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27度。曇り。
ひさしぶりに雨が降らなかった。
家人は洗濯。
私は洗濯機の掃除と風呂掃除。
午前中、職場へ書類を取りに行く。
午後、小平の歯科医院へ。
少し前から奥歯が痛むようになったので。
午後2時半の予約だったが、混んでいたせいか3時過ぎに診察。
虫歯らしいが、どの歯なのか特定できず、レントゲンを撮る。
どうやら、いちばん奥の親知らずと、その手前の歯らしい。
親知らずを抜歯しないといけないと言われ、今日でもと聞かれたが、今日はやめにした。
痛みが続くわけでもないので、痛み止めを処方してもらった。
しばらく様子見ということにした。
帰り道、小平のコープみらいで買い物。
ここも混んでいた。
明日は、とくに予定なし。
土曜日は、午前中、仕事。
夜は「星ノ飛ブ夜」のライブに行く予定。
(18:15記)
今日も一日、梅雨空。
ときおり小雨だったが、24度と涼しかった。
車で買い物。
パンを少し買って、昼食にする。
『オン・ザ・ロード』を読み進める。
ボブ・ディランが「ぼくの人生を変えた本」と言った小説だとか。
サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』に通じるところがあるような気もする。
池澤夏樹個人編集のこの世界文学全集は、面白い作品が揃っている。
池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 全30巻|河出書房新社
http://www.kawade.co.jp/np/special/3677774465/
今日も仕事受注の連絡があった。
今週になって3件目。
大阪の今日の感染者数が220人という、驚く数字。
沖縄でも感染者が増えている。
(18:10記)
終日、雨。28度。
今日も蒸し暑い。
市内の洋服直し屋へ、家人を乗せて車で行く。
帰りに新刊書店で、ネット注文してあった本を3冊受け取る。
松田哲夫(内澤旬子イラスト)『印刷に恋して』
内澤旬子『身体のいいなり』(文庫)
高野秀行『未来国家ブータン』(文庫)
仕事の依頼を2件、担当者手配。
途中までしか読めなくて、いったん返却した図書館本『オン・ザ・ロード』(池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 I-01 ジャック・ケルアック/青山南 訳)を、また借りてきて続きを読み始めた。
ぎっしり活字が詰まった445ページの分厚い小説。
話の展開が平坦で、読むのがつらいのだが、意地で読み終えるつもり。
まるで富士登山のようだ。
8月5日まで、天気予報には傘マークが並んでいる。
夜も寝苦しい日が続く。
(18:30記)
午前中、晴れたので歩いて図書館へ。
借りていた『ストーカーとの七〇〇日戦争』を返却。
以前、途中までしか読めなかった、ケルアック『オン・ザ・ロード』(池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 I-01)を借りる。
もう一冊、前から気になっていた、松田哲夫『本に恋して』も借りた。
『印刷に恋して』と並べて書架にあったのが、書庫に移されていた。
『印刷に恋して』は書庫にみつからなったそうだ。
スマホで写真を撮りながら家に戻る。
昼頃から雨雲が広がって、ときおり雨。
昨日のような天気になった。
今日の最高気温、27度。
昼食後、借りてきた『本に恋して』を読み始める。
内澤旬子さんの精密なイラストがいい。
本の専門用語にとまどうが、本(書物)の作りがわかって面白い。
(16:20記)
一日、雨。
ときおり豪雨。
最高気温25度。
近くの農家の路上販売所へ車で買いに行ったほかは、家で過ごす。
内澤旬子 『漂うままに島に着き』 朝日文庫 (2019/7/30)を読み始める。
東京都の今日発表の感染者数は295人。
(18:55記)
梅雨空。ときおり雨。
気温27度。
なかなか梅雨があけない。
昼前、きのう臨時休業だったパン屋でパンを買う。
