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読書サークル・小平 2016年9月開催案内

第36回 読書サークル・小平
 2016年9
月25 (日) 14:00~16:00頃 終了

 会場 小平市立中央公民館 地下 和室 「つつじ」
     小平市小川町2-1325

 あらたに参加される方は メールで図書館友の会事務局までご連絡ください。
 当ブログ左上に記載のメールアドレス宛でもけっこうです。 

テキスト(課題本)

『資本主義の終焉と歴史の危機』
  水野和夫 著  集英社新書 0732A  2014年3月19日発行
  218ページ  740円(税抜)

― Amazonより ―

内容紹介

バブルのツケをバブルで支払う。
この危険な循環こそが決定的な破局をもたらす!
資本主義の最終局面=バブル多発時代にむけた処方箋。

資本主義の最終局面にいち早く立つ日本。
世界史上、長期にわたるゼロ金利が示すものは、資本を投資しても利潤の出ない資本主義の「死」だ。

死の瀬戸際の資本主義は、グローバル化を進め国民を置き去りにし、国家さえも使用人としてバブルを多発させ、生き延びようとしている。

終わりの近づく資本主義にそれでもしがみつき、かりそめの「成長」を目指すことは、
「国民なき国家」を作り上げ、破局への道を整えているにすぎない。

グローバル化の本質を鋭利に分析し、世界経済危機を最も早くから警告していたエコノミストが、日本再生のための道と「世界総ゼロ金利」後の新たなシステムを提言する!

【各界の識者からの推薦】
■中谷巌氏(一橋大学名誉教授)
「本著が真に素晴らしいのは、短期の景気分析では決して得られない資本主義世界の歴史のうねりを実感できるところだ。21世紀経済展望のための必読書。」
■佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)
「21世紀の資本主義が全般的危機に直面している現実を解明した好著。分かりやすく、役に立つ。」
■溝口敦氏(ノンフィクション作家)
「簡単な新書ながら大著に匹敵する内容。叙述と分析の一つ一つが説得力を持ち、目からうつばりが取れる思いがする。」
■内田樹氏(神戸女学院大学名誉教授)
「資本主義の終わりをどうソフトランディングさせるかの大変クールな分析。グローバル資本主義と民主制の食い合わせが悪いという指摘にも深く納得。」

【主な内容】
●「世界総ゼロ金利」時代のあとに何が起きるのか?
・成長を果たした国からゼロ金利になり、「日本化」する。この危機の「本質」とは?
・「バブル清算型」の資本主義でアメリカはどうなる?
・中国はアメリカ没落後の覇権国になれるのか?
・中国バブルが弾けたあとの、世界経済は?
・日本の財政赤字、国債問題にどう対処するべきか?
・EU崩壊は起きるのか? ドイツはギリシャを切り捨てるのか?
・アフリカのグローバル化のあと、資本は何を狙うのか?
●「世界総ゼロ金利」=資本主義の終焉でなぜ日本にチャンスが生まれるのか?

【目次】
はじめに――資本主義が死ぬとき
第一章 資本主義の延命策でかえって苦しむアメリカ
第二章 新興国の近代化がもたらすパラドックス
第三章 日本の未来をつくる脱成長モデル
第四章 西欧の終焉
第五章 資本主義はいかにして終わるのか

*

内容(「BOOK」データベースより)

資本主義の最終局面にいち早く立つ日本。世界史上、極めて稀な長期にわたるゼロ金利が示すものは、資本を投資しても利潤の出ない資本主義の「死」だ。他の先進国でも日本化は進み、近代を支えてきた資本主義というシステムが音を立てて崩れようとしている。一六世紀以来、世界を規定してきた資本主義というシステムがついに終焉に向かい、混沌をきわめていく「歴史の危機」。世界経済だけでなく、国民国家をも解体させる大転換期に我々は立っている。五〇〇年ぶりのこの大転換期に日本がなすべきことは?異常な利子率の低下という「負の条件」をプラスに転換し、新たなシステムを構築するための画期的な書!

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