2021年9月10日(金)
ひさしぶりに晴れて、この時期らしい天気だった。
20度ー30度の真夏日。
朝、家人を車で立川まで送る。
帰り道、立川のスーパーに立ち寄って買い物。
近くの図書館で本を返却。
帰宅後、布団を干して、室内掃除。
『青春の門 第六部 再起篇』読了。
中央図書館まで行って、続編(第七部、第八部)を借りてきた。
近くの地区館にも、予約本が届いていたので、受け取ってきた。
『誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?』
牧田寛/著
出版社名 扶桑社
出版年月 2021年8月
ISBNコード 978-4-594-08776-0
(4-594-08776-0)
税込価格 1,540円
頁数・縦 311P 19cm
商品内容
要旨
日本の新型コロナ対策のおかしさを世界標準エビデンスから徹底検証。・日本、韓国、台湾。統計で見た違い。・アメリカの命運を分けた大統領選。・世界の逆を行く日本の検査体制。・驚きの日本「ザル」検疫。・なぜ日本はワクチンが遅れてる?
目次
第1章 統計で見たパンデミック18か月の日本と世界
第2章 最悪の失敗国から政権交代で劇的に変わった合衆国
第3章 なぜか否定された「空気感染」と「マスク」
第4章 消毒薬はなぜ消えたのか?
第5章 ワクチンと変異株
第6章 PCR検査後進国日本
第7章 なぜ日本は検査抑制政策に走ってしまったのか?
第8章 日本独自のエセ科学・エセ医療デマゴギー
第9章 検疫で何が起きているのか
第10章 世界この先、日本この先
著者紹介
牧田 寛 (マキタ ヒロシ)
著述家・工学博士。徳島大学助手を経て高知工科大学助教、元コロラド大学コロラドスプリングス校客員教授。勤務先大学との関係が著しく悪化し、心身を痛めた後解雇。1年半の沈黙の後著述家として再起。本来の専門は、分子反応論、錯体化学、鉱物化学、ワイドギャップ半導体だが、原子力及び核、軍事については、独自に調査・取材を進めてきた。
今日の夕食は、近所の「武蔵野森珈琲」で。
(18:45記)
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