カテゴリー「白崎映美」の13件の記事

2016年12月31日 (土)

【読】2016年総集編 今年読んだ本

今年も、目標の100冊読破を達成できず、読み終えたのは89冊。

村上春樹のエッセイ類を除く全作品を通して読んだことは、私にしては珍しい読書体験だった。

古山高麗雄の小説・エッセイ類も、まとめて読んだ。

宮里千里目取真俊という、沖縄の二人の書き手の本にも出会った。

いい読書体験ができた年だったと言えよう。

年末には、高橋美香さんという魅力的な写真家に出会い、出版記念イベントに参加した。
パレスチナについての講演会をお願いしたいな、などと目論んでいる。

煩雑になるが、今年読んだ本を下にあげておこう。
【図書館】とあるのは、近隣の図書館から借りて読んだ本だが、気に入って購入したものもある。
村上春樹は、作品集を借りてきて読んだ。
今年も、図書館にはお世話になった。

■2016年に読んだ本

■1月
・石牟礼道子 『苦海浄土』 河出書房新社 (池澤夏樹個人編集 世界文学全集 Ⅲ-04) (2011/1/20) 771ページ 【図書館】

・礫川全次 『独学の冒険 ―浪費する情報から知の発見へ』 批評社 (2015/10/31) 219ページ 【図書館】
・高橋源一郎×SEALDs 『民主主義ってなんだ?』 河出書房新社 (2015/9/30)
・高橋源一郎 『ぼくらの民主主義なんだぜ』 朝日新書 514 (2015/5/30) 255ページ
・都築響一 『独居老人スタイル』 筑摩書房 (2013/12/10) 351ページ 【図書館】
・ビートたけし 『たけしのグレートジャーニー』 新潮社 (2014/5/15) 238ページ 【図書館】

・安島太佳由(やすじま・たかよし) 『日本戦跡を歩く』 窓社 (2002/7/24) 201ページ 【図書館】
『口語訳 古事記 [神代篇]』 三浦佑之 訳・注釈 文春文庫 (2006/12/10) 313ページ
『口語訳 古事記 [人代篇]』 三浦佑之 訳・注釈 文春文庫 (2006/12/10) 521ページ

■2月
『古事記』 池澤夏樹訳 河出書房新社(池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 01) (2014/11/20) 397ページ 【図書館】

・三浦佑之 『古事記を読みなおす』 ちくま新書 876 (2010/11/10) 301ページ
・常岡浩介 『イスラム国とは何か』 旬報社 (2015/2/25) 210ページ
・朴裕河(パク・ユハ) 『帝国の慰安婦 植民地支配と記憶の闘い』 朝日新聞出版 (2014/11/30) 324ページ 【図書館】
・岩波書店編集部 編 『私の「戦後民主主義」』 岩波書店 (2016/1/27) 185ページ【図書館】
・岩波書店編集部 編 『私の「戦後70年談話」』 岩波書店 (2015/7/3) 198ページ【図書館】

・古山高麗雄 『二十三の戦争短編小説』 文藝春秋 (2001/5/15) 574ページ【図書館】

・古山高麗雄 『反時代的、反教養的、反叙情的』 ベスト新書 (2001/7/1) 261ページ【図書館】

■3月
・古山高麗雄 『妻の部屋 遺作十二篇』 (2002/9/15) 397ページ【図書館】

・シャーウィン裕子 『戦争を悼む人びと』 高文研 (2016/2/8) 250ページ【図書館】
・室井尚 『文系学部解体』 角川新書 (2015/12/10) 238ページ
・和賀正樹 『これが「帝国日本」の戦争だ』 現代書館 (2015/11/30)127ページ【図書館】
・古山高麗雄 『断作戦』 文藝春秋 (1982/11/30) 323ページ【図書館】
・一ノ瀬俊也 『旅順と南京 日中五十年戦争の起源』 文春新書 605 (2007/11/20) 244ページ【図書館】
・古山高麗雄 『龍陵会戦』 文藝春秋 (1985/11/30) 365ページ【図書館】

