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2024年4月

2024年4月30日 (火)

2024年4月30日

曇天。昼過ぎまで雨。 

午後、武蔵境の武蔵野プレイスへ。「地球永住計画」小松由佳さんの講演会へ。

詳細は、明日、書こう。

(22時 帰宅途中のバスの中で)

【2024/5/1 追記】
昨夜は遅くなったので、簡単に記した。
翌日5/1の追記。

午前中は眼科医院で定期診察。

小松由佳さんの講演会は、昨年12月から今年1月にかけてイギリスとフランスでシリア難民の取材をしてきた報告。
写真を貼っておこう。

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小松さん、6月に新宿のギャラリーで写真展開催とのこと。
ちらしをもらってきた。
楽しみだ。

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2024年4月29日 (月)

2024年4月29日(月)

曇り。
16度→26度。
南風が強かった。

灯油が残ってしまい、もう使わないので、近所のガソリンスタンドで処分してもらった。
何軒か電話して、無料で引き取ってくれる店をみつけた。
(店によっては引き取らないか、有料で引き取るようだ)
灯油ストーブも、ようやく片付けた。

昼前、バスで立川へ。
30年も使っていた腕時計が、とうとう壊れてしまったため、大型家電量販店(ビックカメラ)で購入。
1000円台の安いものもあり、迷った末、5000円弱のソーラー電池のものにした(写真右)。

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それにしても、高度計(気圧計)付の左の腕時計、ずいぶん長く使ったものだ。

立川のパン屋でパンを買って帰宅。

午後、クリーニング店へ行き、セーター2枚を洗濯に出す。
(午後は、セーター100円引き)

図書館の返却ポストに2冊返却(開館時刻前)。

百均店(ダイソー)で、衣類カバーを買ってきて、洋服ダンスの衣類にかぶせる。
ついでに、衣装ケースにあった不要衣類を処分するため、ビニール袋に詰め込む。
2袋できた。
木曜日の紙・布の日に、ゴミに出す。

小平図書館友の会の、講演会予約受付処理やら、会報編集やら、今日はけっこう忙しかった。

(18:45記)

 

2024年4月28日 (日)

2024年4月27日(日)

晴れて、真夏の暑さ。
当地の気温は、14度→29度。
出先の勝沼は、13度→31度の真夏日。

朝、9時過ぎに出発。
高速道路で勝沼へ。
中央道下り、ほとんど渋滞なし。

勝沼の大雅園で「大雅園マルチェ」が開催される日だと思い込んで、行った。
現地に着くまで気づかなかったが、今度の5月4日(土)が開催日だった。

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大雅園の人と、しばらく談笑してから、塩山の「そば丸」へ向かった。

ところが、午後1時半過ぎだというのに、10組以上の待ち行列。
せっかく行ったので、1時間近く待って、ようやく入店。
ひさしぶりの蕎麦と鶏もつがおいしかった。

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大雅園に行く前、高台から、残雪の南アルプスを展望。
甲斐駒、仙丈、鳳凰三山、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、遠くに荒川岳まで、パノラマ。

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帰りは、中央道の渋滞にはまって、すっかり遅くなった。
高速道路を降りてから、府中のジョリーパスタで軽く夕食。

猛烈に暑い日だった。

(20:40記)

2024年4月27日 (土)

2024年4月27日(土)

一日中、曇天。
今日も蒸し暑い。
17度→23度。

風呂掃除と室内掃除をした。

昼食は、冷凍うどんと冷凍かきあげ、ゆで卵を加えて。

昨日、百均店で買ってきた衣類カバーを、洋服ダンスの中の衣類にかぶせた。
クリーニング店から戻ったままの、ビニールカバーに替えて。

午後、自転車で、コンビニと近くにオープンしたリビングテラスとヤオコーへ。

リビングテラスの屋上にあがってみたが、どうということのない場所。
つまらん。
オープンして営業中のパスタ屋、メニュー看板だけ見てきた。
値段が高い!
それでも、お客がそこそこ入っていた。

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PCで、NHK+の再放送番組を観た。
6月に、小平図書館友の会で「文学散歩」に行く予定の「東洋文庫」の紹介番組。

ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪 セレクション 東洋文庫
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024042217271

4/22(月) 午後11:00-午後11:30
配信期限 :4/29(月) 午後11:29 まで
公式サイト
今回は、世界でも指折りの東洋学の研究図書館を訪れる。アジアの歴史や文化を語る貴重な書籍100万冊を所蔵する、まさに知の宝庫! 江戸時代の「解体新書」を見せてもらって驚いたのもつかのま、裏側に進むと、マリー・アントワネットが持っていたとされる長崎の地図や織田信長について事細かに記したイエズス会の文書など、秘蔵の史料に次々と出会う。さらに、最新研究で分かった、歴史の通説を覆す新発見も特別に公開!

