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晴れたが、底冷えの日。
気温マイナス3度→11度。
今週は居住棟の掃除当番。
いつもより早く、午前6時起床。
コーヒーだけ飲んで、1階の掃除。
それほど汚れていなくて、すぐに終わり、帰宅して朝食。
ドラッグストアーとコンビニで買い物した以外は、自宅で本を読んで過ごす。
北方謙三『水滸伝 十四』(集英社文庫)、もうすぐ読み終える。
一日中、暖房を入れっぱなし。
家人は洗濯。
布団を干した。
(17:20記)
今朝は冷え込んで、マイナス4度。
うっすらと霜が。
晴れて、最高気温8度。
ガソリンスタンドで、今シーズン6度目の灯油購入。
午後、コープみらいで買い物。
北方謙三『水滸伝 十三』(集英社文庫)を読了。
14巻目にはいった。
<梁山泊は、威勝の田虎の叛乱が青蓮寺の策略だと看破した。近くの石梯山に魯達や鄒淵らを派遣し、切り崩しを図る。しかし、田虎に雇われた張清が、精強な傭兵部隊を率いて立ちはだかった。一方、官は梁山泊の完全殲滅を決意する。禁軍・地方軍・水軍あわせて20万の軍兵を投入してきた。兵力で圧倒的に劣る梁山泊に対し、空前の規模の攻撃がついに始まる。北方水滸、焦眉の十四巻。>
夕方、テレビで白鵬の断髪式(昨日)の紹介番組を見る。
(16:25記)
晴れのち曇り。
気温1度→7度。
布団干し、風呂掃除。
市内のいつものパン屋へ行ったら、店主がコロナ感染でお休みだった。
帰りに酒屋に寄り、ガソリンスタンドでセルフ洗車。
家で本を読んで過ごす。
昼間、陽射しはあったが、暖房が必要な冷え込み。
夕食、ひさしぶりにバーミヤンへ。
(17:55記)
曇天、寒かった。
1度→5度。
午後、2時間ほど職場で仕事。
帰りに書店に寄って、ネット注文してあった本(ムック)を受け取る。
『人と暮らしと、台所~冬から春 (NHKテキスト)』
ムック – 2023/1/25
ワタナベ マキ (著), 牧野 伊三夫 (著), 小川 糸 (著), 松本 未來・松本 裕美 (著), & 4 その他
2回目の放送(2月20日、NHK Eテレ)に出演する牧野伊三夫さんは、今年6月、小平図書館友の会の講演会の講師を依頼している。
全8回(毎週月曜日)の放送を録画するつもり。
昨夜、北方謙三『水滸伝 十二』(集英社文庫)を読了。
13巻目にはいった。
今日、Twitterの投稿で知った訃報。
<一水会顧問・鈴木邦男は、令和5年1月11日午前11時25分、療養先の病院にて79歳で逝去しました。>
鈴木邦男さんは、好きだった。
数年前、狛江のM.A.P.で開催された映画上映会のトークイベントにゲスト出演していて、じかに話を聞いたことがある。
骨のある人だと思い、秘かに敬愛していた。
(19:10記)
東京にしては、珍しく、凍えるような寒さ。
晴れたが、冷え込んだ。
マイナス3度→3度。
午前中、職場で仕事(作業)。
市役所の食堂で昼食。
午後1時から、お客さまを迎えての仕事(2時間弱)。
昨夜、日記を書いた後、北海道の親戚から電話があり、叔母の訃報。
施設に入居していたのだが、老衰で(享年92歳)。
最後に会ったのはコロナ禍の前だった。
告別式には行かれないので、供花と電報(メッセージ)を、今日、斎場に送った。
年々、こういうことが増えていくのだな。
(17:10記)
晴れのち曇り。
1度→9度。
昼間は風がなかったせいか、きのうよりも暖かく感じた。
昼頃のバスに乗って立川へ。
立川駅前のバス停に到着したら、朝から美容院に行っていた家人が、私が降りるバスに乗るところだった。
すれ違い。
立川のビックカメラで、時計のバンド交換。
時計修理窓口が混んでいて、1時間近く待つあいだ、最上階のサイゼリヤで昼食。
サイゼリヤも混んでいた。
電車で東中野へ。
「東中野ミュージックストリート」の二日目。
今日は「YES」という店で、西川郷子さんとイサジ式さんの「ニシカワ MEETS フォーク」の演奏が目当て。
3時過ぎに東中野に着き、早めに店にはいった。
