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昨夜は雨が降ったようだ。
今日は曇りがち。
気温6度-14度。
午前中、冷蔵庫の中の整理。
ドラッグストアー、書店、図書館をまわる。
夜、小田急線豪徳寺「ストーブ」で、「星ノ飛ブ夜」のライブ。
夕方4時台のバスで立川へ。
南武線と小田急線を乗り継ぎ、豪徳寺。
駅前のデニーズで夕食。
会場の店に、開場時刻を過ぎてはいったところ、すでに満席。
といっても狭い店なので、15人ほどか。
最前列脇の補助席のような丸椅子に座り、目の前の演者に見入った。
クリスマスらしく、さまざまな趣向あり。
今年最後のライブを楽しんだ。
19時半、開演。21時半過ぎまで。
さきほど、23時前に帰宅。
立川からのバスが終わっていたため、府中本町で武蔵野線に乗り換えて新小平からタクシー。
ところで、好事魔多し。
出かける前に、灯油ストーブにポンプ(手動)で給油中、電話がかかってきて、うっかりポンプを作動させたまま、かなりの量の灯油を玄関に溢れさせてしまった。
後始末がたいへんだった(新聞紙で吸い取ったが、大量の新聞紙を使った)。
ビニール袋に入れてベランダに。
帰宅後も、室内が少し臭う。
やれやれ。
午前中、買ったばかりのCDを聴いて、ごきげんだったのに…。
まあ、いろいろあるけれど、くよくよしないことだ。
(23:25記)
クリスマス・ライブ。
あまり関係ないけど。
雲があったものの、晴れ。
2度―12度。
朝から洗濯、風呂掃除、室内掃除を昼過ぎまで。
昼食にスパゲティを茹でる。
野菜がたくさんあるので、しめじとしいたけ、にんじんを炒めて、醤油味にしてみた。
豚肉も冷凍のがたくさんあったので、焼いてみた。
フライパンで麺と具をいっしょに炒めるのは、もう少し工夫が必要。
新刊書店とブックオフで、本を2冊入手。
『東京の生活史』を手元に置いておきたくなり、高額だったが(税込4,620円)、思いきって。
図書館からかりていたこの本は、返却した。
次の予約者がいるので、早めに。
ブックオフで、面白そうな本をみつけ、迷った末に購入。
『久生十蘭「従軍日記」』
久生十蘭/作 小林真二/翻刻
講談社 2007年10月
税込価格 1,980円 426ページ
「小説の魔術師」が見た戦争の前線。
目次
第1章 日本・爪哇(自二月二十四日至四月二十二日)
第2章 サランガン湖畔(自四月二十二日至六月一日)
第3章 出発まで(自六月二日至七月十二日)
第4章 チモール島クーパン警備隊(自七月十三日至八月四日)
第5章 アンボン島第一砲台(自八月四日至八月十二日)
第6章 ハロンの航空隊(自八月十三日至八月二十日)
第7章 ニユウギニアにて(自八月二十日至九月一日)
第8章 第九三四海軍航空隊(自九月一日至九月九日)
出版社 商品紹介
日米の雌雄を決する戦場の意外な「怠惰と無為な日々」と、こころ優しき軍人たち。平穏な日常を過ごすも、前線の厳しさは敵機襲来、軍人の死で実感させられる。
100円引きのクーポンを使い、880円。
文庫版も出ているが、現在、入手できず、Amazonの中古でも高価。
今日も、立川まで荷物を届けに行く。
洗濯物を受け取る。
帰宅後、洗濯物の取り込み。
夕食に、ちゃんこ風鍋を作ってみた。
余りものを使い、濃縮だしで味付け。
焼いた餅も入れた。
まあまあの出来。おいしかった。
今日の夕暮れは、雲が多かった。
(18:40記)
よく晴れたが、北風の強い一日。
今も、ピューピュー吹いている。
風速7~8メートル。
みごとな朝焼け。
午前6時過ぎ。
きのうの洗濯物をベランダに出して、日に当てる。
南側、ベランダの窓を開けて、室内掃除。
図書館にリクエストしていた本が届いたので、受け取りに行った。
『東京の生活史』 岸政彦/編
筑摩書房 2021年9月
税込 4,620円 1211ページ
こんな分厚い本、二週間では読めそうもないが、次にリクエストがはいっている。
リクエスト後、購入・収蔵、私が最初の読者のようだ。
午後、洗濯物を取り込み、畳む。
今日も、立川まで車で出かけて、届け物。
洗濯物を受け取って帰ってきた。
