カテゴリー「四季 秋」の53件の記事

2007年12月 3日 (月)

【雑】今日の落ち葉

カテゴリは、もう 「四季 冬」 を選んだほうがよかったかも。
冷たい雨が降って、夜は冷えこむ。
仕事帰りのバス停、携帯電話のカメラで。
色がすこしおかしいのは、携帯の限界(解像度のせい)なのか。

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2007年12月 1日 (土)

【雑】きょうの紅葉(師走)

きょうから12月。
秋というより初冬と呼ぶほうがいいのか。
まだ紅葉がみごとだ。

車で出かけた先(神奈川県)でみかけた立派なケヤキの木と、里山の風景。
ススキは、いつも通る道路の脇に、みごとに広がっていた。
いつか写真に撮りたいと思っていたが、今日はたまたま道路が渋滞していたので、車の中からガラス越しに撮ることができた。

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2007年11月30日 (金)

【雑】きょうの紅葉

立川市の、ある駐車場。
携帯電話のカメラで。

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2007年11月28日 (水)

【雑】色づき、落葉の絨毯

このところの冷え込みで、いっきに色づいた紅葉。
ついに、トウカエデの紅葉がはじまった。 うれしい。
落葉の絨毯・・・きれいだし、その上を歩くのはたのしいけれど、街中では清掃がたいへん。
毎日、集めても集めても増えつづける落葉は、清掃する人たちにとっては頭痛のタネかもしれず、複雑な心境。

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2007年11月21日 (水)

【雑】きょうも快晴

ずっと晴れがつづいている。
寒くなってきたけれど、今日も快晴。

上3枚は、朝6時半頃。
日の出からまもない朝の斜光線を浴びて、きれいだった。
右下は、たまたま昼間外出したとき、乗り換え駅の四谷で。
(プラタナスの並木が色づいていた)
いずれも携帯電話の付属カメラで。

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2007年11月19日 (月)

【雑】きょうの紅葉 11.19

携帯のカメラは、逆光気味だとこうなるのか。
パソコンで補正したが、これが限界。
秋深し。

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2007年11月18日 (日)

【雑】きょうの散歩

朝から晴れて風もなく、きもちのいい日曜日。
近所の商店街へ。
古くからある商店街。
大きなスーパーやホームセンターに行かずに、こういう店で買い物をするのもいいもんだ。
金物屋、というか、何でも置いてある雑貨屋で買い物。

その後、ひとまわり歩いて紅葉をながめてきた。

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2007年11月17日 (土)

【雑】きょうの紅葉 (2)

サクラの色づきも、いまひとつ。
今年の紅葉は、ぱっとしないのか。

サザンカが咲いて、冬が近い。

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【雑】きょうの紅葉

寒い一日だった。

071117001207111700140711170015イチョウがだいぶん黄色くなった。
まだ色づきのはじまっていない木も多い。

トウカエデも黄色くなったものがある。
黄色から赤へ、これから変わっていくだろう。

トチノキも微妙に色づいているが、すぐに枯れてしまう。



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2007年11月15日 (木)

【雑】今朝の秋 11.15

毎朝、木々の色づきを見るのがたのしみになってきた。
携帯ではなかなかきれいに撮れないけれど、記録として。
樹木の種類によって、色づきの順番があることに、いまさらながら気づく。

春は満開のサクラの樹も、いまは葉がみごとに赤くなってきた。
今年は色づきがいいように思う。
カエデ(トウカエデ)は、これからだな。

写真は、どれもケヤキ。 朝、6時半頃。
そろそろ冬だ。

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2007年11月14日 (水)

【雑】今朝の秋

小春日和が続いている。
携帯電話のカメラは、ずいぶん広角であることがわかった。
イチョウとキヤキが色づいて、きれいだった。

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2007年11月11日 (日)

【雑】きょうの秋

ひとまわり歩いてきた。
サザンカ、イチョウ、ケヤキ、トチノキ、サクラ。
秋らしい色になってきたなぁ。

白花、八重咲きのサザンカ。 「富士の峰」 という品種。
いま花ざかりだ。
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2007年11月10日 (土)

【雑】雨の日

明るいうちに撮っておけばよかった。
雨にぬれると、枯葉もきれいだと思った。
夕方、曇り空の下だったので、ストロボを使ったらこんな写真になった。
トチノキ。

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2007年11月 9日 (金)

