【遊】美瑛 2008年夏 (3)
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美瑛への帰省。
今回、滞在期間のほとんどを実家で過ごし、観光地めぐりはなし。
旭川に住む友人が、美瑛まで訪ねてきてくれて、ひさしぶりに再開した。
(今年の正月いらいだった)
初日と、その友人が訪ねてきた三日目に食事をした 「こえる」 という店。
美瑛駅の裏手、富良野線の線路と国道にはさまれた一角(ふらのバスの乗り場横)にある。
ペンションとレストラン兼業の店だが、あんがいと知る人は少ない。
ここのカレーうどんがいい。
美瑛や富良野は、ここ数年、カレーうどんがブームらしい。
美瑛の道の駅 「丘のくら」 や、駅前の 「四季の情報館」 では、美瑛特産のうどんや蕎麦が売られている。
「丘のくら」 も、観光客で混雑していた。
古くからある石造りの倉庫を利用した風情のある建物。
1階には美瑛の農産物をつかった軽食コーナーと物販コーナー、レストラン、休憩スペース。
2階はギャラリーで、さまざまな展示イベントをおこなっている。
左隣りに、「ホテル ラヴニール」 がある。
丘の宿 「こえる」 (ペンション&レストラン)
美瑛町大町1丁目1-7 (JR美瑛駅横)
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ちょっと遠いけれど、おいしい蕎麦があるよ、と教えられていたので昨日行ってみた。
羽置の里 びりゅう館
山梨県上野原市西原6931
(県道18号線沿い、西原小学校近く)
TEL 0554-68-2100 (羽置の里びりゅう館)
五日市街道を桧原村まではいって、甲武トンネルを越えていくつもりだったが、このトンネルへの道路(県道33号線)が、現地へ行ってみると通行止めだった。
しかたなく、奥多摩周遊道路で奥多摩湖に降り、小菅村へ抜けて国道139号線から県道18号線へ。
大回りをしてようやく到着。


すでに時刻は午後1時をまわっていた。
これから蕎麦を打つので、小一時間は待たなければいけないという。
時間をかけてここまで来たのだから、ゆっくり待つことにした。
待つことしばし。
蕎麦打ち体験もやっているという、店内奥のテーブルで蕎麦を麺棒でのばしはじめた。
やがて、待っていた数組のテーブルへ、茹であがった蕎麦が到着。
天ざる 大盛り 1000円 (左写真)
揚げたての野菜てんぷらと、小鉢がついていた。
(天ざる 普通盛り 850円)
待ったせいもあるが、おいしかった。
また行ってみようと思う。
国道20号から行く場合は、上野原から県道33号線、18号線と入っていく。
かなり山奥。
上野原駅からバスも出ているようだ。
山梨県上野原市: 観光情報 > レジャー施設 > 羽置の里 びりゅう館
http://www.city.uenohara.yamanashi.jp/kanko/leisure/biryu.cfm
帰りは、山を越えて小菅村へ戻り、小菅の湯で汗を流した。
小菅の湯の物産売場の建物前に、ちいさなブルーベリーの木が植えてあった。
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奥多摩湖(小河内ダム)の奥にある、小菅の湯まで行ってきた。
小菅の湯ホームページ
http://www.vill.kosuge.yamanashi.jp/kosugenoyu/
毎年この時期、小菅村では 「多摩源流まつり」 という催しがあるはずなので、でかけてみたが、きのう 5/4 だった。
一日ちがいでお祭りは見られなかったが、多摩川の源流 小菅川の渓谷に、こいのぼりがたくさんかかっていた。
小菅の湯も、ふだんよりずっと混雑していた。
連休前の天気予報がはずれ、この三日間は曇り空で、雨も降った。
それでも、新緑の奥多摩のドライブはきもちがよかった。
いい季節になった。
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「澤乃井 ままごと屋」 の姉妹店、「豆らく」 へ行ってきた。
JR青梅線 沢井駅の前というか、下(国道411号と多摩川にはさまれたところ)にある。
私たちはいつも車で行く。
創業元禄十五年という古い歴史の 「小澤酒造」 の直営店。
清酒 「澤乃井」 、多摩では有名で、どの酒屋にも置いている。
(私は酒を飲まないので、味はわからないが)


