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2022年4月

2022年4月30日 (土)

2022年4月30日(土)

晴れたが、風があって肌寒い日。
8度→19度。

洗濯、布団干し、室内掃除。

市内のヤオコーまで車で買い物に行く。
混雑していた。

桐野夏生『白蛇教異端審問』を、ようやく読了。

<直木賞受賞直後の多忙な日々を綴った日記や書評、映画評、いわれなき中傷に対して真摯に真っ向から反論する表題作となった長篇エッセイに加え五篇のショート・ストーリーも収録。デビュー以来十年の軌跡をまとめ、小説では味わえないストレートな「桐野夏生」の魅力がぎっしりと詰まった著者初のエッセイ集。>

 

並行して読んでいる長編小説『ポリティコン』は、まだ、上巻の3割ほど。

残り少ない灯油を消費しきるために、夜は灯油ストーブ点火。

(18:00記)

2022年4月29日 (金)

2022年4月29日(金)

曇りのち雨。
今日は荒模様。風も強い。
12度→16度。

朝、居住棟の掃除当番。

朝食後、車で客先に出かけて仕事。
短時間で終わった。

連休前の重荷が下りた感じ。
連休といっても、毎日が日曜日(たまに用事)のような生活だけれど。

午後は家で桐野夏生さんの小説『ポリティコン』を読む。

きのう入手した本。
桐野夏生さんのネット記事(インタビュー)で知った。
桐野さんが好きなノンフィクションだというので買ってみた。
どれも面白そうだが、読みたい本が山のようにあるので、いつ読めるのか。

ジョン・クラカワー/梅津正彦(訳) 『空へ 悪夢のエヴェレスト 1996年5月10日』
 ヤマケイ文庫 (2013/8/1) 509ページ
ジョン・クラカワー/佐宗鈴夫(訳) 『荒野へ』
 集英社文庫 (2007/3/25) 324ページ
ジョン・クラカワー/森雄二(訳) 『エヴェレストより高い山 登山をめぐる12の話』
 朝日文庫 (2018/6/30) 326ページ 解説:角幡唯介

 

(16:00記)

2022年4月28日 (木)

2022年4月28日(木)

気温がぐっと下がって薄曇り。
15度→20度。

午前中、図書館に行って本を返却。
市内の公共施設3か所をまわり、職場のちらしの補充と、ポスター掲示の更新手続き。
帰りに書店に寄って、ネット注文しておいた本を受け取る。

午後、家人を立川まで車で送る。

PCで仕事の下調べ。

きのうから桐野夏生『ポリティコン』文春文庫(上下2巻、図書館本)を読み始めている。

 

(17:25記)

2022年4月27日 (水)

2022年4月27日(水)

昨夜は強風。
明けて、今日は一転、晴れて初夏のような陽気。
気温20度→28度。
そよ風が心地よい。

居住棟の一階、入口周辺と自転車置き場の掃き掃除をする。

昼食に冷やし中華を、夕食にキーマカレーを作る。

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仕事の依頼が2件入った。

(16:15記)

2022年4月26日 (火)

2022年4月26日(火)

朝から曇り空。
南風が強く、午後、雨になった。

居住棟の掃除当番、室内掃除(家人は洗濯)、その後、職場で講習の仕事と、午前中は忙しかった。
帰宅後、近くのリンガーハットで昼食。

夕方、雨が降る中をバスで立川へ。
改札横のコーヒーショップで、コーヒーとワッフル。
これが夕食代わりになった。

東中野まで電車で。
「じみへん」での「ニシカワMEETSフォーク」(西川郷子さんとイサジさん)のライブを堪能してきた。
狭い店なので、演奏者の真ん前のカウンター席で、間近に見ることができた。

午後7時半から、休憩を挟んで9時半近くまで。
終始、なごやかな雰囲気で、いい音楽に浸ることができて、よかった。
悪天候のなか、ライブに足を運んだ甲斐があったというもの。