夕方、これも先日の夜、営業していなかった小平の「杏's cafe」で夕食。
しばらく行かないうちに、メニューが増えていた。
石焼ビビンバと、カレー・ドリア、食後に杏仁豆腐を食べる。
アジア各国の豊富なお酒とアジアン料理。杏's cafe(アンズカフェ)
http://www.cafe-ans.com/
小平へ行く途中、コープとドラッグストアーで買い物。
今日も、内澤旬子『ストーカーとの七〇〇日戦争』を読む。
東京の感染者数、260人。
大坂は149人。
(19:10記)
昨夜は大雨。
今日も、一日、雨。
最高気温23度だったが、蒸す。
家人は洗濯。私は室内掃除。
昼食はラーメンを作って食べる(インスタント乾麺だが)。
車で買い物。
目当てのパン屋が臨時休業。
明日、もう一度行くことにした。
酒屋で缶ビールをケースで買う。
駐車場が満車、店内に客が多く、驚く。
今日から4連休のせいか。
今日の東京の感染者数、驚くことに300人を大きく超えて366人。
この先、どこまで数字が増えるのか。
いくら検査数が増えているせいだといっても、尋常ではない。
今日も、内澤旬子の『ストーカーとの七〇〇日戦争』を読む。
生々しい話だが、引き込まれる。
(16:45記)
曇りがちだったが、暑い日。
31度。
朝、朝食抜きで立川の病院へ。
採血と診断、薬の処方。
新刊書店と図書館に寄ってから帰宅。
すぐに準備をして職場へ。
午後1時過ぎから2時間ほど仕事。
病院の採決の後でサンドイッチを食べたきり、今日は昼食抜きになってしまった。
内澤旬子『漂うままに島に着き』(2019年、朝日文庫)を購入。
図書館から、やはり内澤旬子の『ストーカーとの七〇〇日戦争』(文藝春秋)を借りてきた。
配偶者と離婚し、小豆島に移住。
そこでストーカー被害にあったようだ。
仕事から帰って、夕方、テレビをつけてワイドショーを少し見て、大相撲中継に切り替える。
大坂で120人前後の感染者が出たそうだ。
東京は238人。
(17:15記)
蒸し暑い夏日。28度。
今日も、家で本を読んで過ごす。
午後、職場から電話があり、仕事がはいった。
明日の午後、担当することに。
ひさしぶりに、お客さんを迎えての仕事だ。
夕食を、花小金井の「杏's cafe」でと、出かけてみたら、今日は夜の営業をやっていなかった。
残念。また今度。
営業時間短縮のお知らせ
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴いお客様と従業員の健康と安全確保のため
当面の間
火・水・木曜日11:00~15:00(L.O14:30)
金・土・日曜日11:00~15:00(L.O14:30)
17:00~21:00(L.O20:30)とさせていただきます。
サルスベリが満開だった。
小平のロイヤルホストで食べて帰って来た。
明日は、3か月ぶりに立川の病院で定期診察。
午後、仕事。
(19:40記)
昼過ぎまで晴れ、夕方からにわか雨。
最高気温33度の真夏日だった。
布団干し。
昼のいちばん暑い時間、郵便局に行く家人といっしょスーパーへ。
卵を買う。
先日、畳替えをしてくれた畳屋が近くにあるはず、と、歩いていってみた。
いつも歩いている遊歩道のわきにあった工場が、畳屋の裏口だった。
炎天下をすこし歩いただけで、汗をかいて帰宅。
内澤旬子『捨てる女』(朝日文庫)を読んでいる。
大相撲二日目をテレビで見る。
(17:00記)
ひさしぶりに晴れて、30度。
室内掃除、洗濯、布団干し。
といっても、私の分担は室内掃除と洗濯期の後片付け(掃除)。
先週水曜日から読み続けていた「冒険の森へ 第6巻」読了。
最後に読んだ生島治郎「男たちのブルース」も読みごたえがあった。
今日から大相撲七月場所(両国・国技館)。
観客の人数を制限しての開催をテレビで観戦。
無観客よりもずっといい。
梅雨は、まだ明けそうにない。
(17:45記)
今日も梅雨寒、曇天。22度。
一日、家で本を読んで過ごす。
「冒険の森へ」編集委員直筆メッセージ|集英社創業90周年企画|集英社
https://www.shueisha.co.jp/bouken/