帰り道、立川のブックオフに寄る。
ちょっと魅かれる文庫を発見して購入。
『日本建築集中講義』 藤森照信/山口晃
中公文庫 ふ50-1 2021年8月 413ページ
この本、だいぶん前に図書館から単行本を借りて読んだもの。
文庫になったことを知り、少し高かったが、即決で購入した。
夕食にポトフ風スープを作った。
野菜は、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、ブロッコリー。
たくさんある冷凍のベーコンを入れて、コンソメで味付け。
まあまあ、うまくできた。
(18:25記)
晴れ。
マイナス1度-12度。
朝は冷えたが、昼間は暖かかった。
午前中、立川の病院で採血。
定期的な診察が今日だと思っていたら、来週だった。
別の病院で、定期診察を受けていた家人が、急きょ、検査入院。
昼から夕方にかけて、バタバタ。
さきほど、帰宅。
(19:30記)
朝から曇天。
その後、雨。ときおり霙(みぞれ)。
気温はあがらず、2度-6度。
吐く息が白い。
朝焼けがすごかった。
スマホ写真よりも、実際はもっと赤かった。
午前中、小平の日帰り温泉で散髪。
車に表示された外気温は5度。
小平のモスバーガーで昼食を買って帰る。
地元のスタンドで灯油を買う(セルフ)。
スタンド従業員のおじさんが、傘をさしてくれた。
本屋に寄って、注文してあった本を受け取る。
右は図書館から借りている単行本。
これが入手できず、その後出版された文庫版を購入。
万城目学・門井慶喜『ぼくらの近代建築デラックス!』
文春文庫 (2015/5/10) 325ページ
夕食は、近くの「かつや」でトンカツとメンチカツを買ってきて、たくさんある玉葱を使って「かつ煮」を作ってみた。
見映えはよくないが(だから写真は撮らなかった)、おいしかったな。
夕方になって薄日がさしたものの、また曇り空。
外は寒い。
(18:25記)
晴れたが、北風が強かった。
今日も朝焼け。
午前中、室内掃除。
10時半頃、家を出て、バスと電車で有楽町へ。
富士フォトギャラリー銀座で、先週12/10から開催されている小松由佳さんの写真展に行ってきた。
小松さんが在廊、お会いできて、すこしだけお話してきた。
いい写真展だった。
小松由佳 写真展『シリア難民 母と子の肖像』
https://yukakomatsu.jp/2021/11/28/330/
行き帰りの乗り物のなかで、本を読み終えた。
保坂正康(監修)『半藤一利 語りつくした戦争と平和』
東京新聞 (2021/11/30) 190ページ
この本は、年表などが充実していて、資料的価値もあるため、今日の帰りに立川駅ビルの本屋で購入。
半藤一利さんの文庫も購入。
『B面昭和史 1926-1945』 平凡社ライブラリー 878
(18:25記)
今日は、晴れ。
8度―11度。
午前中、室内掃除と風呂掃除、職場へ行って書類提出などで忙しかった。
昼食、ひさしぶりにラーメンを作る。
夕方、家を出て、バスと電車で千歳烏山へ。
「TUBO」で、フォーク者イサジ式さんと西川郷子さんの「ニシカワMEETSフォーク」のライブへ。
今日は、めずらしくゲストあり(なにわのてつ=藤縄てつやさん)。
濃厚なライブを堪能。
午後7時から9時過ぎまで。
さきほど、遅いバスで帰宅。
イサジさんの楽曲中心で、このユニットの演奏する歌が好きだ。
往復の乗り物の中で、軽い新書を一冊、読了。
五木寛之『回想のすすめ 豊潤な記憶の海へ』
中公新書ラクレ695 (2020/9/10) 200ページ
(23:40記)
昨夜からずっと雨。
夜になっても小雨。
10度ー11度。
一日中、家で過ごす。
夜、車で近くの回転寿司(銚子丸へ)。
雨の平日とあって、客は少なかった。
(18:40記)
今日も冬晴れ。
気温5度-11度。
北寄りの風が吹く。
めずらしく朝8時頃まで寝床で過ごす。
窓を開け放って室内掃除。
本を読んで過ごす。
夕食、小平の「東京餃子軒」へ。
午後5時過ぎの早い時間帯だったが、家族連れで混んでいた。
朝焼け、夕焼けがきれいだったが、写真は撮れなかった。
(18:40記)