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帰宅は、午後10時過ぎ。
行きのバスが立川に着く頃に、雨はあがって傘も不要になったが、南風が強い(風速6~7メートル)。

移動中の乗り物の中で、桐野夏生『とめどなく囁く』を読了。
息をつかせぬ展開に、のめり込むように読んだ。

(23:15記)

2022年4月25日 (月)

2022年4月25日(月)

晴れて気温があがった。
13度→27度。

今週は居住棟の掃除当番。
いつもより早く起きて、朝食後、1階共用部分の掃除。

8時頃、車で家を出て、家人を立川まで送る。

その足で職場へ行き、作業。

帰宅後、布団を干し、軽く昼食。
午後、本を読んで過ごす。

一昨日、知床半島沖で、26人が載っていた遊覧船の海難事故。
そのニュースと、ウクライナ動乱(もはや戦争状態)のニュースで、連日もちきり。

(16:50記)

2022年4月24日 (日)

2022年4月24日(日)

曇りのち雨。
気温18度→19度。

冬物のコートをクリーニングに出す。

家人を立川まで車で送る。
帰り道、立川のブックオフに立ち寄り、桐野夏生の文庫を買う。

『ロンリネス』(2021年8月 光文社文庫)

 

これで、ほとんどの桐野作品が手元に集まった。
図書館から借りて読んだ本もあり、自分で買って読み終えた本はブックオフに売り払っているのだが、それでも手元にたくさん積読状態。

きのうから読んでいる『とめどなく囁く』(幻冬舎刊、図書館本)が、がぜん面白くなってきた。
ネットのインタビュー記事で知ったのだが、この小説は東京新聞連載(2017年8月1日~2018年9月30日)。
しかも、挿絵が内澤旬子だった。
購読紙なのに、まったく覚えていないのが残念。
もっとも、連載当時は、桐野夏生をまだ知らなかったので気にとめなかったのだろう。

立川からの帰途、立川のヤオコーで買い物。

桐野夏生のインタビュー記事で知った、アメリカのノンフィクション作家、ジョン・クラカワー。
面白そうなので、ネット注文してしまった。

桐野夏生が語る「フィクションとノンフィクションのあいだ」
 - SlowNews Letter | SlowNews (スローニュース)

https://slownews.com/stories/ouUcDLNBzoA/episodes/17BfLbXb4MM#start

 

【記事より】

<桐野 ノンフィクションは好きです。好きな作家をあげるとすればアメリカのノンフィクション作家、ジョン・クラカワー。『荒野へ!』や『信仰が人を殺すとき』『空へ ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか』などを愛読しました。あと、猪瀬直樹さんも面白かった。『ミカドの肖像』とか『ピカレスク―太宰治伝』とか。女性が描いた作品も印象に残っているものが多いですね。山崎朋子さんの『サンダカン八番娼館』とか、井田真木子さんの『プロレス少女伝説』。内澤旬子さんとは、私が『とめどなく囁く』を東京新聞で連載していた時に挿絵を描いてくださった縁があって、お書きになる作品にも注目しています。『ストーカーとの七〇〇日戦争』は衝撃的でしたね。

それからSlowNewsでも読めるようになっていましたが原武史さんの『滝山コミューン1974』。これは私が『ポリティコン』や『東京島』という小説を書くときに、団地というコミュニティについて歴史的背景も踏まえて知りたいと思っていたタイミングで読みました。政治思想研究を専門とする原さんが、小学生時代に体験したソ連式の教育や、それに基づいて行われた集団指導について克明に記憶を検証していくノンフィクションですが、滝山団地という場所の特異性が浮かび上がる面白い作品でした。原さんの作品は、いつも読んでます。>

(18:50記)

2022年4月23日 (土)

2022年4月23日(土)

今日も春らしい、さわやかな天気。
16度→27度の「夏日」。

近くのコンビニと、図書館まで歩く。
ついでに団地を一周。
春の花が満開。スマホで写真を撮ってまわる。

花の名前をいくつか、図鑑とネットで調べる。

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図書館で、桐野夏生の小説(単行本と文庫)を借りる。
面白そうな新刊の新書も。

