friends.all

小沢あきさんのサイト
 http://www.k4.dion.ne.jp/~akizaci/
Facebook
 https://www.facebook.com/aki.ozawa.18

関根真理さんのサイト
 http://www.dareyanen.com/mari/
Facebook
 https://www.facebook.com/mari.sekine.14

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2015年9月26日 (土)

【楽】紅龍さんの新聞記事

8月1日、小田原の修験道のお寺で、紅龍さんと西川郷子さんのライブがあり、聴きにいった。

2015年8月3日(月) ブログ記事
 【楽】連日の熱いライブ: やまおじさんの流されゆく日々
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-f1b7.html

そのときに、朝日新聞の取材がはいっていた。
今日から三週間、朝日新聞の別刷り「be」にその折の記事が連載されると聞き、コンビニで買ってきた。

朝日新聞 2015/9/26(土) be
 逆風 満帆
 アジアを越境するお祭り音楽
   ミュージシャン 紅龍 (上)

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2015年8月 3日 (月)

【楽】連日の熱いライブ

猛暑が続く毎日。

先週末の土曜日、日曜日と、ライブを聴きにでかけた。

8月1日(土)は、小田原市へ。
昼間、修験道のお寺の本堂で、紅龍さんと西川郷子さんのライブだった。

2015/8/1(土) 15時開演
 紅龍&西川郷子 コラボレーションライブ
秋葉山量覚院本堂(小田原市板橋544)

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蝉時雨のなか、汗を拭き拭き聴いていた二時間。
郷ちゃんの澄んだ歌声と、ふたりの絶妙なハーモニーに酔った。


そして、昨夜。
炎天下を阿佐ヶ谷まで出かけて、須藤もんさんのライブを聴いてきた。

2015/8/2(日)
 阿佐ヶ谷 小錢酒肴 「ぼー」
杉並区阿佐谷南3-26-11
(JR中央線 阿佐ヶ谷駅南口 徒歩5分)
開演18時 終演20時 投げ銭
出演 須藤もん

小錢酒肴ぼー
http://numabo.exblog.jp/

MOTELの相棒・対馬照さんが都合で出演できず、ひさびさに須藤もんさんのソロライブだった。
もんさんの懐かしい曲や、あっと驚くカバー曲も聴くことができた。

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ここから、本のはなし。

篠原勝之さんの新刊、短編集『骨風(こっぷう)』を読んだ。
土曜日、小田原までの往復の乗り物のなかでほとんど読み、昨日読了。
私小説なのだが、クマさん(篠原さん)の温かさが伝わってくる。
ひさしぶりに、いい小説を読んだ。

篠原勝之 『骨風』
 文藝春秋 2015/7/10発行 227ページ 1,650円(税別)

― Amazonより ―
十七歳、家出少年の人生は、挫折、家族解散、借金返済の自転車操業。
愛猫、ビンボー暮らし、ゲージツ、室蘭、深沢七郎、モンゴル草原、青函連絡船、編み物、ベネチア、父親、どぶろく、スキンヘッド、弟、甲斐駒ケ岳……老いてなお逃げ続ける脚力で描き切った、崖っぷちの連作集!
文芸誌掲載作から名短篇を集めた『文学2014』アンソロジーに選ばれた表題作。
鉄と戯れ、ゲージツする日々、蜂に刺され鹿が迷いこむ山の生活。
家族と己の生と死を、タフに見つめつづける全8作。

私は昔からクマさんのファンなので、市内の図書館にリクエストして入れてもらった。

今朝の東京新聞に、紹介記事があった。

東京新聞 2015/8/3(月) 朝刊 文化娯楽欄 14面記事

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2015年5月16日 (土)

【楽】古本屋ライブ

昨日、5月15日(金)。
文京区千駄木の古書店 「古書ほうろう」 で、西川郷子さんのユニット 「星ノ飛ブ夜」 のライブがあった。

郷子さんのヴォーカル、小沢あきさんのギター、関根真理さんのパーカッション。
古書店の店内で、マイクを使わないアンプラグド・ライブだった。

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三人の演奏者と聴衆が間近に対面。
私はギターの小沢さんの目の前の席だった。
おかげで、小沢さんのギター・テクニックをじっくり拝見。

濃密なライブで、しあわせなひと時を過ごした。

このユニットは、これからもあちこちでライブを続ける。
そうそう頻繁には行けないが、できるだけ追いかけたいと思う。

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開演前後と休憩時間に、古本の棚を見てまわり、気がつけば三冊購入。
私の席のすぐ横に建築関係の書棚があり、演奏中も気になった本があったのだ。

   

中川武さんの 『日本建築みどころ事典』 は、掘り出し物。
『あったかもしれない日本――幻の日本都市建築史』 も、面白そう。
磯崎新さんの 『日本建築遺産12選――語りなおし日本建築史』(とんぼの本)は、カラー写真が美しい。

いずれも、定価の半額以下で買えた。
古本屋はいいな。


最寄り駅の日暮里までJRで行き、帰りは地下鉄千代田線の千駄木駅からお茶の水経由で帰宅。
終バスにかろうじて間に合い、帰宅は午後11時半になった。

行きがけに、日暮里から谷中銀座を歩いてみた。
ここにも古本屋が一軒あり、のぞいてみた。
「古書信天翁(あほうどり)」という。
あまり広くないが、興味ぶかい品揃えの店だった。

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