カテゴリー「【遊】おでかけ日誌」の420件の記事

2009年11月 8日 (日)

【遊】江戸東京たてもの園 ボンネットバス

江戸東京たてもの園を歩いていたら、ボンネット・バスが園内を走るというアナウンスがあった。
いつもは、テントの下に展示してあるだけだが、今日は、実際に動かして乗せてもらえるという。
整理券をもらって、しばし待つ。
もちろん、無料だ。

14時発のバスは、手違いのために全員乗りきれず、次の 「臨時便」 に乗せてもらった。
園内を軽く一周。
いつも歩いて見ている園内の風景が、バスの窓から見えるのは不思議な感じだった。
わずか10分たらずだったが、おもしろい体験ができた。

こういうバスも、こどもの頃は普通に走っていたっけ。
方向指示器が 「矢羽式」 で、アポロ工業という会社が作っていたため 「アポロ式」 と呼ばれるらしい。
そんなことも、いろいろと説明してくれた。


撮影日 2009/11/8 (日) 江戸東京たてもの園 (都立小金井公園内)

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【遊】江戸東京たてもの園 2009年秋

江戸東京たてもの園(都立小金井公園内)の、「友の会」 更新月なので、更新手続きをしてきた。
年会費 1500円でいつでも入園無料というのは、ありがたい。
(入園料:一般400円)

ひさしぶりに、園の中にはいって歩いてきた。
園内のサクラが紅葉しはじめている。
カエデやモミジがきれいだった。


撮影日 2009/11/8 (日)  江戸東京たてもの園

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【遊】小金井公園のSL C57

自転車で、都立小金井公園へ。
いつもはフェンスの外から眺めているだけの、SL展示場にあるC57が、今日は公開されていた。
中を見たことがなかったので、はいってみた。

高校生の頃まで、故郷の旭川あたりではSLが現役で走っていた。
同級生のお父さんがSLの機関士だと聞き、憧れたものだ。

今日見た機関室は、やたらとバルブがついていて、いったいどうやって制御していたものかと不思議な気がした。
機関車のすぐうしろには石炭車が連結されていて、石炭の取り出し口というものもはじめて見た。
釜炊き係は、さぞかしたいへんだっただろう、と想像する。

こういう機械ものが好きなので、とてもおもしろかった。
一輌だけ連結されている客車の中に、はいれないのが残念だった。


撮影 2009/11/8  都立小金井公園 SL展示場

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2009年11月 1日 (日)

【遊】第26回 国分寺まつり (7) 最終回

ステージ

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【遊】第26回 国分寺まつり (6)

歴史行列

「国分寺まつり 歴史行列」
 国分寺歴史まつり実行委員会 歴史部会
 (会場で配られたちらしより)

歴史行列とは
 文化の街国分寺の歴史、伝説に基づき
 天平、平安、鎌倉の三時代の歴史絵巻を再現する行列です。

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【遊】第26回 国分寺まつり (5)

まつり囃子 (プログラムより)

本多はやし会
 http://www.geocities.jp/hondabayashi/

本町囃子連
本村囃子連

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【遊】第26回 国分寺まつり (4)

国分寺は歴史のある町。
恋ヶ窪熊の神社の大太鼓、まつり囃子(本多はやし会、本町囃子連、本村囃子連)など、私はこういうのが好きだ。

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【遊】第26回 国分寺まつり (3)

さまざまな出店。
いろんなものを食べたり、買ったりした。

焼芋、串カツ、ブルーベリーソース味のごはん(意外とさっぱりしていた)など、どれもおいしかった。

烏骨鶏卵、京人参、舞茸、新米(コシヒカリ、5kg、安かった)などを買う。

戸倉製作所(国分寺市戸倉3-47-5)が作った、ペーパーウェイトが気にいった。
(小さいもの=写真=が300円、大きなものでも1000円)
ネパールの民芸品を売っている店では、キーホルダー、ネックレス(ともに150円)、皮製ポーチ(1000円)なども買う。

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【遊】第26回 国分寺まつり (2)

都立武蔵国分寺公園
 西国分寺にあった中央鉄道学園が国鉄の民営分割と債務返済の一環で売却され、その跡地と郵政事業庁用地が整備され、平成14年4月1日に面積10.9haの広大な公園が開園された。この公園は、多喜窪通りを挟んだ和泉地区と西元地区とが陸橋で結ばれ、水と緑がバランスよく配置されている。……
(東京学芸大学出版会 発行 『武蔵野の自然と歴史 キャンパス周辺散策ガイド』 2004年 より)


公園入口付近の佐渡物産展
 なぜか、国分寺市と佐渡市が姉妹都市らしい。
 早い時刻から人だかりができていた。
 私たちは、海産物を買わず、おいしそうな林檎(秋映え)を購入。

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【遊】第26回 国分寺まつり (1)

第26回 国分寺まつり
 2009/11/1(日) 9:30~15:30
 都立武蔵国分寺公園
 主催:国分寺まつり実行委員会
 後援:国分寺市商工会・東京むさし農業協同組合国分寺地区

朝、9時前に国分寺公園に到着、12時すぎまで遊んできた。
広大な公園の敷地に、数えきれないほどたくさんのテントが建てられ、さまざまな物産が売られていた。
出店数はなんと159(プログラム記載の出店一覧による)。

開会式の挨拶を聞くと、いろんな市民まつりを一回にまとめて実施しているのがこの「国分寺まつり」らしい。
プログラムには、パレード、農業祭、イベント、商工まつり、と四つのジャンルの予定がぎっしり書かれている。

これほどの規模の市民まつり(物産展と各種催し)は珍しい。
ステージでの催し、時代衣装をまとった「歴史行列」なども、おもしろかった。


写真をたくさん撮ったので、何回かにわけて紹介したい。

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2009年10月27日 (火)

【遊】柿狩り

これも、日曜日の日帰りバス旅行で立ち寄ったところ。

ちなみに、年に一度催される団地自治会のバス旅行に参加するのはこれで二度目。
最初は一昨年、八ヶ岳山麓だった。

【2007/10/28(日)のバス旅行の記事】
【遊】清春芸術村
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_11f8.html
【遊】八ヶ岳山麓の秋
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_2af8.html
【遊】甲斐駒ヶ岳
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_7370.html
【遊】八ヶ岳チーズケーキ工房
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_b544.html


さて、今回の柿狩り。
「○○狩り」という言葉がなんとなく好きじゃないので、「柿もぎ」と言いたいところ。
「葡萄摘み」や「林檎もぎ」の経験はあったが、柿畑は初めての経験だった。

林檎もそうだが、柿も、農園の畑の樹はあんがいと背丈が低いのだった。
「西村早生」 という種類なんだそうだが、おいしかった。
「一袋詰め放題、出血大サービス、千円」 という農園の人の誘い文句にのせられて、たくさんもいでしまった。

帰ってきて食べたら、すこし渋いものもまじっていた。
Wikipediaで調べたところ、次のように分類されるようだ。

― Wikipedia 「カキノキ」 より ―
主な完全甘柿
 富有、次郎、太秋、愛秋豊、御所、伊豆、早秋、貴秋、晩御所、花御所、天神御所
主な不完全甘柿
 禅寺丸、筆柿、西村早生、黒柿
主な渋柿
 甲州百目、蜂屋、富士、平核無、刀根早生、西条柿、市田柿、四つ溝、会津身知らず、堂上蜂屋柿


子どもの頃、北海道では柿を食べた記憶があまりない。
もっぱら林檎ばかり食べていたような気がする。
(晩秋になると木の林檎箱でまとめ買いしていたっけ)

数年前からなぜか柿が好きになって、この季節にはよく食べている。


撮影日 2009/10/25(日) 霞ヶ浦市下土田477 矢口果樹園

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2009年10月26日 (月)

【遊】コキア(箒木・箒草)

Hitachi_kaihin_park_2きのう、団地の日帰りバス旅行で、茨城の 「国営ひたち海浜公園」 へ行ってきた。
http://www.ktr.mlit.go.jp/kaihin/

旧日本軍の飛行場跡地というだけあって、とにかく広い。

― Wikipediaより ―
第二次世界大戦中の旧日本軍の水戸飛行場、戦後の米軍水戸射爆撃場として利用されていた広大な跡地を再利用するため、国の「首都圏整備計画」の一環として整備されたものである。/1979年に事業着手、1984年に工事が開始され、1991年に約70haが開業した。その後、何度か拡張を繰り返し、今に至る。/公園の総面積は350haに及んでいる。この面積は東京ディズニーランドの5倍程度の面積にあたるが、実際に公園として利用されているのは135.0ha(開業中の面積)で、全体の39%にとどまっている(2007年現在)。


「みはらしの丘」 のコキア(ホウキギ、ホウキグサ)が色づいていて、みごとだった。
コスモス畑を前景に、小高い丘の斜面に植えられていたが、遠くから見ると壮観。


撮影日 2009/10/25(日) 国営ひたち海浜公園(みはらしの丘)

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2009年10月13日 (火)

【遊】青梅のお気に入りの店

10/11~12に、御岳山へ泊まりがけででかけた折、立ち寄った店。

<写真上から>
蕎麦屋 「寿」 (吉野梅郷)
土産物屋 「美よしの園」 (吉野梅郷)
土産物屋 「獅子口屋支店」 (吉野梅郷)
澤乃井プロムナード (沢井)

いずれも青梅市。
「獅子口屋」 は、その昔、川苔山(川乗山)にあった山小屋 「獅子口小屋」 の建物を復元したもののようだ。
「獅子口小屋」 は、ずいぶん前に取り壊されてしまってなくなったが、一度だけ立ち寄ってお茶とわさび漬けをいただいたことがある。

<今回の収穫>
「美よしの園」 で梅を練りこんだお香
 (紛失してしまったお香の台を無料でいただいた)
「獅子口屋支店」 で唐辛子ふりかけ
 (知人にさしあげるため)
「澤乃井プロムナード」 でトートバッグ
 (以前からほしいと思っていたもの、1700円)

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【遊】武蔵御嶽神社「太々神楽」(東京新聞記事)