「ままごと屋」 は懐石風料理の店で予約制だが、この 「豆らく」 は予約をとらない。
椅子席で、定員40名ほど。
窓から多摩川の渓谷がながめられる。
11時開店。
私たちが入った11時半頃から次々とお客が来て、あっというまに満席になり、店先で席を待つ人もでた。
豆らく (まめらく)
:: ままごと屋の姉妹店 :: お豆を素材にしたお料理を気軽に召し上がれるお店です
http://www.sawanoi-sake.com/mameraku/index.html
豆腐がメインのセット料理が1300円~1800円と、値段も手頃。
湯葉刺し、湯豆腐といった単品料理もある。
もちろん、澤乃井のお酒も楽しめる。
同行のふたりは、ビールを飲んだ。
グラスにお店のロゴが入っているのが、なかなかよかった。
「二色のざる豆腐膳」 と、「吟糠の揚出し膳」 をいただいた。
「吟糠(ぎんぬか)」 とは、酒米を精米するときにとれる上粉(白糠)のことだそうだ。
これを衣につかった揚げ出し豆腐は、おいしかった。
湯葉刺しも、乙な味だった。


かえり道、すこし離れたところにある 「ままごと屋」 の姉妹店、「いもうとや」 に寄った。
「ままごと屋」 といい、「いもうとや」 といい、かわいらしいネーミングだ。
「いもうとや」 の並びには 「玉堂美術館」 がある。
日本画家 川合玉堂が晩年の十余年をここで過ごしたのを記念して建てられたというが、私は、この美術館の中へまだ入ったことがない。
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もう、ずいぶん長いことごぶさたしていた、小菅の湯(山梨県北都留郡小菅村)へ。
自宅から片道70kmほど。
国道411号線(青梅街道)を西へ。
青梅、奥多摩を通り、139号線を大月方面へ向かった山の中腹にある。
途中、青梅街道沿いにある、小澤酒造「澤乃井園」に寄る。
澤乃井 Web http://www.sawanoi-sake.com/
多摩川の左岸、青梅街道の下に、ちょっとした庭園がある。
酒蔵見学の入口もここにあり、青梅街道下の地下道をくぐって小澤酒造の酒蔵に入ることができる。






しばらく行っていなかったあいだに、様子がかわっていた。
「ままごと屋」 という食事処の他に、「豆らく」 という豆腐料理の店ができていた。
今日は小菅の湯で昼食をとる予定だったので入らなかったが、1500円ぐらいの懐石風豆腐料理があるようで、いつか入ってみようと思う。
(澤乃井 Webにメニューが載っている)
一本だけ花を咲かせた梅の樹があった。
小菅の湯も、ほんとうにひさしぶりだ。
山奥なので、あちこちに雪が残っていた。
途中の奥多摩湖(小河内ダム)あたりも、雪があった。
小菅の湯の館内には、雛人形が。
もうすぐ雛祭りだなぁ。
小菅の湯 http://www.vill.kosuge.yamanashi.jp/kosugenoyu/




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ひさしぶりに、五日市方面(日の出町)へ。
山奥におもしろい店があるので、そこで買物。
大多摩 うまいもの館 みやび工房
http://www.miyabi2000.co.jp/miyabimain01.htm
燻製チーズ、蒟蒻がおいしい。
木工製品もある。
その後、日の出町三ツ沢の 「つるつる温泉」 へ。
http://www.gws.ne.jp/home/onsen/
ここもひさしぶりに行った。
浴場はそっけないが、お湯がいい。
ここのパノラマ食堂が、吹き抜けの建物で風情があり、好きだ。
きょうは釜飯を食べたが、おいしかった。
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ふーう。
今月(10月)は、毎日欠かさずブログを書こうと決めていたが、なんとか今日で達成できてほっとしている。
それにしても、つくづくネタに困ったなぁ。
さて、日曜日のバスツアーのはなしがまだ続く。
事前にもらっていたツアーの案内には、「八ヶ岳チーズ工房」 とあって、ネット検索したのだが、あまりヒットしなかった。
実際に訪れてみて、わかった。
お菓子の里 信州苑 グループ
「八ヶ岳チーズケーキ工房」
山梨県北杜市小淵沢町井詰原2980
どのあたりなのか、ツアーバスに乗せてもらって気がついたら到着していたので、よくわからないが、編笠山 (標高2524メートル) の麓であることだけは確かだ。
下の写真に写っている山頂が丸い形のなだらかな山が、編笠山。
(看板塔の陰に半分かくれている)
須藤もんさんの 「私の部屋」 (アルバム 『かえろう』 収録) にも歌われているので、知っている人は知っているだろう。 なんのこっちゃ。
♪ 暗い 暗い 山のうえに
まるい まるい 月がのぼる
笠のように まるい山の
うえに まるい 月がみえる ♪
(須藤もん 作詞/作曲 「私の部屋」)
この「チーズケーキ工房」は、期待したほどのものではなかった。
ドライブインに、チーズやチーズケーキの売店がくっついたような感じ。
雑然としているのだ。
ツアーバスがたくさん停まって、お昼をとる団体客(我々もその一部だったが)で、ごったがえしていた。
でも、ここで買ったレア・チーズケーキは、さすがにおいしかったな。


