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YAを楽しむ会

YAを楽しむ会 活動予定(2017年12月)

YAを楽しむ会 活動予定 2017年12月

2017年
■ 12
月15日 (金) 10:00~

 会場  元気村おがわ東 第2会議室

  『スウィングしなけりゃ意味がない』  佐藤亜紀 著  KADOKAWA

― Amazonより ―

ジャズが彼らのすべてだった――戦時下のドイツを舞台に描く音楽青春小説!
1940年代、ナチス政権下のドイツ。
金もあるし、暇もある。
無敵の悪ガキどもが、夢中になったのは敵性音楽のジャズだった――!

 1939年ナチス政権下のドイツ、ハンブルク。軍需会社経営者である父を持つ15歳の少年エディは享楽的な毎日を送っていた。戦争に行く気はないし、兵役を逃れる手段もある。ブルジョワと呼ばれるエディと仲間たちが夢中なのは、”スウィング(ジャズ)”だ。敵性音楽だが、なじみのカフェに行けば、お望みの音に浸ることができる。ここでは歌い踊り、全身が痺れるような音と、天才的な即興に驚嘆することがすべて。ゲシュタポの手入れからの脱走もお手のものだ。だが、そんな永遠に思える日々にも戦争が不穏な影を色濃く落としはじめた……。一人の少年の目を通し、戦争の狂気と滑稽さ、人間の本質を容赦なく抉り出す。権力と暴力に蹂躙されながらも、“未来”を掴みとろうと闘う人々の姿を、全編にちりばめられたジャズのナンバーとともに描きあげる、魂を震わせる物語。

― YouTube ―
Duke Ellington - It don't mean a thing (1943)

YAを楽しむ会 活動予定(2017年11月)

YAを楽しむ会 活動予定 2017年11月

2017年
■ 11
月24日 (金) 10:00~

 会場  元気村おがわ東 第2会議室

  『こんとんじいちゃんの裏庭』  村上しい子 著  小学館

  『白いタカ』  エリオット・アーノルド 著  岩波少年文庫

 

― Amazonより ―

『こんとんじいちゃんの裏庭』

 真実を追究する少年の奮闘物語
 作者村上しいこさんは、今、最も注目される児童文学作家です。ほのぼのとした幼年童話や絵本が多く、子どもたちにも人気のある作家ですが、初めての長編『ダッシュ!』が大変好評で、その後長編としては、2作目となる『歌うとは小さな命のひろいあげ』で野間児童文芸賞を受賞しました。それぞれ少年少女の抱える問題や社会的テーマをリアルに描き出し、次々と問題作を発表しています。
 今回の作品は、昨今の大きな社会問題となっている"認知症老人"と暮らす家族の物語です。

 いっしょに暮らす呆けちゃったじいちゃんが、ある日交通事故に遭って意識不明となります。にもかかわらず車を運転していた人に損害賠償請求をされてしまいました。法律のことなどよくわからない両親は、「なぜ?」と憤りつつもどうしていいかわからず、言われるままに支払ってしまいそうになります。横目で見ていた少年は、「絶対におかしい!!!!」と、どうしてこんなことになってしまったのか自分で調べはじめます。社会の仕組みに納得いかない少年の前に、生死をさまようじいちゃんが、ふらふらと現れて、「暮らすってどういう意味だ~?」なんてぼけたことをつぶやいたりします。少年は、納得のいく真実を見つけることができるのでしょうか?

