カテゴリー「上々颱風」の44件の記事

2008年8月 9日 (土)

【楽】Shang Shang Cafe

いいライブだったな。

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恵比寿アートカフェ・フレンズ

 http://artcafefriends.com/ 

2008年8月9日(土) 18:00開場/19:30開演
  Shang Shang Cafe Vol.1
 白崎映美、西川郷子、猪野陽子

上々颱風をビッグ・バンドとするなら、こちらは、選りすぐりのメンバーによるコンボ演奏とでも言おうか。
(譬えがちょっとおかしいけれど)

猪野陽子さんのピアノだけをバックに、二人の歌姫、白崎映美と西川郷子が歌う。
陽子さんの歌もあったし(彼女も歌がうまい)、映美ちゃんと郷ちゃんも小道具(ピアニカ、パーカッション)を使ったりしたけれど、基本的にはピアノだけの伴奏。
陽子さんが足首に鈴をはめて、足踏みして鳴らしていたのが効果的だった。
シンプルな演奏スタイル。

これが、とてもいいのだ。
余計な楽器の音がない分、ボーカルがよく通る。
大きなホールとちがって、間近で演奏が見られる。
サウンドはあくまでもアコースティック。
しかも、あの三人娘(?)だけの歌とくれば、これはもう最高だ。

途中、短い休憩をはさんでの二部構成。
曲目は、ざっとこんな感じ。
「祭りが終わるよ」(?)という曲名紹介で拍手がわいたけれど、これだけは私の知らない曲だった。

第一部
守ってあげる、Sara、流れのままに(郷ちゃん)、海鳴りの丘(映美ちゃん)、夜の河を渡れ(陽子さん)、二人をのせチャイな、愛より青い海

第二部
ダイナ(陽子さんピアノソロ)、A列車で行こう(映美ちゃん)、虹の彼方に(郷ちゃん)、ヨコスカ・バーニング・ナイト、東京の夜、祭りが終わるよ(?)、Let it be、いつでも夢を、菜の花畑でつかまえて(陽子さんアコーディオン伴奏)

アンコール
歌うは夢(猪野陽子さんの作った新曲だそうだ)


大半が上々颱風の持ち歌だけれど、まるで別の歌のように、生き返った感がつよい。
「流れのままに」「海鳴りの丘」のように、持ち歌を変えたのも新鮮だった。

今回は、ひさしぶりに家人も同行。
彼女も、シアワセそうな表情で見入っていたっけ。

予約整理番号が9番、10番だったので、前列のテーブルに座ることができた。
開場から開演まで1時間30分もあるため、夕食をとらずに出かけ、お店で食事をした。
値段もそこそこで、しっかりした料理が出てきた。

私の席からは、ピアノに向かう猪野陽子さんが間近に見られた。
正面に白崎映美さんと、西川郷子さん。
わずか、2、3メートルの至近距離。

照明もやわらかで、演奏中の表情がよく見えた。
こういうライブはいいな、と思う。

さすがに人気のある三人。
店内は満席で立見もでるほどだった。

またやってほしいな。

ユニット名は、「上三颱風」(しゃんさんたいふーん)か、「上風」(しゃんぷー) ―― というのは映美ちゃんが言っていた冗談だけれど、こうなるとユニット名がほしくなる。

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2008年8月 1日 (金)

【楽】ムグンファ

上々颱風ファンなら、この言葉にピンとくるはず。

ムグンファ ※
ムクゲ(槿)の花である。
 ※ 朝鮮語でムクゲを意味する語。大韓民国の国花 (Wikipedia)

いまを盛りと咲いている。

写真は三年前の夏に撮ったもの。
以前住んでいた団地に、たくさん咲いていたっけ。


Mukuge10Mukuge04Mukuge06Mukuge07













ところで、ムグンファといえばこの歌。

Torinouta1Torinouta2_3『鳥の歌』 作詞・作曲:紅龍
 上々颱風 (西川郷子)

いまや、西川郷子さんの十八番となったこの歌。
ちいさな体に大きなチャング(チャンゴ、朝鮮半島の両面太鼓)を肩からぶらさげて演奏しながら歌う。
ライブでこの歌を聴くと、いつも感動する。

アルバム 『ためごま』 収録。
画像はシングルカットされたもので、アルバムと同じバージョン。
ライブで聴くほうがずっといい。

ムグンファはサビの部分で歌われる。

♪ いついつの日も 好きだと言ってた
  ムグンファ飾ろう 風にさざめくように (一番)

♪ いついつの日か あなたの生まれた
  ムグンファゆれてる 丘へ帰ろうきっと (二番)

紅龍氏の良い面がでている、すばらしいラブ・ソングである。
ちょっと照れくさくなるような歌詞だが、さとちゃんが歌うと、これがすばらしくいいのだ。

【参考】
私のサイトだが……
http://yamaoji.hp.infoseek.co.jp/m_torinouta.html



さとちゃんも出演する、9日のライブが楽しみだなぁ。
8月9日 恵比寿アートカフェ・フレンズ
 Shang Shang Cafe Vol.1
 白崎映美、西川郷子、猪野陽子

Shangshang_cafe_20080809  

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2008年7月18日 (金)

