カテゴリー「四季 春」の421件の記事

2022年3月10日 (木)

【歩】河津桜並木

ブログ日記とかぶってしまうが、こちらにもあげておこう。

3月10日。
ようやく春めいてきた。

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自転車で、すぐ近くの空堀川堰堤へ。
そろそろ咲いているだろうと、行ってみた。
まだ若い樹だけれど、河津桜の並木。

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河原には白鷺らしき姿もあった。

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対岸から見る並木。

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2022年3月 5日 (土)

【遊】瑞穂の「つるしかざり展・ひなまつり展」

瑞穂町の「耕心館・けやき館」で開催中の「つるしかざり展・ひなまつり展2022」に、何年ぶりかで行ってみた。

3月2日(火)に家人とふたりで。
その後、今日3月5日(土)にも近所の人を誘って3人で、再び。

自宅から車で40分ほど。
旧青梅街道から日光街道経由。

2022年2月18日(金)~3月6日(日)

http://www.koshinkan.jp/tsurushikazari/

https://koshinkan.jp/exhibition02/index.html

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ひな人形の数は少ないが、つるし飾りが多数。

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蔵の中にも。

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かわいらしい内裏雛。

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今日は、耕心館の喫茶レストラン「ストーリア」で、気になっていたセットを食べた。

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耕心館の前庭には、山野草も。

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2018年6月 3日 (日)

【山】ひさしぶりの山歩き(黒川鶏冠山)

梅雨入り前の好天をねらって、日帰り登山。

20年近く遠ざかっていた山歩きを今年こそ再開しようと考えて、登山靴を出したり、不足している用具を揃えた。
ヘッドランプを新調し、小さなザックカバーも買った。
ザックは、普段使いのデイパック。これが問題だったのだが……。

2018年5月2日(土) 晴れときどき曇り

自宅発(車) 7:10
新青梅街道~青梅街道~柳沢峠(駐車場) 9:45
登山口 10:20
黒川鶏冠山(1710m) 13:20~13:50
登山口・柳沢峠 16:25

往復約6時間。
登り約3時間、下り約2時間半。途中休憩を含む。

新緑がきれいだった。
花はヤマツツジがところどころ見られた。

柳沢峠の駐車場は、自家用車がたくさんとまっていた。
おまけにマイクロバスの団体登山客まで到着して大賑わい。

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しかし、黒川鶏冠山に向かう登山道に人はまばらで、途中の展望台で二人、下山してくる人に何人か、山頂で二人に会ったきりだった。

登り道では写真をたくさん撮った。

■登山口
駐車場向かいの登山口から登り始めたが、案内板を見て引き返し、少し北側(奥多摩寄り)のもうひとつの登山口(柳沢口という標識あり)から登りなおす。

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登山口からすぐのところの案内板(下の写真)を見て、なんとなく違う道だと思い、引き返した。後でわかったが、当初の予定コースはこの道でよかった。下山時はこのコースをとった。

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柳沢口には、何台か車がとめてあったが、駐車スペースは狭い。ここから登りなおす。

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ゆるく登る、きもちのいい登山道。遊歩道といってもよい。

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■すぐに「ブナ坂」という分岐に出る(下の写真)。
ここから右に折れると「花ノ木尾根」という分岐点に至るようだ。どうも、道が錯綜していてわかりにくい。
登山地図や地理院地図よりも、現地の案内板の方が役にたつ。
ここは「梅ノ木尾根」と書かれた方向へ直進した。

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広葉樹林帯。写真には撮らなかったが、樹木の名前を書いた標識が多い。
しかし、下枝がない巨木では葉の形が近くで見られず、よくわからない。
時間がたっぷりあれば、樹木観察にもってこいの道。

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■「芋ノ木尾根」分岐。10:45頃。

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北側に開けた展望台がある。
テーブルとベンチが完備され、ご夫婦らしい先客が食事中だった。
奥秩父連山の山名標識(案内板)があり、木賊山(左)から飛龍山、小雲取山(右)に連なる山々が一望のもと。
いくつか登ったことのある山も。

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ここは、下を走る青梅街道までさえぎるものが少ないためか、携帯電話がよく通じた。
タブレットで写真を撮り、その場でフェイスブックにアップできた。

■展望台から南へすぐのところに指道標がある。
「花ノ木尾根」分岐。
右が登ってきた「ナラ坂」、手前が帰路にたどることになった「ブナ坂」、左が目指す黒川鶏冠山方向の「六本木峠」。

