カテゴリー「多摩」の68件の記事

2016年5月30日 (月)

【遊】浅川河川敷広場のイベント

今日は朝から小雨。
きのうは、陽射しが強く暑い一日だった。

先週は、何かと身辺慌しく、ブログを書くこともできなかった。

きのう、5/29(日)、電車とバスを乗り継いで八王子の浅川河川敷へ。
野外イベントに行ってみた。
八王子市役所庁舎のすぐ近くで、八王子駅前からバスに乗った。

多文化・環境共生型野外フリーイベント みんなちがってみんないい
http://minachiga.adliv.jp/

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友人夫妻、MOTEL(須藤もん&対馬照)が出演するというので、はじめて行ってみた。

今年で通算24回目になるイベント。

たくさんのテントが並び、エスニック料理などを販売していた。
東西二つのステージで、20組ほどのミュージシャンが入れ替わり立ち替わり演奏するという、楽しいイベントだった。

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暑くてたいへんだったけれど、面白かった。

東ステージで、MOTELの演奏とヤマザキヤマトさんの演奏を写真に納めた。

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ヤマザキヤマトさん(右上写真)は、須藤もんさんと一緒にオムニバス・アルバムを作ったこともあり、もんさんとライブで対バンしたこともある。

「うたになれ」 というコラボレーション・アルバム(2013年発売)が、それ。

須藤もんアルバム情報 (須藤もん公式サイト内)
http://homepage2.nifty.com/sudomon/album.htm

Utaninare_cd

きのう演奏していたのは、HANGという楽器。
スチール・パンに似た澄んだ音を出す。
うっとりと聴きほれた。

ヤマトさんにお会いしたのは十数年ぶりだろうか。

ヤマザキヤマトさんのサイト
http://www.yamazakiyamato.com/


西ステージのトリを勤めた、白崎映美さん率いる 「東北6県ロール小」 の演奏も観てきた。
上々颱風ファンとおぼしき面々で埋め尽くされて、たいそうな賑わいだった。

バンド名に”小”が付いているのは、ふだんの編成よりも少ない「最小ユニット」ということだった。
それでも大人数で、賑やかな演奏だった。

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帰ってきたら、腕まくりしていた腕が赤く日に焼けていた。

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2016年4月 3日 (日)

【遊】多摩と相模原の桜

きのう、相模原市の義姉の家まで、用があって車ででかけた。

ソメイヨシノが満開の時期なので、車窓から桜並木を見ながら。
府中街道の桜並木がみごとだったが、車を停めることができなくて、写真は撮れなかった。

途中、多摩市(鎌倉街道沿い)の乞田川両岸は、いつもこの時期、車を停めて桜並木を見る場所だ。

片岸に染井吉野、反対側(鎌倉街道側)の岸には大島桜が植えられている。

撮影 2016/4/2(土) 東京都多摩市 (乞田川緑地)

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撮影 2016/4/2(土) 相模原市 (道保川公園)

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2016年1月21日 (木)

【遊】図書館見学(日野市立図書館)

晴れておだやかな一日。

小平図書館友の会の人たちと、日野市立中央図書館と市政図書室の見学に行ってきた。
あらかじめ見学申し込みをしての、正式な見学。

館内写真も許可を得て撮影したが、ここには載せない。

■日野市立中央図書館

JR中央線豊田駅南口から徒歩5分ほど。
住宅街の中にある、ひっそりとした場所にあった。

鬼頭梓氏による設計の、壁面煉瓦、瀟洒な建物。
二階まで吹き抜けで、心憎い採光が考えられている。
中もゆったりとしていて、落ち着ける図書館だった。

撮影 2016/1/21(木)

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開館時刻よりもだいぶん早く着いたので、ひとりで図書館の周囲をまわってみた。

館の裏側に中庭があり、その先は崖になっている。
崖下に下りる石段の下(上り口)に鳥居があり、中庭の隅にはちいさな社があった(八幡神社)。
つまり、ここは神社の境内だった。