 ちょっとユーモラスに、ちょっと少年探偵風に、難しい問題を解き明かします。

【編集担当からのおすすめ情報】

 問題作を次々に送り出す児童文学作家村上しいこさんの渾身の書き下ろしです。深刻な問題を、淡々と進撃に追求していきます。そして、問題を掘り下げていくのは、中学生の少年。
多くのテーマが秘められた一冊です。

YAを楽しむ会 活動予定(2017年10月)

YAを楽しむ会 活動予定 2017年10月

2017年
■ 10
月27日 (金) 10:00~  終了

 会場  元気村おがわ東 多目的ホール

  『銀の馬車』  C・アドラー 著  金の星社

  『ワトソン一家に天使がやってくるとき』
   クリストファー・ポール・カーティス 著  くもん出版

 

― e-honサイトより ―

『銀の馬車』

 「これは、会いたい人や、なつかしいところへつれていってくれる、魔法の馬車なの」両親の離婚によっておこる、さまざまな人間関係を、微妙な心理をもつ十二歳の少女を通して描き出す。(金の星社提供)

― Amazonより ―

『ワトソン一家に天使がやってくるとき』

 ぼく、ケニー、十歳。不良の兄きバイ、妹のジョーイ、父ちゃん、母ちゃんの一家五人で、北のミシガン州フリントに住んでいる。兄きの悪さがますますひどくなったんで、父ちゃんたちはバイを、遠くに住んでるこわいおばあちゃんに預けようって考えたんだ。いつもいじめられているぼくからすれば、ざまぁみろってとこだよ。ぼくらは出発した。南のアラバマ州バーミングハムをめざして…。愛すべき黒人一家の笑いと涙の日々を描きながら、人種差別をするどく告発し、全米で絶賛を浴びた傑作。ニューベリー賞銀賞ほか数多くの受賞に輝く。

 妹の行った教会が爆破された! はちゃめちゃだけど、愛情いっぱいのワトソン一家。南部バーミングハムの旅で、一家が見たものは? 人種差別をするどく告発する、それでいてとびきり楽しいホームコメディー。

YAを楽しむ会 活動予定(2017年9月)

YAを楽しむ会 活動予定 2017年9月

2017年
■ 9
月22日 (金) 10:00~  終了

 会場  元気村おがわ東 第2会議室

  『100時間の夜』  アンナ・ウォルツ 著  フレーベル館

  『海辺の王国』  ロバート・ウェストール 著  徳間書店

 

― Amazonより ―

『100時間の夜』
私はニューヨークに住みたい。私は生きていたい―アムステルダムからニューヨークへひとり旅立つ、エミリア。直行便で八時間四十分、時差六時間のあこがれの街へ。エミリアは、そこで知りあいになったセスとアビーの兄妹、ジムの四人で、ハリケーン上陸のニューヨークで大停電の日々を過ごすことになった…。

著者略歴
ウォルツ,アンナ
1981年、ロンドンに生まれ、オランダのデン・ハーグで育つ。15歳で学校生活のコラムをフォルクスクラント紙に連載し、注目を集めた。ライデン大学で歴史学を学び、在学中の2002年、『わたしの犬を助けて!』(未邦訳)で児童文学作家としてデビュー。以後、意欲的に活動を続ける。2012年には『まだ飛べない』(未邦訳)で“テア・ベックマン賞”を受賞。2016年、『ギプス』(未邦訳)で“金の石筆賞”受賞。『100時間の夜』は、2015年にオランダのもっとも優れたYA作品に贈られる“ニンケ・ファン・ヒフトゥム賞”を、2016年にベルギーの“フランドル児童YA審査団賞”を受賞。

『海辺の王国』
空襲で家と家族を失った12歳のハリーは、イギリスの北の海辺を、犬とともに歩いていた。わずかな食べ物を犬と分けあい、親切な人や心に痛みを抱えた人、残酷なゆがんだ人など、さまざまな出会いをくぐり抜けるうちに、ハリーが見出した心の王国とは…。イギリス児童文学の実力派作家ウェストールの代表作。「児童文学の歴史に残る作品」と評価され、世界十数ヵ国で話題を呼んだ。ガーディアン賞受賞、カーネギー賞銀賞受賞。

YAを楽しむ会 活動予定(2017年6月・7月)

