カテゴリー「中島みゆき」の48件の記事

2016年3月28日 (月)

【読】古本市での収穫

昨日まで開かれていた小平の古本市で、何冊か手に入れた。

新書6冊。
中には絶版もあるようだ。

山野井さんのヤマケイ新書は、うれしい。

         

新書以外にも、単行本とムック、図録を購入。

中島みゆき論が面白そうだったので、ついつい買ってしまった。

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香月泰男展の図録も、うれしい。

新潮社の「考える人」というムックは知らなかった。
5月の読書会で、村上春樹をやるので、参考までに買ってみた。

そして、桂枝雀の評伝。
じつは、持っていたのを古本屋に売ってしまった。
古本市に出ているのを見て、やはり手元に置いておきたくなった。
私には思い入れの深い本。

手放したり、再び手に入れたり。
こういうことも、私にはよくある。

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2015年1月29日 (木)

【遊】中島みゆきの映画を観る

早い時間に家を出て、バスと電車を乗り継いで新宿へ。
新宿駅東口の新宿ピカデリーで、中島みゆきのコンサート映像を観てきた。

新宿ピカデリー | 松竹マルチプレックスシアターズ
http://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/index.html

「シネコン」と呼ぶらしいが、最近の映画館の規模の大きさに驚いた。
(4フロアー、10スクリーンあるようだ)

施設案内 | 新宿ピカデリー | 松竹マルチプレックスシアターズ
http://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/facility.html

この映画を上映しているスクリーンは11階にあったが、同じフロアーに他に3つのスクリーンがあり、別の映画を上映していた。

20150129_0439_2

その映画だが、全部で20曲、よけいなMCなどをカットした中島みゆきのライブ(演奏)映像が続いた。
昨年1月、東京の国際フォーラムでの二日間のコンサート映像のようだ。
(この映画のエンドロールのクレジットによる)
上手に映像処理されているため、コンサートの客席で観るよりも、だんぜん迫力がある。
ライブ会場ならではの臨場感は、映像では得られないだろうが……。

まるで西洋の城のような立体的な舞台セットに、伴奏陣とバックコーラスが配され、手前中央に中島みゆきがスポットライトを浴びる。
伴奏陣にも暗めのスポットがあたり、全体にスケールの大きな舞台だ。

さまざまな角度から、みゆきさんの歌う姿と伴奏陣のアップが捉えられる映像は、飽きがこなかった。
音質は、いまひとつの感あり。

みゆきさんのパワー、瀬尾一三のアレンジによる分厚いサウンドに、圧倒された。
ステージのみゆきさんは、さすが。
堂々としていて、かっこいい。

演奏曲目のなかには、私の知らなかったものが何曲かあった。
(最近のみゆきさんのアルバムを追いかけていないので)

中島みゆき「縁会2012~3 劇場版」
http://www.enkai-movie.jp/

セットリスト | 中島みゆき「縁会2012~3 劇場版」 - 中島みゆき「縁会2012~3 劇場版」
http://www.enkai-movie.jp/main/setlist

映画の最後、アンコール曲目最後の「ヘッドライト・テールライト」が、ひときわ胸に沁みた。
はじめて聴く「風の笛」という歌にも、心を揺さぶられた。
いいなあ、みゆきさん。

入場時に、もらったカレンダー。

20150129_movie_2

プログラムが販売されていることを期待していたが、なかった。

ただ、もう一度観たいか、と聞かれれば、うーん……おなかいっぱいだな。


いま調べてわかったのだが、この映画 「縁会 2012~3」 と同じ内容と思われる映像(曲目は同じだが、別会場の映像かもしれない)が、DVDとブルーレイで販売されているようだ。
高価だけれど。

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2015年1月24日 (土)

【楽】CDを作って遊ぶ

今日も、図書館から借りてきたクラシック音楽のオムニバス・アルバムをダビングして過ごす。

ついでに、じぶんの好きな歌を集めたオムニバスCDを作ってみた。
けっこう手間がかかるけれど、楽しい。

Myfavoritemusic20150124_2

これは、運転中のBGMにしよう。

1 心の花 / 上々颱風
2 どうしてこんなに悲しいんだろう / 上々颱風
3 歌姫 / 中島みゆき
4 永遠の嘘をついてくれ / 中島みゆき
5 A Case of You / Joni Mitchell
6 The Cicle Game / Joni Mitchell
7 Raindrops Keep Falling on My Head / 英珠
8 青空 / 上々颱風
9 アジアのこの街で / 上々颱風
10 涙そうそう / 加藤登紀子
11 童神~天の子守唄~ / 加藤登紀子
12 花 / 加藤登紀子
13 ハード・タイムズ・カム・アゲイン・ノーモア / 我如子より子

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2015年1月16日 (金)

【楽】中島みゆき 「縁会2012~3劇場版」

ちょっと迷っていたが、思いきって前売チケットを購入。
中島みゆきのコンサートの映画だ。

ライブをこの目で観たいところだが、ちょっと手が出ないほどの料金だし、それよりもチケット争奪戦がものすごいらしい。

映画館の大スクリーンで観られれば、御の字。

Miyuki_movie_ticket

中島みゆき「縁会2012~3 劇場版」
http://www.enkai-movie.jp/

予告映像を観ただけで、震えてしまう。
みゆきさんのステージ、かっこいいなあ。

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2014年12月23日 (火)

