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2019年7月28日 (日)

2019年7月28日(日)

昨夜は雨が降り続いていた。
朝から晴れ。
一日中暑かった。
最高気温34度、真夏の天気になった。

午前10時頃、家を出て、近くの図書館に寄ってからバスで最寄り駅へ。
そこから西武線と山手線で池袋。
午後1時から、池袋の小劇場「シアターグリーン Box in Box THEATER」で芝居を見る。

演劇ユニット ニラカナエナジーの第2回公演。
鈴木里実さん率いる劇団の芝居「恥と誇り」、2時間の公演。

会場は100人ぐらいしか座席のない小劇場だったが、補助席がでるほどの盛況。
先週7/24(水)が幕開けで、今日のマチネーが千穐楽だった。

太平洋戦争末期の特攻の話。
特攻といっても、海軍の特攻隊ではなく、満州にいた陸軍の帝国陸軍訓練所。
「特攻に向かう将兵は”誇り”だが、特攻を強いる国家は”恥”」、満州の料亭(女郎屋)の女将が漏らす言葉。
これがテーマか。

敗戦がわかった後(8月15日の昭和天皇の放送後)、満州に侵略してきたソ連軍の戦車へ特攻をしかける将兵(4人の少尉、1名の少尉婦人、先任軍曹)。
彼らが通う料亭(裏で女郎屋をやっている)で働く女給たち。
中に、一人、朝鮮半島出身の女性も。

テンポのいい展開、舞台転換もよく(ほぼ同じセットを使って、上手に場面を切り替えていた)、いい芝居だったと思う。
出演者のなかでは、軍曹役の男優に、とくに存在感があった。
終演後、鈴木里実さんに挨拶。
これまでネット上(フェイスブック)でのやりとりしかなかった方だったので。

特攻隊員を美化する風潮には抵抗があるが、こういうドラマは、考えさせられることが多い。

夕方、帰宅。

(18:10記)

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