YAを楽しむ会 活動予定 2017年6月・7月

2017年
■ 6
月16日 (金) 10:00~  終了

 会場  元気村おがわ東 第2会議室

  『サリーの帰る家』
  『サリーのえらぶ道』
  『サリーの愛する人』 三部作

  エリザベス・オハラ 作/もりうちすみこ 訳/さ・え・ら書房

― Amazonより ―

『サリーの帰る家』
 「雇われ人の市?それって、奴隷と同じじゃない!『アンクルトムの小屋』そのものだわ!そんなもの、行かない。母さん、いやよ!」夢想家の少女が、父親の急死で遠い農場にやとわれ働くことに。読書でつちかった洞察力を駆使し現実にたちむかい、思いやりのある一人前の娘に成長するまで。

『サリーのえらぶ道』
 1893年の夏、北アイルランドのドニゴール州は、かつてない暑さと乾きに見舞われていた。雇われ娘のまま一生を終えたくはないと決意して故郷に帰ったサリーだったが、待っていた現実は、追い立て、死、侮辱と、きびしいものばかり。しかも、一年でもっとも楽しいはずのブルーベリー・サンデーの祭りが、これほどつらいものになるとは…。「サリーの帰る家」の待望の続編。アイルランドのビスト最優秀児童図書賞受賞。

エリザベス・オハラ
 1954年、アイルランド、ダブリン生まれ。国内外の複数の大学で、古英語、古アイルランド語、民間伝承を研究し、アイルランド国立図書館に勤務しながら、たくさんの作品を発表している。一般読者向けおよび子供向けの小説、詩、演劇、放送用脚本など多岐にわたる作品は、ドイツ語、イタリア語、フランス語、ロシア語ほか、多数の言語に翻訳され、国内外の多くの賞を受賞している。

■ 7月21日 (金) 10:00~  終了

 会場  元気村おがわ東 第2会議室

  『カニグズバーグ作品集 7』 より
    「影 小さな5つの話」
   E.L.カニグズバーグ 著/岩波書店

  『太陽と月の大地』 世界傑作童話シリーズ
 
  コンチャ・ロペス=ナルバエス 著/福音館書店

― Amazonより ―

『カニグズバーグ作品集 7』 より 「影 小さな5つの話」
 日常のふとした出来事を通して子どもたちが感じた人生の機微を描く、初訳の短編集『影』。 [解説・鶴見俊輔]

『太陽と月の大地』
 16世紀スペイン。キリスト教徒の伯爵令嬢マリアと、伯爵家に長年仕え友情を育んできたイスラム教徒の家に生まれた少年エルナンド。ふたりの間には恋が芽生えるが、やがて両家の人々は異なる宗教・民族間の対立に巻き込まれていく。悲惨な戦争の果てに、エルナンドは故郷を追われていく……。宗教や民族の違いによって引き裂かれ、運命に翻弄される人々を描いた歴史小説。
 「見ろよ、ハクセル、海だ。アフリカの海、そしてグラナダの海だ」信じる宗教はちがっても、ふたりは親友だった。時代はめぐり、かれらの子や孫たちは、災いの中に巻きこまれていく――。いつか再び、共に平和に暮らせる日まで。16世紀グラナダを舞台に、宗教・民族の違いによってひきさかれ、運命に翻弄される人々をえがく。――スペインで読みつがれてきた児童文学の名作、初邦訳!
 