日曜日のバスツアーで、雪をかぶった山々の姿を堪能した。
中央道の笹子トンネルを抜けて勝沼に出ると、甲府盆地のむこうに南アルプス連峰の姿が大きく見えた。
残念なことに、高速道路を走るバスの車窓から写真に撮ることはできなかった。
右手には、秩父の山々。
その後、茅ヶ岳や八ヶ岳も前方に見えてきたが、やはりバスの中から撮ることはできなかった。
かえすがえすも残念である。
バスを降りて撮ることのできたのが、甲斐駒ヶ岳。
この山にはたくさんの思いでがある。
正月の積雪期を含めて、何度も登った山。
写真は上から順に、車窓からなんとか撮影できた甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、清春芸術村から見た甲斐駒ヶ岳。
花崗岩の山なので雪は付かないが、かなりたくさんの積雪があったように見える。
標高3000メートルに満たないのだが、まるでヒマラヤの高峰のような岩壁だ。
天気がよくて、いいバスツアーだった。
「清春芸術村」 は、山梨県北杜市長坂町にある。
広々として気持のいいところだった。
清春芸術村
http://www.kiyoharu-art.com/
芸術村にある 「清春白樺美術館」 は、武者小路実篤、志賀直哉らが建設しようとしてその夢を果せなかった幻の美術館だったのを、彼らと個人的にも親交のあった吉井長三氏が開設したもの。
(財団法人 清春白樺美術館 案内パンフレット)
ルオーや岸田劉生、梅原龍三郎、中川一政らの絵画、白樺派同人の書画、原稿などが展示されていた。
また、芸術村の広い敷地には、ルオーを記念して建てられた礼拝堂、梅原龍三郎のアトリエ、「ラ・リーシュ」という大きなアトリエの建物などが配置されていた。
今日は、南アルプス、富士山、八ヶ岳、すべてくっきりと見えた。
南アルプス(甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、北岳、間ノ岳、農鳥岳)と、八ヶ岳の赤岳以北は、雪をかぶって真っ白だった。
日曜日は、バスツアーでここへ行くらしい。
バスツアーなど、めったに参加したことがないのだが、面白そう。
詳細は帰ってきてから。
清春芸術村
http://www.kiyoharu-art.com/
八ヶ岳チーズ工房 (どうやらここらしい)
http://utsukushimori-farm.blog16.jp/
きょうで、いつかかんのなつやすみがおわります。
きのうから、しんしゅう おくたでしなの「しぶおんせん」のりょかんに、いっぱくふつかでいってきました。


こうそくどうろ(ちゅうおうどう)は、ほんとうはすいていたのですが、ちょうどうんわるく「じこ」があってじゅうたいしていました。
こういうしゃしんは、はしりながらとれるものではありません。
ほとんどうごかないくるまのかなからとりました。
「けんおうどう」と「ちゅうおうどう」が、さいきんつながって、そのふきん(じゃんくしょん)のしゃしんがみぎです。
「すだま」いんたーちぇんじで、こうそくをおりて、やつがたけさんろく(きよさと)にある、「からまつてい」というおそばやさんにいきました。
じみー・やじまさんという、おんがくをするひとがけいえいしている、ほんかくてきな「いしうすびき・てうち」のじゅうわりそば。 てんかいっぴんです。
はじめていくひとは、まず、みつからないだろうという、おくまったところ(べっそうちのなか)にあります。
ふつうのべっそう(にかいだて)をかいそうしたおみせは、こんなかんじです。
かいてんじこくのまえにつきましたが、やじまさんがおでむかえくださって、おみせのなかへ。