桐野夏生 『とめどなく囁く』 幻冬舎 (2019/3/25) 445ページ
桐野夏生 『ポリティコン(上)』 文春文庫 (2014/2/10) 494ページ
桐野夏生 『ポリティコン(下)』 文春文庫 (2014/2/10) 468ページ
左巻健男 『こんなに変わった理科教科書』 ちくま新書1644 (2022/4/10) 257ページ

 

今日も、小平図書館友の会の会報(47号、5月発行予定)の編集作業(手直し)。

(16:45記)

2022年4月22日 (金)

2022年4月22日(金)

今日は朝からいい天気。
気温14度→26度の「夏日」。
明日も春らしい、いい天気になりそうだ。

天気がいいと、気分も晴れる。

朝、家人を立川まで車で送る。
帰り道、百均店でマイクロブロックのおもちゃなどを買い、新刊書店でネット注文しておいた本を受け取り(長倉洋海さんの新刊)、PC雑誌の最新号を買う。

帰宅後、布団やカーペット、電気カーペットを干し、室内掃除も。

小平図書館友の会の会報編集作業。

マイクロブロックで遊ぶ。
昨日、今日と、2個作成(写真手前)。

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(18:50記)

2022年4月21日 (木)

2022年4月21日(木)

曇りときどき晴れ。
どちらかというと、雨模様の一日。
気温11度→20度。

午前中、職場で仕事(講習)。

ハナミズキの写真をスマホで撮る。

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帰りにコープで買い物。

午後は、小平図書館友の会の会報編集。
終わって、百均店で買ったミニブロック(車を組み立てる)で遊ぶ。

昨夜、このブログ日記を書いた後、一個完成。
今日手がけたものは、けっこう手こずっている。

(18:40記)

2022年4月20日 (水)

2022年4月20日(水)

気温あがらず、ぐずついた天気。
10度→13度。
曇り、ときおり小雨。

午前中、家事(室内掃除、風呂掃除)と買い物。

図書館にリクエストしてあった本が届いた。

長倉洋海 『アフガニスタン マスードが命を懸けた国』 白水社 (2022/3/15) 239ページ
2002年刊行『アフガニスタン 敗れざる魂――マスードが命を賭けた国』(新潮社)の増補新版

 

内容を見ると、手元に置いておきたい本だったので、ネットで注文(e-hon)。

昼食は、小平のモスバーガーで買ってきた。

午後、横になって本を読んでいたら、眠ってしまった。

立川の病院へ、転院について問合せ。

(17:55記)

2022年4月19日 (火)

2022年4月19日(火)

晴れのち曇り。
10度→19度。

ハナミズキ満開。
道端の野草も咲いている。

午前中、職場で講習の仕事。

午後は、家で本を読んで過ごす。

(17:20記)

2022年4月18日 (月)

2022年4月18日(月)

曇りときどき雨。
12度→16度。
肌寒い日だ。
今夜は、まとまった雨になる予報。

今日は立川の病院に通院の日。
午前11時の予約だったが、早めに着いたら10時過ぎに呼ばれた。
珍しいこともある。
数値があがっていて、別の担当医師を紹介してもらう。
予約なしの初診だったため、それから2時間ほど待つ。
また薬が増えてしまった。

診察待ちのあいだ、本を読んで過ごす。

桐野夏生 『白蛇教異端審問』 文春文庫 (2008/1/10) 303ページ
エッセイ集。

 

家に帰ると、近所のちびちゃんが遊びにきていた。
しばらく、いっしょに遊ぶ。

(17:20記)

2022年4月17日 (日)

2022年4月17日(日)

曇天。
9度→16度。

きのう買ったモバイルバッテリー。
ちっとも充電できないので、購入した家電量販店に持ち込んで、新品に交換してもらった。
どうやら初期不良製品にあたってしまったようだ。