帰ってきてから知ったことだが、10/10(土)の東京新聞に、紹介記事があった。

2009/10/10(土) 東京新聞朝刊 24面 多摩版

武蔵御嶽神社で幽玄 「太々神楽」 きょうから
 青梅市御岳山の武蔵御嶽(みたけ)神社の鳥居前広場特設会場で十、十一の両日、都無形民俗文化財 「御嶽太々神楽(みたけだいだいかぐら)」 の薪神楽観賞会が開かれる。 両日とも午後七時半開演で、鑑賞は無料。 御嶽登山鉄道は両日とも、臨時ケーブルカーを運転する。
 同神社には江戸時代から計十三演目の神楽が伝えられ、1957年に都文化財に指定された。 今回は 「浦安の舞」「山の神」 などが上演される。……
 会場へは、JR青梅線御嶽駅からバスとケーブルを乗り継ぐ。……

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2009年10月12日 (月)

【遊】御岳山

2009/10/11(日)~10/12(祝)に訪れた、御岳山(みたけさん)。
紅葉は、まだまだ。

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【遊】武蔵御嶽神社 「薪神楽」

奥多摩の御岳山(みたけさん)へ、遊びにいった。
標高900メートルそこそこの低山だが、山頂に御岳神社(武蔵御嶽神社)が鎮座し、昔からの宿坊がたくさんある。

武蔵御嶽神社
http://musashimitakejinja.jp/

そんな宿のひとつに泊まってのんびりしよう、とでかけたのだが、ちょうど 「薪神楽」 という催しが10日と11日に開かれていることを、現地で知った。

宿の夕食をおえて、暗い参道を登っていくと、鳥居前の広場に特設ステージが設けられていた。
19時30分開演。
闇のなか、薪(たきぎ)のかがり火に照らされた舞台で舞われた神楽は、幻想的ですばらしいものだった。

― 会場で配られたプログラムより ―
薪神楽 御嶽神社の神楽は、昭和32年に東京都無形文化財の指定を受け、社家32戸の世襲により二百数十年間伝承され続けています。 神楽は崇敬者が最も格式の高い参拝の方法として、大神様の御神慮をお慰め申すため奏上されますから、神様に向い舞われ、合わせて皆さまも見て楽しむように演じられます。
 御嶽の神楽は素面神楽と面神楽に大別され、寛延2年(1749)に吉田流の素面の神楽が、安永年間(1780年頃)に江戸眞先稲荷より江戸里神楽の面神楽が伝えられました。 元はそれぞれ12座で構成されていたようですが、現在素面神楽は奉幣・剪・大散供の3座を残すのみで、面神楽は14座が伝承されています。

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2009年10月11日 (日)

【遊】江戸東京たてもの園 特別公開 (10) 最終回

先週の日曜日(2009/10/4)にでかけた、江戸東京たてもの園(都立小金井公園内)の紹介。
きりがないので、これで最後にしたい。

センターゾーンと西ゾーン。
高橋是清邸、三井の豪邸、洋風建築、古民家などが並ぶ。
今回は東ゾーンの建物内部をじっくり見学したため、西ゾーンはざっと歩いただけだが、秋晴れで気持ちがよかった。
さまざまなイベントが開催されていた。

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【遊】江戸東京たてもの園 特別公開 (9)

Tatemonoen_e2小寺醤油店 (東ゾーン E2)

昭和初期に建てら他「出桁造り」の醤油店。
港区白金台五丁目の商店街にあった。
建築年:1933年(昭和8年)
復元年:1993年(平成5年)

出桁造り(だしげたづくり) 腕のように張りだした木の上に垂木を受ける桁が乗っている造り。もともとは家の軒を広く、また丈夫にするための工夫だったが、家を立派に見せるための飾りとして使われるようにもなった。

店舗もおもしろいが、二階にあがると、当時の家財がそのまま残されていて生活のにおいがする。
こども部屋の壁の落書きまで、そのまま移築されているのがすごい。
特別公開のときでないと見られないものだ。



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2009年10月10日 (土)

【遊】江戸東京たてもの園 特別公開 (8)

江戸東京たてもの園(東京都小金井市桜町3-7-1 都立小金井公園内)
訪問日 2009/10/4(日)

野外風景 (東ゾーン)

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【遊】江戸東京たてもの園 特別公開 (7)

江戸東京たてもの園の 「たてもの特別公開」 (2009/10/3~4)で見てきた、建物内部の紹介の続き。

東ゾーンの 「花市生花店」 にくっついて移築されている、「武居三省堂(たけいさんしょうどう)」 の内部が、ことのほかおもしろい。
表から見るとビルのようだが、ファサード(建物正立面)のうしろは屋根のある木造建築。
「看板建築」 と呼ばれるこの建築スタイルは、関東大震災後、火事を防ぐために考えられたものだ。

「武居三省堂」 は屋根に特徴があり、断面が三角形ではない「マンサード屋根」。
また、ファサードも落ち着いた感じがする。

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左画像:江戸東京たてもの園ガイドブックより

1927(昭和2年)に建てられたもので、千代田区神田須田町一丁目にあった。
江戸東京たてもの園には、1993年に移築・復元された。

<筆・墨・硯等の文具の卸売業を営み、店の創業は明治に遡る。>
<店舗部分は(敷地の制約もあり)間口に対し、奥行きが深い。…(中略)…さらに武居三省堂の場合、道路に対して敷地が斜めにふれているため、奥行き感がより一層協調されている。>
<昭和初期の頃には家族のほか、5~6人の奉公人を含め、15人程度の人がこの建物で生活をしていた。食事は店の奥の三畳間でとった。2階から上は家族の生活空間で、使用人は店に布団を敷いて寝起きした。>
(『江戸東京たてもの園 解説本 収蔵建造物のくらしと建築』 より)

一階の店先には、昭和初期当時の文具が所狭しと置かれていて、郷愁をそそる。
店内の左右壁面に立つ、造り付けの商品棚も、圧巻だ。
店先の売り場の奥の帳場の床下に、半地下のような地下室があるのも珍しいが、今回は、地下室には入らず、二階、三階をよく見てまわった。

マンサード屋根の屋内部分は、ちょっとした収納スペースになっており、狭い敷地が目いっぱい利用されている。
(下の写真でわかるように、ふすまを閉めると隠れるようになっている傾斜した板壁部分がマンサード屋根の内側)

私は狭い空間にいると妙に落ち着く性分なので、こういう家に住むのもいいな、と思う。

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2009年10月 6日 (火)

【遊】江戸東京たてもの園 特別公開 (6)

江戸東京たてもの園の東ゾーンの一画に、懐かしい風景がある。
下町の路地裏を復元したものだ。

丸二商店と、花市生花店・武居三省堂(このふたつの建物は隣接している)のあいだ。
物干し竿には洗濯ものがかけられたりして、なかなか芸が細かい。
今では見られない、めずらしい看板もある。
こどもの頃をおもいだすなあ。

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【遊】江戸東京たてもの園 特別公開 (5)

日曜日は途中までしか紹介できなかたので、続きを。
10月4日(日)、江戸東京たてもの園の特別公開建物の内部。

Tatemonoen_e7花市生花店 (東ゾーン E7)
左画像:江戸東京たてもの園ガイドブックより

千代田区神田淡路町一丁目から移設された、典型的な看板建築。
木造二階建て+屋根裏部屋だが、実際は三階建といっていい。
(当時の建築法の制約で、表向きは二階建て)

三階がおもしろかった。
使用人の居住部屋だったそうだが、一部は屋根裏部屋状態になっていて天井が低い。
使用人たちには窮屈な空間だったと思われるが、狭い部屋というのが私には落ち着く場所だ。
二階には店の主(あるじ)の茶室風の小部屋もあり、優雅な生活がしのばれる。


<武居三省堂と同じく、木造の正面に衝立のように平面的なファサードがとりつく、いわゆる「看板建築」で、三省堂と同様、間口に対して奥行きが非常に深いのが特徴的である。>
<この建物には、家族のほかに「若い衆」といわれる使用人が3、4人おり、3階で寝起きしていた。現在は窓がつけてある3階も、当初は銅版でふさがれていた。食事は、1階の土間をあがってすぐの部屋で、家族の後にとった。家族は、主に2階を生活の場としていた。>
(『江戸東京たてもの園 解説本 収蔵建造物のくらしと建築』 より)


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2009年10月 4日 (日)

【遊】江戸東京たてもの園 特別公開 (4)

江戸東京たてもの園(都立小金井公園内)の、「たてもの特別公開」で撮ってきた写真を掲載している。
年に二日間しか公開されない建物内部の、貴重な写真だ。
狭い空間で撮ったので、なかなか難しかった。
このたてもの園は、ほとんどの場所が撮影可。じつにオープンだ。

Tatemonoen_e10丸二商店(荒物屋) (東ゾーン E10)
左画像:江戸東京たてもの園ガイドブックより

昭和初期の看板建築。
千代田区神田神保町にあったもの。
奥の長屋に続いていて、2階にあがると、廊下の両側に三畳、四畳半の部屋がたくさんあった。
奥には、もう一棟、二階屋の長屋が隣接している。

<丸二商店裏には、創建時から隣接していた長屋を復元した。長屋とは、いくつかの小規模な住宅を連結して建てられる住居である。それは江戸時代の江戸の町に成立し、戦前に至るまで東京での庶民の一般的な住まいであった。>
(『江戸東京たてもの園 解説本 収蔵建造物のくらしと建築』 より)

一階の店舗では、曲げ物の職人さんが実演していた。
店内の展示物が、私にはなつかしいものばかり。
看板部分(ファサード)も立派だ。

<ファサードは対面する上村邸と同じく銅版張りであるが、丸二商店の場合、ユニークなデザインのパラペット、軒蛇腹および胴蛇腹、銅版張りの仕上げなどが側面にまで廻っており、二面ファサードを形成している。> (同上)


それにしても、どの店舗も二階、三階へあがる階段は狭くて急だ。
狭い敷地を最大限に有効利用して建てられていたものだと感心した。


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【遊】江戸東京たてもの園 特別公開 (3)

江戸東京たてもの園の「東ゾーン」には、「看板建築」と呼ばれるおもしろい建物が多い。
正面から見ると洋風建築(ビル型)のようだが、裏は木造の建物で、正面には看板のような平坦な壁をくっつけている。