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図書館職員の話では、この土地は八幡神社の敷地だそうだ。
建設当時の写真を見せてもらったが、図書館の周囲は広々としていた。
その後、どんどん宅地化されていったようだ。

石段を下りて、崖下の道路から図書館の建物を仰ぐ。
建物の南面がガラス張りのため、鳥がぶつかってくることがあり、バードストライク防止のシールが、ガラス窓に貼られていた。

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下の二枚は、館内から外を見た写真。
シルエットが美しかった。

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崖下の東側が図書館の地階になっていて、ちょうど、出発準備中の移動図書館 「ひまわり号」 がとまっていた。

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日野市立図書館の歴史は、この 「ひまわり号」 から始まった。
いまから50年も前、昭和40年(1965年)のことだ。

移動図書館から始まった日野の図書館創設時のことは、前川恒雄さんが書いた本に詳しい。

前川恒雄 『移動図書館ひまわり号』
 筑摩書房 1988年

また、日野市立図書館のウェブ・サイトが充実していて、そこにも詳しく掲載されている。

日野市立図書館
https://www.lib.city.hino.lg.jp/

ところで、図書館裏の崖下には湧水が流れていた。
「東京の名湧水57選」 にも選ばれている。

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東京の名湧水57選一覧|東京都環境局 水環境の保全
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/water/conservation/spring_water/tokyo/

10時半から、図書館の中を案内していただき、くまなく見学できた。

使われている書棚は、建物といっしょに作りつけにしたという、立派なもの。
なによりも、南側の窓に面した吹き抜けのブラウジング・スペースが、うらやましかった。

ひさしぶりに落ち着ける図書館に入った、というきもちになる。

館内の書架配列も工夫されている。
他館では書庫に収蔵していることが多い全集本も、ここでは書架のいちばん上に、わかりやすく(全集名を大きく掲示して)収蔵されていて、こんな全集まで、というものもあった。

二階、レファレンス室は出入り自由(手荷物持ち込みも制限なし)で、開放的な雰囲気。
収蔵資料も珍しいものが多く、感心した。
旧満州の大判地図や、防衛庁防衛研修所戦史室の「戦史叢書」などという珍しい資料には驚いた。

■日野市立図書館市政図書室(市役所内)

中央図書館で10時半から12時頃まで見学した後、豊田駅に戻り、中央線で立川方面へ一駅の日野駅へ。

駅前からバスに乗って、日野市役所に向かった。
市役所の食堂で、同行の皆さんといっしょに昼食。

この市役所庁舎も、煉瓦壁の、なかなかいい建物だった。
設計者はわからない。

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この庁舎の一角に、一般利用可能な 「市政図書室」 がある。
午後は、ここを見学。

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さして広くない図書室だが(140平米)、収蔵されている資料がすばらしい。
蔵書規模は4万冊ほど(日野市立図書館のサイトによる)。

近隣市町村のタウン誌が集められていたり、珍しい書籍もあった。
とりわけ、感心したのは、日野関連の新聞記事が、きれいにスクラップ帳にまとめられていたこと。
たいへんな手間仕事だろうと思う。

外部データベースが利用できるインターネット端末もあり、日野市内の他館よりも利用できるデータベースが多いそうだ。

この図書室は誰でも入館できて(市庁舎開館時間内)、しかも、貸し出し可能な資料も多いという、ありがたい存在。
市役所職員や議会関係者(議員など)もよく利用しているようだ。

また、市内他館の貸出・返却窓口にもなっていて、ここで他館の本を受け取ったり返却できる。
一般紙も置いてあり、ブラウジング・コーナーで新聞を読んでいる利用者もいた。

ここも、館内写真を撮らせていただいたが、掲載は自粛。

日野市立図書館サイト内
 市政図書室(市役所内)
 https://www.lib.city.hino.lg.jp/hnolib_doc200801/sisetu/sisei.htm