【雑】秋の朝

朝、バスにのる直前。
ふと見あげると、ケヤキがきれいに色づいていた。
携帯のカメラで。

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2007年11月 8日 (木)

【雑】落葉の道

仕事からの帰り道、街灯にてらされた落葉がきれいだった。
見あげれば、ケヤキの枝についたままの葉が、紅く色づいていた。
イチョウも黄色くなってきた。
夜、街灯のあかりで見る落葉もいいものだ。
携帯カメラで。

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2007年11月 7日 (水)

【雑】秋の空

今朝、武蔵小金井(JR中央線)の駅前で、東の空を見あげると、秋の雲が出ていた。
通勤途上、ちょっとのあいだ、空をみやって秋を感じていた。
この駅は、中央線高架化工事にともなって、駅前(南口)に大きなビルを建設中。
巨大なクレーンが見える。
携帯電話のカメラで撮った。

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2007年11月 3日 (土)

【雑】身近な秋

文化の日。
朝方は曇っていたが、午後から晴れた。
すこし歩いて、身近な秋を感じてきた。

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2007年11月 2日 (金)

【遊】談合坂の秋

先週日曜日、バスツアーの帰途、談合坂サービスエリア(中央道)で。
これはケータイで撮ったものなので写りは悪いが、きれいに紅葉していた。

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2007年11月 1日 (木)

【雑】十一月

いよいよ11月。
霜月、建子月(けんしげつ)、暢月(ちょうげつ)、子月(しげつ)、辜月(こげつ)、霜降月(しもふりづき)、天正月(てんしょうづき)、仲冬(ちゅうとう)・・・いろいろ呼び名があるそうだ。
(『別冊歴史読本 日本の暦と歳時記』 新人物往来社 による)
ほとんど意味はわからないけど。

なかなか色づきがすすまない。
身近な秋。 ケータイのカメラで。

あたり一面紅葉の景色を見たいものだ。
遠くへ行きたいな。

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2007年10月31日 (水)

【遊】八ヶ岳チーズケーキ工房

ふーう。
今月(10月)は、毎日欠かさずブログを書こうと決めていたが、なんとか今日で達成できてほっとしている。
それにしても、つくづくネタに困ったなぁ。

さて、日曜日のバスツアーのはなしがまだ続く。
事前にもらっていたツアーの案内には、「八ヶ岳チーズ工房」 とあって、ネット検索したのだが、あまりヒットしなかった。
実際に訪れてみて、わかった。

お菓子の里 信州苑 グループ
 「八ヶ岳チーズケーキ工房」
山梨県北杜市小淵沢町井詰原2980

どのあたりなのか、ツアーバスに乗せてもらって気がついたら到着していたので、よくわからないが、編笠山 (標高2524メートル) の麓であることだけは確かだ。
下の写真に写っている山頂が丸い形のなだらかな山が、編笠山。
(看板塔の陰に半分かくれている)

須藤もんさんの 「私の部屋」 (アルバム 『かえろう』 収録) にも歌われているので、知っている人は知っているだろう。 なんのこっちゃ。

Sudomon1 ♪ 暗い 暗い 山のうえに
  まるい まるい 月がのぼる
  笠のように まるい山の
  うえに まるい 月がみえる ♪
   (須藤もん 作詞/作曲 「私の部屋」)





この「チーズケーキ工房」は、期待したほどのものではなかった。
ドライブインに、チーズやチーズケーキの売店がくっついたような感じ。
雑然としているのだ。
ツアーバスがたくさん停まって、お昼をとる団体客(我々もその一部だったが)で、ごったがえしていた。

でも、ここで買ったレア・チーズケーキは、さすがにおいしかったな。

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2007年10月30日 (火)

【遊】甲斐駒ヶ岳

日曜日のバスツアーで、雪をかぶった山々の姿を堪能した。
中央道の笹子トンネルを抜けて勝沼に出ると、甲府盆地のむこうに南アルプス連峰の姿が大きく見えた。
残念なことに、高速道路を走るバスの車窓から写真に撮ることはできなかった。