■4月
玉居子精宏 『戦争小説家 古山高麗雄伝』 平凡社 (2015/8/5) 279ページ 【図書館】 のち購入

・村上春樹 『村上春樹全作品 1979~1989 (1)』 講談社 (1990/5/21) 254ページ 風の歌を聴け/1973年のピンボール 【図書館】
・村上春樹 『村上春樹全作品 1979~1989 (3) 短篇集(1)』 講談社 (1990/9/20) 356ページ 中国行きのスロウ・ボート/他13篇(貧乏な叔母さんの話/ニューヨーク炭鉱の悲劇/カンガルー通信/午後の最後の芝生/土の中の彼女の小さな犬/シドニーのグリン・ストリート/蛍/納屋を焼く/めくらやなぎと眠る女/踊る小人/三つのドイツ幻想/雨の日の女#241・#242) 【図書館】
・村上春樹 『村上春樹全作品 1979~1989 (2)』 講談社 (1990/7/20) 376ページ 羊をめぐる冒険 【図書館】
・村上春樹 『村上春樹全作品 1979~1989 (8) 短篇集(3)』 講談社 (1991/7/22) 275ページ パン屋再襲撃/パン屋襲撃/象の消滅/ハイネケン・ビールの空き缶を踏む象についての短文/ファミリー・アフェア/双子と沈んだ大陸/ローマ帝国の崩壊・1881年のインディアン蜂起・ヒットラーのポーランド侵入・そして強風世界/ねじまき鳥と火曜日の女たち/眠り/トニー滝谷/人喰い猫 【図書館】
・村上春樹 『村上春樹全作品 1979~1989 (4)』 講談社 (1990/11/20) 591ページ 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 【図書館】
・ジャン・ジオノ/寺岡襄(訳)・黒井健(絵) 『木を植えた男』 あすなろ書房(あすなろセレクション) (2015/10/30) 77ページ【図書館】
・村上春樹 『村上春樹全作品 1979~1989 (6)』 講談社 (1991/3/20) 419ページ ノルウェイの森 【図書館】

■5月
・村上春樹 『村上春樹全作品 1979~1989 (5) 短篇集(2)』 講談社 (1991/1/21) 426ページ 32篇 カンガルー日和/四月のある晴れた朝に 100パーセントの女の子に出会うことについて/眠い/タクシーに乗った吸血鬼/彼女の町と、彼女の緬羊/あしか祭り/鏡/1963/1982年のイパネマ娘/窓/五月の海岸線/駄目になった王国/32歳のデイトリッパー/とんがり焼の盛衰/チーズ・ケーキのような形をした僕の貧乏/スパゲティーの年に/かいつぶり/サウスベイ・ストラット――ドゥービー・ブラザーズ「サウスベイ・ストラット」のためのBGM/図書館奇譚//あしか/月刊「あしか文芸」/書斎奇譚/おだまき酒の夜//はじめに・回転木馬のデッド・ヒート/レーダー・ホーゼン/タクシーに乗った男/プールサイド/今は亡き王女のための/嘔吐1979/雨やどり/野球場/ハンティング・ナイフ//沈黙 【図書館】
・村上春樹 『村上春樹全作品 1979~1989 (7)』 講談社 (1991/5/20) 591ページ ダンス・ダンス・ダンス 【図書館】
・磯田道史 『天災から日本史を読みなおす』 中公新書 2295 (2014/11/25) 221ページ
・小倉志郎 『元原発技術者が伝えたいほんとうの怖さ』 彩流社 2014/7/1発行 206ページ 【図書館】
村上春樹 『村上春樹全作品 1990~2000 (1) 短篇集(1)』 講談社 (2002/11/20) 307ページ 44篇 【図書館】
村上春樹 『村上春樹全作品 1990~2000 (2) 』 講談社 (2003/1/20) 501ページ 国境の南、太陽の西/スプートニクの恋人 【図書館】
・三浦しをん 『舟を編む』 光文社文庫 (2015/3/20) 347ページ

■6月
・村上春樹 『村上春樹全作品 1990~2000 (4) ねじまき鳥クロニクル1』 講談社 (2003/5/20) 563ページ ねじまき鳥クロニクル (第1部 泥棒かささぎ編/第2部 予言する鳥編) 【図書館】

・村上春樹 『村上春樹全作品 1990~2000 (5) ねじまき鳥クロニクル2』 講談社 (2003/7/20) 434ページ ねじまき鳥クロニクル (第3部 鳥刺し男編) 【図書館】
・村上春樹 『村上春樹全作品 1990~2000 (6) アンダーグラウンド』 講談社 (2003/9/20) 699ページ 【図書館】
・村上春樹 『村上春樹全作品 1990~2000 (7)』 講談社 (2003/11/20) 395ページ 約束された場所で/村上春樹、河合隼雄に会いにいく 【図書館】
・村上春樹 『村上春樹全作品 1990~2000 (3) 短篇集(2)』 講談社 (2003/3/20) 275ページ 【図書館】
・村上春樹 『海辺のカフカ(上)』 新潮社 (2002/9/10) 397ページ 【図書館】
・村上春樹 『海辺のカフカ(下)』 新潮社 (2002/9/10) 429ページ 【図書館】
・村上春樹 『アフターダーク』 講談社 (2004/9/7) 288ページ 【図書館】
・村上春樹 『東京奇譚集』 新潮社 (2005/9/18) 210ページ 【図書館】
・清水良典 『村上春樹はくせになる』 朝日新書 004 (2006/10/30) 236ページ 【図書館】