【楽】暑い夏の乗り切り方

暑い。
ついに猛暑の季節に突入したのか。

意地になってエアコンのスイッチを入れないものだから、朝起きると汗だくである。
暑い夏は汗をかくにかぎる。
そして、なぜかライブを聴きにいくことが多い。

明日、7/19(土)は、須藤もんさんも参加する興味ぶかいライブがある。

■7/19 (土)
 文化創造アトリエ・アミーゴ 「平和を願うコンサート・イン・埼玉」
 西武池袋線仏子駅前
 (埼玉県入間市仏子766-1)
 TEL 04-2931-3500
 12:00~  入場料 1,000円 (中学生以下無料)
 出演  キングジョー DADDY津田 大矢富士夫 長野知美
     須藤もんwith対馬照 神人 やなぎ 水野たかし アミーカ&ルー
     さばいばるいとうUNIT るーじゅ&スー
  ※ 須藤もん出演予定 15時頃

 http://i-amigo.hp.infoseek.co.jp/

けれど、申しわけないが、私は花園神社へ行く。

Shinjuku_bangaichi_2山崎ハコ LIVE in 花園神社
7/19(土) 午後3時開演

 椿組のサイト 「椿のこや」
 http://homepage2.nifty.com/tubakigumi/

毎年、上々颱風の七夕ライブが開催される、新宿花園神社。
その境内に、大きなテントが作られていた。
「椿組」 という劇団の公演、その名も 「新宿番外地」 が今月12日から22日まで続けられていて(主題歌:山崎ハコ)、そのスペシャル・イベントである。

炎天下、神社の境内のテント。
どんなライブになるのだろう。
楽しみである。


続いて8月9日、こちらはライブハウスだが、こんなライブに行く予定で、すでに予約済み。
めずらしく家人も同行するという。
上々颱風の歌姫二人(白崎映美、西川郷子)と、キーボード、アコーディオン奏者の猪野陽子の三人のライブ。
きっと、大勢の聴衆があつまることだろう。

Shangshang_cafe_20080809
Shang Shang Cafe Vol.1
出演 白崎映美(vo)、西川郷子(vo)
 猪野陽子(Key/Accordion)

8/9(土) 恵比寿アートカフェ・フレンズ
18:00開場 19:30開演




8月、9月は、須藤もんさんのライブにも行きたい。
日曜の夜はつらいので、ちょっと微妙だけれど。

玉井さんのバンド(ル・オードムーゲ)も、まだ聴いて(見て)ないしなぁ。


■8/2 (土)
 国分寺 「giee(ギー)」
 JR中央線 国分寺駅北口 徒歩3分
 (東京都国分寺市本町2-3-9 三幸ビルB1)
 TEL 042-326-0770
 18:30 開場  19:30 開演
 チャージ 1,500円 (ドリンク別)
 出演  石井明夫  須藤もん with 対馬照

 http://giee.jp/


■8/17 (日)
 三鷹 「バイユーゲイト」
 JR中央線 三鷹駅北口 徒歩2分
 (武蔵野市中町1-17-2 アビエス1F2号)
 TEL 0422-55-5782

 真夏の中央線 「三鷹で盆・盆・盆」 今度は女祭り!

 19:00 開場  19:30 開演
 チャージ 1,500円 (ドリンク別)
 出演  ル・オードムーゲ  KANABOON  まつだなお
      須藤もん with 対馬照

 http://bayougate.voxx.jp/



■9/7 (日)

 吉祥寺 「のろ」
 JR中央線 吉祥寺駅公園口
 パークロード/井ノ頭通りを西へ約200M 公園通りとの交差点手前
 (武蔵野市吉祥寺南町1-11-3 いづみビルB1F)
 TEL 0422-49-4915
 18:00 開場  18:30 開演
 チャージ  予約 2,500円 (ドリンク付) / 当日 2,500円 (ドリンク別)
 出演  鎌倉研  須藤もん with 対馬照

 http://www.paw.hi-ho.ne.jp/noro/

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2008年7月 5日 (土)

【楽】花園神社 2008年夏

上々颱風 花園神社コンサート '08

アンコールも含めて1時間半弱。
年々、短くなっていくような気がする。

それでも、野外空間のライブはいい。
気持がのびやかになる。
「場」のちからというものがあるのだと思う。

こういうライブが持ち味のバンドなのだから、昔のようにもっと野外ライブをやってもらいたいと願う。

上々颱風オフィシャルHP (リニューアル)
http://www.shangshang.jp/

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Shangshang_tanabata_2008_2

















今日、ライブでは珍しい曲目を演奏してくれた。

「音頭取りオンリー・ユー」
白崎映美さん(エミちゃん)いわく――お客様と花園神社の宮司さんに捧げます。

河内音頭ふうの、ノリのいい楽曲だ。
アルバム 「八十日間亜州一周」 (1994年) に収録されている。

「音頭取り」 といえば、上々颱風の元マネT氏に会場で出会った。
いつもながら、あ、どうもという感じでお話はしなかったが。

Shangshang_around_asia_2Shangshang_around_asia_label_2












もう一曲、これは新曲なのだろうか。
(どなたかご存知なら、教えていただきたいのだが……)
西川郷子さん(サトちゃん)が、「虹」 という歌をうたった。
 ※調べてみたところ、最近ライブで歌いはじめた曲らしい。



新しいTシャツが会場内の売店テントで販売されていた。
アンコールの後、キーボードの猪野陽子さんが、上の衣装を脱いでTシャツ姿になって見せてくれたので、ついつい買ってしまった。
あれはうまい宣伝作戦だったな。
まんまと乗せられてしまった。

Shangshang_tshirts












帰り道、新宿中村屋の店先でカリーパンも購入。

そして、こんな案内チラシも。
歌姫三人のライブ。
行ってみたいと思う。 土曜日だし。

Shangshang_cafe_20080809

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2008年7月 4日 (金)