帰り道、コーヒー豆とパンを買う。

きのうから読み始めた、桐野夏生の小説が面白い。
映画製作現場の話。

桐野夏生 『光源』 文春文庫 (2003/10/10) 428ページ

こんな奴ら見たことない!
監督、カメラマン、プロデューサー、俳優が各々の思惑と事情を抱えてぶつけ合う光の乱反射。
誰よりも強く光りたい。
元アイドルの佐和が自分を主張し始めた途端、撮影現場は大混乱。
苦り切る人気俳優、怒る監督、傷付く女性プロデューサー、佐和に惹かれるカメラマン。
金、名声、意地、義理、そして裏切り。
我執を競い合って破綻へ向かう、世にも身勝手な奴らの逆プロジェクトX物語。
解説・佐々木敦

 

夕食は小平のジョナサンで。

(19:25記)

2022年4月16日 (土)

2022年4月16日(土)

雨があがって、晴れたり曇ったり。
気温8度→20度。
北風が、やや強かった(最大風速5メートルほど)。

午前中、小平図書館友の会のZoom役員会。

昼食、ひさしぶりにスパゲッティを茹でる。

図書館と買い物に車で出た他は、家で過ごす。
家人は洗濯。

きのう、外出時に持って行ったモバイルバッテリー。
帰宅してから見ると、中のバッテリーがふくらんで、危険な状態になっていた。
家電量販店に持って行って、回収してもらい、あたらしいバッテリーを購入。

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友人から案内をもらっていた福生でのライブに行こうかどうしようか、迷っていたが行かないことに。
昨夜の疲れか、電車で出かけるのが億劫。

きのうから、桐野夏生の対談集『発火点』(文春文庫/2012年)を読んでいる。

 

(18:15記)

2022年4月15日 (金)

2022年4月15日(金)

朝からずっと雨。
気温9度→12度。

室内掃除。
ドラッグストアーで買い物。
図書館で本を返却。

昼食後、バスと西武線の電車で新宿へ。
紀伊國屋書店地下のカレー屋で、早めの夕食。
ひよこ豆のキーマカレーを食べる。
880円と、やや高いが美味しい。

新宿三丁目まで地下道を歩き、テアトル新宿へ。

崔洋一監督の映画を観る。
二本立ての合間に、監督のトークショーがあり、ゲストが山崎ハコさん。
歌も歌ってくれるというので、チケットを予約購入して行ったのだった。

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映画は松田優作を偲ぶ2作品。
「優作について私が知っている二、三の事柄」(52分)
「松田優作・メモリアル・ライブ」(116分)

松田優作、私はほとんど知らないのだが、魅力的な人だったんだな。
「メモリアル・ライブ」は、よく知っているミュージシャンが多数出演していて、面白かった。

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ハコさんのファンが多数来ていた。

さきほど、22時過ぎに帰宅。

(22:40記)

2022年4月14日 (木)

2022年4月14日(木)

台風1号が接近中。
日本列島の南に前線が停滞しているために、一日中、小雨。
肌寒く、最低気温も最高気温も13度。
明日も気温があがらず、雨の予報。

図書館とコンビニへ車で行った他は、家で過ごす。

夜、19時半の予約で小平の歯科診療所へ。
奥歯の治療に長いことかかっている。
夜でも、この診療所は患者が多い。

筒井康隆の分厚い文庫を読み続けている。
若い頃読んだ短編ばかりだが、内容を憶えているような、いないような。
人気作家だったが、今読んでみると、さすがに色褪せた感じがする。

(21:15記)

2022年4月13日 (水)

2022年4月13日(水)

今日も初夏の陽気。
14度→28度。

布団を干し、風呂の掃除をする。

自転車で近くの郵便局と、2キロほど離れたコープへ。
あちこちでハナミズキが満開。
ムラサキハナナも咲いていて、いかにも春らしい。

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筒井康隆『おれに関する噂』新潮社 (1974/6/15) 249ページ、読了。

(16:50記)

2022年4月12日 (火)

2022年4月12日(火)