・村上春樹 『1Q84 BOOK1』 新潮社 (2009/5/30) 554ページ 【図書館】

・村上春樹 『1Q84 BOOK2』 新潮社 (2009/5/30) 501ページ 【図書館】

■7月
・村上春樹 『1Q84 BOOK3』 新潮社 (2010/4/16) 602ページ 【図書館】
・村上春樹 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 文藝春秋 (2013/4/15) 370ページ 【図書館】
・村上春樹 『女のいない男たち』 文藝春秋 (2014/4/20) 285ページ 【図書館】
・加藤典洋 『村上春樹は、むずかしい』岩波新書(新赤版) 1575 (2015/12/18) 259ページ
・薬師寺克行 『公明党 創価学会と50年の軌跡』 中公新書 2370 (2016/4/25) 274ページ

■8月
・須知徳平 『北の詩(うた)と人 アイヌ人女性・知里幸恵の生涯』 岩手日報社 (2016/5/20) 429ページ 【図書館】のち購入
・菅野完(すがの・たもつ) 『日本会議の研究』 扶桑社 (2016/5/1) 302ページ

・鈴木邦男 『<愛国心>に気をつけろ!』 岩波ブックレット 951 (2016/6/3) 71ページ

・前泊博盛(編著) 『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』 創元社  (「戦後再発見」双書2)(2013/3/1) 397ページ
・吉田敏浩・新原昭治・末浪靖司 『検証・法治国家崩壊』 創元社  (「戦後再発見」双書3)(2014/7/20) 347ページ
・内田樹・鈴木邦男 『慨世の遠吠え―強い国になりたい症候群』 鹿砦社 (2015/3/20) 277ページ 【図書館】
・内田樹・白井聡 『日本戦後史論』 徳間書店 (2015/2/28) 245ページ  【再読】

■9月
・礫川全次 『雑学の冒険―図書館にない100冊の本』 批評社 (2016/6/10) 223ページ 【図書館】

白崎映美 『鬼うたひ』 亜紀書房 (2016/7/9) 199ページ 【図書館】

・内田樹・福島みずほ 『「意地悪」化する日本』 岩波書店 (2015/12/15) 198ページ 【図書館】
・久生十蘭 『従軍日記』 講談社 (2007/10/4) 426ページ 【図書館】

・竹村公太郎 『水力発電が日本を救う 今あるダムで年間2兆円超の電力を増やせる』 東洋経済新報社 (2016/9/1) 190ページ 【図書館】
・渡辺豪 『日本はなぜ米軍をもてなすのか』 旬報社 (2015/10/25) 230ページ 【図書館】
・佐伯啓思 『経済学の犯罪―稀少性の経済から過剰性の経済へ』 講談社現代新書 (2012/8/20) 326ページ
・徳間書店出版局編(渡辺豪) 『この国はどこで間違えたのか―沖縄と福島から見えた日本』 ・徳間書店 (2012/11/30) 309ページ 【図書館】 内田樹/小熊英二/開沼博/佐藤栄佐久/佐野眞一/清水修二/広井良典/辺見庸

池澤夏樹 『沖縄への短い帰還』 ボーダーインク (2016/5/25) 334ページ

・宮里千里 『島軸紀行―シマサバはいて―異風南島唄共同体』 ボーダーインク (1993/12/15) 234ページ 【図書館】

■10月
・宮里千里 『ウーマク!―オキナワ的わんばく時代』 小学館 (2000/7/20) 223ページ 【図書館】

・宮里千里 『沖縄 時間がゆったり流れる島』 光文社新書 097 (2003/5/20) 241ページ 【図書館】
・目取真俊 『水滴』 文藝春秋 (1997/9/30) 188ページ 【図書館】
・大田昌秀 『戦争と子ども―父から戦争を知らない子たちへ』 那覇出版社 (1980/3/3) 175ページ 【図書館】
・宮里千里 『シマ豆腐紀行―遥かなる<おきなわ豆腐>ロード』 ボーダーインク (2007/8/30) 247ページ 【図書館】
・池澤夏樹 『カデナ』 新潮社 (2009/10/30) 434ページ 【図書館】