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YAを楽しむ会 活動予定(2017年4月・5月)

YAを楽しむ会 活動予定 2017年4月・5月

2017年
■ 4
月21日 (金) 10:00~  終了

 会場  元気村おがわ東 第2会議室

  『川の少年』 ティム・ボウラー 著  早川書房
  『少年キム』 ラドヤード・キプリング 著  岩波少年文庫カラフル

― Amazonより ―

『川の少年』
ジェスはおじいちゃんが大好きな15才の女の子。夏のある日、そのおじいちゃんが倒れた。最後の願いをかなえるため、家族はおじいちゃんを連れて故郷の川へ向かう。ジェスはそこで、不思議な少年と出会った。その少年に導かれ、ジェスとおじいちゃんの運命は大きく変わっていく。カーネギー賞受賞の感動作。

『少年キム』
舞台は19世紀、英領インド。イギリス人の孤児キムは、チベットからきたラマと〈矢の川〉を探す旅に出る。やがて才能を見出されて、優秀なスパイとして育てられたキムは、大国の覇権争いのただなかに身を投じるが……。天才キプリングが少年の数奇な運命を描き、インドの豊かな風景と多彩な人びとを活写した、大河冒険小説。 (黒田硫黄・画) (全2冊)

■ 5月19日 (金) 10:00~  終了

 会場  元気村おがわ東 第2会議室

  『いろいろな性、いろいろな生きかた』

   1. いろいろな性ってなんだろう?
   2. だれもが楽しくすごせる学校 (学校編)
   3. ありのままでいられる社会 (社会編)

  渡辺大輔/著 2016.4 小学校中学年、図書館向け ポプラ社

― Amazonより ―

1. いろいろな性と向きあうインタビュー。性のありかたは人それぞれ。生きかたも人それぞれ。家族とのかかわりかたも人それぞれ。さまざまなセクシュアリティを知るための、導入編。

2. いろいろな性と向きあうインタビュー。学校生活のなかで、セクシュアルマイノリティの人がかかえる悩みを知り、どんな学校なら、だれもが居心地よくすごせるかを考えていく、学校編。

3. いろいろな性と向きあうインタビュー。同性どうしで暮らしたり、ありのままの性で働いたりなど、みんなが生きやすい社会にするために活動している人たちの生きかたを知る、社会編。

(著者略歴) 渡辺大輔
埼玉大学基盤教育研究センター准教授。東京都立大学大学院博士課程単位取得満期退学。博士(教育学)。主要研究テーマは、ジェンダー/セクシュアリティ教育、セクシュアルマイノリティ支援。講義、講演、執筆、授業づくりなどを通して、性の多様性について、学校でどのように教えたらよいかなどの情報を発信している。

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YAを楽しむ会 活動予定(2017年2月・3月)

YAを楽しむ会 活動予定 2017年2月・3月

2017年
■ 2
月24日 (金) 10:00~12:00  終了

 会場  元気村おがわ東 多目的ホール

  『カラフル』  森 絵都 著  文春文庫/理論社

― Amazonより ―

今もなお、新しくて、温かい。もう一度読み返したい森絵都作品。
森 絵都 debut 20周年
YA小説の金字塔! 森 絵都 再読!

生前の罪により、輪廻のサイクルから外されたぼくの魂。だが天使業界の抽選にあたり、再挑戦のチャンスを得た。自殺を図った少年、真の体にホームステイし、自分の罪を思い出さなければならないのだ。真として過ごすうち、ぼくは人の欠点や美点が見えてくるようになるのだが…。不朽の名作ついに登場。

 