今日も晴れて、陽射しが強く、初夏の陽気。
14度→26度。

ハナミズキが咲き始めた。

布団干し、室内掃除。
家人は洗濯。

昼前、立川の病院へ。
定期検診の採血と、腹部エコー。
午後2時過ぎの予約だったが、1時間前にエコー検査をやってもらえた。

帰り道、コープで買い物。
図書館で本を借りる。

筒井康隆 『おれに関する噂』 新潮社 (1974/6/15) 249ページ

 

地元の図書館に文庫版はなく、閉鎖書庫に単行本があった。

昨日、中央図書館から借りてきた文庫 『日本SF傑作選1 筒井康隆』は、直球のSF作品を収めたものだった。
私には、今日借りてきた短編集に収められているような、日常の裏側の恐怖を描いた、ブラックな作風の方が好みだ。
若い頃、夢中になって読んでものだが、今も色褪せない。

【収録作品】
蝶/おれに関する噂/養豚の実際/熊の木本線/怪奇たたみ男/だばだば杉/幸福の限界/YAH!/講演旅行/通いの軍隊/心臓に悪い

(18:15記)

2022年4月11日 (月)

2022年4月11日(月)

今日も晴れて、初夏の陽気。
12度→25度。

午前中、職場で仕事(講習)。

きのうから読んでいた、桐野夏生の短編集を読了。

桐野夏生 『錆びる心』 文春文庫 (2000/11/10) 397ページ

 

中央図書館まで車で出かけて、筒井康隆の作品集を借りてきた。
桐野夏生の短編集の「ジェイソン」という、酒乱でいっさいの記憶を無くす男を描いた短編が、筒井康隆の小説を連想させたので。
このところずっと桐野夏生の世界にどっぷり浸かっていたが、ここいらで少しだけ離れようかと。

日下三蔵(編) 筒井康隆 『日本SF傑作選1 筒井康隆』 早川書房 (2017/8/10) 778ページ

 

筒井康隆は、若い頃にずいぶん読んだものだ。
最近の作品は、まったくと言っていいほど読んでいないが。

(18:20記)

2022年4月10日 (日)

2022年4月10日(日)

晴れ。
気温12度→27度。
夏日だった。

昼頃、車であきる野のパン屋まで出かけたが、暑かった。

図書館から借りている桐野夏生の文庫2冊を、昨日から今日にかけて読了。
『ダーク(上)』 講談社文庫 (2006/4/15) 296ページ
『ダーク(下)』 講談社文庫 (2006/4/15) 349ページ

 

(19:00記)

2022年4月 9日 (土)

2022年4月9日(土)

晴れて暖かな日。
10度→24度。

午前中、職場で仕事(作業)。

午後、バスと電車を乗り継いで下北沢へ。
ラカーニャで、西川郷子さんのバンド「星ノ飛ブ夜」のライブ。
ひさしぶりだった。

18時半開演。
途中休憩をはさんで2時間弱。
ずいぶんたくさんのお客さん。

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紅龍さんの曲「星が墜ちてくる」を歌ってくれたのが、うれしい。
名曲だなあと、あらためて思う。

行きがけ、立川のブックオフを覗く。
桐野夏生の文庫を5冊、買ってしまった。

さきほど、22時過ぎに帰宅。

(22:40記)

2022年4月 8日 (金)

2022年4月8日(金)

晴れて、そよ風吹く春らしい陽気。
気温9度→21度。
夕方になると、さすがに冷えてきた。

布団干し、室内掃除。
家人は洗濯。

昼前、用足しに職場へ。
夕方、市内のヤオコーまで車で買い物に。
あいかわらず混雑していた。

図書館に寄って、読み終えた本を返却。
図書館前の小学校の裏に、オオシマザクラの樹があって満開。

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本を少し読む。

明日は、午前中、職場で仕事。
夜は、ひさしぶりに下北沢で「星ノ飛ブ夜」ライブを聴く。

(17:55記)

2022年4月 7日 (木)

2022年4月7日(木)