・宮下奈都 『神さまたちの遊ぶ庭』 光文社 (2015/1/20) 281ページ 【図書館】

■11月
・浅田次郎 『帰郷』 集英社 (2016/6/30) 252ページ 【図書館】

・目取真俊 『目取真俊短編小説集3 面影と連れて(うむかじとぅちりてぃ)』 影書房 (2013/11/20) 365ページ 【図書館】
・目取真俊 『目取真俊短編小説集1 魚群記』 影書房 (2013/3/28) 330ページ 【図書館】
・目取真俊 『目取真俊短編小説集2 赤い椰子の葉』 影書房 (2013/7/5) 386ページ 【図書館】
・草野真一 『SNSって面白いの? ―何が便利で何が怖いのか』 講談社ブルーバックス (2015/7/20) 254ページ

■12月
・大岡敏昭 『幕末下級武士の絵日記 ―その暮らしと住まいの風景を読む』 相模書房 (2007/5/24) 201ページ 【図書館】

高橋美香 『パレスチナ・そこにある日常』 未来社 (2010/10/30) 222ページ 【図書館】

・中村尚弘 『現代アイヌ文化とは ―二風谷アイヌ文化博物館の取り組み』 東京図書出版会 (2009/6/29) 100ページ 【図書館】
『これならわかる ―パレスチナとイスラエルの歴史Q&A』 大月書店 (2005/2/18) 142ページ 【図書館】

■読みかけの本
・草野真一 『メールはなぜ届くのか ―インターネットのしくみがよくわかる』 講談社ブルーバックス (2014/5/20) 213ページ

高橋美香 『それでもパレスチナに木を植える』 未来社 (2016/11/30) 230ページ 【図書館】 のち購入

・川上量生(かわかみ・のぶお) 『鈴木さんにもわかるネットの未来』 岩波新書1551 (2015/6/19) 343ページ
・寒川旭 『歴史から探る21世紀の巨大地震―揺さぶられる日本列島』 朝日新書392 (2013/3/30) 283ページ
・北原糸子 『日本災害史―復旧から復興への歩み』 ちくま新書 1210 (2016/9/10) 334ページ

他にも、欲しくて買ったものの、まだ読めない本がたくさんある。

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2016年5月30日 (月)

【遊】浅川河川敷広場のイベント

今日は朝から小雨。
きのうは、陽射しが強く暑い一日だった。

先週は、何かと身辺慌しく、ブログを書くこともできなかった。

きのう、5/29(日)、電車とバスを乗り継いで八王子の浅川河川敷へ。
野外イベントに行ってみた。
八王子市役所庁舎のすぐ近くで、八王子駅前からバスに乗った。

多文化・環境共生型野外フリーイベント みんなちがってみんないい
http://minachiga.adliv.jp/

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友人夫妻、MOTEL(須藤もん&対馬照)が出演するというので、はじめて行ってみた。

今年で通算24回目になるイベント。

たくさんのテントが並び、エスニック料理などを販売していた。
東西二つのステージで、20組ほどのミュージシャンが入れ替わり立ち替わり演奏するという、楽しいイベントだった。

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暑くてたいへんだったけれど、面白かった。

東ステージで、MOTELの演奏とヤマザキヤマトさんの演奏を写真に納めた。

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ヤマザキヤマトさん(右上写真)は、須藤もんさんと一緒にオムニバス・アルバムを作ったこともあり、もんさんとライブで対バンしたこともある。

「うたになれ」 というコラボレーション・アルバム(2013年発売)が、それ。

須藤もんアルバム情報 (須藤もん公式サイト内)
http://homepage2.nifty.com/sudomon/album.htm

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きのう演奏していたのは、HANGという楽器。
スチール・パンに似た澄んだ音を出す。
うっとりと聴きほれた。

ヤマトさんにお会いしたのは十数年ぶりだろうか。

ヤマザキヤマトさんのサイト
http://www.yamazakiyamato.com/


西ステージのトリを勤めた、白崎映美さん率いる 「東北6県ロール小」 の演奏も観てきた。
上々颱風ファンとおぼしき面々で埋め尽くされて、たいそうな賑わいだった。

バンド名に”小”が付いているのは、ふだんの編成よりも少ない「最小ユニット」ということだった。
それでも大人数で、賑やかな演奏だった。

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帰ってきたら、腕まくりしていた腕が赤く日に焼けていた。

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2014年12月28日 (日)

【雑】2014年総集編(演劇と映画)

