カテゴリー「【遊】おでかけ日誌」の887件の記事

2024年7月15日 (月)

2024年7月 北海道旅行(その6) 7月9日

北海道旅行の記録(続き)

■7月8日(月) フェリー~大洗~自宅

旅行7日目、最終日。
この日も、朝早く目が覚めて、船内をうろうろ。
8:00から朝食(バイキング)。

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そして、昼食もレストランで軽食(うどん、700円・800円)。

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13:20頃、大洗港に入港。

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14:00頃、下船。
晴れて、暑い。33度。
往路と同じ経路で、外環道の所沢ICまで(18:00頃)。
帰宅は19:00過ぎ。

シャワーを浴び、途中のSAで買った弁当を食べた。

車での走行距離
自宅~大洗 154km
北海道 767km
大洗~自宅 153km
トータル 1,074km

※2024/7/15 記

(おしまい)

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2024年7月 北海道旅行(その5) 7月8日

北海道旅行の記録(続き)

■7月8日(月) 帯広~苫小牧~フェリー乗船

旅行6日目。
帯広から苫小牧のフェリーターミナルへ。

ホテルの朝食(バイキング)を7時頃に食べた。
なかなか充実したバイキング。

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帯広市内の六花亭本店で土産物を買う。
もう一軒の支店にも寄ってみた。

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一般道で苫小牧まで、と考えて走り始めたが、ナビで到着予定時刻を見て、慌てて高速に入った。
苫小牧まで、トマム、占冠、夕張を通る道東自動車道。
延々370kmの道のり。

苫小牧フェリーターミナルに、14時頃、到着。
昼を食べていなかったのと、ガソリンが乏しくなっていたので、国道に引き返す。
ガソリンスタンドで給油、コンビニで軽食を買って車内で食べた。

フェリーターミナルに戻り、乗船手続きの長蛇の列に並ぶ。
16時過ぎ、ようやく手続き終了。
乗船は17:30頃。

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乗船後、18:30頃、早々に船内レストランで夕食(バイキング)。

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19:20頃、夕焼け。
船は「さっぽろ号」だったが、船室は往路と同じ部屋。
進行方向左側の部屋で、往路と逆に、部屋の窓から陸地は見えず。

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船内の風呂に入って、後は、プロムナードをうろうろ。
売店を覗いたりして、けっこう楽しめる。
部屋にはテレビもあるが、ときどき電波が途切れる。

ケータイの電波も、陸地と反対側の部屋では、繋がらない。
プロムナード(陸地側)に行くと、繋がった。

※2024/7/15 記

(続く)

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2024年7月 北海道旅行(その4) 7月7日

北海道旅行の記録(続き)

■7月7日(日) 北見(留辺蘂・温根湯温泉)~置戸~帯広

旅行5日目。
前夜から朝にかけて雨だったが、この日は雨があがって気温もそこそこ。

温根湯温泉の宿から置戸へ。
温泉近くのコンビニでサンドイッチを買い、宿で食べてから8:30頃、出発。
置戸までは25kmほど。

置戸市街のコンビニ(セイコマート)に寄ってから、丘の上の友人宅へ。

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友人宅には9:20頃、到着。
5年ぶりの再会。
4時間ほど滞在し、お昼をごちそうになった。

広大な敷地、家の裏には畑もあり、鹿やキツネが出没するという

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友人宅から、一般道を走り、陸別、足寄を経由し、最後は道東自動車道を通って帯広へ。

途中、道の駅りくべつと、道の駅あしょろに立ち寄り。
土産物を買う。

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高速道路の「長流枝(おさるし)」という、いかにも北海道らしいアイヌ語地名のPAに寄る。

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帯広駅近くのホテル「CABIN」には、18:30頃、到着。
大きなホテルだったが、宿泊客で賑わっていた。

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夕食なしの宿泊だったので、小雨のなか、外に出て居酒屋に入った。
ここも混雑していた。

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ホテルに戻り、地下の温泉に入った。
いいお湯。
ここにもコインランドリーがあったので、洗濯・乾燥。

※2024/7/15 記

(続く)

 

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2024年7月 北海道旅行(その3) 7月6日

北海道旅行の記録(続き)

■7月6日(土) 美瑛~北見(留辺蘂・温根湯温泉)