【楽】クリスマスソング

クリスチャンでもないし、大人になったので、クリスマスには縁がないのだが。
街はどこもクリスマス一色。
さっきスーパーに行ったら、店内はクリスマス・ムードで溢れかえっていて、ちょっといやになるほどだった。

クリスマスソングは嫌いではない。

たとえば、中島みゆき 「クリスマスソングを唄うように」 が好きだ。
YouTubeには、本人の歌唱がなさそうなので、こういうものを。

著作権の問題で、ご本人の歌唱はなかなかアップできないご時世。
中島みゆき公式チャンネルで、いくつかの動画が公開されているだけだ。

中島みゆき公式チャンネル - YouTube -
 https://www.youtube.com/user/miyukiofficial

「クリスマスソングを唄うように」のみゆきさん本人の歌唱は、ライブアルバムに収録されている。

中島みゆき 「歌暦」  1987年リリース
 2008/11/19
 ヤマハミュージックコミュニケーションズ

収録曲
1. 片想 ’86
2. 狼になりたい
3. 悪女
4. HALF   
5. 鳥になって
6. クリスマスソングを唄うように
7. 阿呆鳥
8. 最悪
9. F.O.
10. この世に二人だけ
11. 縁
12. 見返り美人
13. やまねこ 
14. 波の上

歌詞のコピペも著作権法から禁止されているので、下のサイトをご覧いただきたい。
素敵な歌詞だ。
さすが、みゆきさん。

クリスマスソングを唄うように (中島みゆき) 歌詞情報 - goo音楽
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND55206/index.html


シンディ・ローパーのアルバムもいいな。

ここまで書いて、前にも同じようなことを書いたような気がしてきた。
ま、いいか。

今日は、晴れて冷え込んでいる。

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2014年10月28日 (火)

【雑】眼鏡をあつらえる

昨夜は一晩中風が吹いていた。
この冬はじめての木枯らしだったそうだ。

今日も一日、冷たい風が吹いていた。
冬晴れのような空だった。

北海道からは初雪のたより。
冬が近づいてきた。


昼前、思いたって近くの眼鏡店へ。

このところ本を読んだりパソコンに向かっていると、目の疲れがひどくなった。
今かけている眼鏡が、どうやら近距離には合わないようだ。

いわゆる老眼鏡を作ろうと思って行ったのだが、眼鏡店の店員の話では、老眼鏡は距離が限定されるため、「近近両用眼鏡」の方がよいのではないかということ。
それを作ってもらうことにした。

これなら、パソコンでも読書でも使えそうだ。
来週できあがる。


午後、これも思いたって、物入れから大量のCDを取りだし、整理。
すこし中古店に持って行こうと思ったのだが、そこまではできなかった。

買ったときに付いていた帯というのか、タスキというのか、あの紙を別にしていた。
それを引っぱりだして、それぞれのCDケースに格納。

こうしておけば、中古店に持っていくとき、帯(タスキ)付きで売れるという目論見。
忘れていたCDがたくさんあった。
しかし、手放してもいいと思えるCDは、あんがい無いものだ。

中島みゆきの古いアルバムなど聴いてみる。

中島みゆき 「臨月」
 1981年(LP)/1990年(CD)/2001年(CD) ポニーキャニオン

一曲目の 「あした天気になれ」 と、九曲目の 「夜曲」 が、とくに好きだ。


本も少し読んだ。
図書館から借りている縄文の本。
これは池澤夏樹さんの本で知ったもの。
残り30ページほど。
返却期限が迫っていたが、貸出延長することなく、北海道旅行に行く前に読み終えそうだ。

『世界史のなかの縄文――対論 佐原真・小林達雄
 新書館 2001/11/5発行 208ページ 1,800円(税別)

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2014年4月18日 (金)

【楽】空ときみとのあいだには今日も冷たい雨が降る

今日は肌寒く、小雨が降りつづいている。
最高気温11度。

車でスーパーへ買い物に行った帰り道、ネットで注文しておいた本を受け取りに新刊書店へ。
そのついでに、隣接する「ブ」に寄った。

高野秀行さんの文庫本と中島みゆきのCDを衝動買い。

この店で、小平図書館友の会のチャリティ古本市によく顔を見せる常連さんを見かけた。
先方も、どこかで見た顔だという表情で私をちらっと見ていた。
面識がない方なので、とくに挨拶しなかった。

高野さんの 『メモリークエスト』 (幻冬舎文庫)は、単行本で持っているのだが、つい買ってしまう。

中島みゆきの 「元気ですか」 (2006年発売)は、ベスト・アルバムというか、カバー・バージョン集となっている。
リマスター盤という。
新録音ではなく、新旧の名曲を集めたもの。
わりと安かったので買ってしまった。