<看板建築(かんばんけんちく)とは、関東大震災後、商店などに用いられた建築様式。建築史家藤森照信が命名したもの。/典型的なものは木造2階建ての店舗兼住宅で、屋根裏部屋を造り、建物前面を平坦として(軒を前面に出さない)モルタルや銅板で仕上げて装飾をつける。ちょうど看板のような平坦な壁を利用して、自由なデザインが試みられたため、看板建築と命名された。建築物の造作に商店の「看板」を作りつけたものではなく、看板建築の平面は看板・広告スペースとして用いられるものではないことに注意。> ― Wikipedia 「看板建築」 より



Tatemonoen_e9_2上村邸 (東ゾーン E9)
左画像:江戸東京たてもの園ガイドブックより

建物全面を銅版で覆った、これぞ「看板建築」。
建築年は1927年(昭和2年)。
中央区新富二丁目にあった。
旧所有者だった上村三郎氏自らが設計したもの。

三階部分は正面から見ると隠れているが、屋根裏というより立派な三階である。
外観も風格があるが、内部もおもしろかった。

<建物のファサードは全体が銅版で覆われており、年月と共に生じた緑青が重厚な外観を形作る。……みせと居住空間との境界に見ることのできる香の図組子の摺りガラス戸や菱組欄間など、内部装飾にも見るべきものが多い。施主自身のデザイン意欲と施工にあたった職人の技が建物全体にあふれている。>
<正面を覆う銅版は装飾的に仕上げられ、特に2階の窓の上にあるアーチ部分の飾りは凝ったもので、その中央はローマ字の「U」と「S」を重ねたようなデザインとなっている。これは「上村三郎」のイニシャルか、1階と4畳半にある金庫の内扉に書かれた「上村商店」をあらわすものであろう。>
(『江戸東京たてもの園 解説本 収蔵建造物のくらしと建築』 より)

下に、この看板部分を裏側(建物内部)から撮った写真を掲載しておく。
内部公開のときでもなければ見られない部分だ。

一階の店舗では、手描友禅の職人さんが実演していた。


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【遊】江戸東京たてもの園 特別公開 (2)

Tatemonoen_guideTatemonoen_09100304_2たてもの園 技のフェスティバル
 体験!発見! 職人さん
2009年10月3日(土) 4日(日)
10時30分-16時
開演9時30分-16時30分
<普段は目にする機会の少ない伝統の技。
そんな職人さん達の貴重な技を、間近で見たり制作体験ができます。
東京の伝統工芸が一堂に会する二日間。>

職人さんの実演も見ものだったが、この二日間が特別なのは、ふだんは公開していない東ゾーンの和風建築の内部を公開するこ。
西ゾーンの洋風建築、民家などはいつも内部が公開されているが、東ゾーンにある木造の店舗建築などは、危険なためか(無人公開だと階段や窓などが危険らしい)公開していないのだ。

<同時開催 たてもの特別公開 屋根裏から地下室まで、入りたかったあの部屋に入れます。いつもは見られない、展示建物の非公開部分を2日間だけ特別に公開します。> (江戸東京たてもの園のパンフレット=上の画像=の裏面より)

今日は、4時間ほど滞在したが、そのほとんどの時間を建物の内部探索ですごした。
おもしろかったなあ。


Tatemonoen_e11_2村上精華堂 (東ゾーン E11)
左画像:江戸東京たてもの園ガイドブックより

瀟洒な外観の建物。
東ゾーンの広場わきにあり、園の入口から東に向かって歩くとすぐ目につく
洋風館だ。
台東区池之端、不忍通りに面して建てられていた化粧品屋。
建築年は1928年(昭和3年)。

今日は、1階の店舗部分で、足袋づくりの職人さんが実演していた。
内部は、2階にトイレと洗面台もあって、立派な家だ。
3階にも二間ある。

<建物の外観は、イオニア式の列柱を並べたファサードがきわめて特徴的である。西洋建築の原初であるギリシャ・ローマ建築では、「オーダー」と呼ばれる構成原理に基づいて建築物が作られた。(略)こうしたオーダーは、明治期以来、正規の建築教育を受けた建築家たちが、こぞって作品に用いたものであるが、村上精華堂のような「看板建築」にみられる例は珍しい。>
(『江戸東京たてもの園 解説本 収蔵建造物のくらしと建築』 より)

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【遊】江戸東京たてもの園 特別公開 (1)

きのうにつづいて、今日も都立小金井公園へ。
玉川上水沿いの遊歩道を自転車でゆっくり走っていった。

0910040001まだ紅葉ははじまっていないが、落ち葉が秋の気配を感じさせる。
気温があがって、汗ばむほど暑い一日だった。

小金井公園は、きのうからの催しもの 「お月見のつどい」 でにぎわっていたが、たてもの園前に自転車をとめて中にはいる。
友の会会員なので、入園料(一般400円)がかからない。
ありがたいことだ。
おまけに、園内の飲食も割引になる。

いつものように、東ゾーンへ。
休憩棟2階のうどん店 「蔵」 が開店するまで時間があったので、東ゾーンをぶらぶらする。

11時をまわったところで、「蔵」 で武蔵野うどん(糧うどん)を食べる。

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2009年10月 3日 (土)

【遊】小金井公園 お月見のつどい

雨があがったので、夕方から小金井公園へいってみた。

第42回 小金井 お月見のつどい
 平成21年 10月3日(土)・4日(日) 11時~19時30分
 会場 都立小金井公園(江戸東京たてもの園前広場)

 小金井公園|公園へ行こう!
  http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index050.html


特設ステージでおこなわれていた芸能、ダンス、音楽などを二時間ほど楽しんできた。
曇り空だったが、雲間から中秋の名月も顔をだした。

明日は、江戸東京たてもの園へ自転車でいってみよう。


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2009年9月27日 (日)

【遊】日帰り温泉

相模原にでかける用があったので、日帰り温泉にはいってきた。
いつも行っているところ(お風呂の王様 花小金井店)より、休日料金で100円安かった。
それだけでも、ずいぶん得した気分。
それにしても、休日料金はどうして平日よりも高くするのだろう。

温泉、食事処ともに、私の評価は「並」で、これといって特徴のない日帰り温泉だったが、のんびりできてよかった。
壷湯(天然かけ流し)に足をだして浸かっているうちに、うたた寝をしてしまった。
きもちよかったなあ。

09092700010909270002相模・下九沢温泉
 湯楽(ゆら)の里

相模原市下九沢2385-1
http://www.yuranosato.com





入館料(大人) 平日 700円/土・休日・特定日 900円
営業時間  午前9時~深夜0時
平日22時から夜間割引(ナイトサービス) 500円

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2009年9月24日 (木)

【遊】栗を買う

これも、せっかくカメラ付携帯で写真を撮ったので、日記がわりに。

200909231341三鷹の友人夫妻宅を訪ねる東八道路沿いの道。
いつも気になっている畑がある。
今は、ギンナンがたわわに実をつけていて、ちょうど収穫時期らしい。
都会のまんなかにある、不思議な農園。
かなり広い敷地だ。

ギンナンは欲しいと思わないが、キーウィフルーツが実をつけているのを見て、売ってもらえないかと尋ねてみたら(農園の裏にある農家を探しあてた)、まだまだ先ですよと言われた。11月頃にならないと食べられないらしい。
農家の庭先に栗がたくさんあった。
大きな栗の実。
昼過ぎに出店で売りはじめるというので、友人宅から歩いて買いに行った。
デジタルカメラを置いていったので、やむなく携帯電話のカメラで撮ったのがこの写真。

1キロ800円で買ったみごとな栗の写真は撮りそこねた。
すでに、かみさんが茹でてしまった。

11月になったら、キーウィを買いにいこう。

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2009年9月23日 (水)

【遊】美瑛 秋景色

9月下旬の美瑛は、もう秋も深まっていた。
ナナカマドの赤い実と、いたるところに植えられたコスモスが目についた。

撮影日 2009/9/20~21
撮影地 北海道上川郡美瑛町

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【遊】美瑛「四季の塔」からの展望 (3) パノラマ

「四季の塔」展望台からのパノラマ。

2009/9/21 撮影(ガラス越し)
(上から)
 大雪山北部
 大雪山南部 (中央:トムラウシ山、右端:オプタテシケ山)
 十勝岳連峰
  (左から)オプタテシケ山、ベベツ山、石垣山
    美瑛富士(富士山型の山、1888m)、美瑛岳(2052m)
    平ケ岳、十勝岳(中央、2077m)、前十勝、三段山
    上ホロカメットク山(1920m)、上富良野岳(1893m)
    三峰山、富良野岳(右の大きな山、1912m)
    前富良野岳、旭岳(右端)
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【遊】美瑛「四季の塔」からの展望 (2) 大雪山

大雪山 (旭岳 2291m)
 2009/9/21 「四季の塔」から撮影(ガラス越し)

(右から)
 旭岳 (右肩に見えるのが後旭岳) 2291m
 熊ケ岳(旭岳左肩後方に顔をだしている) 2210m
 中岳(旭岳と北鎮岳のあいだの小ピーク) 2113m
 北鎮岳(ほくちんだけ、中央奥) 2244m
 永山岳(左に大きく見える) 2046m
 安足間岳(あんたろまだけ、永山岳左肩のピーク) 2200m
 比布岳(ぴっぷだけ、安足間岳と愛別岳のあいだに小さく見えるピーク) 2197m
 愛別岳(あいべつだけ、左端) 2113m

 ※「大雪山・十勝連峰パノラマビュー」(撮影:檜山修)記載の山名を参考にした

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【遊】美瑛「四季の塔」からの展望 (1) トムラウシ山

美瑛に何度も行っていながら、「四季の塔」の中にはいったことがなかった。
はじめてエレベーターで展望台に登ってみた。
山がよく見える日だった。

0909210334_2― エキナビ 四季の塔(美瑛町役場) より ―
http://www.ekinavi-net.jp/railway/jr-furano/biei/shiki.html
美瑛市街中心部の美瑛町役場に併設されている展望台。
高さ32.4メートルの展望台からは、美瑛の街並みや丘陵地帯、大雪山系などを望むことができる。年中無休で開館。
四季の塔(美瑛町役場)
■交通/美瑛駅から徒歩8分
■開館/8:30~17:00(5月1日~10月31日は19:00まで)
■休館日/年中無休
■入館料/無料