充実した図書館見学の一日だった。

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2015年11月29日 (日)

【遊】深大寺そばまつり

晩秋というか初冬というか。
夕方から冷えこむようになって、昨夜、とうとう灯油ストーブを出した。

明けて今日は快晴。

11時に、三鷹に住む友人夫妻と、神代植物公園北側駐車場の近くのコンビニで待ち合わせ。
深大寺そばまつりに行ってきた。
私たちは車で行き、公園の駐車場に駐めた。
友人夫妻は自宅から徒歩30分ほどだったそうだ。

今回は、店頭に行列のできている「湧水」を避けて、となりの「深水庵」にはいった。
蕎麦の味は、人気店「湧水」に負けず劣らず。
駐車場も広く、さほど混んでいなかった。

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「深水庵」の座敷でゆっくりした後、深大寺付近を散策。
そばまつり二日目の日曜日ということもあってか、大にぎわいだった。

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ちょっと不思議な蕎麦を使ったおやき風の食べ物(下の写真)
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「一間薬医門」が気になったので、ちょいとネットで調べてみた。

<薬医門 (やくいもん)- 鏡柱から控え柱までを取り込む屋根を持つ。本来は公家や武家屋敷の正門などに用いられたが、扉をなくして医家の門として用いられたのでこの名前がある。> (Wikipedia 「門」)

<薬医門のいわれは、一説には矢の攻撃を食い止める「矢食い(やぐい)」からきたと言われています。また、かつて医者の門として使われたことからとも。門の脇に木戸をつけ、たとえ扉を閉めても四六時中患者が出入りできるようにしていたもといわれていますが、この構造でなければならない理由はなさそうです。>
http://www.kcn-net.org/senior/tsushin/kokenchiku/mon/yakuimon/yakuimon.htm
(鎌倉の古建築)

下の写真は、境内から見たところ。
萱葺き屋根が苔むしているところが、いい。

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楽しい半日だった。

友人夫妻が、三鷹のキーウィフルーツをお土産に買ってきてくれた。
ひさしぶりに食べるキーウィ、おいしかったな。

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2015年11月28日 (土)

【遊】明日は深大寺そばまつりへ

今日は冬晴れ。
気温は14度ぐらいまでしがあがらないようだが、すがすがしい天気。

毎年この時期に開かれる「深大寺そばまつり」。
今年は第34回。
昨年は行けなかったけれど、明日、友人夫妻と連れだって行ってみようと思う。

第34回 深大寺そばまつり
http://chofu.com/_event/14881.html

Jindaiji_soba_matsuri

深大寺そば組合と近隣のお店情報
http://chofu.com/web/jindaiji_soba/

下の写真は、一昨年(2013/11/24)に友人夫妻と行ったときのもの。

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明日も天気がよさそうで、楽しみだなあ。

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2015年4月 4日 (土)

【遊】乞田川の桜並木

今日は、どんより曇り空。

車で相模原まで出かける途中、鎌倉街道沿いの乞田川(多摩市)の桜並木を見てきた。
みごとに咲いていた。
ここには、染井吉野の他に大島桜の樹もある。

他にも桜はあちらこちらで咲いていて、車の窓から花見気分で春を感じてきた。
そろそろ染井吉野も葉桜になっている。

撮影 2015/4/4(土) 東京都多摩市

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コンビニ横に咲いていた、ヒメオドリコソウ。
地味だがかわいらしい野草。

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2015年1月14日 (水)

【遊】図書館見学(東村山市立廻田図書館・萩山図書館)

最高気温10度ほど、肌寒い日。
明日はひさしぶりに雨の予報。

今日は、小平図書館友の会の会員数人で、近隣の東村山市立図書館を2館、見学。
いい体験ができた。

■東村山市立廻田図書館■
 東村山市廻田町4-19-1 (廻田文化センター内)