旅行4日目。
今回の旅の、もうひとつの目的が、置戸に移住して木工をしている友人宅を訪ねることだった。
余裕をもって、この日は、置戸に近い留辺蘂の温根湯温泉に宿をとっていた。

美瑛の宿「結び家」で朝食後、9:20頃出発。

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近くのコンビニに寄る。
カーナビを頼りに、愛別から層雲峡への道へ。
無料の旭川紋別自動車道を上川層雲峡ICで11時頃、降りた。
ここでも、コンビニに寄った。

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層雲峡のロープウェイ乗り場まで行ってみた。
ここまでの国道で、鹿の親子が道路をゆっくり横断するのを目撃。
ロープウェイ乗り場でも、鹿を目撃、写真に撮ることができた。

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大函にも寄ったが、あいにくの小雨。
観光客は、ほとんどいなかった(駐車している車が2台ほど)。

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石北峠には12:30頃、到着。
ここも閑散としていた。
トイレ休憩。

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峠から北見国道を延々と走って、13:20に道の駅おんねゆに到着。
そば屋で昼食。

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宿は、すぐ近くだった。
さびれた温泉街。
年季のはいった温泉宿「ホテルつつじ荘」。
熱々の風呂、焼き肉の夕食(おいしかった)。

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夕食後、館内のコインランドリーで洗濯。
この日の走行は140kmほど。

※2024/7/15 記

(続く)

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2024年7月 北海道旅行(その2) 7月5日

北海道旅行の記録(続き)

■7月5日(金) 美瑛~旭川~美瑛

旅行3日目。
今回の旅の主目的、旭川の室内霊園「えん」へ。
2012年に亡くなった母の十三回忌。
昨年、父と祖母、その両親の遺骨をここに移して墓じまいした。

宿で朝食後、出発前に美瑛のコインランドリーで洗濯。

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10:30頃、車で出発。
途中、「大雪霊園」に寄って、叔父・叔母の墓参り。

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昼過ぎ、旭川の室内霊園に到着。
13時に予約してあった、法要(僧侶の読経)。

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旭川のファミレス(びっくりドンキー)で昼食。
近くの女子高生(体操着)がたくさんいて、驚いた。
何かイベント(よさこいソーランの練習?)があったらしい。

美瑛に戻って、叔父・叔母宅を二軒、まわって挨拶。
ガソリンスタンドで給油して、宿に戻った。
夕食、入浴。

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※2024/7/15 記

(続く)

 

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2024年7月 北海道旅行(その1) 7月3日~4日

2024年7月3日(水)~7月9日(火)
大洗~苫小牧の商船三井フェリー(さんはらわあ号)を利用して北海道へ。

今回は妻も同行。
私は昨年の「墓じまい」いらい1年ぶり。
妻は、5年前の2019年7月いらいの北海道。

今回は、船中2泊、美瑛で2泊、北見(留辺蘂の温根湯温泉)と帯広で1泊ずつ。
6泊7日と長めの、自家用車での旅行だった。

ほとんど雨に降られなかったものの、あまりいい天気ではなかった。
北海道も暑かったが、本州は36度などという猛暑だったようで。
こちらに帰ってきて、その暑さにうんざりした。

■7月3日(水) 自宅~大洗~フェリー乗船

8:20自宅発
所沢ICから外環道~三郷JCT~常磐道~友部JCT~北関東道~水戸大洗IC
大洗には13:30頃到着
※自宅~大洗 155kmほど

フェリーの乗船手続き16:00までと、その後の乗船18:20まで、ずいぶん待った。

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大洗港発19:45~苫小牧港13:30着予定の「さんふらわあ ふらの号」に乗船。
今回、往復ともに、6階の「スーペリア(和室の個室、海側窓あり)」を奮発した。

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船室に落ち着いてから、船内のレストランでバイキングの夕食。
その後、船内の風呂に入った。
レストランは、夕食と朝食のセット割(7・8月料金)で一人3,400円と、けっこうな値段。
(夕食2,300円、朝食1,400円)

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■7月4日(木) フェリー~苫小牧~美瑛

早朝4時頃目が覚めて、船内を探索。
デッキにも出てみた。

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8:00、レストランでバイキングの朝食。

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苫小牧港到着まで、船内を歩いたり、船室で横になったり。

昼食も、船内レストランで軽く食べた(トーストセット、600円)。

13:40、下船
乗船時は、車には運転手のみが原則だったが、下船時は同乗者もいっしょに車で。

苫小牧フェリーターミナルから、一般道で道東自動車道の追分ICへ。
途中、道の駅あびら(安平町)に立ち寄る。

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占冠ICには16:20到着。
道の駅しむかっぷに寄った。