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― 美瑛町役場・四季の塔 | 北海道雑学百科ぷっちがいど より ―
http://pucchi.net/hokkaido/spot_north2/biei_seasontower.php
美瑛町市街地にある美瑛町役場に隣接する展望塔である。
1994年に竣工した展望台は、全高は44.5m、展望階の高さは32.4mで、美瑛市街地を360 度見下ろすことができるほか、市街地の向こう側にある丘陵地帯、遠くの大雪山系・十勝岳連峰などの山々を望むことができる。
入口は役場の建物とは別に1階にあり無料(役場とは2階の連絡通路でも行き来できる)。
受付もないので自由に出入りできる。
定員は20人。エレベーターで展望階へ登る。
展望室は中央にエレベーター、囲むようにコの字型に展望フロアがあるが、狭い。 


丘のまち びえいホームページ
http://www.town.biei.hokkaido.jp/

社団法人美瑛町観光協会
http://www.biei-hokkaido.jp/


トムラウシ山 2141m
 (上) 2009/9/21 「四季の塔」から撮影(ガラス越し)
 (下) 「四季の塔」案内版写真

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2009年9月22日 (火)

【遊】ローカル単線(富良野線)

19日から今日(22日)まで、北海道に帰省していた。
20日(日曜日)、美瑛駅から富良野線の旭川行きワンマン運転列車で、「西聖和」という無人駅まで。
駅からてくてく、2キロほど歩いて、墓参りに行ってきた。

美瑛から三つめの駅(美瑛~北美瑛~千代ヶ岡~西聖和)。
約11.5Km。
所要時間約14分。
料金260円。

昔は、車掌さんから切符を買っていたが、今はバスと同じようにワンマン運転。
風情がなくなった。

西聖和は(一歳までしかいなかったので覚えていないが)、私が生まれた土地らしい。
田んぼと畑以外、何もない。
かつては神楽町だったが、1968年、旭川市に合併された。
東隣りは東神楽町、南隣りは美瑛町。

また、この富良野線は、私が中学一年生のときの一年間だけだが、「汽車通学」で利用していた路線。
いまでもこの路線のディーゼルカーに乗ると、車窓の風景に懐かしさをおぼえる。


― 以下、Wikipedia 「神楽町」より ―
神楽町(かぐらちょう)はかつて北海道上川郡にあった町である。1968年3月1日に旭川市に編入された。
歴史
1909年(明治42年)4月1日 - 二級町村制施行により神楽村が成立する。
1928年(昭和3年) - 西神楽、東神楽の2字が成立。
1929年(昭和4年)4月1日 - 神楽村が一級町村制を施行する。
1936年(昭和11年) - 辺渓朗、神楽町、神楽岡、千代ヶ岡、八千代ヶ岡、志比内の6字が成立。
1943年(昭和18年)4月1日 - 神楽村から東神楽村(後の東神楽町)が分立する(東神楽、志比内の全部と千代ヶ岡、八千代ヶ岡の各一部)。
1951年(昭和26年) - 字・新開が成立。
1954年(昭和29年)11月1日 - 神楽村が町制を施行して神楽町となる。
1968年(昭和43年)3月1日 - 神楽町が旭川市に編入される。
鉄道
国鉄富良野線が町内を南北に通り、1967年当時で、最寄駅は旭川駅・神楽岡駅・西御料駅・西瑞穂駅・西神楽駅・西聖和駅・千代ヶ岡駅。


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2009年9月13日 (日)

【遊】国分寺 light house のうどん

国分寺には、Lighthouseという同名の「ヨーロピアンスタイルバー」があるらしいが、こちらは、武蔵国分寺・真姿の池の近くにあるちいさなテラス。


Light_house_menu light house ライトハウス
 国分寺市東元町3-19-14
 電話 042-322-0122
 開店AM11:00~閉店日没頃
 水曜お休み

今日もここで、おいしいうどんを食べてきた。
私のお気にいりは、なんといっても「かき揚げミルキーカレーうどん」。
同行のかみさんは、今日もまた、冷たい「棒々鶏(バンバンジー)うどん」。

お昼どきだったせいか、テーブルがうまっていて少し待った。
暑かったので、かき氷も売れていた。

武蔵国分寺界隈を歩いて、一休みするにはもってこいのお店。

注文を受けてから、ひとつひとつていねいに作ってくれる。
かき揚げも、もちろん揚げたて。

これで580円というのは、利益がでるのだろうかと心配になるぐらいの値段だ。


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2009年9月12日 (土)

【遊】国分寺 DJANGO

国分寺街道を車で通るたびに気になっていた店があった。

国分寺駅南口から南へ、東八道路と交わる交差点(栄町交番前)の400メートルほど手前。
狭い間口だが、にぎやかな外観で、「DJANGO」という店名とハンバーグの店だということはわかっていた。
店の名前がいい。

今日、念願かなって、はじめて入ることができた。
このあたり、国分寺街道は狭く駐車場もないので、よく利用させてもらっている近くの「ダイソー」に車を置いた。

0909120001ハンバーグ屋ジャンゴ
http://www2.ocn.ne.jp/~nomoscab/django/index.html
国分寺市東元町4-14-28

ハンバーグ専門店。
ハンバーグの大きさ(150グラムから)と、ソースが選べる。
ソースの種類がたくさんあって、うれしい。
私は「メキシカンカレー」、同行したかみさんは、この店の一番人気だという「ニンニク醤油のバターソース」を注文してみた。

先に出てきた添え物のミニ・サラダが、凝っていた。
卵焼き、春雨、チーズ、茹で茄子などがうまくアレンジされていて、おいしかった。。

サラダの他にカップスープとライス(お代わり自由)が付き、飲み物は、コーヒー、各種ティーバッグ、冷たい飲み物などセルフサービスで飲み放題。。
これで1400円(150グラムの場合)は、お値打ち。

一人前ずつていねいに作ってくださり、じつにおいしかった。
私もかみさんも、すっかり気に入った。
メニューも驚くほど豊富。
ぜひ、また訪れたい店だ。

物怖じしないかみさんが店主から聞きだしたところによると、開業してから25年、ずっとおひとりでお店を切り盛りしてこられたそうだ。
店名「DJANGO」の由来は聞きそびれた。
店内に流れるBGMがモダン・ジャズだったので、あるいは、ジャンゴ・ラインハルト(伝説のギタリスト)と関係があるのかもしれないと、私は勝手に思っているが……。

店内の道路に面した窓際に、電話機などがたくさん並べられていて、おもしろかった。
トイレの中もおもしろいと、かみさんが言うので見てきた。
写真は撮らなかったけれど。

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2009年9月 6日 (日)

【遊】吉野梅郷 「美よしの園」

きのう、「豆らく」からの帰り道、吉野街道沿いにある「美よしの園」に寄った。
ときどき立ち寄る店だ。

梅干のほか、さまざまな梅食品がある。
梅うどん、梅パスタ、梅ドレッシング、等々。

陶器や和風小物もたくさんあり、店内に喫茶コーナーもあって軽食、喫茶も提供している。
落ち着ける店だ。

梅干・梅食品 東京青梅:美よしの園
http://oh-ume.com/

Miyoshinoen美よしの園
 東京都青梅市梅郷4-702-2 (店舗)

私はコーヒーとロールケーキのセット、かみさんは梅のところてんをいただいた。
店の前には、梅の実が干してあった。

今回は、ためしにお香のセットを買ってみた。
林静一さんの絵が印刷された、かわいらしい缶に、香立てとお香がはいっている。

お香は、梅の香がほのかに香るものが三種類あったが、「みやこにしき」を選んでみた。

きんこう(べにいろ)
 紅梅のもつ深みと艶やかさに上品な甘さを加味した香り。
みやこにしき(ももいろ)
 爽やかな暖かみと薄紅色のような透明感のある香り。
ふくじゅ(しらちゃいろ)
 新春をイメージさせる清楚で白く輝いている様な香り。


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【遊】奥多摩 沢井 「豆らく」へ

きのう、ひさしぶりに奥多摩(沢井)にある「豆らく」まででかけて、お昼を食べてきた。
清酒「澤乃井」の蔵元 小澤酒造の直営店で、豆腐・ゆば料理の店。

11時の開店時刻にはいったのだが、私たちのほかに何組かお客さんがはいっていた。
予約のいらない、人気の店なのだ。

澤乃井 Web :: 東京の奥座敷 奥多摩(青梅)で日本酒や豆腐をつくっております :: 小澤酒造 株式会社
http://www.sawanoi-sake.com/

私は「揚出し豆腐膳」、かみさんは「二色のざる豆腐膳」とビールを注文。
おいしい。
値段も手頃。
休日のちょっとしたぜいたくである。

食後、隣りの澤乃井園でしばし休憩。
はじめて「冷やし甘酒」を飲んでみた。

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2009年8月30日 (日)

【遊】新宿中村屋本店

きのう、渋谷から青山へ行く途中、新宿駅西口で義姉たちと待ち合わせ。
地下道を歩いて東口にある新宿中村屋本店へ行ってお昼にした。
ここに入るのはひさしぶりだ。
三階のレストラン「レガル」で、私はスープカリーを食べた。

新宿中村屋 - 新宿本店
 http://www.nakamuraya.co.jp/honten/index.html

入口のウィンドウに、昔の写真が飾られていた。
新宿もずいぶん変わったのだろう。
百年前はこんな建物だったのか。

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2009年8月26日 (水)

【遊】このユリは?