そういえば、こんな雑誌「東京人」を持っていたことを思い出した。
しっかり、本棚にしまってあった。

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https://amzn.to/4bgvfiv

(15:40記)

 

2024年4月26日 (金)

2024年4月26日(金)

一日中、曇天。
蒸し暑い日だった。
気温、13度→25度。

朝、居住棟の掃除当番。

近くの施設が、今日、オープン。
10時の開店を待って、百均店へ。
開店前から、店の前に人だかり。

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百均店(セリア)で、6個買い物して、サービスのトートバッグをもらった。

「みんなの部屋」という集会施設も開いていたので、のぞいてみた。
まだ準備段階で、がらんとしていたが。

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ピザとスパゲッティの店も、近日オープンらしい。
ドラッグストアー(スギ薬局)も、開店準備中。
あとは、近くの郵便局が移転してくる予定。

午後、車で小金井公園の江戸東京たてもの園へ。

「えどはくカルチャー」の講演を聴いた。
眞下さんという学芸員と、米山勇さんのお話。

建たても園のエントランスホール(ビジターセンター、旧光華殿)の歴史と、建築としての見どころ。

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旧光華殿の銅屋根の葺き替えが、今年の春、終わったそうだ。
それを記念しての講演。

ピカピカの10円玉のように光っていた屋根も、あっという間に黒ずんでしまったのは、酸性雨のせいだと。
緑青を吹くまでには、数十年かかるという。

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午後2時から休憩をはさんで2時間。
興味深く、勉強になる話だった。

帰宅後、車でバーミヤンへ行って夕食。

(19:40記)

2024年4月25日 (木)

2024年4月25日(木)

晴れて、真夏のように暑い日。
13度→27度。

午前中、職場で仕事。

午後、相模原の病院へ、家人と車で見舞いに。

帰りに、国分寺の民芸うどんで夕食。

車に乗っていると、冬から春の衣服(ネルの長袖シャツ)では暑く、脱いで半袖Tシャツに。
明日は、もっと気温があがる予報。

(20:00記)

2024年4月24日 (水)

2024年4月24日(水)

一日中、雨降り。
14度→15度。

室内掃除、買い物(パン屋、ヤオコー)。

新刊書店に寄って、ネット注文しておいた平岡正明著作集(2巻)を受け取ってきた。

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平岡正明著作集(上)
https://amzn.to/44cjveq

平岡正明著作集(下)
https://amzn.to/4bbzICL

過激で鮮烈でスキャンダラスな思想家のエッセンス――。革命と犯罪、ジャズから歌謡まで、縦横無尽に論じて、いまなお支持を集めつづける思想家・平岡正明の100冊あまりにおよぶ全著作から、そのエッセンスを全2巻、1000ページ余に凝縮し、ときにドゥボール『スペクタクルの社会』やドゥルーズ=ガタリまでをも想起させるその先駆性、革命性を一望する。1962年から2005年までの40篇を収録。上巻に革命論、下巻に大衆文化論を中心に収録。※「山口百恵は菩薩である」「犯罪あるいは革命に関する諸章」など長編評論は抄録です。
五木寛之氏推薦文「平岡正明は、かつて「山口百恵は菩薩である」と宣言した。それは逆だろう。平岡正明こそが菩薩なのだ。菩薩とは真の仏を求める修行者の謂である。そして菩薩は「すべての大衆が救われない限り自分は仏にならない」と宣言した。平岡正明は未完の仏である。彼の言葉は否定から生まれた大いなる肯定の言説であり、未完の魅力と栄光を帯びて年月と共に新しい」。

今日は、小平図書館友の会の講演会申し込み対応と、会報編集。
ほぼ一日、PC作業。

(18:45記)