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上の写真の標識を裏側から見ると、「梅ノ木尾根」とある。

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この先の「六本木峠」まで、道は山の中腹を巻きながらゆるく登ってゆく。
標高差がほとんどなく、ゆるいアップダウンが続く。
下の写真のような桟道もあらわれ始める。

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■「六本木峠」分岐。11:35分頃。

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左が「横手山峠」を経て黒川鶏冠山へ向かう道。
右に行くと丸川峠を経て大菩薩嶺に続く道。

また桟道があったが、よく整備されていて歩きやすい。
道はゆるく下って、「新横手山峠」(林道と交わる地点)に続く。

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■「新横手山峠」分岐。11:55頃。

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なぜか、黒川鶏冠山に続く登山道をさえぎるようにロープが張られている。
写真には写っていないが、標識の手前左右に広い林道が通っている。
たぶん、森林整備の車が入るための林道だろう。青梅街道からの入口はゲートが閉まっていたので。

ここから「横手山峠」までは、山腹を巻くゆるい上り坂。
指道標もあって、道はわかりやすい。

■「横手山峠」分岐。12:10頃。(下の右の写真)
右に折れると「黒川金山跡」に至る道。ただし、歩く人が少なく一般的ではないようだ。

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ここから1kmほど歩くと、ようやく黒川鶏冠山の直下。
三角点のある西方ピークが見晴台になっていて展望がよさそうだが、ここまで歩いて、かなり足腰に来ていたので、寄り道せずにまっすぐ鶏冠山山頂を目指す。

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■最後の分岐。13:00頃。
ここから痩せ尾根を鶏冠山の山頂に続く。ここからも黒川金山跡へ向かう道もあるようだ。
「鶏冠神社方面」とある道標が、鶏冠山山頂方向を指す。

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いよいよ鶏冠山山頂直下の直登。
木の根が張り出し、岩場もあって、けわしい。

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この先、山頂まで写真を撮る余裕がなかった(かなり足腰に来ていたため)。
岩場が続くが、距離は短い。
最後のピークを北側に巻くと、とつぜん視界が広がり、そこが鶏冠山(黒川山、黒川鶏冠山とも呼ばれる)の山頂。

■黒川鶏冠山山頂。13:20頃。
ここで30分ほど過ごし、持って行ったコンビニのおにぎりを食べる。
南側は断崖絶壁。正面に大菩薩嶺が大きく見える。

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たまたま後から登ってきた人が写真に写ってしまった。

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よれよれになった足腰をかばいながら、長い下山道。
頂上直下の岩場もあるので、カメラをザックにしまって、ゆっくり下山。

かなり下に降りてからカメラを取り出し、首にかけて写真を撮る余裕ができた。

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下りは「梅ノ木尾根」分岐から左へ、ナラ坂方面へ。

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■「ナラ坂」分岐。16:15頃。

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ここから10分ほどで、登山口が見えてきた。
青梅街道を走るバイクや車の音が聞こえてきて、ほっとした。

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■柳沢峠。16:25頃。

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出発時とちがって、車の台数が少なくなっていて、バイクの人が多かった。
少し休憩して、ここから車で帰宅した。

たぶん、20年ぶりぐらいの山歩き。
この山にも二度登っているはずだが、ほとんど覚えていない。

山歩き再開には、ちょっとハードだったかもしれない。
筋力の衰えは争えず、歩いている途中で足腰が痛くて何度も立ち止った。
いやはや、情けない。
すこしトレーニングしなければ。

背負っていったデイパックも、しっかりした山用ではなく、しっくりこなかった。
荷物の重量も重めで、背中で安定せず、腰に負担がかかったようにも思う。
反省点、多々。

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2016年5月21日 (土)

【楽】あきる野へ、浅川マキを聴きながら

からりと晴れた土曜日。
最高気温25度ぐらいだったが、暑かった。


きのうまで、私が所属する地元の団体の仕事で忙しかった。
仕事といっても、ボランティア的なものだったが、準備と本番でけっこうたいへんだった。

その前は、小平の団体の会報作りで、慌しい日々が続いていた。

すべてが終わり、ようやく一段落。

今日は、車で買い物やら、図書館やら、もろもろの用事を済ませた。

ひさしぶりに、あきる野まで片道16キロほど走って、パンを買いに。

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手作りパン工房スリール
http://www.sourire.jp/