これも、先週土曜日に奥多摩の釜めし屋さんの近くに咲いていたユリの花。
手元の図鑑でみるかぎり、ヤマユリの変種の「サクユリ」ではないかと私は判断したが、ネットで調べた写真を見るとちがう気もする。
(もっと大きく開いた写真ばかりだ)

どなたか、ユリに詳しい方、教えてください。

サクユリ (Wikipediaより)
サクユリ(作百合、Lilium auratum var. platyphyllum)は、伊豆諸島に自生する伊豆諸島に固有のユリであり、ヤマユリの変種である。
(中略)
草丈、花径とも世界最大のユリで、草丈2m、花径30cmにもなる。ヤマユリに似るが、葉は幅が広く厚く、花は大形で、芳香も強い。花被に褐色斑点が殆ど無いこともヤマユリとの大きな差であるが、伊豆諸島最北端の伊豆大島の自生地では、伊豆半島のヤマユリの花粉の影響を受けたと思われる、斑点のあるサクユリも観察される。

【参考サイト】
百合の種類
 http://kagetsusou.fc2web.com/lilyF.files/grown.file/grownprof.htm
サクユリ
 http://foxtail.main.jp/zukan/sheet/sa-sheet/sakuyuri.htm


撮影地 東京都西多摩郡奥多摩町 (2009/8.22)

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2009年8月24日 (月)

【遊】レンゲショウマ

土曜日に奥多摩の釜めし屋さんの前でみつけた、レンゲショウマ。
奥多摩の低山に通っていた頃、この季節にみかけたことがあるが、薄暗い山の中ではなかなかいい写真が撮れなかった。
この釜めし屋さんの庭に植えてあったものは、明るい場所だったために写真が撮りやすかった。

可憐な花だ。

レンゲショウマ 蓮華升麻
 キンポウゲ科/レンゲショウマ属
 山地の林に生える多年草。高さは40~80センチ。
 根生葉や茎の下部の葉は2~4回3出複葉。
 7~8月、直径3~4センチの花が下向きに咲く。
 萼片は淡紫色で花弁のように見える。
 花弁は小さく、直立して雄しべを囲んでいる。
 花弁の先は色が濃い。
 1種1属の日本特産種。
 分布 本州(福島県~奈良県)
  ― 山と渓谷社刊 『山渓ポケット図鑑2 夏の花』 ―

撮影地 東京都西多摩郡奥多摩町 (2009/8/22)

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2009年8月23日 (日)

【遊】ふれあい下水道館 見学

0908230003_3ずっと気になっていた 「ふれあい下水道館」(小平市公共下水道管理センター)へ行ってきた。
すぐ近くにあるのに、これまでずっと知らなかった。
『東京見便録』(文藝春秋刊、斉藤政喜/内澤旬子)という本で知ったのだ。
午前10時から午後4時まで、休館日(月曜、年末年始)を除き、いつでも無料で見学できるのがうれしい。
私たちの他に、見学者はほとんどいなかった。


Museum_of_sewerage_2Saitoh_tokyo_kenbenroku_2『東京見便録』については、以前、このブログで紹介した。
2009年6月 7日 (日) 【読】雲取山の公衆便所
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-b982.html

府中街道が玉川上水と交差するあたりにあった。
津田塾大学の少し南だ。
ここは何度も通っていたのに、ちっとも気づかなかった。
今日は駆け足で館内をざっと見てまわっただけだが、今度ゆっくり自転車に乗ってきてみよう。



ふれあい下水道館
 小平市上水本町1-25-31
 http://www.city.kodaira.tokyo.jp/static/gesui_fureai/gesui_index.html

ここの圧巻は、地下五階(地下25メートル)で実際の下水道が流れている様子が見られること。
(太い下水道管の内部に入られるような仕掛けになっている)
ひんやりとして、霧がかかっているような下水道(小川幹線管渠という幹線)をごうごうと濁った下水が流れていた。
水量は多くないが、少し臭う。
うーん、これが私たちが流している下水なのか。

<「下水道管の中をウンチが流れてくると思っている人もいますが、実際にはほとんど見られません。風呂の残り湯や洗濯の水、台所の水なども一緒に流れているから、ウンコは溶けて液状になってしまいます」/応対してくれた小平市環境部下水道課の波多野進治さんは、わかりやすく説明した。下水道を流れている汚水全体の中で排泄物が占める割合は、ほんのわずかだという。> (『東京見便録』 P.90)

私も、実際に目にするまでは、もっとバッチイ水が流れているものだと想像していたが、案外きれいなものだった。
汚水が緑色がかって見えるのはなぜだろう。

下の一連の写真が、実際の下水道が見られる「展示室」(地下五階)の様子。
最期の写真はストロボを使わずに遅いシャッタースピードで撮ってみた。
肉眼で見た実際の感じは、霧がかかっているようだった。

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館内は一階から地下五階まで展示室があって、それぞれに面白い。
マンホールの蓋など、私の好奇心をくすぐった。
左上と最後ののタイプは街中でも見られるものだが、二つ目と三つ目の蓋ははじめて目にした。

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表にはちいさな池があり、蓮が咲いていた。

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2009年8月22日 (土)

【遊】奥多摩へ

暑い一日だった。
車で奥多摩へ。

人づてに聞いていた釜めし屋でお昼を食べた。

釜めし なかい
西多摩郡奥多摩町大丹波175

0908220026_20908220030_3人気のある店らしく、開店直後の11時すぎに着いたのに、もう満席で待った。
釜めしはセットになっていて、やや高め。
(写真に写っている右側の釜は水炊き)
量が多いので、きのこ釜めしを一つとざるうどんを注文して二人で食べた。
天然わさびを石でおろす「石ずり」というのがめずらしかった。
(写真の左下に、すりおろし途中の状態が写っている)

また行くかと言われると答えにくいが、おいしかった。

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その後、御岳方向に戻り、多摩川の河畔にある美術館へ。

0908220044奥多摩町立 せせらぎの里美術館
西多摩郡奥多摩町川井字丹縄53
http://www.okutamas.co.jp/seseragi/index_se.html






Seseragi_art_gallery6月2日(火)~8月30日(日)  犬塚 勉展
人にすすめられていたので観てきた。
1949年 川崎市生まれ、1988年に谷川岳で遭難死した、山を愛する画家だったらしい。
まるで写真のような細密な絵や、自然をテーマにした絵、印象派的な絵もあり、みごとだった。
たまには絵を観るのもいいなと思った。





すぐ近くにある、もうひとつの美術館にもはいってみた。
ほんの100メートルほど東にあるだけなのに、こちらは青梅市の一画。
目の前が多摩川のキャンプ場で、夏休みの子どもたちが来ていてにぎやかだった。

0908220051たましん 御岳美術館
青梅市御岳本町1-1
http://www.tamashin.or.jp/mitake.html
高村光太郎の「手」、中原悌二郎の「若きカフカス人」などの有名な彫刻や、大家の絵画を展示している。
一階でコーヒーを注文して飲んだ。
バルコニーでは、水彩スケッチ体験教室が開かれていた。

建物は、せせらぎの里美術館の方が木造の風情があって、私は好きだ。


青梅街道(国道411号)を青梅方向に戻る途中、沢井にある「小澤酒造」が経営する「澤乃井園」に立ち寄る。
ひさしぶりだ。
売店で「いり豆腐」を買い、木陰のテーブルでひとやすみ。
澤乃井のうちわを150園で買い求めた。
http://www.sawanoi-sake.com/

今日も半日、よく遊んだな。

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2009年8月16日 (日)

【遊】勝沼 ぶどうの大雅園へ

今シーズンになってから初めて、勝沼の葡萄園 「大雅園」 へ。
ぶどうはこれからがシーズンだ。

新種の 「涼玉(りょうぎょく)」 (緑、皮食)が、甘く、柔らかくておいしい。
巨峰系の藤稔は、私の好きなぶどう。
シナノスマイル、紅伊豆もさっぱりした甘みで、いい。

おみやげに、この葡萄園で作っていらっしゃる桃をたくさんいただいた。
「黄金桃」(黄色い桃)を家に帰ってからいただいてみた。
これが甘くておいしい。
(今年の桃はそろそろ終わりだそうだが)

今日は奥様がご不在だったが、お嬢さんお二人とおばあちゃんにもお会いできてよかった。
ご主人の早川さんもお元気そうで、いつものように楽しいひとときを過ごさせていただいた。
いつうかがっても、あたたかく迎えてくださる、大雅園はありがたい。

来月も再来月も、またうかがいます。


大雅園のお嬢さん(マユコさん)のブログ
 山梨 勝沼のぶどう 大雅園 珍種の紹介
 http://blog.goo.ne.jp/taiga-yamanashi


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【遊】奥多摩湖の夏

ひさしぶりに、車で奥多摩を通って塩山・勝沼へ。
途中、奥多摩湖(小河内ダム)でいい風景に出会った。

湖畔をめぐる国道411号線(青梅街道)はせまく、なかなか車を止めて写真を撮るスポットがないのだが、今日、いい場所をみつけた。
小さな無料駐車スペースがあり、そこから湖岸に降りられるようになっていた。
釣り人がひとり。

その後、丹波山村(奥多摩湖のさらに奥、山梨県)の道の駅に寄ったら、コスモスが咲いていた。
サルスベリはずいぶん前から咲きほこっている。
今年はじめて、サルスベリを写真に撮った。

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2009年8月 8日 (土)

【遊】国分寺 light houseへ

今日は、国分寺 「お鷹の道」「真姿の池」 の近くにある 「light house」 でうどんをいただいてきた。
住宅街の中、個人宅(オーナーの仁田さんのお宅)の横にある、テラス風のお店だ。
これで、三度目か四度目になる。

夏の新メニュー、和風だしの 「棒々鶏うどん」 が物珍しく、おいしかった。
私は、いつもの 「かき揚げミルキーカレーうどん」 を注文した。
注文してから、オーナーがていねいに作ってくれる。
これで580円。値打ちがある。

食後に、つめたいジャスミン茶をごちそうになり、いつものようにオーナーといろんなお話をさせていただいた。
羅臼昆布と利尻昆布のちがい、北海道の食べ物の話などで、いっときおおいに盛りあがった。

私たちのお気に入りのお店である。


【過去記事】
 場所などはこちらを参照
【遊】国分寺「ライトハウス」の うどん 2009年5月16日 (土)
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-01d8.html


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2009年7月20日 (月)

【遊】サーカスを観にいく

何年ぶりかで、サーカスというものを観た。
こどもの頃に一度か二度、成人してからは国内のサーカスを一度だけ観にいった記憶がある。

Bolshoi_circus_2国立ボリショイサーカス
 2009/7/21 13:30開演
 東京体育館
http://www.bolshoicircus.com/