2014年、数は少ないが、印象深い映画と演劇を観た。

2014/8/27(水) 渋谷 ユーロスペース
 山田勇男監督作品 「シュトルム・ウント・ドランクッ」

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端役だったが、白崎映美さんが出演していた。
独特の色彩で、強烈な印象の映画だった。

山田勇男監督|シュトルム・ウント・ドランクッ
http://sturm-und-drang13.net/

2014/9/13(土) テアトル新宿
 中沢けい 原作/安藤尋 監督作品 「海を感じる時」

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MOTEL(須藤もん&対馬照)が、この映画のエンディングテーマ演奏に抜擢された。
今年のトピックである。

映画『海を感じる時』オフィシャルサイト
http://umiokanjirutoki.com/

2014/10/11(土) 調布 せんがわ劇場
 風煉ダンス 公演 「まつろわぬ民」

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白崎映美さん主演、迫力満点、感動的な芝居。

風煉ダンス
http://furen-dance.info/

2014/11/19(水) 渋谷 ユーロスペース
 杉本信昭 監督作品 「谷川さん、詩をひとつ作ってください。」

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映画 『谷川さん、詩をひとつ作ってください。』 公式サイト
http://tanikawa-movie.com/

2014/12/8(月) 新宿 K’s Cinema
 瀬々敬久 監督作品 「ヘヴンズストーリー」

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この映画は、公開直後に一度観ているので、今回が二度目。
山崎ハコさんが、若年性アルツハイマーに罹った女性という、重要な役を演じている。
途中休憩をはさんで4時間38分の長尺。

複雑にからみあったいくつかのドラマが、最後につながっていく壮大な物語。
一度目に観たときは、よく把握できなかった登場人物の関係が、二度目の今回はよく理解できて、深く感動した。

映画『ヘヴンズ ストーリー』公式サイト
http://heavens-story.com/

映画 ヘヴンズストーリー 公式ブログ ~ヘヴンズ一家10年日記~
http://ameblo.jp/heavens-story/

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2014年10月20日 (月)

【雑】「まつろわぬ民」と「イサの氾濫」

図書館から借りている本なので、忘れないうちに書いておこう。
今日二度目のブログ投稿だけど。

木村友祐という若い作家(1970年、青森県生まれ)が書いた 「イサの氾濫」 という短篇小説。
先週(9/11)、調布のせんがわ劇場で観た芝居「まつろわぬ民」の主演 白崎映美さんが、影響を受けた小説だと聞く。

この小説の中の一節。
庄内出身の白崎さんが感銘を受けたのは、こういう個所なのだろうと思う。

主人公 将司がクラス会に出席するため帰省した実家近くに住む、年上の友人 角次郎の台詞だ。
すこし長いが、ストレートな思いが伝わってくる部分だったので、書き写す。

…(前略)…これは、おらの思い入れで喋るんだども。東北人は、無言の民せ。蝦夷征伐で負けで、ヤマトの植民地さなって、もどもど米づぐりさ適さねぇ土地なのさ。稲作ば主体どずる西の社会ど同じように、米、ムリクリつぐるごどになって、そのせいで人は大勢飢え死にするし、いづまでたっても貧しさに苦しめられでな。はじめで東北全域が手を結んで、薩長の維新政府軍ど戦った戊辰戦争でも負げで。つまり、西さ負げつづげで。勝った薩長のやづらがら「白河以北、一山百文」なんて小馬鹿にされで、暗くて寒くて貧しいど思われながら、自分だぢもそう思いながら、黙々と暮らしてきたべ。……したんども、ハァ、その重い口を開いでもいいんでねぇが。叫んでもいいんでねぇが。
(出典:講談社刊『文学2012』日本文藝家協会編/2012年発行/P.287)

演劇 「まつろわぬ民」 (風煉ダンス公演/台本:林周一)が伝えたかった思いも、こういうことだったのではないか。

出演者の役名にアイヌ語が多用されていたのも、そう考えると納得できる。

サンペ(準主役) ……アイヌ語の「心臓」

以下、脇役。
括弧内は、公演で配られたプログラムに書かれているもの。

アジム (斧) ※ これだけは、私の手もとにあるアイヌ語辞典などでも確認できず
トノト (酒)
ヌイ (火)
イタク (言葉)
クー (弓)
ワッカ (水)
レラ (風)

彼らは、芝居の冒頭、「ゴミ屋敷」の中の「ゴミ」だったのだが、実はその中に潜んでいた「鬼」たちという設定。
舞台の小道具だとばかり思って観ていたら、とつぜん動きだしたので驚いたものだ。