薄曇り。
12度→17度。

午前中、職場で仕事。

夕方、小平の日帰り温泉「おふろの王様」でカット。
家人は顔剃り。
ひさしぶりに、入浴、夕食。

今日から、桐野夏生『ダーク(上)』 講談社文庫(2006/4/15) 296ページを読み始めた。
図書館本。
古い本なので、表紙は下の画像ほど格好いいものではない。
女探偵「村野ミロ」シリーズの最終巻。

 

(19:55記)

2022年4月 6日 (水)

2022年4月6日(水)

午前中は曇り、昼前から晴れた。
気温12度→21度。
さわやかな風が吹き、春らしい陽気。

ここしばらくは、春の天気が続くようだ。

春の花があちこちで咲き始めた。

 

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布団を干し、室内掃除と風呂掃除。

本を少し読む。

(18:35記)

2022年4月 5日 (火)

2022年4月5日(火)

曇り時々晴れ。
気温もあがって、9度→17度。

午前中、職場で会議。

午後、近所のちびちゃん二人が遊びに来た。
わが家でしばらく遊んだ後、近くを散歩。

ソメイヨシノは、ようやく葉桜になり始めた。
この春は、花の時期が長いような気がする。

オオシマザクラ(こちらは花と葉がいっしょに出る)と、ハナニラの写真を撮った。

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(20:30記)

2022年4月 4日 (月)

2022年4月4日(月)

今日も一日、雨。
北寄りの風も、やや強かった。
気温7度→10度。
明日はようやく晴れて気温もあがるようだ。

午前中、職場で講習の仕事

外国に住む友人からメールが届く。
私にも送ってくれた詩集が、ある賞にノミネートされたという。

先日3/27(日)の宇井眞紀子さん写真展のギャラリートークの動画が、YouTubeに公開された。

https://www.youtube.com/watch?v=BCKZCPyEoQg

 

今日から、桐野夏生 『顔に降りかかる雨』 講談社文庫 (1996/7/15) 404ページを読み始めた。

 

(18:50記)

2022年4月 3日 (日)

2022年4月3日(日)

朝から一日中、雨。
気温もあがらず、6度→9度と肌寒い。
まだまだ暖房が欠かせない。
エアコンと灯油ストーブで暖をとる。

明日も一日、雨らしい。

雨の中、車で二度ほど買い物に出たほかは、家で過ごす。
桐野夏生『玉蘭』(文春文庫)を、まだ読んでいる。
はじめのうちは、やや退屈だったが、物語が進むにつれて面白くなってきた。
桐野夏生の作品には、こういうのが多い。

 

(16:25記)

2022年4月 2日 (土)

2022年4月2日(土)

曇りがちで肌寒い日。
3度→12度。

布団を干し、室内掃除、洗濯。

昨日あたりから腰が痛い。
やや微熱あり。

昼食をモスバーガーで買ってきたほかは、家で横になっていた。
本を読んでいるうちに、何時間も眠ってしまった。

(18:10記)

2022年4月 1日 (金)

2022年4月1日(金)

今日から4月。
明け方まで雨。その後、晴れたが、強い北風。
気温4度→11度。

午前中、ひさしぶりに職場で仕事。
蔓延防止が明けたので、対面の講習が可能になった。

帰りに、書店で本を受け取り、図書館で返却と予約本の受け取り。
今日から、市内の地区館(2館)が指定管理になった。
受付の女性が制服を着ていて、ちょっと違和感あり。

読み終えた桐野夏生の文庫4冊を返却。
あらたに3冊、借りてきた。

『顔に降りかかる雨』 講談社文庫 (1996/7/15) 404ページ
『ダーク(上)』 講談社文庫 (2006/4/15) 296ページ
『ダーク(下)』 講談社文庫 (2006/4/15) 349ページ

新刊書店で受け取ってきた本は、これ。

設楽博己 『縄文VS.弥生―先史時代を九つの視点で比較する』
 ちくま新書1624 (2022/1/10) 296ページ

 

(19:40記)

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