2024年4月23日 (火)

2024年4月23日(火)

曇り、夕方から雨。
14度→18度。
明日は一日中、雨になる予報。

今朝も、居住棟の掃除当番。
午前中、職場で2時間の仕事。

帰宅後、家人を立川まで送迎。

いったん帰宅して、夕方、近くの大戸屋で夕食。

4日前から読んでいた
青山透子 『日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る』
 河出書房新社 (2017/7/20) 205ページ
ようやく読了。

1985年8月12日に起きた、日航機123便の墜落事故の真相を探った本。
先週火曜日、狛江の地域FM「こまらじ」の「まんちゃーひんちゃー」で、ホストの高山正樹さんがこの事故のことを話していた。
それで探してみた本(図書館本)。

あの事故が、当該機の圧力隔壁の修理ミスが原因という定説を覆す。
ミサイルの誤射によって破損、墜落したという仮説を、状況証拠や目撃証言をもとに展開。
ショッキングな内容だ。
たしかに、乗客の遺体の損壊が尋常ではなく、航空燃料ではない異臭が漂っていたという証言がある。
墜落現場の特定に、異常に時間がかかったことも解せない。
なぜなら、地元の人たちが墜落らしき状況を目撃して、早々に連絡していたという。
機体の異常を消すために、自衛隊が現場に急行して証拠隠滅をはかり、その間、情報統制されていた…。

陰謀説と言い切れない、説得力がある。

この著者は、事故について多数の著書がある。
昨年、文庫化された本も、図書館から借りてみた。

青山透子 『日航機123便墜落 遺物は真相を語る』
 河出文庫 (2023/8/10) 227ページ

(18:35記)

2024年4月22日 (月)

2024年4月22日(月)

昼前まで雨。その後も曇り。
少し肌寒い。
13度→17度。

今週は、居住棟の掃除当番なので、今日は午前6時起床。
昨夜遅かったので、眠い。

午前中(10時から)、職場で2時間の仕事。
帰りにスーパーで買い物。

夕食は、午後5時頃、デニーズへ。
先週、テレビ番組(ジョブチューン)で、デニーズの料理が紹介されていたので、その影響を受けたのだ。
わりと単純。

夕方のデニーズは、なぜか、ちいさな子供連れのママたちがおおぜいいた。

明日の朝も居住棟の掃除。
その後、午前中、職場で2時間の仕事の予定。
その足で家人を車で立川へ送る。

(18:40記)

2024年4月21日 (日)

2024年4月21日(日)

曇りのち雨。
16度→22度。

風呂掃除、図書館、買い物。
図書館では、一冊返却、予約本を一冊受け取り。

今日もまた、小平図書館友の会の講演会申し込み受け付けで、忙しかった。

夕方のバスで久米川へ。
そこから電車で新所沢。

MOTEL(須藤もん&対馬照)と、井上としなりさんのライブに行った。
今日は、ひさしぶりに家人も同行。

早めに新所沢に着き、スパゲティ屋で夕食。
まだ開場時刻には早かったので、西友をのぞく。
家人のアームバンドを百均店で購入。

午後6時頃、ライブ会場の「Woodstock」に入店。
はじめて入る店だが、感じがいい。

午後7時、開演。
MOTELに続いて井上としなりさんのステージ。
終了は9時半過ぎ。

ひさしぶりに三人の演奏を聴いた。
いいライブだった。

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井上としなりとMOTELで歌ってくれた「流れ者」(としなりさん作)が、ことによかった。

久米川からの終バスで、さきほど帰宅。

(23:55記)

2024年4月20日 (土)

2024年4月20日(土)

腫れたり、曇ったり。
車に乗っていると暑いほど。
10度→26度の夏日。

午前中、小平図書館友の会の定例役員会。
2時間。
小平の中央図書館館外奉仕室で。

今日から5月の講演会(小平図書館友の会主催)の申し込み受付。
すでに40人を超える申し込みが、電話やメールで届いている。
その対応、記録で、朝から忙しかった。

一昨日、洗車したばかりの車。
黄砂で埃まみれ。
しばらく洗車はやめておこう。

明日の夜は、新所沢まで、友人夫妻が出演するライブに、家人と行く予定。

(19:40記)