奮発してアリーナ席(前から三列目)のチケットをとっていた。
至近距離だったのでよく見えたが、全体に小ぢんまりした印象をうけた。
こどもの頃観たサーカスは、もっと大きかった気がする(自分が小さかったからか)。
テントで観た国内のサーカス(木下サーカスだったか)も、もっと迫力があったように思う。

動物の芸が売り物なのか、犬や猫、馬をつかった出し物が面白かったが、クマの芸は見ていてかわいそうな気持になった。
悲しそうな目で、バイクや自転車の運転をしていた。
よく調教されていて、すごいなとは思うものの、クマに芸をさせるのにはどうも抵抗がある。

それでも、ひさしぶりに楽しいイベントだった。

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2009年7月19日 (日)

【遊】丹波山温泉 のめこい湯

昨日、車でちょっと遠出。
奥多摩を通って国道411号線を山梨方面へ。
丹波山村 「のめこい湯」 にひさしぶりに行ってきた。

行きがけ、「東京都奥多摩体験の森」(奥多摩 栃寄)にある蕎麦屋さん、「とちより亭」 に寄る。

奥多摩都民の森(奥多摩体験の森)
 http://www.tomin-no-mori.jp/

0907180008_20907180006_2








0907180007奥多摩そば打ち体験(とちより亭)
http://www.misago.com/root/soba.htm

国道411号(青梅街道)の「橋詰トンネル」わきの道を御前山方向へ登っていく。
入り口がわかりにくいが、体験の森入口の標識と、とちより亭の案内板がある。
急勾配の狭い坂道(舗装されている)をつづら折りに登っていくと、体験の森の大きな建物があり(上の写真)、その向かい側に駐車スペース、その上に「とちより亭」がある。


0907180001ここの蕎麦はおいしい。
天もりそば 1200円。
(もりそば 800円、山菜天ぷら 400円)
揚げたての野菜天ぷらと、そば餅(餡入り)がついている。

御前山登山口なので、あんがいと人が多い。
体験の森の施設もおもしろい。

山道には、ヤマユリの花がたくさん咲いていた。
残念ながら写真は撮れなかった。


国道411号をさらに奥へ。
丹波山村(山梨県北都留郡)の入口に、「のめこい湯」がある。
入浴料 600円。
「のめっこい」 とは、丹波山村の方言で 「つるつる」 「すべすべ」 の意。
白濁したアルカリ性温泉で、いい湯だ。

ひさしぶりに行ってみたのだが、駐車場にあった農林産物直売所が「道の駅」になっていた。
はねだし桃(16個入り 2500円)を買う。

 山梨県丹波山村
  http://www.vill.tabayama.yamanashi.jp/

 丹波山村観光協会 > 丹波山温泉 のめこい湯
  http://www.ta-kankoukyoukai.com/midokoro/onsen.html

道中、あちこちで見られたネムノキ(合歓木)の花を写真に撮った。
今が盛りのようで、車で走っていて目にする淡い桃色の花が美しい。

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2009年6月14日 (日)

【遊】銀座わしたショップ

うっとうしい梅雨空だ。
有楽町のJALプラザへ用があってでかけたついでに、銀座の 「わしたショップ」 に寄ってきた。

Ginza_washita株式会社 沖縄県物産公社
 わしたショップ
http://www.washita.co.jp/

店内はあいかわらず人でにぎわっていた。
一階の食品フロアーで、蜂蜜と塩を買う。
揚げたてのサーターアンダギーを食べる。
おいしい。
家人は、地階で湯呑を買った。
私は本を二冊。
いつ行っても楽しい店だ。
CDコーナーには欲しくなるものがたくさんあったが、ぐっとがまん。
なぜか、上々颱風のニューアルバム(土民の歌)が置いてあった。


東京新聞 2009年6月10日(水曜日) 朝刊記事(28面)
 TOKYO発 「アンテナショップ続々 ふるさと銀座通り」

Tokyo_shinbun_20090610数日前の東京新聞の記事で、銀座にあるアンテナショップが紹介されていたので、わしたショップの並びにある、山形県のアンテナショップ 「おいしい山形プラザ」 ものぞいてみた。
四月末に虎ノ門から移転してきたと、新聞記事には書いてあった。
虎ノ門とほぼ同じ賃料で面積は半減したが、客は倍増したという。
さすが銀座の一等地である。

山形のさくらんぽがおいしそうだったが、ぐっとがまんして(200gで1100ほどだから、他と比べて高くはないのだが)、お菓子を買う。
この店もお客でにぎわっていた。

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2009年5月16日 (土)

【遊】国分寺「ライトハウス」の うどん

四月の末に、たまたま訪ねて、とてもおいしかったので今日も行ってみた。

【前回の訪問記事】
 【遊】武蔵国分寺公園 (4)  2009/4/29
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/4-9b02.html


0905160047ライト ハウス Light house

国分寺市の「お鷹の道」、「国分寺」、「武蔵国分寺跡(史跡公園)」がある住宅地の一角。
自宅の駐車スペースだった場所をテラス風にしたお店。
「真姿の池」のすぐ南にある。
この四月に開店したばかり。
店主は「元創作中華の料理人」、仁田譲さん。
一週間前の東京新聞(2009/5/9朝刊) 「東京どんぶらこ」 に紹介されていた。
(下の画像) 東京新聞の記事 2009/5/9 朝刊 24面

ここの 「かき揚げミルキーカレーうどん」(580円) がおいしかったので、再訪。
同行の家人は、「京都九条葱たっぷりきつねうどん」(480円)を食べた。
こちらも、出汁にこだわった逸品(羅臼昆布を使っているそうだ)。
今日は、北海道の昆布の話など聞かせていただいた。

近くの八幡神社の祭礼だったらしく、太鼓の音が聞こえていた。
おいしかったな。
また行ってみよう。

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2009年5月 4日 (月)

【遊】寒緋桜のさくらんぼ

一週間ほど前に回田町の遊歩道でみかけた寒緋桜の実が、もう赤く色づいていた。

【遊】実のなる桜 (2008/4/26)
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-e8da.html

こぶりだが、おいしそうなさくらんぼだった。
食べられるのだろうか。


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【遊】回田遊歩道

小平市回田(めぐりた)町の住宅街のあいだを縫う、狭い遊歩道。
妻と二人で、ぶらぶら歩いてみた。

道端にめずらしい花が多い。
住宅の庭にも、きれいな花が咲いていて、花屋さんの店先のようだ。

同行者は、見知らぬ人と話すことに物怖じしないので、住宅にお住まいの方とお話できた。
それでわかったのは、てっせんの一種だと思っていたな花が、やはり「てっせんの野種(野生種?)」ということだった。
ただし、品種名までは、そのお宅の方もご存じなかった。
また、道端の珍しい花は、どこかのおじさんが趣味で植えていくのだという。

今日も、見たことのない花をみつけた。
どうやら外国種のようだ。
この花が咲いていた歩道の家の方も、名前はご存じなかった。


(いちばん上の写真)
図鑑やネットで調べたところ、ギリア・カピタータという園芸植物に似ている。

― 『「花と木の名前」1200がよくわかる図鑑』 主婦と生活社 より ―
ギリア
 別名:ヒメハナシノブ
 ハナシノブ科
 花期 4~6月
 50~60cm
 南北アメリカ原産の多年草または一年草。
 紫の小花を球状につけるカピタータ、かわいい一重の花を咲かせるトリコロールがある。
 花壇、鉢植え、切り花にむく。

【参考サイト】
メイポップ Yahoo!ショッピング
http://store.shopping.yahoo.co.jp/maypop/f007.html


長く太い茎が、ヒガンバナ(リコリス)を思わせる。
花の名前がひとつわかったのは、今日の収穫。
……と、一度は思ったものの、どうも葉の形がちがうようだ。
(私が見たのは、アヤメのような長細い葉が根元から出ていたのだが、上のサイトの葉はちがう)
これも、私には謎の植物。

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2009年5月 1日 (金)

【遊】休日前夜

明日から連休。
カレンダー通り、つまり、土曜日と日祭日だけの休みだが、とりあえず五日間の連続休暇はうれしい。
休日の前夜ほど、心躍るものはない。

9205_03その昔、五月のゴールデンウィークには、春山へテントをかついで行ったこともある。
そうだ。 残雪の穂高連峰。
ひとりで涸沢の雪の上にテントを張ったっけ。
(左写真 1992年5月 涸沢)






夫婦でキャンプに行った年もあった。
北海道へ帰省して、車で小旅行したこともある。

今年は、どこへも行かない。
まあ、近くの日帰り温泉ぐらいには出かけようと思う。

とりあえず、この連休で心身をリセットしようかな。



この八年間、五月の思い出写真集、なんちゃって。

(写真 左上から)
2001/5/4 京都(みんぱく、須藤もんさんライブ)
2002/5/4 キャンプ(栃木県那須)
2003/5/3 キャンプ(埼玉)
2004/5/1 北海道(雪の然別湖)
2005/5/3 キャンプ(埼玉)
2006/5/3 北海道(大雪山)
2007/5/4 北海道(美瑛)
2008/5/5 奥多摩(小菅村)

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2009年4月29日 (水)

【遊】武蔵国分寺公園 (5)

往路を戻り、公園の樹木を観察して駐車場に戻った。

コデマリが満開。
樹々の花もきれいだった。

もう初夏だなあ。


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【遊】武蔵国分寺公園 (4)

行きがけ、真姿の池からお鷹の道へ出たところに、うどんとまんじゅうの幟(のぼり)があった。
見たことのない小さな店だ。
時間がまだ早く、開いていなかったので帰りに寄った。

「ライトハウス(light house)」 というお店だった。
普通の民家の横に、ちょこっとテーブルと椅子を置いただけのお店。
ここのうどんが、とてもおいしかった。

昼ごはんには早かったので、かき揚げミルキーカレーうどん(580円)と、「日本茶とまんじゅうセット」(350円)を注文し、食後にコーヒーをいただいた。

店主にお話をうかがうと(とても気さくな男性)、開店したのはこの四月。
まだ数週間しかたっていない。
西荻窪のレストランを畳んで、ご自宅の横のガレージ跡で開業したばかりだという。

かき揚げカレーうどんというのが珍しかった。
注文してから時間をかけてていねいに作ってくださったこのうどんが逸品。
レストラン時代の「まかない飯」だったそうだ。
「京都九条葱たっぷりきつねうどん」というメニューも、「まかない飯」から考えたものだとうかがった。