  『オリーブの海』  ケヴィン・ヘンクス 著  白水社

 ― Amazonより ―

 2004年度のニューベリー賞オナーを受賞したこのさわやかなヤングアダルト小説は、いきなりショッキングな書き出しで始まる。夏休みのある日、主人公の少女マーサ・ボイルのもとをひとりの女性が訪ね、自分の娘オリーブが書き残した日記の1ページを渡して去るのだ。オリーブはマーサの同級生。だが「オリーブ・パーストウは死んだ。モンロー・ストリートで自転車にのっているとき、車にひかれた。何週間か前のことだ。マーサが知っているのはそれだけだった」
 クラスメイトといってもほとんど口もきいたことがないオリーブ。マーサに手渡された日記には彼女の3つの望みが書かれていた。まず、自分はいずれ小説家になりたいということ、そしていつか本物の海を見たいということ、そして最後に、マーサと友だちになりたいということ。
 マーサは呆然としてしまう。もう2度と会えない人間からのメッセージ。なぜオリーブはわたしと友だちになりたいと思ったのだろう? そしてそこには奇妙な偶然もあった。実はマーサ自身、小説を書きたいと思っていたし、翌日から海辺の祖母の家に家族で出かけることになっていたのだ。
 物語はこのあと、海辺の町でのマーサのひと夏の体験を語っていく。そこには家族の問題や、祖母との心の交流や、小説書きの苦心や、ほろ苦い初恋の一幕がある。だが、そんな少女らしい夏の思い出を作りながら、マーサの頭からはオリーブのことが離れない。そして明日は家に帰るという日、マーサはあることを思いつく。

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YAを楽しむ会 活動予定(2016年12月・2017年1月)

YAを楽しむ会 活動予定 2016年12月・2017年1月

2016年
■ 12月16日 (金) 10:00~12:00  終了

  『バドの扉がひらくとき』  クリストファー・P・カーティスト 著  徳間書店

 ニューベリー賞受賞 
 バドが六つの時にママが死んだ。10歳になったある日、バドはひとりで、まだ見ぬお父さんを捜しにでかけることにした。ママが遺してくれたジャズバンドのチラシを手がかりにして。一九三〇年代の大恐慌のまっただなか、もちまえの明るさと知恵で困難を乗りこえていく黒人少年の姿を、ユーモア溢れる語り口で描いた感動的な物語。
 ― Amazonより ―

 ※ 図書館に一冊しかないので、急いで読んで次に回してください。

  『山賊のむすめローニャ』  アストリッド・リンドグレーン 著  岩波少年文庫

 落雷でまっぷたつになった古城に、2組の山賊たちが住んでいた。片方の首領にはひとり娘のローニャがおり、もう一方にはひとり息子のビルクがいた。親も山賊たちもいつも反目し争っていたが、子どもたちは兄妹のように仲よくなった。やがて2人は家出をして…、北国の自然を背景に親と子、少年と少女の愛情を描いた物語。
 ― Amazonより ―

2017年
■ 1
月27日 (金) 10:00~12:00  終了

 会場  元気村おがわ東 多目的ホール

  『鹿の王』 (上・下)  上橋菜穂子 著  角川書店

 2015年本屋大賞受賞!
 強大な帝国から故郷を守るため、死兵となった戦士団<独角>。その頭であったヴァンは、岩塩鉱に囚われていた。ある夜、犬たちが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生する。 その隙に逃げ出したヴァンは幼い少女を拾うが !?
 何者かに攫われたユナを追うヴァン。同じ頃、医術師ホッサルは移住民に広がる謎の病の治療法を探していた。ヴァンとホッサル。ふたりの男たちが愛する人々、この地に生きる人々を守るため、選んだ道は―― !?
 ― Amazonより ―

 ※ 分厚いので、ひまひまに読み進めてください。

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YAを楽しむ会 活動予定(2016年10月・11月)

YAを楽しむ会 活動予定 2016年10月・11月

2016年
■ 10月21日 (金) 10:00~12:00  終了

 会場  元気村おがわ東 第2会議室

  『はるかな国の兄弟』  リンドグレーン 著  岩波書店

 やさしくて強い兄ヨナタンと、ひたすら兄をしたうカール。はるかな国ナンギヤラにやってきた二人は、怪物カトラをあやつり村人を苦しめている黒の騎士テンギルに立ち向かっていった。勇敢な兄弟の姿を、叙事詩風に描いた作品。
 ― Amazonより ―

  『海辺の宝もの』  ヘレン・ブッシュ 著  あすなろ書房

 学校は好きじゃないし、友だちと遊ぶのも嫌い。そんな12歳の少女の世界的大発見!世界初の女性化石採集者メアリー・アニングの数奇な運命をたどる伝記物語。
 ― Amazonより ―