2024年4月19日(金)

昨夜4/19は、ライブに行って帰りが遅くなり、今日4/20もまた、バタバタしていた。
珍しく、その日に書けなかった昨日の日記。

雨にはならなかったが、パッとしない天気だった(気がする)。
きのうの天気は、もう忘れている。

室内掃除をした。
あとは、何をしていたのだろう。
パン屋と図書館に行ったのだったか。

夕食を家でとって、日暮れ、18時頃のバスで立川へ。
立川からひと駅、国立へ。

国立駅南口の「地球屋」で、19時30分からライブ。
以下、小沢あきさんのFB投稿から。

Wappen
森と山と -Cocoon exs-
LYAGAS
Dj:中野&salt
OPEN 19:00 / START 19:30
CHARGE ¥1,500+1DRINK
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LYAGAS
大野 慎矢 / アコーディオン、ガイダ (バグパイプ)
飯塚 直 / フエ、コエ
小沢 あき / ギター
宮坂 洋生 / コントラバス
須藤 昭人 / パーカッション
2022年に結成。
ブルガリア、ギリシャ、北マケドニア、セルビアなどの
バルカン半島や黒海沿岸地域の民俗舞曲や民謡をそれぞれ
異なるバックグラウンドの5人が発酵醸造蒸留させる現在進行形の
古くて新しい望郷の音楽。うねる複合拍子と喜怒哀楽の旋律、
強烈な音色たちが異様な高揚感をもたらす。
鳴り止まない祝祭の囃子と歌。

 

小沢あきさんがメンバーになっている「LYAGAS」が目当てだった。

対バン2組の演奏(森と山と、Wappenの順)が長く、「LYAGAS」の演奏が始まったのが、かなり遅い時間になった。
終演が午後10時半頃。
立川からの終バスには、間に合った。
「LYAGAS」の演奏は初めて聴いたが、東欧風の、私の好きな音楽だった。
楽しかったな。
大野慎也さんは、すこし前に「星ノ飛ブ夜」のライブにゲスト出演していて、馴染みがあった。
才能豊かな人だ。
他のメンバーも、すばらしかった。
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(2024/4/20 17:20記)

2024年4月18日 (木)

2024年4月18日(木)

曇りのち、夜になって雨。
17度→20度。

午前中、職場で2時間の仕事。

帰宅後、家人を車で立川まで送り、ガストで一人、昼食。
いったん帰宅。
夕方、また車で立川へ。
立川から電車で高円寺。

夜9時半から、沖縄居酒屋「抱瓶(だちびん)」で、西川郷子さんのバンド「星ノ飛ブ夜」のライブ。
ゲスト2名。
終わったのは、午後10時になった。
立川から、車でさきほど帰宅。
終バスのある時刻だったが、車で立川まで行ってよかった。
雨が本降り。

ライブの写真をたくさん撮ったが、今夜はもう遅いので、明日、追記する。

これから風呂に入って、寝る。

(23:35帰宅)

【追記 2024.4.19 8:20】

昨夜の「抱瓶」ライブの写真。
「星ノ飛ブ夜」の3人の他、ゲストに、辰巳光英さん(トランペットとテルミン)。
後半に「抱瓶」店員でもある華村灰太郎さん参加。
アンコール曲では、飛び入りで多田葉子さん(クラリネット)が参加、花を添えた。

テルミンは不思議な電子楽器。
その音は多彩で、驚いた。

この日は投げ銭ライブ。
居酒屋なので、酒と料理を楽しむ人で賑わい、盛り上がった。

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2024年4月17日 (水)

2024年4月17日(水)

晴れて、夏日。
15度→26度。

布団干し、室内掃除。
家人は洗濯。

スーパーで買い物。

午後、カレーを作る。
ときどき、むしょうにカレーを食べたくなる。

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近くの八重桜が満開。

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昨夜、日記を書いた後、狛江の地域FM(コマラジ)の「まんちゃーひんちゃー」という番組に、西川郷子さんがゲスト出演したのを聴いた。
いつもは午後8時から1時間の番組だが、きのうは特別に2時間枠で午後10時まで。
パーソナリティの高山正樹さんと西川さんの話が、いつもながら面白かった。

(18:30記)

2024年4月16日 (火)