ちいさなまんじゅうもおいしかったので、1パック持ち帰りでいただいた。
コーヒーもおいしかったな。
また行ってみたいお店だ。

値段が驚くほど安く、しかも、おいしい。
今日の「収穫」である。


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【遊】武蔵国分寺公園 (3)

国分寺の境内は、いつもひっそりとしている。
万葉植物園や薬師堂があるのだが、今回は寄らなかった。

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武蔵国分寺跡を見てまわる。
ここには何もない。
人もほとんどいない。
その昔、奈良時代に立派な「国分寺」が建てられていた場所だ。
いまも、発掘調査がおこなわれているようだ。

ここも立派な樹木が多い。

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【参考】
学研 『大江戸・武蔵 歴史探訪特選17コース 東京の1万年を歩く』
(2008/3/17発行) より

 741(天平13)年、聖武天皇は国分寺造営の詔(みことのり)を発布した。 当時、国内には天災、飢饉があいつぎ、天然痘が猖獗(しょうけつ)をきわめた。 しかも740(天平12)年には藤原広嗣が北九州で反乱を起こした。 藤原広嗣は光明皇后の甥である。 この事件から天皇・皇后は遷都を繰り返すことになり、朝廷は混乱した。 聖武天皇は、こうしたなかで諸国に国分僧寺と国分尼寺の建立を命じたのである。
 国分寺の正式名所は、国分僧寺が金光明四天王護国之寺、国分尼寺が法華滅罪之寺。 (中略)
 武蔵国分僧寺の寺域(境内)は東西に356m、南北に最大428mを測る。 その広さは平均的な国分僧寺の三倍。 道路を挟んで西に位置する尼寺をも含むと、国分寺の寺地(境界)は東西880m、南北最大550mにおよぶ。 諸国国分寺のなかでも最大規模を誇った。 建物は、南の中門から金堂・講堂・北方建物(北院)が南北一直線に連なり、中門の東に離れて七重の塔があった。 僧坊や鐘楼の遺構も発見されている。

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【遊】武蔵国分寺公園 (2)

木立のあいだの遊歩道を抜けて、坂道を南へ下ると、真姿の池に出る。
武蔵野段丘から湧き出る水が流れる静かな一帯。

「お鷹の道」と呼ばれる小道を歩く。
ホタルやカワニナが生息する清流だ。

古い農家で、切り花や野菜を売っている。
今夜のおかずに、新鮮な野菜を買う。


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【遊】武蔵国分寺公園 (1)

さわやかな五月晴れ(まだ四月だけれど)の休日。
家人と連れだって、車で近くの公園へ。

JR中央線国分寺駅と西国分寺駅の中間、都道145号線(立川国分寺線)の南北に広がる、都立武蔵国分寺公園。
ここは広々として気分がいい。
公園の南の坂を下ると、真姿の池、お鷹の道、国分寺(医王山最勝院国分寺=真言宗豊山派)、武蔵国分寺跡がある。
三時間ほど歩いて遊んできた。


都立武蔵国分寺公園

りっぱな芝生が広がり、さまざまな樹木がある。
人が少ないのがいい。

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2009年4月26日 (日)

【遊】実のなる桜

近くの生協まで歩いて買い物に。
住宅街の間を通るせまい遊歩道があり、生協の店舗がある新小金井街道まで続いている。

住宅の庭や遊歩道には、いろんな樹木や草花が植えられていて、目をたのしませてくれる。

寒緋桜がたくさん植えられている農地で、若葉をしげらせている桜の樹を見ていたら、なんと、たわわに実をつけているのを発見。
若葉の緑のまぎれてわかりにくいのだが、みごとなものだ。
鳥が食べるのかな?

春麦の穂がきれいだった。
シラン(紫蘭)が鮮やかだ。

この遊歩道を歩いていると、毎回、あたらしい発見がある。
今日は、つる性の、カザグルマかテッセンかクレマチスか私には判別がつかないけれど、きれいな白い花を見た(いちばん下の写真)。
花弁のように見えるのは萼片だが、四枚というのが謎。


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2009年4月21日 (火)

【遊】ご存じですか ―野川公園管理棟にあったパンフレット―

長いタイトルだけど……。
先日、野川公園に行った折、管理棟に置いてあったのでもらってきたパンフレット。

ご存知ですか
 植えてはいけない 植物があります
  不正大麻・けし撲滅運動  東京都

  平成21年2月発行
  編集・発行 東京都福祉保健局健康安全部薬務課

<東京都では、栽培などが禁止されているけしや大麻を広く知っていただき、不正大麻・けしを撲滅するため、5月1日から7月31日まで撲滅運動を行っています。>

なるほどね。
内容については、ノー・コメント。


橙色のナガミヒナゲシは、よくみかけるけど。

♪ おっかのうえ ひなげしーの はーなでー ♪ (アグネス・チャン)


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2009年4月19日 (日)

【遊】八重桜満開

今日もまた、自転車にまたがって国分寺駅まで買い物に。
首からカメラをぶらさげて、五月晴れのさわやかな空気をたのしみながら、ゆっくり走ってきた。

団地の入口と、警察学校の通り(喜平橋交差点際)に、八重桜の樹があって満開だ。

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国分寺駅ビルにある紀伊国屋書店で、桜の図鑑をまた買ってしまった。
桜の品種を見分けるのにもってこいの内容で、ありがたい。

Sakura_handbook『サクラ ハンドブック』
 大原隆明 著  文一総合出版
 2009/3/1発行  1200円(税別)

このシリーズ、なかなかいい内容で、以前、『紅葉ハンドブック』を買ったことがある。

 【雑】色づく秋  2008年11月 8日 (土)
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-f468.html


文一総合出版
 http://www.bun-ichi.co.jp/index.html

 サクラハンドブック
  http://birder-scrapbook.seesaa.net/article/115141265.html

ハンドブックシリーズの一部を紹介すると、こんな感じだ。
 『樹皮ハンドブック』 『野鳥と木の実ハンドブック』 『ベリーハンドブック』(野いちご・木いちご・草いちご) 『シダ ハンドブック』 『花火ハンドブック』 『コウモリ識別ハンドブック』 『虫こぶハンドブック』 『昆虫の食草・食樹ハンドブック』 ……等々。


警察学校通り(喜平橋交差点)の八重桜の根元に、花が一輪おちていたので拾ってきて、図鑑と照らしあわせてみた。

0904191007八重咲き品種には似たようなものが多く、判別が難しそうだが、どうやらこれは 「カンザン(寒山)」 とみた。自信はない。

カンザン 【寒山】
東京・荒川堤から広まった栽培品種。赤みの強い豪華な花が印象的で、現在では八重咲きのサクラといえばこの品種を連想する人が多い。 開きかけの花は塩漬けに加工し、桜湯の原料とされる。 (サクラハンドブック)

雌しべが二本、萼(がく)片の縁は鋸歯がなく内側に巻き込む、萼筒はろうと形で開口部に横しわがあり、小花柄とともに無毛。
わたしの拙い観察でも、これらの特徴に合致する。

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桜の見分け方も、たいへんなのである。
樹に咲いている状態だと、なかなか特徴がわからないものだが、こうして花を手にして調べてみると、造形の美しさを感じる。

品種名がわかると、親しみが増すものだ。


他に、まぎらわしい品種として、次のようなものがある。
それぞれ、名前が、なかなか床しい。

イチヨウ (一葉)
 雌しべが一本で、下部が花に変化することが多いことから。
 花弁は淡いピンク色。

フゲンゾウ (普賢象)
 葉に変化した二本の雌しべから、普賢菩薩が乗る白象を連想することから。
 外側の花弁は淡いピンク色、内側のものはほぼ白色。

ショウゲツ (松月)
 かつては桜湯の原料としても栽培されていた。
 花弁の縁の細かい鋸歯が目立つため、カーネーションの花を連想させる。
 花弁は白色に近く、縁や裏面は明るいピンク色。


いずれも、サトザクラの栽培品種。

サトザクラ  ― Wikipedia ―
サトザクラ(里桜)はオオシマザクラを基にして開発されたと考えられる園芸品種の桜の総称。オオシマザクラにヤマザクラ、エドヒガン、カスミザクラ、マメザクラなどを掛け合わせたものとされる。
学名は一応Cerasus lannesiana Carriereとされている。
また、人里で開発されたサクラを全てサトザクラという場合もあり、この場合は更に多くの種類のサクラがサトザクラに分類される。
サトザクラは往々にして人間の観賞用に改良されてきたため、花びらの数の多いものや、見栄えのするものを選んで作られている。八重咲き、枝垂れ咲きの種類も多い。


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2009年4月18日 (土)

【遊】団地の春 2009/4/18

今朝、出かける前に図書館へ行く道すがら、このあたりの花々を撮ってきた。

公園のフジ。
ハナズオウ。
植え込みのツツジが花ざかりだ。
蕾の写真は、ブラシノキ。
赤い、大きなブラシのような、不思議な花がもうすぐ咲く。
トウカエデも、すっかり若葉をまとっている。
ハナミズキ。
シャガ。

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【遊】野川公園 (3)

野川公園の一部を歩いてきた。
サービスセンターで案内図をもらい、東側から、東八道路を渡る歩道橋(一之橋)を渡り、さらに野川にかかる「くぬぎ橋」を渡ると、静かな「わき水広場」に出る。

真紅のシャクナゲ (*) がきれいだった。
「わき水広場」には、遠くから目をひく白い花をたくさんつけた樹があった。
ズミ(酸実、リンゴ属、別名 コリンゴ、コナシ、ミツバカイドウ)だった。

立派なスズカケ(プラタナス)の大木もあり、ちいさな花をつけていた。


 * 真紅のシャクナゲは、セイヨウシャクナゲの「ジーンマリードモンタギュー」
  という品種らしい。 (「ポケットガイド 庭木・街の木」 小学館)
  私はお初にお目にかかった。


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【遊】野川公園 (2)

野川公園は、東八道路を車で走るときにいつも眺めていたが、中にはいるのは初めてだった。
駐車場は、東八道路から南へはいり、ぐるっとまわった公園の南側にある。
もちろん有料である。
(小金井公園の駐車場とよく似ていた)