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富良野国道で美瑛を目指す。
この日の宿(美瑛「結び家」)では、夕食を予約していなかった。
タブレットの地図で中富良野のカレー屋をみつけて、立ち寄る。

ショッピングセンターの建物1階の、本格的なネパールカレーの店。

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美瑛の宿「結び家」には、20:00前に到着。
※苫小牧~美瑛 180kmほど
部屋に落ち着き、風呂に入れてもらった。

宿の写真は、翌朝撮ったので次の投稿に掲載する。
この宿、昨年、墓じまいのために5泊した洋風民宿。
今回は、食事付きで、去年泊まった和室での連泊。

※2024/7/15 記

(続く)

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2024年4月 7日 (日)

【遊】この夏の予定(北海道)

まだ先のことだが、北海道行き(帰郷)の予定をたてている。

とりあえず、美瑛の宿だけは確保。

大洗~苫小牧のフェリーは、二か月前にならないと予約がとれない。

北海道では車での長距離移動になる。

ルートを研究するのが楽しい。

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2024年4月 2日 (火)

【遊】2024年春、小金井公園

きのう4/1、小平の日帰り温泉で散髪、入浴、昼食の後、小金井公園へ寄ってみた。

ソメイヨシノは、まだ一分咲きといったところ。

早咲きの桜が満開で、それなりにきれいだった。

花見客が多かった。

保育園の一行なのか、母親と子どもたちの団体がいた。

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2024年3月26日 (火)

【遊】小平図書館友の会「チャリティ・ちょこっと古本市」終了

2019年を最後に、コロナ禍で開催できていなかった、小平図書館友の会主催「チャリティ・古本市」。

2024年3月24日(日) 10時~16時
小平市中央公民館ギャラリー

一日だけの販売でしたが、無事に開催できました。

従来の大規模な古本市(集本=3日間、販売=2日間)ほどの規模ではないため、「ちょこっと」と名付けました。

前日の3月23日(土)に、寄付本を受け付けて、ストックしていた本とあわせて販売しました。

朝10時の開場前から、70人以上のお客さまがつめかけて、入場待ちの行列ができました。

たくさんのご来場に感謝。

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必要経費を除く純益は、小平市立図書館へ物品寄贈の形で、寄付します。

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2023年6月28日 (水)

【遊】5泊6日の北海道

6月21日から26日まで、5泊6日で北海道(美瑛)へ里帰りしてきた。
といっても、実家はすでになく、親戚しかいないが。

今回は、わが家の墓の「墓じまい」のため。
「魂抜き」と呼ばれる法要(墓前での僧侶の読経)、遺骨の取り出しと移送、改葬先への納骨と法要。
これらがメインの行事。

あとは、美瑛の親戚への挨拶。
中途半端に時間があいて、慌ただしいような、そうでもないような。

23日には弟も来道、遺骨移送と改葬先での法要には、二人で。
空いた時間に、日帰り温泉に行ったり、美瑛の丘をレンタカーでまわったり、夕食のために美瑛市街を徘徊したり。

■旭川空港 様変わり

北海道へは、コロナ前の2019年7月いらい、4年ぶり。

2019年7月8日(月)~7月11日(木): やまおじさんの日記
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/nikki/2019/07/post-8bc1b9.html

その間に、旭川空港ビルが様変わりしていて、驚いた。
2階、右側がフードコートになっていた(以前は売店)。
左側に売店スペースが、あらたにできていた(2階を拡張したようだ)。
3階にあったレストラン・飲食店数軒は、きれいになくなっていた。
いっとき、PCR検査場になっていたらしいが、コロナが落ち着いて、それもなくなっていた。

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フードコートの食事場所は広く、以前のような個別の店舗に比べて、収容人数は格段に多い。
混みあっていた。
牛乳ラーメンが「売り」だった「旭風ラーメン」はなくなり、「梅光軒」「山頭火」の2店がラーメン専門店。
23日、弟を迎えに行った日に、「梅光軒」でチャーシュー麵(麺半量)を食べてみたが、やけに塩味が濃くて(特にチャーシュー)、どうかなという感じ。