【楽】明日は魂の解放

けっして事務所のまわしものではなく、宣伝をするわけでもないのだが。
嬉しくてたまらない。

Shangshang_tanabata2008_2いよいよ明日の夜。
新宿花園神社で、上々颱風の七夕ライブ。
二日早いけれど、七夕なのだ。

この携帯ストラップは、今は手にはいらないもので、私にとってはたいせつなもの。
裏には 「公演中 電源 オ切リ下サイ」 とプリントしてある。

上々颱風 LIVE!
  花園神社七夕コンサート '08
 新宿花園神社境内
 2008年7月5日(土)
 開場 18:15 / 開演 19:00  ※雨天決行
 前売 3,500円 / 当日 4,000円
 立見・整理番号付き/税込

私は、今年は当日券で入る。
整理番号順に入場だが、最前列にこだわらないので。
むしろ、少し遠くから観ているほうがいいのだ。
雨天決行、というのがいいね。 

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2008年6月14日 (土)

【楽】ふしぎなことば れるびい

♪ いつでもかみさまが みつめているよ
 だからなかないで れるびい
  そうさ かみさまが きっとわらっているよ
 なみだをおふきよ れるびい …… ♪
         (上々颱風 Let it be)

上々颱風 シアターLIVE! 2008
  シャンシャンと行く スチャラカ世界音楽紀行
 6/14(土) ―火の国―
  開場 18:30 開演 19:00
 6/15(日) ―風の国―
  開場 15:30 開演 16:00
 世田谷パブリックシアター (三軒茶屋)


Shangshang_setagaya_20080614

初日の今日、行ってきた。

上々颱風版 「Let it be」 (れるびい)の歌詞にならって言えば、「不思議なバンド、上々颱風」。
いつも、満ちたりた幸せな気分になって、ライブから帰ってくる。

今回の二日間公演は、日替わりで曲目を変えるという。
明日も楽しみではあるが、さすがに二日続けて行けない。
私の個人的なフトコロ事情からだが……。

宣伝の一助になるかもしれないので、せめてチラシを載せておこう。
七夕ライブ(7/5 花園神社)と、9/20のおもしろそうなライブのチラシも入手。
花園神社は、いまから楽しみだ。

Shangshang_setagaya_2008Shangshang_tanabata_2008Shangshang_katsushika_2008

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2008年6月13日 (金)

【楽】「上々颱風8」と「闇を掘る」

明日は恒例の世田谷ライブ(上々颱風)なので、気分がもりあがっている。
きょうは、思い出話を書く。

ひさしぶりに、「上々颱風8」という8年前のアルバムを聴いた。

Shangshang8_1Shangshang8_2上々颱風8
 2000.6.21 発売 YW-S001

いいアルバムだと、あらためて思う。
退団前の後藤まさるさんと、吉田よしみさん、それに、今は亡きHONZIさんが参加している。

収録曲
しびれMambo/夏のバチ当り(罪とバチ '69)/ハラホロの涙―GREAT JOURNEY 2001―/GHETTO BLASTER/海鳴りの丘/FANTASY/恋の卍固め/平和が戦車でやって来る/紺碧の空/ものみな歌に始まる

硬軟とりまぜて、絶妙な配曲。
「硬」――ハラホロの涙、GHETTO BLASTER、平和が戦車で…、ものみな歌に始まる、あたりか。
「軟」――しびれMambo、夏のバチ当り、FANTASY、恋の卍固め、あたり。
その他の曲(西川郷子さんが歌う、海鳴りの丘、紺碧の空)は、「柔」という感じ。

「ものみな歌に始まる」 の詞は、じつにリリカル、すばらしく詩的である。

♪ Ahh すべては歌に 歌に始まる
  Ohh はやく降りて来い 祭りの風よ … ♪
                    (作詞・作曲:紅龍)


上々颱風を聴きはじめたのは、2001年の春頃だった。
当時、このアルバム「8」と、2000年9月に藤沢市(神奈川県)の遊行寺境内でおこなわれたライブを収録した 「上々颱風パラダイス ライブ!」 を含めて、9枚のアルバムが出ていた。

一枚ずつ、CD店で買い求め、夢中になって聴き続けた。
アルバムごとに、感動・発見があった。

そして、この年(2001年)、7月の新宿花園神社 「七夕ライブ」、8月の真鶴海岸、10月のインストア・ライブ(新宿 タワー・レコード)、10月20日の遊行寺ライブと、立て続けにライブに行った。
なつかしい思い出である。


ところで、「闇を掘る」 という16ミリ映画があった。
2001年11月3日、東中野の小さなホールで自主上映を見た。
チラシをたいせつにとってあるので、載せておこう。

「ものみな歌に始まる」 という歌は、この映画の舞台でもある炭鉱町で生まれた。

こういう映画である。

― 朝日新聞 2001年11月11日 記事より ―
北海道の炭鉱に生きた人々を追ったドキュメンタリー映画 「闇を掘る」 (藤本幸久監督) =写真=が、東京都内で上映中だ。 事故で仲間を亡くし、閉山で仕事を失っても、消えることのない 「ヤマ」 への愛着を、5年がかりで記録した。 /映画は、閉山後の炭鉱マンたちの暮らしを見つめ、それぞれの心の中に生きる炭鉱の姿を描く。 (中略) 太平洋炭鉱(釧路市)の採掘現場や、戦前に日本が開発し朝鮮人労働者が強制連行されたロシア・サハリン州の炭鉱も取材した。 ……


【参考サイト】
goo映画 闇を掘る
 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD32724/
上々颱風official website
 http://www.mandicompany.co.jp/sst/sst_top_.html
Beats21 上々颱風(紅龍、白崎映美)
 2001.3.22 インタビュー記事
 http://www.beats21.com/ar/A01032203.html


Yami_wo_horu_asahi20011111_2Yami_wo_horu_1Yami_wo_horu_2 
 

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2008年5月29日 (木)