西川さんたちの演奏は、4時20分頃から30分ほどで、数曲。
他の出演者の演奏もいくつか聴いたが、西川さんとイサジ式さんは、やはりプロの技。
格段に上手い。
今日は夕食もとらずに、まっすぐ帰宅。
家で家人と夕食。
北方謙三『水滸伝 十一』(集英社文庫)を、乗り物のなかで読了。
明日から、この冬一番の寒気が日本列島を覆うという。
東京は、なんとか雪にならずに済みそうな予報。
大相撲初場所は、大関貴景勝が優勝。
十両では朝乃山が1敗で優勝し、来場所は幕内復帰しそうだ。
(19:45記)
晴れたが、北風が強く、寒い日。
気温3度→8度。
布団干し、掃除。
午前中、1時間半ほど、小平図書館友の会の役員会(Zoom)。
コンビニで昼食を買い、自宅で昼食後、バスと電車で東中野へ。
「東中野ミュージックストリート」という、2日連続の音楽イベント。
店舗3~4を使って、たくさんのミュージシャンが出演する。
今夜は「じみへん」で、西川郷子さんのバンド「星ノ飛ブ夜」が目当てだった。
その前に出演した、よしだよしこさん、イサジ式さんのステージも聴いた。
一組あたりの持ち時間が30~40分と、目まぐるしいものだったが、楽しめた。
15時過ぎから、「星ノ飛ブ夜」の演奏終了の17時40分頃まで、狭い店内のカウンター席でじっと座っていた。
いちばん奥の席だったので、ステージから遠く、写真を思うように撮れなかった。
帰りに立川駅前の「かつや」で夕食をとり、バスで帰宅。
(21:50記)
晴れたが、肌寒い日。
3度→13度。
明日は最高気温8度の予報(最低気温マイナス1度)。
午前中、布団を干す。
家人は洗濯。
職場のZoomミーティング、1時間。
洗濯機の後片付けと、風呂掃除を、手っ取り早く。
午後、職場で2時間の仕事(こちらは報酬ありの仕事)。
午後4時前に帰宅。
夕食は家人と近くのとんかつ屋へ。
(18:50記)
晴れのち曇り。
2度→9度。
朝、近くのクリニックへ。
家人は市の健康診断。
私は、去年12月に行った大腸がん検診(便潜血反応検査)の結果を聞く。
さいわい潜血反応は陰性。
午後、バスと電車を乗り継いで、西武新宿駅へ。
紀伊國屋ホールでの「新宿ゴールデン街音楽祭」を聴きに。
早めに着いて、紀伊國屋ビル地下のカレー屋で夕食。
開場時刻の18時まで本を眺めて時間をつぶす。
18時半開演、20時50分頃まで、休憩なしの1時間ちょっと。
宇崎竜童、山崎ハコ、ギャランティーク和恵、原田喧太、外波山文明の5人が出演。
ハコさんの演奏は3曲だけだったが、原田喧太さんのギター・テクニックに舌を巻き、宇崎竜童さんのパワフルな演奏を堪能した。
会場は、ゴールデン街関係者が多かったようだが、ハコさんファンの姿も。
さきほど帰宅。
昨夜、北方謙三『水滸伝 十』(集英社文庫)を読了。
11巻目にはいった。
(22:55記)
朝方、曇っていたが、昼間は晴れた。
今はまた曇り空。
気温は、さほどあがらず、2度→7度。
小平の歯科医へ、定期診療に。
小平駅近くのモスバーガーで、昼食を買って帰る。
帰り道、コープみらいで買い物。
午後、近くの酒屋(やまや)でコーヒー豆を買い、ブックオフで北方謙三「水滸伝」(集英社文庫)の12巻目から最終巻19巻までを、まとめ買い。
1冊110円から385円(税込)。
これで全巻揃った。
きのうから10巻目を読んでいる。
職場で仕事の書類を受け取り、銀行で記帳。
(16:50記)
きのう1/15は帰りが遅かったため、翌日の今日、書いている。
きのうは朝から曇天、雨模様。
室内掃除と風呂掃除。
午後、車で立川へ。
駅からすこし離れたコインパーキングに車をとめて、電車で武蔵境へ。
14時から「武蔵野プレイス」で、「地球永住計画」のトークイベント。
関野吉晴さん主催、ゲストは野村良太さん。
https://www.kokuchpro.com/event/61b851dae3e4ace7809c71bb80719e21/
地球永住計画 公開講演 〜冒険者たち〜 野村良太×関野吉晴
【講演内容】