わざわざ車で出かけるだけのことはあるパン屋。
大量のパンを購入。


往復の車の中で聴くために、最近購入した浅川マキの二枚組ベストアルバムを持っていった。

浅川マキ 「Long Good- bye」

全32曲。
若い頃よく聴いた歌もたくさんあり、大音量で聴きながら、いっしょに口ずさんでいた。
いいなあ、マキさん。

【収録曲】
 ディスク1
1. 夜が明けたら
2. ちっちゃな時から
3. 赤い橋
4. 放し飼い
5. あなたなしで
6. ガソリン・アレイ
7. それはスポットライトではない
8. かもめ
9. 裏窓
10. 淋しさには名前がない
11. 少年
12. にぎわい
13. セント・ジェームス病院
14. こころ隠して
15. こんな風に過ぎて行くのなら
16. マイ・マン
 ディスク2
1. TOO MUCH MYSTERY
2. コントロール
3. めくら花
4. ふしあわせという名の猫
5. ナイロン・カバーリング
6. If I’m on the late side
7. 大砂塵
8. Blue Spirit Blues
9. ちょっと長い関係のブルース
10. POSSESSION OBSESSION
11. アメリカの夜
12. 朝日樓(朝日のあたる家)
13. あの娘がくれたブルース
14. 暗い日曜日
15. ジンハウス・ブルース
16. INTERLUDE


あきる野に向かう前、団地のなかで初夏の草花を見た。
ヤマボウシが咲き、アジサイが色づきはじめた。

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一週間前に故障した複合プリンターが、修理から戻ってきた。

購入金額と同じぐらいの修理費がかかったが、今あるインクのことを考えると、新しい機種に買い換える気にならなかった。

もう四年も使っている、使い勝手のよいプリンターなのだ。
あと数年は使いたい。
できるだけ、物を大切にしたい気持ちもある。








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2016年5月 5日 (木)

【遊】こどもの日、小金井公園・たてもの園

風もなく、陽射しの強いこどもの日。

運動不足解消のため、自転車で小金井公園・江戸東京たてもの園へ。

午前11時半頃、家を出て、多摩湖自転車道を東へ。
途中、小平ふるさと村に寄り道して、糧(かて)うどんを食べた。

小平糧うどん <<  小平ふるさと村
http://kodaira-furusatomura.jp/kateudon

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小金井公園は家族連れでにぎわっていた。
新緑が目にやさしい。

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江戸東京たてもの園は、本日、こどもの入場無料。
ちびちゃんたちが、たくさんいた。

江戸東京たてもの園 こどもの日イベント│江戸東京たてもの園
http://tatemonoen.jp/event/info/2016/05.html

園内では、さまざまなイベントが開催されていた。

あまりにも暑いので、屋台の売店でソフトクリームを食べた。

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午後2時過ぎ、園を出て帰宅の途についた。

帰りは、小金井公園の西側(小金井街道)を通り、花小金井のブックオフに立ち寄り、青梅街道から多摩湖自転車道へ。
八坂駅前から裏道を走った。

すこしは運動になったかな。

今日はブックオフも客が多かった。
なんとなく、こんな本を購入。

多摩湖自転車道 | サイクルスポーツ.jp
http://www.cyclesports.jp/courseguide/jitenshado/019/index

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2016年4月 9日 (土)

【遊】ハナニラ

今日は、南風が強い。
長袖シャツ一枚でじゅうぶんなほど、暖かい。

きのう、午前中は小平へ。
先月末に開いた、図書館友の会チャリティ古本市の反省会。

小平の中央公民館、福祉センターあたりのソ染井吉野は、葉桜になりかけていた。
大島桜は、今が盛り。
ケヤキの新緑がまぶしい季節になった。

撮影 2016/4/8(金) 東京都小平市

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午後、用があって相模原市へ。

府中街道の桜並木の下を車で走っていると、桜吹雪が舞い降りてきた。
残念ながら写真は撮れず。

相模原で、ハナニラのみごとな群生をみかけたので、写真を撮った。
これほど色づいたハナニラは、めったに見ない。

撮影 2016/4/8(金) 神奈川県相模原市

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2016年4月 6日 (水)

【歩】花を見ながら、散歩

よく晴れている。
昼前、春らしい陽気に誘われ、家人とふたりで近隣を一時間ほど散歩。

ソメイヨシノが満開。
この後、散りはじめるのだろう。

春の花々が色鮮やかだった。

ハナニラ、菜の花、ユキヤナギ、ハナズオウ、レンギョウ、ハナカイドウ、アセビ、クルメツツジ(キリシマ)、シャクナゲ、ハナモモ、ミツバツツジ、……。
(下の写真の掲載順、桜を除く)
街中でも、これだけの花が見られる。