右手には、秩父の山々。
その後、茅ヶ岳や八ヶ岳も前方に見えてきたが、やはりバスの中から撮ることはできなかった。
かえすがえすも残念である。

バスを降りて撮ることのできたのが、甲斐駒ヶ岳。
この山にはたくさんの思いでがある。
正月の積雪期を含めて、何度も登った山。

写真は上から順に、車窓からなんとか撮影できた甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、清春芸術村から見た甲斐駒ヶ岳。
花崗岩の山なので雪は付かないが、かなりたくさんの積雪があったように見える。
標高3000メートルに満たないのだが、まるでヒマラヤの高峰のような岩壁だ。

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2007年10月29日 (月)

【遊】八ヶ岳山麓の秋

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【2007.10.30追記】
山の写真は、左上から順に
 ・なつかしい編笠山 (八ヶ岳最南端の山)
 ・茅ヶ岳 (深田久弥氏終焉の地)
 ・富士山 (立ち寄ったりんご園から)
 ・八ヶ岳連峰 (左から、権現岳、阿弥陀岳、中岳、赤岳)

八ヶ岳連峰の姿はバスの窓からよく見えていたが、動いている車の中からはついに撮れなかった。
バスから降りていざ写真に撮ろうとすると、このように地上の建造物がじゃまをして・・・電線やホテルのカンバンが・・・嗚呼!

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2007年10月28日 (日)

【遊】清春芸術村

天気がよくて、いいバスツアーだった。
「清春芸術村」 は、山梨県北杜市長坂町にある。
広々として気持のいいところだった。

清春芸術村
http://www.kiyoharu-art.com/

芸術村にある 「清春白樺美術館」 は、武者小路実篤、志賀直哉らが建設しようとしてその夢を果せなかった幻の美術館だったのを、彼らと個人的にも親交のあった吉井長三氏が開設したもの。
(財団法人 清春白樺美術館 案内パンフレット)
ルオーや岸田劉生、梅原龍三郎、中川一政らの絵画、白樺派同人の書画、原稿などが展示されていた。
また、芸術村の広い敷地には、ルオーを記念して建てられた礼拝堂、梅原龍三郎のアトリエ、「ラ・リーシュ」という大きなアトリエの建物などが配置されていた。

今日は、南アルプス、富士山、八ヶ岳、すべてくっきりと見えた。
南アルプス(甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、北岳、間ノ岳、農鳥岳)と、八ヶ岳の赤岳以北は、雪をかぶって真っ白だった。

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2007年10月26日 (金)

【遊】日曜日の予定

日曜日は、バスツアーでここへ行くらしい。
バスツアーなど、めったに参加したことがないのだが、面白そう。
詳細は帰ってきてから。

清春芸術村
http://www.kiyoharu-art.com/

八ヶ岳チーズ工房 (どうやらここらしい)
http://utsukushimori-farm.blog16.jp/

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【雑】昼休みにみつけた

昼休み、勤め先の近くで。
ケータイのカメラなので写りは悪い。

(左) みごとに紅葉したハナミズキ (会社のビルの裏口にある)
(右) 路地裏で発見したお稲荷さん (ビルの谷間にあった)

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2007年10月24日 (水)

【雑】秋のかすかな気配

今朝6時半頃、通勤のバスに乗る前に、ケータイでパチリ。
とうぜん、写りはよくない。

イチョウも、日当たりのいいところは色づき始めた。
ハナミズキは、あちこちで真紅に色づいている。
この時期、あんがい晴天が続くもの。
すこし肌寒いけれど、きもちがいい。

2年前の9月にこのブログを始めた。
その一か月後には、あわただしい引越しもあった。
ずいぶん前のことのような気もするが。

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2007年10月23日 (火)

【雑】十三夜

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じゅうさんや 【十三夜】
陰暦九月十三日の夜。 月をまつり、枝豆や栗を供えることが多いことから豆名月・栗名月、「後(のち)の月」とも呼ばれる。
十五夜・十三夜の一方の月見を欠かすことを片見月といって忌む風習がある。
日本固有の習俗で、かつては秋の収穫祭の一つ。
(三省堂 新明解百科語辞典)

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2007年10月21日 (日)

【遊】ハナミズキ(続)

ハナミズキって、いちばんに紅葉する木だったんだ。
市民まつりからの帰り道、団地の中で。

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【遊】市民まつり

Shimin_matsuri第32回 小平市民まつり

広い通りを使って、よさこい踊りやら、神輿や太鼓の練り歩きやら、パレードやら、見物していて退屈しなかった。
「よさこい」 は各地で盛んだが、この町でも小学校などで熱心にやっているらしい。
揃いの衣装が派手で綺麗だ。
「コリアン・スチューデントin小平」 というグループの、韓半島の衣装と踊り、太鼓の演技もよかったな。
神社の多い町なので、神輿や大太鼓も見ものだった。
秋晴れで暑かったけれど、楽しい一日だった。