朝、9時過ぎに自転車で家を出て、まず、東村山市立廻田図書館へ。
図書館職員に書庫も含めて館内をくまなく案内していただき、説明を受けた。

東村山市にある5館(中央・富士見・萩山・秋津・廻田)のなかでは、いちばん新しい図書館。
それでも1992年開館だから、20年以上たっている。

広々として、きもちのいい図書館だ。
交通の便が悪い場所にあるせいか、利用者は市内でいちばん少ないそうだ。

ここは、ティーンズコーナー(他ではヤングアダルト=YAと呼んでいるところもある)が、とても充実している。
また、こどものための「お話しの部屋」が、落ちつける雰囲気の洒落たスペースだった。
テーマ展示も充実している図書館だ。
図書館員の熱意・工夫が感じられた。

東村山の市立図書館の開館時刻は、他市と比べてやや早く、どの館も午前9時半。
廻田図書館の見学は10時から一時間ほど。

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この後、自転車で多摩湖自転車道を走り、萩山へ移動。
途中、私はコンビニで軽い昼食をとった。
萩山図書館の見学は、12時から一時間ほど。

■東村山市立萩山図書館■
 東村山市萩山町2-13-1 (萩山文化センター内)

萩山図書館は西武線の萩山駅から近く、利用者も多いそうだ。
廻田図書館と比べると、やや暗い感じも受けたが、書架や椅子などが落ち着いた緑色に塗られた家具で統一されていて、いい感じだった。

廻田、萩山ともに、CDも置いている。
(東村山では、秋津図書館がCDの収蔵数ではダントツ。中央・富士見では収蔵していない)

萩山図書館には、東村山市立図書館の「共同閉架書庫」があり、見学させていただいたが、その規模の大きさに驚いた。
事務室の裏の2フロアーに、ずらりと閉架書架が並び、17万冊を収蔵している。

スペースの関係でやむを得ないことだが、これがいつでも見られる開架だったらいいのになあ、と思うような珍しい貴重な書籍資料がたくさんあった。

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もちろん、図書館の検索システムで探しだしてリクエストすれば貸し出しできるのだが、実物が見られるように開架になっていると嬉しいのに……というのは、本好きの私の勝手な思い。

なお、萩山図書館では、日時を決めて閉架書庫の見学会が開催されている。

東村山市立図書館
http://www.lib.city.higashimurayama.tokyo.jp/TOSHOW/index.asp

萩山図書館書庫公開
https://www.lib.city.higashimurayama.tokyo.jp/TOSHOW/html/gz_koukai.html

どこの図書館も、本は増える一方なので、収蔵に頭を痛めているようだ。
古くなった本は廃棄せざるを得ず、なかには貴重な本もあるだろう。
(市民に放出される廃棄本を見に行くことがあるが、なかなか入手できない本が混じっていたりもする)


東村山の図書館は、以前見学した中央図書館の他に、私の住まいの近くの富士見図書館も利用しているが、どこも、よく工夫していて好感がもてる。

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2014年12月 5日 (金)

【遊】尾辻克彦×赤瀬川原平展

冬晴れの一日。
冷え込んだ。

午前中、近くの図書館まで歩く。
読み終えた本を返却して、白川静の『字統』他一冊を借りてきた。
『字統』(普及版)は1,000ページもある分厚いものだが、貸出していたので。

帰り道、舗道の紅葉を撮りながら歩く。

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午後、相模原に行く用事があったので、ついでに町田まで車で。
ずっと見たいと思っていた展示会場へ行ってきた。

尾辻克彦×赤瀬川原平 文学と美術の多面体 展
 町田市民文学館ことばらんど
 2014/10/18~12/21

町田市民文学館 ことばらんど/町田市ホームページ
http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/

10月18日(土曜日)から12月21日(日曜日)まで「尾辻克彦×赤瀬川原平-文学と美術の多面体-」/町田市ホームページ
http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/tenrankai/20140729084609197.html