2024年4月16日(火)

今日も晴れて暖かかったが、風が強い。
13度→23度。

午前中、職場で仕事。

帰宅後、家人と近くのジョリーパスタで昼食。

職場近くのハナミズキがきれいだったので、スマホで写真を撮った。

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夕方、ベランダから見えるイチョウの新緑と、八重桜の花を撮る。

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今日は、ブログ(メインブログ)に、読んだ本のことを投稿した。

【読】泉ゆたか著『ユーカラおとめ』を読んだ: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-d94e1c.html

(17:55記)

2024年4月15日 (月)

2024年4月15日(月)

今日もいい天気。
気温があがって、暑いほど。
11度→26度の夏日。

午前中、家人を車で立川まで送る。
その足で、10時から小平図書館友の会の古本市反省会に参加。

帰りにスーパーに寄って帰宅。

日向に置いた車の温度計は、31度にもなっていた。

午後、小平図書館友の会の交流紙に寄稿の、本の紹介文2本を手直ししてメールで送付。

保健書類の返送。
郵便局のポストまで歩く。

(16:15記)

2024年4月14日 (日)

2024年4月14日(日)

晴れて、夏日。
11度→25度。
明日も26度ぐらいになるらしい。

布団は干さず、軽く室内掃除。

昼前、近くのスーパーで買い物。

あとは家で過ごす。

読みかけの新書、もうすぐ読了。
なかなか手強かった。
高野秀行さんが絶賛していたのだが、私にはハードルが高かった。
所属している小平図書館友の会の読書会の課題本。
私は参加しないが。

今井むつみ・秋田喜美 『言語の本質 ―ことばはどう生まれ、進化したか』
中公新書 (2023/5/25) 277ページ
https://amzn.to/49zHbKY

昨日読み終えた『黒い海』の感想を、友の会の交流紙へ寄稿するため、手直しして送信した。

(16:45記)

2024年4月13日 (土)

2024年4月13日(土)

晴れ。
10度→23度。
初夏のような陽気。

布団干し、家人は洗濯。

昼前、バスで立川へ。
北口の「のーかる」で、家人と昼食。

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パレスチナ・オリーブのオリーブオイルを買い、納豆、がんもどきなど、何点か購入。
駅ビルでパンを買い、駅前のコーヒーショップで一服して帰宅。

伊澤理江 『黒い海 船は突然、深海へ消えた』
 講談社 (2022/12/23) 301ページ
https://amzn.to/3UiosyQ
読了。

終わりの方に、伊佐治勉さん(フォーク者”・イサジ式さんの本名)も登場。
沈没した第58寿和丸の船長と親しかったという。

この本を知ったのは、3/30に江古田「ギャラリー古藤」でのイサジ式さんのライブ。
ゲストの詩人・齋藤貢さんの話からだった。
イサジ式さんの歌「冬のノオト(犬吠埼沖350km)」のテーマとなった海難事故を追うドキュメンタリーだった。
図書館から借りてきて読んだ。
いい本だった。

国立科学博物館のクラウドファンディングの返礼品が届いた。

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(18:35記)

2024年4月12日 (金)

2024年4月12日(金)

晴れたり曇ったり。
一時、雨もぱらついた。

朝、家人を車で立川まで送る。

帰宅後、室内掃除。
布団を干したものの、曇ってきたので取り込む。
すぐ後、雨がぱらついた。危機一髪。

家人の帰宅後、近くのジョリーパスタで昼食。

午後は、ひさしぶりに本を読んで過ごす。
伊澤理江 『黒い海 船は突然、深海へ消えた』
 講談社 (2022/12/23) 301ページ

昨夜のトークイベント、ゲストの宇梶静江についてネットで調べてみた。
宇梶剛士さんが、静江さんのご子息と知る。

「アイヌはここにいます」 宇梶静江さんが伝え続ける“生き方” | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20221029/k00/00m/040/136000c

(17:50記)

2024年4月11日 (木)

2024年4月11日(木)