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2007年10月20日 (土)

【遊】ハナミズキ

平地の紅葉は、これからゆっくりすすんでいくのだろう。
きょう、小金井公園へ行く道すがら、近くの農地でみかけたハナミズキ。
紅葉がはじまって、ナナカマドのような赤い実をつけていた。

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2007年10月18日 (木)

【雑】秋祭り

秋祭りの季節なのか。
昼休みに、江東区のポスターを町内会の掲示板で見かけた。
そういえば、今住んでいる近くでも、今度の日曜日に大きなお祭りがあるという。
去年は所用で東京を離れていたため見られなかった。
楽しみだ。
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/index.html

ほんとうは、都市のお祭りよりも、青梅のようにちょっと郊外の昔からのお祭りのほうが、風情があって好きなんだけど。
子どもたちの引く山車なんかが、のんびりと練り歩いているようなお祭り。
あの笛太鼓の音色がいいな。

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2007年10月 7日 (日)

【遊】きょうの散歩

自転車にのって近くの生協へ買い物に。
行きがけにみかけた秋の花。
今年は、秋の訪れがゆっくりしているような気がする。
富士山初冠雪の便り。
例年より数日遅いという。

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2006年10月 9日 (月)

【山】初冠雪と遭難 (続)

白馬岳の遭難について、「信毎」のサイトに、このガイドと参加者について、詳しいことが載っていたので追加する。
ぼくの予想に反して、ベテランガイドであり、参加者もこのガイドについて何度も歩いているという。
(ガイドの実名をイニシャルに変え、記事内容は要約した)

http://www.shinmai.co.jp/news/20061009/mm061009sha2022.htm
登山経験豊富な参加者「予想外の積雪が原因か」

ガイドのTさんは、日本アルパイン・ガイド協会(東京)の認定ガイド。
ヒマラヤの世界第2の高峰K2(8,611m)に挑んだこともある経験豊かな登山家。
パーティーはTさんが募集したツアーで、参加したサブガイドの女性やほかの女性5人も5年以上の登山歴があり、北アルプス縦走も経験していたという。

Tさんは月に2、3回、福岡市内の登山用品専門店のスタッフとして常連客らに登山に関するアドバイスなどをしていた。同店によると、Tさんは、店内にツアー公告を掲示し、中級者を対象に参加者を募集。応募した6人は、これまでも何度かTさんのツアーに参加したことがあるという。

同店の代表(59)は「Tさんは、夏はほとんど北アルプスに行きっぱなし。経験も豊富で、無理はなかったと思う。予想外の積雪が原因としか考えられない」と話している。・・・

ベテランの登山家らしいことは確かだが、やはり、ガイドとしてはどうかと思う。
「予想外の積雪」というが、当日の判断に問題があったのではないか。
というのは、たとえ積雪がなかったとしても、当日の気象状況からかなり厳しい登山条件であり、コースじたいの設定も妥当かどうかと思われるのだ。

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【山】初冠雪と遭難

富士山が初冠雪 平年より6日遅く
甲府地方気象台は7日、富士山の初冠雪を観測した。
平年より6日遅く、昨年より4日早かった。
 http://www.asahi.com/

この時期、初冠雪のたよりが聞かれる。
そもそも、「初冠雪」とは何か。

初冠雪(はつかんせつ)とは、一年のうち、雪に覆われる時期とそうでない時期がある山岳において、夏を過ぎて(その年の最高気温をすぎた後から)初めて山頂に白く積雪ができること。冬の訪れを推し量る指標として用いられ、日本の気象庁では、気象現象として約80の山を対象に観測している。山に雪が降り、そのような時期になることを「初冠雪を迎える」と表現する。
日本の気象庁では、積雪は普通、「積雪計」を用いて実際に雪が堆積した厚みを計測する。しかし、初冠雪に関しては麓にある気象台や測候所から対象となる山の山頂を望め見て、白く堆積したかを確認する。したがって、例え山頂に降雪したとしても、雲によって山頂が隠れてしまった場合、麓から見ることができず、雲が晴れたあと観測されるというタイムラグが発生する。>  ―Wikipedia―