町田市民文学館 ことばらんど | 博物館・美術館の検索 | 美術館・博物館・イベント・展覧会 [インターネットミュージアム]
http://www.museum.or.jp/modules/im_museum/?controller=museum&input%5Bid%5D=13960

尾辻克彦×赤瀬川原平-文学と美術の多面体- | 町田市民文学館 ことばらんど | 展覧会・イベントの検索 | 美術館・博物館・イベント・展覧会 [インターネットミュージアム]
http://www.museum.or.jp/modules/im_event/?controller=event_dtl&input[id]=83466

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パンフレット (表/裏)

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図録

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赤瀬川原平さんは、この展示会開幕直後の10月26日に急逝された。
残念なことだ。

赤瀬川 原平(あかせがわ げんぺい、1937年3月27日 - 2014年10月26日)は、日本の前衛美術家、随筆家、作家。本名、赤瀬川克彦。純文学作家としては尾辻 克彦(おつじ かつひこ)というペンネームがある。神奈川県横浜市中区本牧町生まれ。愛知県立旭丘高等学校美術科卒業。武蔵野美術学校(現武蔵野美術大学)油絵学科中退。
 兄は直木賞作家の赤瀬川隼。姉の赤瀬川晴子は帽子作家。また、外交官の西春彦は父のいとこにあたる。姪(隼の長女)は『人麻呂の暗号』の著者である藤村由加の一人。
 2006年4月より、武蔵野美術大学日本画学科の客員教授を務めていた。
―中略―
 2011年に胃癌による全摘手術が行われて以降、脳出血や肺炎などで体調を崩しており、療養中であったが、2014年10月25日夜に容体が悪化。翌10月26日、敗血症のため東京都町田市の病院で死去。77歳没。
(Wikipedia)

赤瀬川原平さん死去 「老人力」「超芸術トマソン」:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASGBV5H8TGBVUCLV00D.html

尾辻克彦名義の文学作品はよく知らないが、赤瀬川原平名義の作品や活動が好きだった。

この展示会は、なかなかチカラのはいったもので、行ってよかったと思う。
直筆原稿やスケッチ、オブジェ、ポスター、写真、刊行物、それに、カメラ・コレクションの一部など、多数展示されていた。

残部僅かだという図録(1,000円)も入手。
入場料400円(一般)。
今月21日まで開催中。

     

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2014年9月12日 (金)

【遊】東村山市立中央図書館見学

午前中、小平図書館友の会の人たちと、6人で、近隣の図書館見学。

東村山市立中央図書館。
事前に見学申し込みをしていて、図書館の職員の方から詳しい説明を受けた。

できてから40周年を迎えた古い建物で、手狭になっているのだが、職員の方々の創意工夫が見られて、親しみやすい図書館になっていた。

開放書架は1フロアーしかないが、半分ほどを児童書コーナーにあてている。
文庫活動、学校図書館との連携など、児童・青少年の読書活動にちからを入れていることが、伝わってきた。

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私の自宅から車で15分ほど。
もう少し近ければ、ひんぱんに利用したいと思う、そんな図書館だった。

東村山市立図書館
http://www.lib.city.higashimurayama.tokyo.jp/TOSHOW/index.asp


集合時刻よりも早めに着いたので、向かいの東村山市役所をのぞいてみた。
情報コーナーが広いロビーになっている。
その一画に、国宝の正福寺地蔵堂の模型が展示されていた。

ちょうど昨日、えどはくカルチャーの講演で、この地蔵堂のことも紹介されていたところ。
一度、自転車で訪れたことがあるが、中は見られない。
年に一度の内部公開のチャンスを待とう。
禅宗様(ぜんしゅうよう)の建築物の内部を、この目で見たいものだ。