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■墓じまい

到着した21日、旭川空港前でレンタカーを借りて、その足で墓の管理事務所(東神楽町役場内)へ。
役場庁舎は、移転工事中(旧庁舎の隣に新築中)で、新庁舎の一画に仮の役場が設置されていた。
わけあって、届出しないで納骨してあった分についても、手続きした。
古い戸籍謄本があったので、問題はなかったが。

僧侶の都合で、「魂抜き」法要(正式には「閉眼供養」というらしい。浄土宗の僧侶は「撥遣供養」と言っていた)は、22日午前中に。

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石材屋への手配、見積もりは、ずいぶん前に済ませていた。
23日、弟が夕方の便で旭川空港到着。
その日の朝、納骨先の旭川の室内霊園(寺院内)まで、道順の確認をかねて行ってみた。

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レンタカーのカーナビを頼りに、迷うことなく行き着いたが、ずいぶん複雑なルートをナビに案内された。
事前にGoogleマップで調べておいたルートの方が、ずっとわかりやすく、24日の遺骨移送(石材屋に頼んで、私たちはレンタカーで)のときは、わかりやすいルートで行った。
墓所から車で40分ほどのところ。
旭川市のはずれ、すぐ北は鷹栖町。
春光台という地名どおり、坂が多い。

まわりには食べ物屋がほとんどなく(住宅地)、弟とふたりで、歩いて霊園近くをさまよった。

というのも、24日の午前11時頃に到着してお骨を納めたあと、納骨法要が午後3時(先方都合)で、時間つぶしに困った。

一軒だけあった蕎麦屋で昼食、その後、昔懐かしい喫茶店(蕎麦屋から遠かった!)で時間をつぶし、それでもまだ時間があったので、駐車場に戻って冷房をきかせた車内で待った。
北海道は、連日、猛烈に暑かったのだ。

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■日帰り温泉、美瑛の丘めぐり

25日、すべての用事が終わった翌日。
美瑛の観光地には行かず(これまで何度も行っているし、観光シーズンのはしりで混んでいるようなので)、東神楽の日帰り温泉で汗を流した。

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連日、よく晴れて、大雪連峰、十勝連峰が、毎日、見えたのがうれしかった。
「〇〇の木」が多数ある、「北西の丘」の展望台。
観光バスでにぎわっていた。

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■美瑛の宿

今回は、事前にネットで調べて予約してあった民宿(ペンション風)に連泊。
2000年に、前の持ち主から購入して開業したらしい。
年若いご夫婦が経営する、感じのいい宿。
私たちは和室に二人で泊まった。
私は5連泊、弟は3連泊。
旅行クーポンが、それぞれ9000円、5000円、もらえたので、土産物を買うのに使った。
宿代も割引だったが(コロナ対策の名残り)、キャンペーンは7月には終わるらしい。

最初の2泊は素泊まりだったが、3泊目から朝食を付けてもらった。
700円という破格の値段で、きれいに盛り付けされていて、美味しかった。
下の写真の他に、牛乳とコーヒーが飲める。
納豆、ヨーグルトは、毎回、出る。
メインディッシュの焼き魚、小鉢類、みそ汁の具は、日替わりのようだ。

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夕食は、宿では頼まずに、外食またはコンビニ食。
夜、美瑛市街の飲食店は閉まるのが早く、開いている店を探すのに苦労した。
近くの飲食店がどこも開いていなくて、わびしくコンビニ食の日も。

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■美瑛町立図書館

ここは、以前から知っていたが、今回も涼みに入って、館内で持参の文庫本を読んだりしていた。
じつに、うらやましい図書館。
「居場所としての図書館」のお手本のような。
ただし、館内での飲食は不可。

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■旭川空港の飲食店

フードコートの奥の方にあった、本格的なカレーを食べさせる店が気に入った。
カレーが、ちょっと温め(ぬるめ)だったのが難点だが。
私は、帰京の日、弟を午前中の便で送った後、ひとりで食べた。

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墓石撤去は、今月中に、石材屋さんがやってくれる。
墓もなくなることだし、今後は、墓参りではなく、室内霊園(合祀供養墓)への参拝になる。
今度行くのはいつだろうか。

(2023/6/28記)

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