2023年2月25日(土)
北風が冷たい冬のような日。
4度→10度。
夜遅くみぞれから雪の予報になっているが、今のところ雨も降っていない。
今日は、楽しみにしていた、狛江でのパギやんの一人芝居。
声体文藝館 水滴 (Facebookイベントページ)
https://www.facebook.com/events/1192902334674197
浪花の歌う巨人、パギやん一人芝居
徳正の足が突然膨れ出したは六月の半ば、空海雨の暑い日差しを避けて、奥座敷の簡易ベットで昼寝をしているときだった。……
原作:目取真俊
脚本・演出・演戯:趙博
オープニング・アクト:高山正樹、隈本吉成
2023年2月25日(土)18:30開場 19:00開演
木戸銭 弐千円
主催:M.A.P.
ご予約・お問合せ
03-3489-2246(M.A.P.)
帰りが遅くなりそうだったので、立川まで車で。
午後2時頃、だいぶん早めだったが、家を出て、コインパキングに車を停めて立川のビックカメラへ。
腕時計のベルト交換。
すぐに終わり、ビックカメラの店内をうろついて、スマホ用のペンを買う。
立川駅ビル構内のコーヒー店で、軽く食べる。
4時半頃の電車で狛江へ。
5時過ぎに狛江に着き、会場の下見。
主催者のM.A.P.の宇夫方さんにばったり会う。
開場時刻6時半まで、だいぶん時間があったので駅の箱根そばで蕎麦を食べ、ドトールで休憩。
会場の「泉の森会館」3階に、開場時刻の少し前に到着。
小さなホールだったが、けっこうたくさんのお客さんが詰めかけていた。
最前列に陣取ったので正確にはわからなかったが、40~50人位?
前座の高山正樹さんと隈本吉成さんの漫談風の即興トークの後、パギやんの一人芝居。
昨日読んだばかりの目取真俊「水滴」だったので、せりふがいちいち思い出された。
三線を爪弾きながらの動きの激しい演技で、「水滴」の世界が眼前に。
躍動感あふれる一人芝居を堪能した。
目の前で見るパギやんが、大きいのに驚いた。
昨年12月に観た芝居では、ステージから遠かったのでわからなかったが。
最前列だったので、迫力があったなあ。
終演後、ステージに3人が並んだ写真を撮ったつもりだったのだが、写っておらず残念。
午後8時40分頃、終演。
立川からの終バスに間に合う時刻だったが、コインパーキングに停めてあった車で帰宅。
(22:55記)
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