なんといっても、都内唯一の国宝建造物だから。

東村山市のサイト
http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/

正福寺地蔵堂/東村山市
http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/tanoshimi/rekishi/furusato/bunkazai/fukikae.html

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帰り道、東村山の富士見図書館(自宅から近い)と、市の地区館に立ち寄り、予約しておいた本を受けとってきた。

興味ぶかい本ばかり。
一度にこんなにたくさん借りても、なかなか読めないのだが、何冊かは完読したい。

       

勢古浩爾さんの 『大和よ武蔵よ ――吉田満と渡辺清』 (洋泉社/2009年)は、ずっと気になっていたのだが、買いそびれてしまい、今は絶版。

『大衆の幻像』 (竹内洋/中央公論新社/2014年)も、分厚いが読み通したい本。
もしくは、自分で買ってもいいなと思う本だ。

その他、「あの戦争」と私が読んでいる分野の本。

『敗戦の記憶 ――身体・文化・物語 1945-1970』 (五十嵐惠邦/中央公論新社/2007年)は、この著者の 『敗戦と戦後のあいだで ――遅れて帰りし者たち』 (筑摩選書/2012年)を読んで(もうすぐ読み終える)、興味をもった。
五十嵐さんは1960年生まれというから、私よりも9歳下。
ひとつひとつ出典を明確にした史料にもとづく実証的な考察には、敬意を表する。
ただ、分厚い本なので読めるかどうか……。
これも、絶版。
いい本がすぐに絶版になるのは、困ったもの。

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2014年5月27日 (火)

【読】おもしろい冊子を入手

今日は蒸し暑い一日。
最高気温26度、最高湿度90%ほど。

午後は仕事。
仕事に行く前に、車で府中駅前にある府中市第2庁舎へ。
庁舎にはいっている 「多摩交流センター」 で、おもしろい冊子をもらってきた。

図書館の地域資料コーナーにあったのをみつけて借りていたのだが、府中に行けば手に入ると知ったので、足を運んでみた。
自宅から片道10キロほど。
無料配布物だが、B5サイズ、38ページの立派なものだ。

こういう地域資料が無料配布されているのは、ありがたいこと。
返信用封筒を送れば、郵送もしてくれるそうだ。

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『多摩 市町村のあゆみ
 平成26年2月1日 第1刷発行
 平成26年4月1日 第2刷発行
発行 公益財団法人 東京市町村自治調査会

明治からの多摩市町村の歴史がまとめられている。
明治26年(1893年)、多摩地域が神奈川県から東京府(東京都の前身)に移管されてから120周年を迎えた記念に作成されたという。
下のような内容。

発行によせて
本書のねらい
市町村の移り変わり
第1章 神奈川県から東京府へ
 1. 多摩郡の分割と明治の大合併
 2. 東西か?南北か?
 3. 東京府移管問題
第2章 東京の拡大と多摩地域
 1. 別荘・行楽地・墓地の広がり
 2. 電力の普及と学園都市
 3. 都市計画のはじまりと東京緑地計画
第3章 都制編入運動と独立県構想
 1. 都制編入運動と「大東京市」
 2. さまざまな独立県構想
 3. 都制の成立と多摩の市町村
第4章 多摩の空都化と戦後復興
 1. 立川飛行場の開設と軍関連施設の広がり
 2. 昭和前期の産業と行政
 3. 米軍基地と多摩
第5章 高度経済成長と多摩行政の変化
 1. 昭和の大合併と多摩
 2. グリーンベルト反対闘争と多摩ニュータウンの建設
 3. 「三多摩格差」とその解消
終章 多摩の現在 ―未来へ向けて―

公益財団法人 東京市町村自治調査会
 http://www.tama-100.or.jp/
多摩交流センター | 公益財団法人 東京市町村自治調査会
 東京都府中市寿町1-5-1  府中駅北第2庁舎6階
 http://www.tama-100.or.jp/category_list.php?frmCd=5-0-0-0-0

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