【楽】この夏、楽しみなライブ

これも、すこし前に書いたが……。

2008年5月12日 (月)
【楽】花園神社、この夏
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_ad29.html


楽しみなライブが続く。

6月
恒例の、上々颱風 世田谷パブリックシアターライブ。

上々颱風 シアターLIVE! 2008
 
シャンシャンと行く スチャラカ世界音楽紀行 ~火の国・風の国~
からだも燃える火の国へ、こころも飛んでく風の国へ―たっぷり酔える2日間
 ■2008年6月14日(土)-火の国- 開場18:30/開演19:00
 ■2008年6月15日(日)-風の国- 開場15:30/開演16:00
 ■世田谷パブリックシアター

 上々颱風official website
  http://www.mandicompany.co.jp/sst/sst_top_.html

いつもなら前売券を買うのだが、今年は家人が同行できるかどうかわからないので、当日券の予定。
去年、前売で一階最前列の席だったのはいいが、スピーカーの真ん前で、さすがにまいってしまった。
世田谷パブリックシアターの二階、三階席は、オペラハウスのようで私は好きだ。
二日間はきついので(ふところが)、たぶん土曜日だけ参加。

古くからのファンの中には、「学芸会」などと言う人もいるが、この劇場ライブは構成がこっていておもしろいのだ。

 世田谷パブリックシアター/シアタートラム
  http://setagaya-pt.jp/


7月
おなじく恒例の、上々颱風 七夕ライブ(新宿花園神社)。
ここは、不思議なライブ空間だ。
都会のど真ん中にある神社の境内で、拝殿をバックのライブ。
天気がよければ、月明かりの下での幻想的なライブになるが、雨の場合は、合羽を着て観戦することになる。
それもまた、よし。
座席など、もちろん用意されていない、スタンディングライブだ。
(地べたに座ってもかまわないが)

~恒例・夏の夜の夢~
上々颱風 花園神社七夕コンサート'08

■2008年7月5日(土)
■開場18:15/開演19:00
■新宿・花園神社 境内  ※雨天決行

これも、今年は当日券ではいる予定。
指定席でもなんでもないので、前売券はただ入場順が先になるだけ。
それに、前売割引分は、チケット送料か、コンビに受取りの手数料を考えると、それほど「お得」感がない。


そして、7月にはもう一つ、楽しみがふえた。

山崎ハコ LIVE in 花園神社

  椿組08年夏・花園神社野外劇
  水谷龍二・作演出 「新宿番外地」

 7月19日(土)午後3時開演(開場30分前)
 新宿花園神社境内・椿組テント


 山崎ハコの世界 (公式サイト)
  http://www.mandicompany.co.jp/sst/sst_top_.html

 番外地 (椿組のサイト内)
  http://homepage2.nifty.com/tubakigumi/bangaichi.html

 椿のこや (椿組公式サイト)
  http://homepage2.nifty.com/tubakigumi/

これは、前売券を買わないとはいれそうもないが、チケット入手のめどがついた。
がんばってみるものだ。

「椿組」 についてはよく知らないが、花園神社といえば唐十郎の紅テントをおもいだす。

 東京新宿鎮座 花園神社
  http://www.hanazono-jinja.or.jp/mt/top/


この夏は、「熱く」なりそうだ。

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2008年5月23日 (金)

【楽】和太鼓で想い出す

鼓童のことを書いていて想い出したイベント。

今から六年も前だが、横浜アリーナで開催された 「パッチワークマンダラ完成」 の時のコンサート。
鬼太鼓座と上々颱風が共演。
写真撮影制限がなかったと思う。
遠慮なく撮らせてもらった。

これも印象的なライブだった。

2002年4月29日。
縦70m、横50mという巨大なパッチワークの曼荼羅が圧巻だった。
その巨大曼荼羅の前で繰り広げられたライブコンサート。


この曼荼羅は、ブータンのマンダラ絵師によって描かれた原画(2m×1.5m)をデジタル技術によって拡大し、81のパーツに分けてたくさんの人の手によって作られたもの。
その81パーツを、横浜アリーナの広大な会場で一枚一枚つなぎあわせるところを見せてもらった。

コンサートは、そのセレモニーの後で行なわれ、第一部が鬼太鼓座、第二部が上々颱風、最後に両グループの共演だったと記憶している。

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2008年5月12日 (月)

【楽】花園神社、この夏

新宿にある花園神社。
都心の雑踏にぽつんと残された静かな空間だ。

かつて、浅川マキもこの境内でライブをしたことがある。

毎年、七夕の日の前後に上々颱風のライブがある。
今年は、7月5日(土)だ。

「上々颱風 花園神社七夕コンサート'08」 ~恒例・夏の夜の夢~
 2008年7月5日(土)開場18:15/開演19:00
 前売¥3,500/当日¥4,000(立見・整理番号付き/税込)
 ※一般発売日:2008年5月16日(金)

そして、今年はもうひとつ、うれしい情報がきた。

7/19(土) 「山崎ハコ LIVE in花園神社」
 料金 ¥3000 開場14:30 開演15:00
 場所:東京都新宿区新宿5-17-3  「新宿花園神社境内・椿組テント」

今年の夏は、たのしみだ。

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2008年4月11日 (金)

【楽】【読】バーボン・ストリート・ブルース

高田渡さんの 『バーボン・ストリート・ブルース』 が文庫になった。

Bourbon_street_blues高田渡 『バーボン・ストリート・ブルース』
 ちくま文庫 2008.4.10

渡さんが亡くなって、はやいもので三年になる。
四月十六日が命日だ。

文庫本になったというので、今日、書店で購入。
じつは、単行本も持っている。
真鶴海岸野外ステージでのライブに出演されたことがあり(2001年8月)、その時にサインをいただいた単行本だ。
私は、それまで高田渡さんの熱心なファンではなかったので、その日、はじめてライブで聴いた。
「生活の柄」も、そのとき、はじめて聴いた。