帰宅後、さっそく聴いてみる。
いいなあ、みゆきさん。

私の好きな歌がたくさん入っている。
これは買ってよかった。

1. 糸   
2. 狼になりたい
3. 時代
4. 化粧
5. 空と君のあいだに
6. 「元気ですか」
7. アザミ嬢のララバイ
8. 世情
9. ファイト!
10. 後悔
11. ヘッドライト・テールライト
12. 恋文

あらためて感心したのだが、中島みゆきは歌う曲ごとに表情がまるで違う。
別人のように。

勢古浩爾さんが、その中島みゆき論で触れていたと思うが、そこが中島みゆきの凄いところだ。


ところで、今日の写真。

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2014年3月20日 (木)

【楽】彼岸なのに(春なのに)

明日は彼岸の中日だというのに、肌寒い雨の日。
昼間の気温も10度を大きく下回っている。

明日は暖かくなりそう。
晴れるといいな。

20140320_weathermap

そうそう。
土曜日に返却期限が迫っていると思っていた本は、26日が期限だった。
このところ早合点が多いな。
でも、次の人の予約がはいっているようなので、早く読んで返してしまおうと思う。

柏原芳恵 「春なのに」
中島みゆき 「あした天気になれ」

 

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2014年3月 5日 (水)

【楽】つめたい雨

朝からつめたい雨が降る日。

10時から午後3時まで、所属する団体の催しに参加。
帰りがけ、市の中央図書館に寄り、CDを何枚か借りてきた。

先日亡くなったパコ・デ・ルシアのアルバム、グレン・ミラー・オーケストラ、ソニー・ロリンズのアルバム。
ここの図書館は、CDの種類が少ないことが不満。

冷たい雨の日に、きまって思いだすのが、このレコード。
ドーナツ盤をたいせつに持っていることが、ちょっとした自慢。

いい歌です。
ジャケット写真がいい。

小柳ルミ子 「雨…」  (中島みゆき 作詞・作曲) 1978年

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中島みゆき 「おかえりなさい」  1979年

これも、私はLPレコードで持っている。

いわゆるセルフ・カバー、他の歌手への提供曲を歌っている。
収録曲、全10曲。

1. あばよ
2. 髪
3. サヨナラを伝えて
4. しあわせ芝居
5. 雨…
6. この空を飛べたら
7. 世迷い言
8. ルージュ
9. 追いかけてヨコハマ
10. 強がりはよせヨ

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2013年6月21日 (金)

【読】勢古浩爾さんの処女作

ネット通販サイト(e-hon)の新刊ニュースで、勢古浩爾さんの「幻の処女作」が本になって出版されたことを知った。

勢古さんご自身が、何度か著書のなかで触れていたもので、読んでみたいと思っていたところだ。
詩人・石原吉郎論である。
さっそく注文して手に入れた。

勢古浩爾 『石原吉郎――寂滅の人』
 言視舎 2013/6/30発行 249ページ 1,900円(税別)

<壮絶な体験とは、人に何を強いるものなのか? ラーゲリ(ソ連強制収容所)で八年間、過酷な労働を強いられ、人間として、体験すべきことではないことを体験し、帰国後の生を、いまだ解放されざる囚人のように生きつづけた詩人・石原吉郎の苛烈な生と死。「忘れられた」詩人を再発見し、生きることの意味、倫理のあり方を正面から問い直した、著者「幻の処女作」ついに刊行! ★『望郷と海』を読んだのは二十代の後半だった。…「ここにおれとおなじような人間がいる」と思ったのだった。むろん時代がちがう。年齢がちがう。体験の質と量がちがう。が、孤独が似、自己愛と自己嫌悪が似、人間への反感が似、痛々しさが似ている、と思われたのだ……『まえがき」より >
― Amazon ―

以下、本書あとがきの勢古さんのことば。
<まさかこの原稿が本になるとは思わなかった。そのまま埋没し、消失してしまうことがこの原稿の宿命だったのだと思えば、感慨もひとしおである。
 本書はわたしが一番最初に書いた原稿である。かっこよくいえば、“幻の処女作”ということになるのだろうが、純文学の大家じゃあるまいし、そんなものは“幻”のままにしとけよ、といわれかねず、まあただの処女作である。……>


開高健賞に応募し、最終選考三篇に残ったものの受賞できず、出版もされなかった。
そのかわり、『中島みゆき・あらかじめ喪われた愛』(宝島社)を1994年に上梓している。
私はなんとか手に入れて読んでみたが、面白い中島みゆき論だった。

Seko_miyuki_2

ブログの過去記事で恐縮だが……。

2010年5月28日(金) 【楽】【読】勢古浩爾さんの中島みゆき論
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-c0bf.html
2010年5月28日(金) 【楽】【読】勢古浩爾さんの中島みゆき論(続)
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-3325.html
2010年5月30日(日) 【楽】【読】勢古浩爾さんの中島みゆき論(続々)
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-16fb.html


詩人・石原吉郎については、6年前に読んだこの本もよかった。
石原吉郎――ずっと気になっている人ではある。

多田茂治 『石原吉郎「昭和」の旅』
 作品社 2000/2/5発行 281ページ 2,000円(税別)

2007年2月28日(水) 【読】詩人 石原吉郎
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_76d9.html

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