晴れのち曇り。
6度→18度と、暖かい日だった。

室内掃除。
郵便局、文房具店などをまわる。

早めの夕食をとって、17時頃のバスで立川へ。
電車で武蔵境の「武蔵野プレイス」。

関野吉晴主催の「地球永住計画」イベントに参加。
今夜のゲストは宇梶静江さん。
18:30頃開場、19時から2時間ちょっと(21:20頃まで)。

宇梶静江(アイヌの復権に人生を賭けて生きてきた古布絵作家)×関野吉晴(探検家・医師)

91歳のご高齢とは思えない、しっかりしたお話しぶり。

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会場で宇梶静江さんの著作を購入。

『大地よ! 〔アイヌの母神、宇梶静江自伝〕』
https://amzn.to/49sjZy8

立川22時発バスで、さきほど帰宅。

(23:15記)

【2024/4/12追記】
上記イベントの告知記事(関野吉晴さんのFacebook投稿)より

ー講師紹介ー
宇梶静江(うかじ しずえ)
1933年、北海道浦河郡生まれ。詩人・古布絵作家・絵本作家・アイヌの解放運動家。首都圏のアイヌ民族4団体でつくるアイヌ・ウタリ連絡会代表。20歳で中学に入学し、卒業後上京。昭和47年(1972年)、朝日新聞の投稿欄に「ウタリたちよ手をつなごう」を投稿し、反響を呼ぶ。翌年、東京ウタリ会を設立すると会長に。63歳から制作を始めた古布絵は、海外でも高い評価を得る。平成16年(2004年)アイヌ文化奨励賞を受賞、2011年吉川英治文化賞、2023年北海道文化賞を授賞
2021年に、活動拠点を東京から北海道の白老町に移し、アイヌ学舎 シマフクロウの家を立ち上げた。
アイヌとは長い付き合いになる。萱野茂さんがアイヌ新法制定のために参議院議員なり、東京にいた時に雑誌の企画で対談をした。実はまだその10年以上前に、萱野さんの民俗資料室に南米の先住民の写真として、アマゾンのマチゲンガ族のパネル50枚ほどを寄贈したことがあるのだ。
武蔵美の教員になった時に同僚の相澤韶男さんから誘われて、北海道のニ風谷の合宿に参加した。ムラの体育館で寝泊まりしながら、萱野さんの倉庫に眠っている民具を掘り出して、綺麗にして、実測図を書く作業を武蔵美の学生たちとした。その間、萱野さんと談笑したり,アイヌ語教室で学んだりした。
その後,定年近くになって、武蔵美の関野ゼミの夏合宿を数回した。チプサンケ(舟降ろしの儀式)の時期に萱野さんとダム建設反対のリーダーだった貝澤耕一さん一家にお世話になった。
宇梶静江さんとは10年以上前に宇梶静江さん中心のイベントがあり、対談したいと呼ばれました。柔和な感じでしたが,威厳を感じました。その後、東京を離れ、白老に移り住みました。
昨年、東京で宇梶静江さんの半生を追ったドキュメンタリー映画「大地よ〜アイヌとして生きる〜」が公開され、90歳のお祝いを兼ねた会が開かれ、スピーチを頼まれました。その二次会では隣に座って親しく談笑しました。
前日、宇梶静江さんから電話があり、美術館をつくりたいので、協力して欲しい。上京するので、会って欲しいと仰いました。その時に、地球永住計画での対談を提案して、開催することになりました。
関野吉晴記

2024年4月10日 (水)

2024年4月10日(水)

よく晴れて、暖かい日。
6度→17度。

午前中、自転車で図書館とスーパーへ。
途中、花の写真を撮って歩いた。

シモクレンの花が開き始めている。

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図書館で、一冊、本を借りてきた。

伊澤理江 『黒い海 船は突然、深海へ消えた』
 講談社 (2022/12/23) 301ページ

https://amzn.to/3xw4IPy

フォーク者・イサジ式さんが、「冬のノート(犬吠埼沖350km)」という歌にした、2008年6月に起きた海難事故を追うノンフィクション。

今日もまた、Excelで作っている過去の北海道帰省記録の補足をしていた。
古い手帳を引っ張り出してきて、1996年までさかのぼることができた。
1996年、新潟から小樽へのフェリーで、家人と帰省していたことが判明。

灯油ストーブの芯を交換しようと思ったが、まだ使えそうなので、掃除して使い続けることにした。
今シーズン、ストーブを使う日は、それほど多くない気もする。

(15:35記)

 