 この日のことは、私のWEBサイト(晴れときどき曇りのち温泉)にも書いた。
 http://yamaoji.hp.infoseek.co.jp/books.html
 http://yamaoji.hp.infoseek.co.jp/kura.html#wataru
 http://yamaoji.hp.infoseek.co.jp/m_wataru_baku.html

その後、北海道の美瑛に帰省していたとき、たまたま渡さんと茶木みやこさんのお二人が、ライブ・ツアーで美瑛にみえていた(四季の情報館)。
聴衆はわずかだったけれど、いいライブだった。

高円寺のライブハウスに、お客さんとしていらしていたのをみかけたこともある。
三鷹の駅前でもおみかけした。
朝の通勤時間帯だった。
ツアーに出かけるところだったらしく、奥様が自転車でお見送りに来ていた。
渡さんは、じゃあな、というように軽く手をあげて、ギターと荷物をかついで駅の階段をのぼっていった。
その風情に、いいなあ、と感じた。

じかに対面できたのは真鶴のサイン会だけだったし、そのときも言葉をかわすことはなかったけれど、なんとなく親しみをおぼえる人だった。
クセの強い人だった。
でも、私は渡さんの歌が好きだ。

享年五十六歳といえば、今の私と同じ年齢。
もっと歳上だと思っていたが、1949年1月1日の生まれ(戸籍上では)だったことを、この文庫巻末の年譜を見て、あらためておもいだした。

この文庫には、単行本に載っていない写真も追加されているようだ。
年譜も単行本にはなかったものだ。
720円(税別)。
ちくま文庫は少々高いけれど、いい本なので紹介した。


(下) 単行本 山と渓谷社、2001年8月15日発売、1500円(税別)
(右下) アルバム 「ヴァーボン・ストリート・ブルース」 (1992年、CD再発売)

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「Green it 真鶴 2001」 ちらし (2001.8.18~19)
19日、ここで、上々颱風と高田渡さんの野外ステージを体験した。

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2008年1月26日 (土)

【楽】魂の解放

ひさしぶりの 「魂の解放」 だったな。
「北とぴあ・さくらホール」 での、東京打撃団と上々颱風のコンサート。

20080126hokutopia_120080126hokutopia_220080126dagekidan_1第一部、東京打撃団。
和太鼓奏者が5人と篠笛奏者(村山二朗さん)の計6人。
大中小の和太鼓を打ち分け、銅鑼や鳴り物もまじえて、独自の音楽世界を見せ、聴かせてくれた。

会場は圧倒的に東京打撃団ファンが占めていたようだ。
約40分の演奏の後、20分の休憩をはさんで、第二部が上々颱風。
休憩時間に、ロビーで上々颱風のニュー・シングル 「歌いながら夜を往け!」 (TBSドラマの主題歌) を購入。
あ、このタイトルは五木寛之の本の題名のパクリだ。

和太鼓の世界と、上々颱風の音楽との間には少々ギャップがあるから、どんなオープニングになるのかと、じつは心配していた。
会場が暗くなると、いつものパターンの一つ、「上々颱風のテーマ」 の前奏が聴こえ始めて幕があがる。
歌姫二人(白崎映美=エミちゃん、西川郷子=サトちゃん)が、どこから登場するのかなと思っていたら……客席前方横の扉からだった。
しかも、東京打撃団のメンバーも太鼓をたたきながら一緒に。
ちょうど、前から6列目だった私たちの席の、すぐ後ろの通路を練り歩いて、ステージ上へ。

オープニングから、会場の聴衆の気持ちを掴む、考えられた演出だった。
全員がステージに揃って、「テーマ」 を演奏し終わると、村山二朗さんが上々颱風を紹介。
上々颱風はそれほどメジャーなバンドじゃないから、打撃団のファンにどう受けとめられるか心配していたのだが、これで安心した。
このあたりのファン心理は、われながらイジラシイと思う。 なんちゃって。

はじめの 「掴み」 がうまくいったせいか、その後も客席はエミちゃんのMCのペースにのせられ、その雰囲気の中でひさびさに 「魂の解放」 を味わった。
目頭が熱くなった。
やっぱり、いいな、上々颱風。

何曲か打撃団のメンバーとのからみもあり、いつもの上々颱風ライブとはひと味ちがっていた。
サトちゃんは、紅龍の三弦バンジョー、彼女みずからのチャング(韓半島の両面太鼓)、それに打撃団の村山二朗さんの篠笛で、「花祭りの朝」 を歌った。
エミちゃんは、アンコールで、篠笛と大太鼓をバックに山形民謡(だと思うが、私は曲名を知らない)をしんみりと歌った。
その他にも打撃団といっしょに何曲か演奏したが、打撃団のメンバーがとても楽しそうな顔をしていたのが印象的だった。

あまり広くないステージに、12人の奏者(しかも、打撃団は大きな太鼓を肩から吊り下げていた)が勢ぞろいすると、さすがに壮観だった。
いいライブだったなぁ。

20080126dagekidan_2

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【楽】東京打撃団

今日は、夕方ひさしぶりにライブコンサートへ。

【北とぴあ・さくらホール】(東京都北区)
08年1月26日 (土) 17:00開演(16:30開場)
入場料:全席指定 3500円
出演: 東京打撃団
ゲスト: 上々颱風