つまり、麓から目視で確認できた時点で「初冠雪」となるらしい。 面白いものだ。
ところで、一年前にこのブログを始めた頃、「【山】紅葉と雪」(2005年10月4日)と題して、1989年の立山での遭難のことを書いたことがある。
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/post_7748.html

今年もまた、この時期、山の遭難のニュースを聞いた。
白馬、穂高、北海道の旭岳・・・。
なかでも、白馬岳の遭難は、ガイドがついていながら何故、と思うようなケースだ。

信濃毎日新聞のサイトから
http://www.shinmai.co.jp/
(記事では実名だったがイニシャルにして、内容を要約した)

10月9日(月)
県警は9日朝、北アルプス・白馬岳(2,932m)で遭難した福岡、熊本両県の男女7人のうち3人をヘリコプターで救助。女性4人の遺体を収容。
7人が遭難した7日午後の白馬岳は吹雪。8日も積雪や強風のため捜索が難航した。

大町署は8日、北安曇郡白馬村の登山口から県警山岳遭難救助隊員6人を山頂近くの現場に向かわせたが、吹雪や白馬大雪渓での雪崩発生などのため、大雪渓下部の山小屋で待機。ヘリコプターも悪天候で飛ばせず、同日午後5時にこの日の捜索を打ち切った。

パーティーは、福岡県大牟田市の登山ガイドTさん(48)が、福岡市内の登山用品専門店を通じて募集したツアー登山。
7日に死亡したとみられる2人は、熊本県大津町の女性(53)と熊本市の女性(61)と判明。
稜線では、福岡市在住の66歳と61歳の姉妹がビバークしたままとなっているが、連絡が取れない。
山小屋に収容された3人のうち、パーティーのサブガイドを務めた福岡県春日市の女性(42)と同県宗像市の女性(67)は凍傷などの軽傷。救助要請したガイドのTさんにけがはないという。

大町署がTさんから電話で聞いた話によると、7日は午後2時すぎから吹雪になり、着衣が凍り付いたような状態になった。福岡市の姉妹が、掛けていた眼鏡が曇って足元が見えなくなり遅れ気味に。Tさんがこの姉妹に付き、ほかの4人を先に行かせた。

その後、ビバークするために、姉妹を横たわらせツェルト(簡易テント)をかぶせようとしたが、強風でツェルトが飛ばされた。そこで、3人のザックで姉妹の体を覆い、自らは救助要請へ。稜線に出てから約50メートル登った場所で、先行の4人グループと出会ったが、既に1人が倒れていたという。・・・

この記事や、同じ「信毎」の別の記事からわかることは・・・
1.登山用品専門店を通じて募集したツアー登山(7人パーティー)だったこと。
2.参加者の年齢が60歳代後半を含む高齢者だったこと。
3.このパーティーが遭難した7日は、日本の東海上を発達した低気圧が進み
 中国大陸から寒気が入り込む冬型の気圧配置だったこと。
4.登山計画書によると、7日朝、富山県側の祖母谷温泉を出発し、尾根を登って
 稜線に至り、同日夜は白馬山荘に宿泊する予定だったこと。
 (かなり難しい10時間前後のコース)
5.ガイドとサブガイドがついていて、ツェルトは持っていたこと。
 (ただし、そのツェルトが強風で飛ばされた)
6.吹雪の中、遅れ気味になった(かけていた眼鏡が曇って足もとが見えなくなった)
 人たちにガイドがつきそって、他の人たちを先に行かせたこと。
 (サブガイドがつきそったかどうかは、この記事では不明)
 つまり、パーティーを分断して行動させた。

さらに、こんな記事も。

6日にパーティーが泊まった富山県側の山小屋の従業員は、出発前、ガイドのTさんに「雨ですけど大丈夫ですか」と声をかけている。その際、Tさんは2年前の同じ時期にも、雨の中、同じルートをツアーで登った経験を挙げ、「大丈夫」と答えて出掛けたという。・・・

どうにも、やりきれない事故だ。
このツアーの企画じたいに問題があるし、悪天が予想される中、登山を強行したガイドの責任は免れないと思う。
山岳ガイドには、信頼できる人と、そうでない人がいる。
そもそも日本の山岳ガイドの制度じたいに問題があるようで、こういうガイドに引率されて遭難した方々が気の毒でならない。