2022年11月26日(土)
昼頃まで小雨模様だったが、午後からは天気予報に反して晴れた。
9度→15度。
朝、室内掃除と風呂掃除。
家人の洗濯のサポート。
(大物の棹干しを手伝い、洗濯機の後片付け)。
今日は、午後3時から、武蔵境駅北口の亜細亜大学武蔵野キャンパスで、小松由佳さんの講演会。
研究会・講演会|日本中東学会
http://www.james1985.org/modules/meetings/index.php?content_id=89#syri1114
小松由佳さん講演会「〈現地〉から考えるシリアの現在」
著書『人間の土地へ』などで知られるフォトグラファー小松由佳氏は今夏3か月間にわたり、シリア・トルコ国境レインハルならびにシリア国内のダマスカスやホムス、パルミラを取材しました。「祖国」に帰りたくても帰れない人々、あるいは「祖国」に残りながらも完全に自由を奪われた人々の声と姿を、現地取材をもとに報告していただきます。その報告を踏まえ、日本在住のシリア人ジャーナリストであるナジーブ・エルカシュ氏を交えてディスカッションを行います。
立川駅ホームで立ち食いそばの昼食。
JR中央線で武蔵境へ。
武蔵境駅北口のドトールで一服。
時間が早かったので、気になっていた北口の古書店「おへそ書房」を訪ねてみた。
駅からさほど遠くなく、こぎれいな店で、品ぞろえもなかなかだった。
惹かれる本もあったが、買わなかった。
会場の亜細亜大学武蔵野キャンパス(2号館)には、開演15時の30分ほど前に到着。
会場は、大学らしく広い教室。
小松由佳さんに挨拶。
司会の岡崎弘樹さん(亜細亜大学の教員の方)の挨拶後、小松さんの講演。
スクリーンが巨大で、写真が大きく映されていて、よかった。
小松さんのお話も、いつものように、ストーリーが明確、整理されていてわかりやすい。
一週間ほど前の11/20(日)、同じ武蔵境駅南口の武蔵野プレイスで聴いた内容とほぼ同じだったが、メモをとりながら拝聴。
17時終了予定が20分オーバーして、小松さんのお話しが終わった。
休憩の後で、質疑応答時間ということだったが、私はここで退席した。
アンケートを小松さんに渡し、挨拶しておいとま。
立川駅ビルで夕食のための寿司を買い、18:15発のバスにぎりぎり間に合った。
バスは混んでいて、下車の直前まで座ることができなかった。
(20:00記)
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