東京打撃団公式サイト トップページ
http://www.artwill.co.jp/dageki-top/dageki-top.html

東京打撃団 公演情報
http://www.artwill.co.jp/dageki-kouen/dageki-kouen.html


東京打撃団は、何年も前に一度だけ公演を見たことがある。

http://www.support-arts.com/15/000193.php から引用
<東京打撃団は、1995年、鬼太鼓座、 鼓童で活躍した平沼仁一を代表として結成された和太鼓音楽集団 。形式やスタイ ルにとらわれない新しい感性によって、「太鼓」の持つ可能性を追求し、太鼓アンサンブルの魅力あふれるステージを展開しています。>


上々颱風は、昨年の七夕ライブいらい。ひさしぶりだ。
和太鼓集団と、どんなジョイントを見せ、聴かせてくれるのか、とっても楽しみ。

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2007年10月 8日 (月)

【楽】【雑】秋刀魚

近くのスーパーで、旬の秋刀魚を二尾買い求めた。
一尾98円。 安いのか。 北海道産。
脂がのっていて、おいしかった。

0710080002




秋刀魚といえば、この唄。

 ♪ サンマ 苦いか塩っぱいか ♪

元歌、じゃなく、元の詩が佐藤春夫の有名な詩だとは知らなかった。

 あはれ
 秋かぜよ
 情あらば傳へてよ
 ――男ありて
 今日の夕餉に ひとり
 さんまを食ひて
 思ひにふける と。
 (略)
 さんま、さんま、
 さんま苦いか盬つぱいか。 (佐藤春夫 「秋刀魚の詩」)

新宮市立佐藤春夫記念館
http://www.rifnet.or.jp/~haruokan/

Shangshang_sanma_3Shangshang3_2上々颱風 『秋刀魚の唄』
 作詞・作曲 紅龍
 1992.9.21
 Epic/Sony Records
上々颱風 『上々颱風 3』
 1992.3.25
 Epic/Sony Records
(収録曲) 花のように鳥のように / 密林ビート / ヨコスカ・マンボ / 美は乱調にあり / 瞳の中の青い海 / カラスかねもん勘三郎 / 虹色の風車 / レボルシオン音頭 / ロカビリー道中 / 秋刀魚の唄 / ヤッタネ節 / 月の小舟

はじめてこのアルバムを聴いたのは、彼らのライブを体験する前だったが、私を強くひきつけた。
初期 上々颱風のいいところが出ている思う。
盤がすり切れるほど (うそだけど) 繰り返し聴いたアルバム。

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2007年10月 7日 (日)

【楽】きょうの収穫 「愛青」

用があって神奈川県へ出かけた帰り道、まえから気になっていた HARD OFF に立ち寄った。
二階にジャンクコーナーがあり、あまり期待しないまま、8cmシングルの箱の中をチェックしていたら、こんなものが見つかった。

Shangshang_aiao『愛より青い海』 シングル・ヴァージョン
 上々颱風 1991年 CBS/Sony
 ESDB 3190
「愛より青い海」 略して 「愛青」 というのがファンの間での呼び方。
(こういう呼び方、あまり好きではないが、タイトルに使ってみた)

レンタル・シールのついた、いわゆるレンタル落ちだが、今となっては貴重な一枚。
私は、すでに一枚持っているが(中古で手に入れたもの)、買わない手はないので迷わずレジへ。
ジャンク品だから100円ぐらいだろうと思っていたら、なんと21円。
HARD OFF の店員さんも苦笑いしていた。
端数の1円は消費税、ということだろうな。

上々颱風の8cmシングル、私が聴き始めたころには、ほとんど市場から消えていた。
アルバムでは聴けない曲や、アルバムとは別ヴァージョンが多く、欲しいと思ったが、手に入れるためにはそうとう苦労した。
遠くの中古CD店まで電車に乗って出かけたこともあるし(交通費の方が高くついたな)、ファン仲間からゆずっていただいたことも。
どうしても手に入らないシングルが、それでもまだ一枚残っている。
タイトルは言わない。

今日、このCDを見つける前に、車のなかでひさしぶりに聴いていたアルバムがこれ。

Shanshan_paradiseHONZIさんのヴァイオリンがとてもよくて、胸が熱くなってしまった。
『上々颱風 パラダイス ライブ!』
 上々颱風 2001年 M&I MYCD-30087
 2000.9.2 時宗総本山清浄光寺 遊行寺(藤沢市) でのライヴ
「ものみな歌に始まる」 のHONZIさんのヴァイオリンがたまらない。
「愛より青い海」 も、このライヴ盤の方が、オリジナル・アルバムやシングル盤よりもいいのは、言うまでもない。

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2007年9月28日 (金)

【楽】HONZIさんの死を悼む

HONZI(本地陽子)さんが亡くなったことを聞き、呆然とした。
http://natalie.mu/news/show/id/3558
http://www.bounce.com/news/daily.php/11679

昨夜遅く、なにげなくメールを開くと、訃報が飛び込んでいた。
数日前、このブログに上々颱風のアルバム 『上々颱風9 ~心の花~』 のことを書いたばかりで、なんだか虫の知らせだったような気がしてならない。
バンドのメンバーではないのでジャケット写真には載っていないが、HONZIさんがこのアルバムに参加しているのだ。
(Viloin,Mandolin,Chorus : HONZI)
ライブ会場でCDの盤面にもらったメンバーのサインの中に、HONZIさんのサインもある。

私にとってのHONZIさんは、上々颱風のバイ・プレイヤーとしてすばらしい演奏を聴かせてくれたヴァイオリニストだった。
『上々颱風8』、『パラダイス ライブ!』、『上々颱風9』 で、その演奏が聴ける。
『パラダイス ライブ!』 では、白崎映美さんがメンバー紹介で 「ヴァイオリン HONZI!」 と叫び、ひときわ大きな拍手を浴びている。
現場に居あわせなかったことが悔しく思えるほど、臨場感あふれるライブ録音だ。