第6巻追跡者の宴【長編】
生島治郎「男たちのブルース」
五木寛之「裸の町」
【短編】
高城高「汚い波紋」/筒井康隆「走る取的」/
都筑道夫「まだ日が高すぎる」/中薗英助「外人部隊を追え」/
山本周五郎「ひとごろし」
【ショートショート・ショートストーリー】
稲垣足穂「お月様とけんかした話」/小泉八雲「むじな」/
城昌幸「花結び」/星新一「復讐」/
夢枕獏「二階で縫いものをしていた祖母の話」/
吉行淳之介「追跡者」
五木寛之の長編から読み始めて、ショートショート(掌編)と短編を読了。
残るは、生島治郎の長編。
夕食は、ひさしぶりに小平のジョナサンで。
今日も、東京都の発表数字は290人と300人に迫る勢い。
都では、毎日午前9時に集計を締めて発表していることを知った。
あいかわらず保健所からのFAX連絡に頼っているらしい。
なんとかならないのか。
(19:40記)
梅雨寒。22度。ときおり小雨。
朝、家人を立川まで車で送り、帰りにヤオコーへ。
ちょっとした買い物。
同じショッピングモールのユニクロで、ズボンを買う。
裾上げは、自分で目印(クリップ)を付けるやり方になっていた。
レジも、これはだいぶん前からセルフレジ。
紙袋が用意されていて、自分で袋詰めするようになっていた。
(レジ袋有料化に伴う)
帰宅後、家で本を読んで過ごす。
今日の都の発表数字は、293人。
積極的にPCR検査をしている結果だというが、このぶんだと300人超えもすぐだろう。
全国的にも、過去最高の数字が軒並み。
(16:50記)
曇天、25度。
昨夜は肌寒くて、ひさしぶりに夏掛け布団を使った。
明日は雨で、21度までしかあがらないという予報。
朝、家人を立川まで車で送る。
帰りにスーパーで買い物。
近くのパン屋でもパンを買う。
午後、職場まで行き、改訂・刷り増ししたチラシを持ってくる。
近所の公共施設2か所に配布。
ドラッグストアーで買い物。
近所の洋品雑貨店で、箱入りマスク(50枚入り)を2箱買う。
一箱、税抜き1280円と安くなったものだ。
今日の東京の陽性者数は、なんと286人(昼頃の発表)。
マスクの買いだめというのも気が引けるが、いっとき痛い目にあったので買っておくことにした。
使い捨てマスクだが、何度か洗剤で洗って、一枚を何日か使っている。
未使用のマスクが4箱(200枚)あるので、今度の冬は乗り切れるだろう。
洗える布マスクもあるし。
今日は、わりと本が読めた。
(18:45記)
今日も梅雨寒。23度。
朝、家人を立川まで車で送る。
帰りに、近くの公共施設に行き、掲示してもらっている職場のポスター・チラシの延長手続き。
新刊書店の開店を駐車場で待ち、ネット予約の本とCDを受け取る。
吉本隆明詩集と井上陽水のライブ盤「もどり道」。
先日亡くなった安田裕美さんのギターが聴きたかったので購入。
図書館で借りていた本3冊を返却。
ケルアック「オン・ザ・ロード」は、途中までしか読めなかった。
430ページのうち170ページまで。
またこんど借りて続きを読もう。
昨夜、村上春樹の新刊『猫を棄てる』を読んだ。
新書サイズの短い話だったので、いっきに読了。
図書館で、予約しておいた「冒険の森へ」シリーズ6巻目「追跡者の宴」を借りてきて、さっそく読み始めた。
五木寛之『裸の町』を読んでみたかったので。
このシリーズは面白そうなのだが、さすがに自分で買うのはためらわれ、図書館から借りて読もうと思う。
全20巻、各巻2800円もする。
安田裕美さんへの香典・献花のための募金の誘いがきた。
さっそく郵便局から振り込む。
先日、出張買取してもらった古本の査定額が届いた。
思ったよりも高額で、うれしい。
数日ぶりに室内掃除。さっぱりした。
外は霧雨。
半袖だと、すこし肌寒く、カーディガンを羽織る。
(16:55記)
最高気温24度、肌寒い梅雨空。
一日中、家にいて本を読んで過ごす。
島田雅彦 『スノードロップ』 2020年4月 新潮社
図書館に予約してあって、ようやく順番がまわってきた。
たぶん、次の予約者が待っていることだろう。
現在の皇后がモデルとなっているのが明白な「皇室小説」。