段ボールを主体につくられた舞台美術(小道具・大道具)が、効果的に使われていた。
(段ボール彫刻担当:本濃研太さん)

以下、プログラムより、林周一さんの言葉を転載させてもらう。

<昨年、白崎映美という稀代の歌手の、まるで古代からの呼び声のような、その魂を震わす歌声に触れた瞬間、・・・「鬼」「蝦夷」「東北」・・・いくつかのキーワードと共にこの作品のイメージが湧きあがりました。…(中略)…「311」から3年以上が過ぎ、帰れない故郷、避難民が今だ24万人。まるで事が無かったかのように過ぎる日々。「戦争」状況がひたひたと近づいてくる中、死者に対する畏怖の念は益々希薄になる一方。繋がりが切れた時、記憶の断絶こそ新たな悲劇の始まり。/無かったことにしない為させない為、おぼつかなく拙い言葉ではありますが、未来への私的「宣言」としてもこの芝居をお届けしたいと思います。
 風煉ダンス (台本) 林 周一>

その思いは、しっかりと伝わってきた。
一生忘れられないほど、強烈な印象を残した芝居だった。

風煉ダンス
http://furen-dance.info/

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2014年10月17日 (金)

【読】秋晴れ、自転車で本屋と図書館へ

雲ひとつない、と言いたいほどの秋晴れ。
陽ざしが暑いほどだ。

自転車で近くの本屋と図書館へ。
風がきもちよかった。

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驚いたことに、フヨウがまだ咲いていた。
キバナコスモスも健在。

図書館では、気になっていた小説が収録されている本を借りてきた。

調布市せんがわ劇場で上演中(19日まで)の「風煉ダンス」の芝居、「まつろわぬ民」 の主演 白崎映美さん。
彼女がこの小説に感銘を受けたことが、演劇化のきっかけだったと聞いたので。

青森県出身の木村友祐さんが書いた 「イサの氾濫」 という小説。
「すばる」 2011年12月号に発表されたもの。
読んでみたかったのだ。

『文学 2012』 日本文藝家協会
 講談社 2012/4/13発行 312ページ 3,300円(税別)

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風煉ダンス
http://furen-dance.info/matu/matu_top.html

白崎映美&とうほぐまづりオールスターズ 1st album 『まづろわぬ民』

このアルバムに収録されているMCと朗読を聴くと、わかる。

収録曲
1.タマシズメタマオコシ (作詞・作曲: 白崎映美)
2.とうほぐまづりのテーマ (作詞・作曲: 白崎映美)
3.皆様の人生にファンファーレを (作詞・作曲: 白崎映美)
4.月夜のらくだは泣いてるだろか (作詞: 白崎映美 / 作曲: 白崎映美, 須田義和)
5.ままふぇ (作詞・作曲: 白崎映美)
6.MC
7.まづろわぬ民 (作詞・作曲: 白崎映美)
8.第一東北応援歌 (作詞・作曲: 白崎映美)
9.丘を越えて (作詞: 島田芳文 / 作曲: 古賀政男)
10.朗読「イサの氾濫」より (木村友祐)

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【遊】演劇 「まつろわぬ民」 を観る: やまおじさんの流されゆく日々
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-ef92.html

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2014年10月11日 (土)

【遊】演劇 「まつろわぬ民」 を観る

今日は、調布市仙川にある「調布市せんがわ劇場」へ。

白崎映美さん主演の芝居 「まつろわぬ民」 (風煉ダンス) を観た。
120席ほどのちいさな劇場だったが、舞台装置が凝っていて、客席との一体感の強い「濃い」芝居だった。

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舞台手前左に、関根真理さん(パーカション)、辰巳光英さん(トランペット)、ファン・テイルさん(ギター)の三人が生演奏で参加。
三人とも「渋さシラズ」のメンバーらしい。
この音楽集団のことはよく知らないが、みごとなバックアップ(劇音楽)だった。

私は、主演のエミちゃんが目あてだったが、関根さんのパーカッションも楽しみだった。
(関根さんは、西川郷子さんとも演奏活動をしているので、何度か拝見している。

芝居の内容については、ほとんど予備知識なしで行ったのが、かえってよかったのかもしれない。

「東北」を舞台に、「まつろわぬ民」の熱い思いをテーマにしたもの。
何度も胸が熱くなった。

今月19日まで公演が続くので、詳しい内容は書かないが、お近くで時間のとれる方にはぜひ観てもらいたい、感動的な舞台。

風煉ダンス
http://furen-dance.info/

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京王線の仙川駅は、はじめて下車したが小洒落た駅前だった。
「せんがわ劇場」は、駅から歩いてすぐ近く。

