【読】村上ソングズ
きのう紹介した本、村上春樹・和田誠 『村上ソングズ』 を紙ケースから出すと、こんな顔をしている。
和田誠の絵がいいね。
こういう洒落た本は、通勤鞄の中に入れて持ち運ぶと痛んでしまうから、家で読みたい。
目次を見ているだけで嬉しくなる。
知らない曲が多いけど。
神様しか知らない/幸福とはジョーという名の男/人生のイミテーション/ニューヨークの秋/ムーンライト・ドライブ/・・・中国行きのスロウ・ボート
On A Slow Boat To China 村上春樹訳はこんな感じだ。
「中国行きのスロウ・ボート」
中国行きのスロウ・ボートに
君を乗せられたらな。
そして僕だけのものにできたらな。
<僕がこの曲の存在を知ったのは、言うまでもなくソニー・ロリンズの見事な演奏のせいだった。 「中国行きのスロウ・ボート」 というタイトルを耳にすれば、この曲の歌詞がどうこうという前に、まずロリンズの縦横無尽にして自由自在なソロがすぐ頭に浮かんでくる>
(『村上ソングズ』 P.52 中国行きのスロウ・ボート)
ロリンズの名演は、たぶんこのアルバム。
とつぜんだが、レコードを出して聴いてみた。
いいなぁ、ロリンズ節。
SONNY ROLLINS WITH THE MODERN JAZZ QUARTET
(PRESTIGE LP7029)
SLOW BOAT TO CHINA
Sonny Rollins, tenor sax
Kenny Drew, piano
Percy Heath, bass
Art Blakey, drums
recorded December 17, 1951



































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