右翼からの圧力はないのだろうか、と心配になる。
<「あなたは考えたことがありますか?自分がラストエンペラーになるかもしれないって」私は東京の空虚な中心に広がる森に住む憂いの皇后。ハンドルネームはスノードロップ。花言葉は「希望」「慰め」の二つ。腐敗した泥舟政権は国民を国家に奉仕させる倒錯を繰り返している。さあ、「ダークネット」を駆使し、「令和の改新」を実行すべき時がきた―。「立憲君主国」日本の最後の「良心」はどこにあるのか?作家の奔放な想像力が躍動する禁断の「皇室小説」!あの『無限カノン』の陶酔が蘇る―。 >
(17:40記)
梅雨空。ときおり雨。
朝、家人を立川まで車で送る。
帰りに立川のスーパーで買い物。
新刊書店で本を受け取り、図書館に寄る(返却と受け取り)。
きのうから読み始めた図書館本がおもしろい。
高橋三千綱 『ありがとう肝硬変、よろしく糖尿病』 幻冬舎 (2016/1/30)
五木寛之さんが日刊ゲンダイの連載「流されゆく日々」で紹介しているのを読んで知った。
5月から、日刊ゲンダイのネット購読を続けているのは、この連載のバックナンバーを読みたいからだ。
毎月2200円なので、いつまで続けるか迷うところ。
今日の東京都の感染判明者は、243人。
(17:55記)
朝から雨。
最高気温27度、むしむしする。
6日に亡くなり、7日に山崎ハコさんから業界向けに発表された安田裕美さん(ハコさんの夫君、ギタリスト)を偲びながらCDを聴いていた。
図書館から借りている木村友祐の小説『幼な子の聖戦』を読んでいる。
表題作よりも、もう一篇の「天空の絵描きたち」がいい。
ビルの窓ガラス清掃員の話で、登場人物たちが生き生きと描かれている。
感動的なエピソードもあって、涙が出た。
安田さんの訃報に接しても涙はでなかったのだが、ハコさんと安田さんの演奏をCDで聴いたり、こういう小説を読んだりすると、心に沁みて涙が出るものらしい。
昨日あたりから、家人の夏風邪がうつったのか、のどの調子がよくない。
熱はないが、念のために葛根湯を飲む。
東京都発表の今日の感染者数が224人と、これまでの最高。
いわゆる「夜の街」(風俗店)での大量検査の結果だというが、感染の広がり(市中感染)の実態がわからない。
じわじわと広がっているような気がして、気味が悪い。
西日本や中部の豪雨の被害も、このところずっとマスコミで報道されている。
毎日、雨が続いている。
青空が待ち遠しい。
(16:40記)
七夕。
悲しい知らせ。
安田裕美さんが亡くなった。
(デイリースポーツのネット記事 2020.7.7より)
山崎ハコの夫でギタリストの安田裕美さん死去 72歳、大腸がん
シンガー・ソングライター、山崎ハコ(63)の夫でギタリストの安田裕美(やすだ・ひろみ)さんが6日午後2時33分、大腸がんのため死去したことが7日、分かった。72歳。北海道小樽市出身。山崎の所属レコード会社であるテイチクエンタテインメントから発表された。本人の遺志により、通夜・葬儀は行わない。お別れの会を開催する予定。
たいへんなご病気だったことを知らなかった。
さきほど、Facebookのハコさんファンの投稿で知った。
今日は、午前中、職場の会議。
昨夜から微熱を出して心配だった家人。
近くの開業医に行ったのを、会議が終わってから迎えに行った。
夏風邪だったようで、ひと安心。
帰宅後、議事録を作成、送付。
(18:40記)
雨の一日。
一歩も外に出ずに家で過ごした。
室内掃除。本棚の整理の続き。
プラケースというかボックスというか、雑誌が入る物が、カラーボックスに替わって不要になった。
ビニール袋にくるんで、物入に収納。
これで、ほんとうにすっきりした。
古書店出張買い取りのため、取り分けてあった本から、数冊、戻す。
やっぱり置いておこう、という貧乏性。
けっきょく、古書店に持って行ってもらうのは、単行本96冊、新書41冊、文庫70冊、大判カラーの山岳ガイドブック33冊、写真集等9冊。
全部で250冊ほど。
当初の見積もり300冊からは、だいぶん減った。
本棚の二列収納は避けたかったが、終わってみると、二列に並べた棚が24段ほど。
できるだけ奥の本が見えるようにしたのだが…。