調布市せんがわ劇場
http://www.sengawa-gekijo.jp/

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終演後、出口に出演者が勢ぞろいして観客を見送ってくれた。

グッズ売り場にエミちゃんがいたので、手をあげたところ応えてくれたので、思わずハイタッチ。
エミちゃんの手が温かく、その温かさがうれしかった。

白崎映美&とうほぐまづりオールスターズ 1st album 『まづろわぬ民』 のCDが置いてあったので、迷わず購入。

外に出ようとする私の頭をポンポンと触れる気配に振り向くと、なんと、エミちゃんが追いかけてくれて、にっこり。
私の顔を知っているとは思えないので、CD購入のお礼をこめてだと思うが、うれしかった。
そこでもういちど、ハイタッチ。

外で関根真理さんをみかけたので声をかけたかったが、お知り合いとお話し中だったので、駅に向かった。

【参考サイト】
まつろわぬ民 | 風煉ダンス [演劇公演紹介]  演劇、ミュージカル等のクチコミ・チケット情報ポータル★CoRich 舞台芸術!
 http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=56787
上々颱風のボーカル・白崎映美主演の舞台『まつろわぬ民』
-TOKYO HEADLINE-
 http://www.tokyoheadline.com/vol627/interview.15607.php

【追記 2014/10/12】
きのう、会場で手に入れたアルバムを聴いている。
強烈で、楽しい音楽。
鼓舞される。

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白崎映美さんがインスパイアーされたという小説、木村友祐 『イサの氾濫』 が、図書館にある本に収録されているようだ。
借りて読んでみようと思う。

『文学 2012』 日本文藝家協会

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2014年8月27日 (水)

【遊】渋谷で映画を

だいぶん前に前売券を買っていたのだが、なかなか行けず、最終日間近の今日、ようやく観ることができた。

渋谷のユーロスペースで、夕方4時から。
山田勇男監督作品 「シュトルム・ウント・ドランクッ」、2時間18分。

大正末期、無政府主義結社「ギロチン社」の面々を描いたもの。
国立(谷保)、国分寺、深谷、佐倉に現存する建物等を上手に使い、大正時代の匂いが濃厚。
ギロチン社の拠点は、国登録文化財「本田家主屋」を借りて撮影したという。

色の使い方が美しく、幻想的な画面だった。
出演陣の演技もすばらしかった。
ギロチン社の面々など主演陣もさることながら、甘粕正彦を演じたあがた森魚、大杉栄役の川瀬陽太、有島武郎役の佐野史郎、福田雅太郎役の流山児祥ら、脇役の存在感がすごかった。

上々颱風の白崎映美さんが、チョイ役(林芙美子役)で出演。
これはご愛嬌だったが、私にはうれしかった。

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チラシ、前売券とパンフレット。
絵は宇野亜喜良。

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山田勇男監督|シュトルム・ウント・ドランクッ
http://sturm-und-drang13.net/

8/29(金)まで、渋谷 ユーロスペースで上映中。
その後、全国でロードショー。

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2014年7月 5日 (土)

【遊】国立うちわ市

あいにくの小雨だったが、国立まで車で。

ギャラリービブリオで昨日から開催されている 「国立うちわ市」 へ行ってきた。
国立駅南口、駅から数分のところにあった。
南口の繁華街から一歩奥へ入ったあたり、住宅地と繁華街の境目あたりに、ギャラリーがあった。
外観は普通の民家だ。

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国立駅前の「おうちギャラリー」 - GALLERY BIBLIO (ギャラリービブリオ)
 http://www.gbiblio.jp/

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6月、岡崎武志さんの講演会ではじめてお会いした、ギャラリーの店主、十松(とまつ)さんがいらしたので、ご挨拶してから見学。

岡崎武志さんの手書きのうちわもあった。
映画 「シュトルム・ウント・ドランクッ」 の山田勇男監督のうちわも。

映画の前売り券をここで購入。
この映画には、白崎映美さんも出演しているのだ(林芙美子役)。
楽しみな映画だ。

山田勇男監督|シュトルム・ウント・ドランクッ
 http://sturm-und-drang13.net/

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Facebook 映画「シュトルム・ウント・ドランクッ」
 https://www.facebook.com/SturmUndDrang13

映画は、渋谷「ユーロスペース」で8月16日から29日まで公開される。
ロケ地が、国立、谷保、矢川界隈だったという。

ギャラリー内部
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岡崎武志さん出品のうちわと、山田監督の出品コーナー
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このギャラリー、はじめて訪れたが、味わいのあるスペースだった。
また何かあれば訪ねてみたい。