公園の南側入り口は、バーベキュー広場になっていて、にぎわっていた。
バーベキューが堂々とできる公園は、めずらしい。
私が知っているところでは、立川の国設昭和記念公園ぐらいだ。

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ゴルフ場跡地といわれれば、そのような雰囲気で、芝生がきれいだ。
公園の管理棟(サービスセンター)も、クラブハウスの建物だったという。

なによりも驚き、感心したのは、樹木の種類の多さと、立派な樹形だ。
私がよく行く小金井公園とは、すこし雰囲気がちがう。

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【遊】野川公園 (1)

「足打ちうどん処 七(なな)」で満腹した後、車で、都立野川公園へ行った。

東八道路という広い道路(東京都道14号新宿国立線)を挟む、広大な敷地だ。
西側には多摩霊園、東側には、これまた広大な国際基督教大学(ICU)がある。


― 首都圏公園ガイド
   「花と緑と水に遊ぶ 公園への小さな旅」 (首都圏緑のネットワーク) より ―

野川公園  ひろびろ大芝生とハケの豊かな自然
 東京都三鷹市大沢6-4-1

 野川公園の前身は、国際基督教大学のゴルフ場。 昭和49年からゴルフ場を買い取り、その周辺の神代植物公園、武蔵野公園、多摩霊園、調布飛行場、府中の森公園などの緑地を含め、「武蔵野森構想」のもとに造成を行い、昭和55に開園した。
 野川の北側はハケ(国分寺崖線)の豊かな自然が残る自然観察園、野川と東八道路に挟まれた起伏のある芝生広場、そして広々とした芝生広場のある南側に分かれており、緑に浸り、のびのびとした気分を味わうことができる。


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【遊】評判のうどん屋さん

すこし前に友人から教えてもらった、近くのうどん屋さんへ行ってきた。

0904180058_2足打ちうどん処 七(なな)
  国分寺市本多5-28-2

国分寺街道、本多五丁目交差点の北を東にはいったところ。
住宅地にある、一見ふつうの家なので、通りかかってもわからないような店である。
看板も暖簾もみあたらない。

民家の玄関のように、横手に入口がある。
ドアの横に、目だたない表札があって、ようやくここがうどん屋さんだとわかる。


0904180056ドアを開けた玄関に食券の自動販売機がある。
店のつくりは木造の喫茶店のようでしゃれているのに、不釣り合いな感じの食券販売機に一瞬とまどう。
冷たい麦茶も、クーラーポットからじぶんでコップに注いで、席に運ぶシステムだ。

はじめてなので、よくわからず、田舎うどんとごまだれうどん(それぞれ普通盛り、700円)の食券を買って、お店の方(奥様だと思う)に手渡す。
すると、普通盛りでもうどんの量が多いので、小盛りに替えてはどうですか、と言われ、家人のぶんはそうさせてもらった(100円引き)。

あとで、食券販売機を見ると、「初めての方、小食の方は、このボタンの商品を」というような説明があった。
すぐに出てきたうどんを見て、その量の多さにびっくり。


0904180059これで普通盛り(写真は田舎うどん)。
付け合わせの天ぷらのボリュームがまた、すごい。
かき揚げ、ちくわ天、かぼちゃの天ぷらの三品が付いていた。
(ごまだれうどんには、かき揚げとかぼちゃの二品)

天ぷらは揚げたてで、油もしつこくなくて、ほんとうにおいしかった。
うどんも、量はともかく、腰のある手打ちうどんで、これまた美味。

ご主人が気さくな方で、いろいろお話をうかがった。
元は、埼玉で英語の学習塾をやっていらして、趣味のうどん打ちが高じてお店を始めたという。


すぐ近くの、学芸大の学生が多く来るという。
どうりで、普通盛りの麺が500グラムもあるはずだ、と納得。
(普通盛りだと、さらに、麺のお代わりもできるそうだ)
次回は、小盛りにしよう。
子どもサイズもあるというから、家人などはそれでもいいかもしれない。


看板を出さない理由を訊ねたところ、「需要と供給のバランスがとれているので、これ以上お客さんが増えても……」ということだった。

ご夫婦お二人でやっていらっしゃるようで、とても感じのいい、何度も訪れたくなるような店だ。

ご主人といろいろお話させていただいた。
一日分として、前日の仕込みから、相当な量(具体的に聞いたが忘れてしまった)を、足打ちするという。
(うどんは、手打ちよりも足打ちの方が、腰がつよくなる)
売り切れしだい閉店するのだが、学生がお代わりしてたくさん食べるので、すぐに無くなってしまうそうだ。




【参考サイト】

足打ちうどん処 七 なな - うどん、饂飩(国分寺) [食べログ]
http://r.tabelog.com/tokyo/A1325/A132502/13044342/

足打ちうどん処 七の関連ブログ記事 - 30min
http://30min.jp/place/item/38983/1

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2009年4月12日 (日)

【遊】桜、花水木、唐木蓮

午後、自転車に乗って国分寺まで買い物に。

五日市街道・玉川上水沿いの桜がきれいだ。
大島、菊咲きの八重、鬱金など(私は正確な名前を知らないのでちがっていたらごめんなさい、だが)。

Olympic(オリンピック)という大型スーパーの前に、立派な桜があった。
ついこのあいだまで、葉もない裸木だったのに、満開になっていた。
染井吉野ではないのだが、なんという桜だろうか。

その先、国分寺街道の左右に農地が残っているところがあり、花水木が白い「総苞」をひろげているが、よく見ると中心の(ほんとうの)花の部分は蕾なのだった。

唐木蓮の樹もあった。

一時間ちょっと、距離は短いけれど、ゆっくり走って楽しいサイクリングだった。


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2009年4月11日 (土)

【遊】今日の桜

自転車に乗って中央公民館へむかう道すがら、桜と新緑をながめてきた。

警察学校と陸上自衛隊駐屯地が並んでいる広い敷地の塀の外は、みごとな桜並木である。
すっかり葉桜になっていたが、新緑のまじった桜もいいものだ。

八重咲きの桜は暑苦しい気がして、私はあまり好きではないのだが、春まっさかりを思わせる花だ。
今日は暑かったな。


中央公民館・中央図書館の横にも、大きな桜の樹があった。
ミツバツツジも咲いていた。


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2009年4月10日 (金)

【遊】新緑、八重桜、花水木

初夏をおもわせる暖かな一日だった。
春は被写体が多くていいな。

朝、ベランダから葉桜になった樹をみおろす。
団地の中の公園に、りっぱな欅(ケヤキ)の大木がある。
のびのびと枝をのばした樹形がみごと。
剪定をしていないので、自然な枝ぶりだ。
ほんらい、ケヤキはこういう樹形なのだ、ということをあらためて知らせてくれる。

団地の入り口、バス停近くにある八重の遅咲きの桜も、ひらきかけている。


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昼休み、勤務先の近くを歩いていて、ハナミズキを見た。
路地には、八重桜が咲いていた。


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2009年4月 7日 (火)

【遊】今朝の桜

おでかけ日誌といっても、この近くで今朝撮った写真。
晴れて、暖かな一日だった。

ソメイヨシノが出現するまで、むかしの人たちが愛でた、山桜もいいものだ。


2009/4/7 小平市

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【遊】桜のトンネル

今朝、通勤途上で撮った、桜のトンネル。

この近くの警察学校前の通り。
道の両側のソメイヨシノが満開で、トンネルになっている。

いちばん下の写真は、JR中央線 御茶ノ水駅ホームから。
聖橋がトンネルのようになっていて、その下にソメイヨシノが一本ある。
樹の手前の線路と左側のトンネルは、地下鉄丸ノ内線。


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2009年4月 5日 (日)

【遊】今日の散歩(桜だけじゃなく)

桜のほかにも、さまざまな草木が目を愉しませてくれた。
風がすこしあったが、そよ風という感じで、心地よかった。

もう寒の戻りはないという予報だから、これからはいっきに春爛漫となるだろう。
うれしい。

団地の広場(公園)に砂場があり、藤棚がつくられている。
よく見ると、蕾がふくらんでいるのだった。
いつも、藤の花が咲くまで気づかないのだが、花はもう準備にはいっているのだ。

ハナカイドウ(花海棠)も、私の好きな樹木(花)のひとつ。
(いちばん下の写真)


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【遊】今日の散歩(私の好きな大島桜)

この団地の横(東側)から新小金井街道へ向かって、住宅地の間の路地が遊歩道になっている。
500メートルほどの距離だが、沿道の民家や農地にさまざまな草木があって、いい散歩道なのだ。

ある家の庭に、大島桜が植えられていた。
私はこの桜が好きだ。
染井吉野ほど派手ではなく、山桜ほど淋しげでもない。
凛とした風情があって、そこがいい。
上品なのだ。
葉と花が同時に開くのも、美しい。

この葉が、桜餅を包むのに使われるという。


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【遊】今日の散歩(枝垂桜)

近くに、寒緋桜がたくさん植えられている一画(農地)がある。
寒緋桜はとっくに葉桜になっている。

おなじ一画が、いまは、目もくらむほど鮮やかな桜色。
枝垂桜だ。


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【遊】今日の散歩(満開の桜)

窓から見える桜の樹が満開。
背景がドラッグ・ストアーだったり、電線がじゃまで、あまり風情がないが。

すぐ近くの図書館に行き、本を三冊借りた。

『図解 樹木の診断と手当て』
 堀 大才・岩谷美苗 著/農文協 (2002年)
『さくら百花事典 あなたも桜博士になれる』
 婦人画報あるすぶっくす/婦人画報社 (1993年)
『日本人は桜のことを何も知らない』
 美しい日本の常識を再発見する会 編/学習研究社 (2003年)


その足で、近所をひとまわり、ぶらっと歩いてきた。
さすがにこのあたりは、古い大きな樹が多い。

二枚目と三枚目は、近くの幼稚園の運動場。

一枚目、三枚目、四枚目が、団地東側の道路に面した大木。
ソメイヨシノとヤマザクラが植えられている。
枝がだいぶん切られていて、ちょっとかわいそうだが、まだ元気に花をつけている。


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2009年4月 4日 (土)