ライブで何度かHONZIさんの姿を拝見した。
じつにカッコイイ演奏スタイルだった。

2001年7月、花園神社 七夕ライブ。
夕闇の中での幻想的なライブだった。

同年10月、『上々颱風9』 発売時の、新宿タワー・レコードでのインストア・ライブ。
(サインはこの時にもらったことを、今おもいだした)

そして、遊行寺でのライブ。
これも、上々颱風のライブに行き始めた頃の私にとって、忘れられない印象的なライブだった。
(残念なことに、「上々颱風パラダイス(当初は、上々颱風祭り)」 と題された、毎年恒例の野外ライブは、この年を最後になくなってしまった。
(七夕の新宿花園神社ライブは、いまも続いている)

同年11月には、千葉県野田市のライブ・ハウスで、猪野陽子・渡野辺マント夫妻とHONZIさんが共演したライブを、車に乗って聴きにいった。
『HONZI Two』 というアルバムを入手したのは、そのお店でのライブ終演後だった。
HONZIさんのサインをもらいたかったが、販売には関心がない人なのか、わりとそっけない応対だった。
思いきって話しかけてみればよかった……と、今になって思う。
間近にみるHONZIさんの演奏は、じつに凛としていて、すごい人だなと感じ入ったものだ。

もうひとつ、ライブの様子をおもいだした。
渋谷の小さなライブ・ハウスで、紅龍氏と郷ちゃんのライブがあったのは、それほど前ではなかったと思う。
若手男性ヴァイオリニスト(紅龍氏が発掘したという)と、なぜかHONZIさんも共演していた。
その二人の技術、音楽性のちがいは一目瞭然で、あらためてHONZIさんのすごさに瞠目したのだった。
(このライブの記憶はちょっと怪しい)

ヴァイオリンのほかに、アコーディオンやキーボードも弾きこなす、才気あふれる人だった。
早すぎる死だったな。 癌かぁ・・・…。

私が持っているHONZIさんのアルバムは、2枚。
左が 『honzi one』、右が 『HONZI Two』、どちらもユニークなジャケットだ。

Honzi_oneHonzi_two_3 合掌、とか、ご冥福をお祈りします、などといった通り一遍の、温かみの感じられない悔やみのことばを、私は嫌う。
千の風になって、というイメージも、いまや手垢のついた言葉だが、この人こそ 「千の風になって」 いつまでも私たちの記憶に残る人だろう。 そう思う。
いつも帽子をかぶっている人だった。 オシャレだったな。




【2007.9.29追記】
HONZIさんのライブ映像が YouTube のサイトにいくつか公開されていた。
Gadi ga Gada
http://www.youtube.com/watch?v=TJTeWq5if1Q
Honzi Solo (みんな夢の中)
http://youtube.com/watch?v=hS0sR-LbzI0
Laï lalilaï
http://youtube.com/watch?v=04Gd5z84r60
福、オスロでやる! "FUKU" in Oslo
http://youtube.com/watch?v=zyQER4WANE8

YouTube内で検索すれば、他にもあるかもしれない。

ネット検索で、いろんな人が書いているHONZIさんのエピソードを読んでいる。
いい話がたくさんあった。
かなり個性の強い人だったと私は思っていたが、こんなに慕われていたのか・・・と。

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2007年9月25日 (火)

【楽】【雑】月が居たよ

このタイトルにすぐに反応した人は、上々颱風ファン。
中秋の名月。
ケイタイのカメラで、ちょっとおもしろい幻想的な写真が撮れた。

200709251916_2「月が居たよ」
   作詞・作曲 西川郷子
 『上々颱風9 ~心の花~』  2001.9.19発売
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005NJPE

♪ 月は勇気 / 遠く 高く 唯ひとつ
君の笑顔も うそも / 僕の ほんとも うそも
風にほどけて / そっと とけるよ ♪

Shangshang9_2Shangshang9アルバムが発売されてすぐ、藤沢市の遊行寺で上々颱風の野外ライブがあった(2001/10/20 遊行寺境内)。
ライブは夕刻に始まり、やがて日が暮れ、月あかりの下で西川郷子さんがこの歌を歌った。
幻想的で、忘れられないライブだった。 寒かったけれど。

この名曲は、西川郷子さんのソロ・アルバム 『郷音 hibiki』 にも収録されている (西川さんのソロ、ミン・ヨンチさんのチャング伴奏)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000M2EB6K
Nishikawa_hibiki

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2007年7月27日 (金)

【楽】【雑】夏まっさかり

♪ 向日葵油蝉 描きかけの絵日記
 入道雲騒ぎ出す 蒼すぎる空 ・・・
  Ahhh 夏、まっ盛り ・・・ キラキラ ♪
 (「夏」 作詞・作曲:紅龍 / 歌:西川郷子)

いっきに真夏になったような暑さ。
いっそ、これぐらい暑いほうが気持ちがいいのだ。
などと、やせ我慢してみるが、たまらない。
朝、めざめると、体全体がじっとりと汗ばんでいて不快このうえない。

それでも、いいこともある。 夏野菜がおいしい。
小学生の頃の、夏休みがなつかしいな。
北海道の夏休みは短くて、あっというまに終わってしまったけれど。

Shangshang11上々颱風 『上々颱風11 あったりまえだ』
サトちゃんが歌う 「夏」 は、このアルバムに収録されている。

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2007年7月 7日 (土)

【楽】777 花園

2007年7月7日、ということで、スリー・セブン。
七夕の花園神社。

070707_1070707_2






いちおう、会場内は撮影禁止なのだが、携帯で一枚だけ失礼した。
中央左、明るいところがステージ(赤い手水舎のむこう)。
この写真では白く飛んで、まったく見えないけれど。
今日は雨もふらず、そよ風が吹いて心地よかった。