■ 11月25日 (金) 10:00~12:00  終了

 会場  元気村おがわ東 第2会議室

  『弟の戦争』  ロバート・ウェストール 著  徳間書店

 イギリスで子どもの選ぶ賞複数受賞
 ぼくの弟は心の優しい子だった。弱いものを見ると、とりつかれたみたいになって「助けてやってよ」って言う。人の気持ちを読み取る不思議な力も持っている。そんな弟が、ある時「自分はイラク軍の少年兵だ」と言い出した。湾岸戦争が始まった夏のことだった…。人と人の心の絆の不思議さが胸に迫る話題作。
 ― Amazonより ―

  『バレエダンサー』 (上・下)  ルーマ ゴッデン 著  偕成社

 姉クリスタルのバレエのレッスンについていったことからバレエのとりこになっていく少年デューン。しかし、家族の応援を得られずに、バレエダンサーをめざすのは、並み大抵のことではなかった…ロンドンを舞台に、舞踏に対して天性の才能を持つ少年が、幾多の困難をのりこえ、才能を開花させていく。
 その聡明な顔立ちも華奢な体つきもクリスタルはバレリーナになるために生まれてきた少女だった。クリスタルの将来は約束されていたはずなのに、皮肉なことに、半人前と思っていた弟デューンが、クリスタルの受けるべき賞讃をさらってしまう。バレエコンクールでもバレエ学校でも、クリスタルのライバルは心優しいデューンだった…イギリスを舞台に、それぞれの困難にぶつかりながらあえて、より厳しい道をめざすバレエダンサー志望の姉弟。
 ― Amazonより ―

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YAを楽しむ会 活動予定(2016年8月・9月)

YAを楽しむ会 活動予定 2016年8月・9月

2016年
■ 8月26日 (金) 10:00~12:00  終了

 会場  元気村おがわ東 第2会議室

   映画鑑賞会 「ショコラ」 または 「かぐや姫の物語」

  「ショコラ」 2000年 アメリカ ジョアン・ハリスの同名小説を映画化
  「かぐや姫の物語」 2013年 スタジオジブリ 高畑勲監督作品 アニメ

■ 9月23日 (金) 10:00~12:00  終了

 会場  元気村おがわ東 第2会議室

  『二つの旅の終わり』  エイダン・チェンバーズ 著  徳間書店

オランダのアムステルダムを訪れた十七歳のイギリス人少年ジェイコブは、第二次世界大戦中にオランダ戦線でドイツ軍と戦った、同じ名前をもつ祖父ジェイコブの秘密を知ることになった。祖父の青春をたどり直し、オランダの人々や文化に心を開いていくジェイコブの物語と、戦時下のオランダ人少女ヘールトラウの物語が交互に綴られていくうちに、ヘールトラウと祖父ジェイコブの絆が明らかになる…。生と死、戦争と歴史、家族の秘密、さまざまな形の恋、安楽死や同性愛など先端的な問題までを含み、広く深く展開していく、読み応えのある物語。イギリスでカーネギー賞、アメリカでプリンツ賞(ニューベリー賞のYA部門)を受賞し、ヤングアダルト文学の最高峰と認められた作品、待望の翻訳。
 ― Amazonより ―

  『肩甲骨は翼のなごり』  ディヴィド・アーモンド 著  東京創元社

引っ越してきたばかりの家。古びたガレージの暗い陰で、ぼくは彼をみつけた。ほこりまみれでやせおとろえ、髪や肩にはアオバエの死骸が散らばっている。アスピリンやテイクアウトの中華料理、虫の死骸を食べ、ブラウンエールを飲む。誰も知らない不可思議な存在。彼はいったい何? 命の不思議と生の喜びに満ちた、素晴らしい物語。カーネギー賞、ウィットブレッド賞受賞の傑作。
 ― Amazonより ―

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