 

 

2024年4月 9日 (火)

2024年4月9日(火)

一日中、雨。
北風も強く、荒れ模様。
最低気温15度→最高気温19度。現在は14度ぐらい。
午後からぐっと気温が下がっているようだ。
明朝は5度ぐらいまで下がるという予報。

家人は朝から洗濯、部屋干し。

私は掃除(室内掃除、風呂掃除)と、納戸の中の片付け。
一昨日、古い手帳を探して納戸の中をあさっていたら、たいへんなことになっていたので。

いらない書類やら、旅先から持ち帰った大量のパンフレットやら、古いPC機器やら。
不要の紙ごみ、不燃ごみを分類、廃棄準備。
残しておくものの整理。

30冊ほどの手帳(1990年頃からのダイアリー)も、整理できた。

貧乏性なので、なかなかモノが捨てられない。
本の整理もしなくては。

夕方、ようやく終わった。

昨夜、PC(Excel)で、過去の北海道帰省・帰郷の記録を整理してまとめることができた。
2012年(母が亡くなった年)には、一年間で13回、北海道へ往復していた。
今年は、その母の十三回忌だというとにも、気づいた。
7月に帰省できたら、墓所(昨年、室内霊園へ移した)へ行って、お坊さんにお経をあげてもらおうかな。

(16:25記)

2024年4月 8日 (月)

2024年4月8日(月)

曇り。午後、小雨。
14度→22度。
今日は暖かかったが、明日は雨で、気温がぐっと下がるという。

午前中、ディーラーで車のリコール部品交換。
1時間ほど。

午後、職場で仕事。
2時間。

帰りにスーパーで買い物。

今日は、近所のちびちゃん(女児)の小学校入学式
朝、出がけに顔を出してくれた。
おめかしして、新しいランドセルを背負い、可愛らしかった。

昨夜、昔の手帳が2冊、どこかにいってしまったことに気づいた。
夜遅く、ガタガタと、あちこち探し回ってしまった。
さんざん探して、思わぬところにあったのをみつけた。
これまでの北海道行きの記録を確認したかったのだ。
やれやれ。

(17:30記)

2024年4月 7日 (日)

2024年4月7日(日)

晴れて、春らしい暖かい陽気。
12度→23度。

布団を干す。
コインランドリーで綿毛布を洗濯。
ガソリンスタンドで給油。
スーパーで買い物。
ここまでが午前中の行動。

春の花の写真をたくさん撮った。

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午後は家で過ごす。

北海道の道路を調べたり(ルート研究)、届いていた保険の案内資料を見て書類を書いたり。

(16:15記)

2024年4月 6日 (土)

2024年4月6日(土)

終日、雨模様の曇天。
花曇り。
9度→17度で、わりと暖かかった。

桜、満開。

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室内掃除。

昼前、スーパーまで自転車で買い物に。

午後、カレーを作る。
残っていたピーマンを、まるごと入れてみた。

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7月に北海道へフェリーで行くつもり。
宿のネット予約(仮予約)を、きのうからしている。
フェリーの予約は二か月前から。

(18:55記)

2024年4月 5日 (金)

2024年4月5日(金)

朝から一日中、曇天。
ときどき小雨。
寒い。
9度→10度。

午前中、職場で2時間、仕事。

帰宅後、家人とふたり、ジョリーパスタで昼食。

午後、図書館へ行き、借りていた本を4冊すべて返却。
結局、ほとんど読めないまま。

その足で新刊書店へ。
ネット注文しておいた本を、5冊まとめて受け取った。
5冊で1万円を超える出費。
本にかけるお金は、それほど惜しくない。

岡崎さんの2冊と、齋藤貢さんの詩集『夕焼け売り』は、図書館にはあるが、手元においておきたかった。
こうして、本が増えていくのだが…。

岡崎武志 『気がついたらいつも本ばかり読んでいた』
 原書房 (2016/12/17) 318ページ
岡崎武志 『雑談王 岡崎武志バラエティ・ブック』
 晶文社 (2008/9/20) 313ページ
岡崎武志(編) 『上京小説傑作選』
 ちくま文庫 (2023/4/21) 368ページ
https://amzn.to/3J8M02Q
阿部謹也 『自分のなかに歴史を読む』
 ちくま文庫 (2007/9/10) 222ページ
齋藤貢 『夕焼け売り』 思潮社
 (2018/10/15) 115ページ
https://amzn.to/3VQlXFh