今年で18回目をむかえたという、新宿の街中、花園神社境内での野外ライブ。
 花園神社 http://www.hanazono-jinja.or.jp/mt/top/
 境内案内図 http://www.hanazono-jinja.or.jp/mt/page/a4.html
明治通り沿いの大鳥居が会場入口。
つきあたりの拝殿まで階段があり、その階段途中の踊場がステージだ。

ステージ前は、立錐の余地もないほど観客がいっぱいだが、後ろの方から見るとステージ全体がよく見える。
日が沈んであたりが暗くなると、拝殿をバックにライトをあびたステージが美しい。
音も、すこし離れたところで聴くほうが、まとまりがあっていい(これは、スピーカーの配置の関係だろうな)。

一曲目、めずらしく、「平和が戦車でやってくる」ではじまった。
そして、「上々颱風のテーマ」、その後も、古い、懐かしい歌が多かった。
「八十日間亜州(アジア)一周」、「なんじゃもんじゃの木の下で」、「舟を出そうよ」(アンコール最後の曲)など。
郷ちゃん(西川郷子)のソロ、「青空」も聴けた。

午後7時すぎに始まり、8時半には終わってしまった。
神戸・大阪・京都の「三都物語」公演、ドイツ公演と続いていたせいか、メンバーの皆さんはちょっとお疲れ気味のように見えた。 わりとあっさりしたライブ内容。

それでも、(私を含めて)会場のファンはしあわせそうに踊りながら聴いていたっけ。
年に一度、恒例の野外ライブ。
今年は事情があって家人が同行できず残念だったが、気持ちよかったなぁ。

そうそう、新調の衣装が新鮮で、なかなかよかった。
今年出版された絵本 『ハラホロの涙』に出てくる、ハラホとヒレハを織りこんだものだという。
 上々颱風official website http://www.mandicompany.co.jp/sst/sst_top_.html

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2007年7月 1日 (日)

【楽】七夕が近い

いよいよ、こんどの土曜日は楽しみにしているライブ。
今日になって、ようやく前売チケットを入手。
Sahangshang_tanabata2007整理番号 439番。
うーん、こんなに売れているのだろうか。
整理番号順に入場、といっても、神社の境内(立ち見)だから何番でもかまわない。
行き始めた頃は、ステージの真ん前、最前列に近い場所を狙っていたものだが、慣れてくると後ろの方が、あんがい見やすかったりするので。
先日のドイツ公演も、どうやら好評だったらしい。

西村直樹(ベース) 「西やんの低音一発人生」
http://mandi.blog.ocn.ne.jp/nishiyan/
西川郷子(さとちゃん、ボーカル) 「ニシカワ通信」
http://mandi.blog.ocn.ne.jp/satoko/

100枚持っていったCDが完売して、こんなことならもっとたくさん持っていけばよかった、なんてハナシも聞いた。
日本語の歌詞がわからなくても、ドイツの人たちには受けたようだ。

さて、今年の七夕は、どんな天気になるんだろう。
7月7日、新宿花園神社。
Shang_tanabata_1

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2007年6月25日 (月)

【楽】【読】アジアの片隅で

鶴見良行 『大地と海と人間 東南アジアをつくった人びと』 (筑摩書房)読了。
Tsurumi_chikuma_1「ふつうは大まかな政治史として書かれている『世界史』教科書を補う副読本くらいの役には立ちそうです」(あとがき)――どころではなく、そうとう突っ込んだ内容。
少年少女向けシリーズ(ちくま少年図書館)の一冊としては、高度な本だと思った。
マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン。
わかりにくい「東南アジア」のようすが、少しだけわかったような気がした。
言い古された言葉だが、「目から鱗」が何枚も落ちた。

この本を読み終えて、ふと、こんな歌を思いだした。

♪ アジアの片隅で 狂い酒飲みほせば
 アジアの片隅で このままずっと
 生きていくのかと思うのだが ♪ (吉田拓郎 「アジアの片隅で」)

♪ くにの名はEAST ASIA 黒い瞳のくに
 むずかしくは知らない ただEAST ASIA ♪ (中島みゆき 「EAST ASIA」)

甘いな、と思う。
日本の、「フォーク」と呼ばれる歌の限界だろうな。
中島みゆきの方が、まだ少しだけ視野が広いと思うが、吉田拓郎となると・・・。
いや、拓郎もきらいではないのだが。

これらと比べるのはどうかとも思うが、上々颱風が歌うアジアは、もっと広々としていて気分がいい。
ロマンチックに過ぎるとも言えるが、アジアの人々とつながっているように思うのだ。
上々颱風のアジア公演の様子は、「ベガラシャガラ」というビデオ(及びレーザーディスク)で見ることができる。
Shangshang_video_1 Shangshang_video2_1『ベガラシャガラ 上々颱風』
 ライヴあれこれ
 (EPIC/SONY 1992年)
収録ライブ(の一部)
1990年 上々颱風祭り'90
1992年 タイ バンコックM88 / インドネシア チバユン村 / インドネシア ジャカルタTIMシアター 他

【追記 2007.6.26】
中島みゆきのアルバム 「EAST ASIA」を聴きなおしてみた。 スケールの大きさを感じる。 上に歌詞の一部を紹介したタイトル曲「EAST ASIA」も、じつは好きな曲ではある。 「世界の場所を教える地図は/誰でも 自分が真ん中だと言い張る/私のくにをどこかに乗せて 地球は/くすくす笑いながら 回ってゆく」 という歌詞は、やはり非凡だ。

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