読んでいないが、いつか読もうと思って置いてある本が多い。
きのう、もらってきた紫陽花が、衰えずに咲いている。
(19:00記)
曇り、一時雨。26度。
都知事選投票に、近くの小学校へ行く。
歩いての帰り道、紫陽花の写真を撮っていたら、植木の世話をしていたおじさんと立ち話。
紫陽花を三輪いただいてきた。
車で農家へ。
とうもろこしを4本買う。
日曜日のせいか、買い物客多数。
ニトリでフロアーマット3枚購入。
ニトリも客が多く、レジ待ちに並ぶ。
南側、畳の部屋からベランダへ出る出入り口に、マットを敷くことにした。
もう一枚は、鏡台の下に敷く。
帰り道、リンガーハットで冷たいちゃんぽんを食べた。
帰宅後、本の整理のためのカラーボックス(棚)を買いに、再びニトリへ。
買ってきた棚を組み立てて、本棚の上に置こうとしたが、収まりが悪く苦労する。
けっきょく、スピーカーを居間のサイドボードに置き、本棚の上をあけて、なんとか収まった。
夜までかかった。
今日も、夕焼け空がすごかった。
都知事選は、開票直後に小池現知事の圧勝が報じられて、拍子抜け。
あれほど言われていた小池さんに投票した人のきもちが、わからない。
(20:35記)
曇り。夕方から小雨。
最高気温28度。
いくらか涼しい感じがした日。
図書館で、リサイクルコーナーに本を置いてきた。
予約本が2冊届いていたので受け取る。
ブックオフへ行き、PC関係の本を売却に行く。
査定を待っているあいだ、CDコーナーを見ていて、シック・コリアと上原ひろみのデュエット・アルバムをみつけた。
CD2枚組にDVDが付いて1300円ぐらいだったので、購入。
14冊で1300円ちょっとになった。
売却と購入でチャラということだ。
今日は昨夜に続き、本の整理。
いちどは古書店行きを決めて紙袋に入れていた新書を引っ張り出して、かなりの冊数を保存本とする。
ほとんど読んでいない本。
今日一日、本と向き合って、どうにか古書店行きの本が決まった。
来週8日に出張買取に来てもらうことになった。
本棚に収容している最中、棚板が一枚余っていることを発見。
いちばん下の棚に重ねて置いてあった。
棚板をのせる金具(タボというらしい)が見つからず、近くのニトリまで車を飛ばす。
ニトリには置いておらず、五日市街道沿いのホームセンター「オリンピック」まで足をのばす。
気さくで愉快な女性店員が商品棚まで案内してくれて、サイズが会うものをいっしょに探してくれた。
ようやく畳の床が見えるようになったが、本棚は二重収納の棚ばかり。
もっと減らさないといけないのだが…。
(17:00記)
梅雨の晴れ間。
32度の真夏日。南風が暑かった。
午前中、買い物。
図書館へ行き、不要本を交換棚に置いてきた。
通常営業に戻って来て、ソファーで新聞屋雑誌を読む人もちらほら。
午後、近くのディーラーで車の12か月点検。
洗車もしてもらい、2時間ほど店内で待つ。
入口で体温を聞かれ、測っていないというと、その場で検温。
なぜか37.1度もあったが、帰宅後、測ってみたら35.8度だった。
なんだかよくわからない。
夜は、三日目のカレー。
ようやくなくなった。
東京都の今日の感染者数107人という数字が出て、テレビは大騒ぎ。
いちいち発表数字に惑わされないようにしたいが、やはり、ぎょっとする。
(17:55記)
南風が強く、ときおり雨がぱらつく日。
午前中、職場の会議。
帰宅後、コンビニで買ってきたもので軽く昼食。
会議の議事録を作って送ったり、小平図書館友の会からの相談事にメールで返信したり。
さらに、チラシが入っていた購読紙のネット購読(紙面+200円)の申し込み。
都立霊園の生前募集へのネット申し込み(昨年は忘れてしまった)。
当選の望みは薄い(倍率が高い)。
狛江の地域FM「コマラジ」のサポーター登録(月額550円)など。
なんやかやで、夕方になってしまった。
本の整理、今日はできなかった。
明日はいい天気になりそう。
今日から7月だが、きもちは下向き。
東京都の感染者数が67人になった。
きのうまで、50人前後が続いていた。
夕食は、きのう作ったカレー。
(17:10記)