夕方、居住棟の北側通路から見える桜を撮ってみた。
満開。

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(17:20記)

 

 

2024年4月 4日 (木)

2024年4月4日(木)

曇天ながら、わりと暖かい日。
11度→18度。

室内掃除、風呂掃除。

生協の配達を待って、車で近隣のイオンモールへ。
手前のダイソーで、ヘアブラシを買う(今日の買い物の主目的)。
イオンモールで探すつもりだった。

せっかくなので、イオンモールに入ってみた。
たいへんな混雑。
春休みのせいだろうか、子どもも多い。

フードコートで昼食。
ピザ、ぎょうざ、うどんなど、家人とふたりで食べた。
人の多さに驚いた。

イオンモールの中の、無印良品をのぞいてみた。
家人のTシャツ、他を買う。

ああいうショッピングモールには、めったに行かないし、これからも行くことは少ないだろう。
歩き回って疲れた。

帰りにドラッグストアーに寄って買い物。

明日は、午前中、仕事。

(16:15記)

2024年4月 3日 (水)

2024年4月3日(水)

曇りのち雨。
昼前から雨が降り始めて、本降りに。
明朝には、あがる予報。
10度→14度。

午前中、職場で仕事。
準備のために早めに行ったが、お客さま対応は1時間ほどで終わった。

帰りに、パン屋とスーパーに寄る。
図書館で予約本を一冊受け取る。

野呂邦暢 『野呂邦暢作品集』 文藝春秋 (1995/5/7) 566ページ

帰宅後、昼食。
午後は本を少しだけ読んで過ごす。

台湾で大きな地震があった(M7.5)。
沖縄でも震度4程度の揺れ、津波も。

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(16:35記)

【追記 19:40】
何日もかかって、野呂邦暢「草のつるぎ」を読み終えた。
いっきに読む時間の余裕がなく、細切れに読んだが、さすがにいい作品。

野呂邦暢 『野呂邦暢小説集成3 草のつるぎ』
文遊社 (2014/5/1) 595ページ
https://amzn.to/4aaghKF

に収録されていたもの。100ページ。

2024年4月 2日 (火)

2024年4月2日(火)

晴れて暖かかった。
6度→18度。

近くのソメイヨシノが、いっせいに咲き始めた(左の写真)。
ハクモクレンの花は、ほとんど散ってしまい、葉が出てきた(右の写真)。
いよいよ春本番。

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朝夕は、まだ冷えるので、灯油ストーブをつけている。

ひさしぶりに布団干し。
家人は洗濯。

午前中、小平の歯科医院で定期検診。
初期の虫歯がみつかり、来月、治療することになった。
歯科医院の向かいのだんご屋で、海苔巻きを買い、昼食に。

昼から職場でPCのメンテナンス作業。
2時間ほど。

帰りにスーパーで買い物。
特売の鯖の切り身を買ってきた(夕食用)。

がん保険の見直し中。
保険会社から送られてきた提案書とにらめっこ。
特約に何を追加するか、悩ましいところだ。

(17:05記)

 

2024年4月 1日 (月)

2024年4月1日(月)

きのうよりは気温が低かったが、昼間は晴れて、暑いほどだった。
12度→18度。

天気予報では、午後、雨だったが、天気雨と夕方のにわか雨だけだった。

午前中、小平の日帰り温泉へ。
散髪、入浴、昼食。

その帰りに、小金井公園へ行ってみた。
ソメイヨシノは、まだ一分咲き程度。
早咲きの桜がきれいで、人出も多かった。

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建物園のビジターセンター(旧光華殿)の屋根が葺き替えられていた。

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たてもの園には入らず、ビジターセンターの喫茶コーナーで一服してきた。

帰宅後、室内掃除。

近くのスーパーまで歩いて買い物に。
特売のうなぎは、残念ながら売り切れ。

夕食は、近くの大戸屋で。

夕暮、あやしい雲が。
今日は、ところによって雷雨だったのだろうか。

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夕方になって冷えてきた。
気温がさがってきて、明日の朝は6度の予報。

(18:15記)

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