「国立うちわ市」は、7月13日まで開催中。
入場無料。

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2013年2月 4日 (月)

【雑】立春、キツネの嫁入り

晴れて暖かい一日。
この時間(午後4時半)でも、気温はまだ15度もある。
明後日(6日)には関東地方で大雪、という予報がでているが、どうなるのだろう。

午後、近くの郵便局まで自転車で行った帰り、青空から雨がポツポツ降ってきた。
キツネの嫁入りだ。

ベランダから見えるポプラの樹。
気のせいか新芽がでているように見える。
近くまで行って確かめれば、わかるのだろうが。

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キツネの嫁入りで私が思いだすのは、上々颱風のアルバム「た・め・ご・ま」に収録されている、白崎映美さんの同名の歌だ。

上々颱風が活動休止するという、悲しいニュースを知った。
(リーダーの紅龍氏の名前で告知されている)
解散宣言ではないようだが、ファンとしては、バンドの生演奏に触れられなくなったことが淋しい。

上々颱風official website
http://www.shangshang.jp/shang.html

Shang Shang A Go Go ! (オフィシャル・ブログ)
http://mandi.blog.ocn.ne.jp/shangshang/


紅龍氏のアナウンス文の末尾に、「道ジグザグではあるが 前途は 光明である」 (Mao) とある。
ああ、Mao Zedongか。
いかにも紅龍氏らしい、と苦笑。

1996年発売。私の好きなアルバムのひとつ。

曲目リスト
1. 本物しなけりゃ意味がない 
2. トッヒンカラリン 
3. ハレルヤ 
4. 鳥の歌 
5. マドゥラの海へ 
6. 檜原音頭パート1 
7. クンタクンタ大明神 
8. キツネの嫁入り 
9. 極楽ルムバ 
10. 聞こえるかい 
11. 名もなくまぶしくスチャラカニ 
12. 檜原音頭パート2

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2012年6月 2日 (土)

【楽】木の実ナナ50周年記念コンサート

ひさしぶりに、電車で都心へ。
銀座の 「ル テアトル銀座」 で、木の実ナナさんの50周年記念コンサート。
コンサート、というか、すてきなショーだった。

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上々颱風が、レギュラーメンバーとして伴奏と歌で参加。
ナナさんとは、ミュージカル 「阿国」 いらいのツナガリがあるのだ。

5/29日から今日まで連続5日間、6回の公演の今日が千秋楽。
上々颱風のリズムセクション3人(猪野陽子、西村直樹、渡野辺マント)は、ほぼ出ずっぱりでサポートしていたことになる。 (以下、敬称略)
お疲れさま。

紅龍、白崎映美、西川郷子の3人は、ところどころ出てきて、しっかりサポート。
ショーを盛りあげていた。
持ち歌や、「阿国」のテーマ曲、挿入曲も演奏。

レギュラーメンバー、AKB48の二人(片山陽加、佐藤亜美菜)が持ち歌を歌った。
そのバックコーラスをつとめたエミ・サトが珍しくて、ものすごく「得」をした気分だ。

 ♪ あーいたかった あーいたかった あーいたかった いえす ♪
 ♪ へびーろーてーしょん ♪

なんて、AKBの二人のバックでノリノリで歌っていた。
おもしろかったなあ。

木の実ナナさんは、なんと御歳65歳だという。
15歳から、歌って踊っていたのだ。
パワフルで、スタイルがよくて、惹きつけられる。
すごいもんだ。

今日のゲストの一人は、平尾昌晃。
いっしょに行った妻も喜んでいた。

記念すべきコンサートの最終日をみることができて、よかった。


会場でもらってきたチラシ。
上々颱風の七夕コンサートのチラシは、かわりばえがしないものの、いよいよ来月なんだなあ、と期待をもたせる。

もう一枚。
昨日のTBSラジオに出演していたので知っていたのだが、浪曲師・国本武春さんのもの。
(国本さんは二日目 5/30のゲストだった)
ずっとまえに、この人のライブを聴きにいったことがあるが、とにかくおもしろいのだ。

私は知らなかったが、二年ほど前(2010年暮れ)、公演中にウィルス性脳炎に倒れたのだが、40日間の入院と五ヵ月に及ぶ闘病生活で、めでたく復帰したという。
驚きだ。

 国本武春公式サイト うなるカリスマ!! 国本武春
  http://takeharudo.music.coocan.jp/


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