花粉が飛びかっているようで、花粉症の家人はつらそうだ。
私も、どうやら花粉症になりかかっているらしく、目がかゆい。

とは言っても、春はいいな。

すぐ近くの小学校は、今日が入学式だった。

撮影 2016/4/6(水) 東京都東大和市

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2016年4月 4日 (月)

【読】雨の日、桜満開、通院、読書

朝から小雨。
昼間、いっとき晴れ間がでたものの、肌寒い一日だった。

午前中、立川の病院へ。
24週間飲み続けた薬の効果を聞く。
なぜか、血液検査の数値が高くなっているため、三週間後に再検査となる。
おかしいなぁ。
医師も首を傾げていた。

病院の駐車場は、ソメイヨシノの古木が囲んでいて、満開だった。

撮影 2016/4/4(月) 東京都立川市

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病院で、採血後、診察までの待ち時間に本を読む。
病院の待合室は、読書がはかどる。

玉居古靖宏さんの 『戦争小説家 古山高麗雄伝』 (平凡社)を、帰宅後に読了。

― Amazonより ―
<一兵士としての戦場体験を基に「戦争小説」を繰り返し書いた古山。「人生しょせん運不運」と嘯いた特異な人生観はいかに生まれたか。
安岡章太郎ら「悪い仲間」との出会い、戦う気もない兵隊として過ごした戦争、鬱屈した編集者時代、そして旧友との別れ―「人生、しょせん運不運」と嘯いた作家の生涯。>

たいへん読みやすい平易な文章で、古山高麗雄の生涯を追った好著。
このところ、古山高麗雄の著作を読み続け、この評伝を読んだが、しばらくのあいだは古山高麗雄から離れようと思う。
何冊か、まだ読みたい本が手元にあるが。

玉居子靖宏さんのブログ
南方通信
http://nanpou.exblog.jp/

ところで、この本で知ったのだが、宮城県刈田群七ケ宿町にある 「水と歴史の館」 には、古山高麗雄の遺品が展示されているという。

ここは、古山高麗雄の父親の故郷。
いちど訪ねてみたい場所だ。

観る - 観光ガイド | 宮城県七ケ宿町
http://www.town.shichikashuku.miyagi.jp/sightseeing/view/mizu-to-rekishi.html
 宮城県七ヶ宿町ホームページ
 http://www.town.shichikashuku.miyagi.jp/ 内


小平図書館友の会の、次回の読書会(五月)の課題本が、村上春樹をテーマにしたもの。

加藤典洋 『村上春樹は、むずかしい』
 岩波新書 1575 2015/12/18発行 259ページ 800円(税別)

― Amazonより ―
<はたして村上文学は、大衆的な人気に支えらえられる文学にとどまるものなのか。文学的達成があるとすれば、その真価とはなにか――。「わかりにくい」村上春樹、「むずかしい」村上春樹、誰にも理解されていない村上春樹の文学像について、全作品を詳細に読み解いてきた著者ならではの視座から、その核心を提示する。>

村上春樹の著作は、エッセイや短編小説をいくつか読んだものの、中・長編小説は 『羊をめぐる冒険』 ぐらいしか読んだことがない。

下準備として、初期の小説から順に読んでみようと思い、図書館から作品集を二冊借りてきた。
はたして、読めるかどうか。

それほど好きな作家じゃないからな。

 

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2016年4月 3日 (日)

【遊】多摩と相模原の桜

きのう、相模原市の義姉の家まで、用があって車ででかけた。

ソメイヨシノが満開の時期なので、車窓から桜並木を見ながら。
府中街道の桜並木がみごとだったが、車を停めることができなくて、写真は撮れなかった。

途中、多摩市(鎌倉街道沿い)の乞田川両岸は、いつもこの時期、車を停めて桜並木を見る場所だ。

片岸に染井吉野、反対側(鎌倉街道側)の岸には大島桜が植えられている。

撮影 2016/4/2(土) 東京都多摩市 (乞田川緑地)

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撮影 2016/4/2(土) 相模原市 (道保川公園)

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2016年3月30日 (水)

【遊】小金井公園へ桜を見にいく

午前中、自転車で小平まで往復。
ちょっとした花見サイクリングだった。

いったん家に帰ってから、午後、あらためて車で小金井公園に向かった。

途中、小平団地の近くに車をとめて、桜並木やシモクレンの写真を撮ってきた。

撮影 2016/3/30(水) 東京都小平市

警察学校北のソメイヨシノの桜並木

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小平団地東側のシモクレン

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撮影 2016/3/30(水) 都立小金井公園

小金井公園は、春休みのせいか、平日にもかかわらず花見客で混雑していた。

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カンヒザクラ (寒緋桜)

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いい一日だった。

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