今月の4日、21日に、野村良太さんの快挙が『白銀の大縦走~北海道分水嶺ルート670キロ』でNHK全国放送されますが、同行取材したわけではありません。同行すれば単独行ではなくなります。また今回のルートは撮影陣が同行することは不可能でしょう。超ベテランの登山の猛者たちが不可能だと断言する縦走行だったのですから。野村良太さんも知床、日高で実績を積み、前年失敗しての再チャレンジでした。何度か中断の危機はありましたが粘りと工夫、持ち前の楽観的な精神力と体力でのりこえていきます。危機の時に何を考えていたのか、その他聞いてみたいことはやまほどあります。時間の許す限り聞いてみたいとおもいます。
関野吉晴記
野村良太さんは、まだ20代後半の若い山岳ガイド。
北大のワンゲル部を経て、山岳ガイドに。
好青年という印象。
2020年、単独での北海道「分水嶺ルート」(宗谷岬から襟裳岬まで)を、残雪期に単独で縦走。
その話を、スライドを駆使しながら2時間、たっぷりと聴かせてもらった。
その足で、地下鉄丸ノ内線の四谷三丁目へ(荻窪乗換)。
夜は、西川郷子さんのバンド「星ノ飛ブ夜」の、今年最初のライブ。
駅からほど近い「CON TON TON VIVO」というライブハウスだったが、駅近くの親子丼の店(なか卯)で夕食をとって、見当違いの方向に行ってしまい、少し迷った。
新年ということか、ギターの小沢あきさんが、珍しくピリッとした衣装で、皆から冷やかされていた。
パーカッションの関根真理さん、ボーカルの西川郷子さんも黒い衣装で。
珍しい曲(何度か演奏しているとのことだが、私は、たぶん初めて聴いた)も聴くことができた。
楽しいライブだった。
19時過ぎ開演、21時20分頃終演。
立川駅に着いたのは、終バスがとっくに終わっている時刻。
帰宅は午後11時。
駅まで車で行って、よかった。
ひさしぶりの遠出だったが、楽しい一日だった。
(1月16日 11:50記)
薄曇りで暖かい一日。
1度→14度。
明日の最低気温は6度、最高気温15度と、暖かくなりそう。
朝、家人を立川まで車で送迎。
帰りに、立川のそば屋で昼食。
市内のパン屋でパンを買う。
高橋美香さんの新刊(写真絵本)がヤマト便で届いた。
まだ発売日前だが、版元から直接送ってもらった。
かもがわ出版|パレスチナに生きるふたり ママとマハ
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ha/1254.html
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写真絵本でお届けする、パレスチナに生きる女性たちのちいさな願い、祈り、声。
バスマ(ママ)とマハは、写真家高橋美香さんがパレスチナで居候として、ともに生活をおくってきたふたつの家族の女性たちです。バスマは分離壁が造られ土地を奪われてしまったビリン村に、マハはたび重なる軍事侵攻に苦しめられているジェニン難民キャンプに暮らしています。
わたしたちと同じように、子どもや周囲の人々を気遣いながら懸命に生きているバスマとマハ。高橋さんを通じて知り合ったふたりは、互いを思いやっています。「いつか一緒にお茶を飲もう」という願いは、果たして叶うのでしょうか。
今日も、北方謙三『水滸伝 九』(集英社文庫)を読んでいた。
全19巻の半分近くまできた。
次々とあたらしい豪傑が梁山泊に加わり、その一方で命を落とす者も。
壮大な物語だ。
(16:15記)
晴れて穏やかな一日。
マイナス1度→11度。
布団干し、室内掃除。
新刊書店で、ネット注文してあった本を受け取る。
午後、車の6カ月点検。
すぐ近くのディーラーで、1時間ほど。
北方謙三『水滸伝 七』(集英社文庫)、読了。
8巻目にはいる。
高橋美香さんの新刊が出たことを知り、出版社のサイトで注文した。
『パレスチナに生きるふたり ママとマハ』
かもがわ出版|パレスチナに生きるふたり ママとマハ
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ha/1254.html
今日も夕焼けがきれいだ。
写真は撮らないけれど。
(16:55記)