2024年8月31日（土）

８月最後の日。
昼頃まで陽がさしたりしていたが、午後から雨。
午後２時頃から夜まで屋内（コンサート会場のホール）にいて気づかなかったが、いっとき豪雨だったらしい。
気温、25度→31度（当地、tenki.jpより）。

昼前に家を出て、バスで立川へ。
駅前のコーヒー屋で昼食。
電車で新宿南口のホール（こくみん共済coopホール／スペース・ゼロ）へ。

「新宿南口フォーク集会 2024」というコンサート。
今年で４回目だとか。

午後２時半開場、午後３時開演。
三部構成（途中10分ずつの休憩２回）で、13組出場。
それぞれ15分の持ち時間で、３曲ずつ（よしだよしこさんだけ、長い１曲）。

第三部の二番目に登場した山崎ハコさんが目あてだった（今年、初出場）。
ハコさんは、織江の唄、飛びます、気分を変えて、の３曲を歌った。

中川五郎さんの伴奏に伊東正美さんが、大塚まさじさん（大トリ）の伴奏に藤縄てつさんが参加していた。
どちらも、西川郷子さんと共演したことがある、ギター巧者。

今日の出演者のなかでは、シバさんが独自の歌世界を聴かせてくれて、よかった。

終了時刻がわからないまま参加。
思ったよりも遅くなったので、帰りに、新宿駅南口の立ち食いそばで夕食。

午後９時半過ぎに帰宅。

乗り物の中も、屋内も、どこも冷房が効いていて、半袖Ｔシャツでは寒いくらいだった。

【台風10号情報】

（22:10記）

2024年8月30日（金）

一日中、雨。
24度→26度。
湿度が高く、むしむしする。

台風10号は、四国あたりでうろうろしている。

各地で被害が出ている。
都内でも道路の冠水など。

午前中、雨の合間を縫って、立川の団地に住む家人の友人宅へ用足しに。
帰りに、近くのヤオコーで買い物。
昼食は、ヤオコーで買った冷凍のちゃんぽん。

今夜予定されていた「星ノ飛ブ夜」（四谷三丁目）に行くのはあきらめ、予約をキャンセルした。
夕方、雨が小降りになって、行けなくはないのだけれど、出歩く気力がない。

明日の新宿のコンサートは、今のところ中止・延期の告示がないので、明日は行くつもり。

（17:10記）

2024年8月29日（木）

朝から曇天、ときおり雨。
台風の影響か。
25度→30度。

室内掃除。

小平の図書館まで車で行き、借りていた本を返却。
近くのヤオコーで買い物。

北海道の友人から野菜（セロリ、枝豆、ミニトマト、他）が届く。
葉っぱのついたセロリ、食べきれないので近所の家人の友人宅へお裾分け。
その帰りに、ヤオコーで忘れていた追加の買い物。

台風10号、九州に上陸。
ゆっくりと中国四国方面へ向きを変えて進んでいるようだ。

明日8/30と明後日8/31、ライブで出かける。
台風の影響が、ちょっと心配。

（16:00記）

2024年8月28日（水）

晴れ、一時、雨。
24度→31度。
台風10号は、九州の手前で足踏み。
めったにない強さに成長し続けている。
進路も予想が難しそうだ。

tenki.jpより
＜台風10号(サンサン・SHANSHAN) 概況
非常に強い台風第10号は、28日15時現在、屋久島の南西約50kmにあって、北へゆっくり進んでいます。中心気圧は935hPa、中心付近の最大風速は50m/sです。この台風は、29日15時には長崎市の南約30kmに達し、30日15時には大分市の北北東約50kmに達するでしょう。その後、31日15時には近畿地方に達する見込みです。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。次回の台風情報は、28日17時30分の予定です。＞

めったに出たことのない「台風特別警報」※が、鹿児島地方に出た。

※気象庁のサイトより
＜台風等を要因とする特別警報の指標(発表条件)「伊勢湾台風」級(中心気圧930hPa以下又は最大風速50m/s以上)の台風や同程度の温帯低気圧が来襲する場合に、特別警報を発表します。ただし、沖縄地方、奄美地方及び小笠原諸島については、中心気圧910hPa以下又は最大風速60m/s以上とします。＞

午前中、Zoomで、小平図書館友の会の役員会。

午後、近所の男の子を誘って、ジョリーパスタで遅めの昼食。

図書館で、予約本を２冊受け取る。
Amazonで注文しておいた本が届いた。
いずれも、日航123便墜落関連。

（16:35記）

2024年8月27日（火）

台風の影響で、曇りときどき雨。
24度→31度。

台風10号の速度はゆっくりで、進路の予想が難しいようだ。
「非常に強い」というレベルになり、日本全国、影響がでている。

今日も、午前中、家人を立川まで送迎。

帰りに、近くのスーパーで買い物。
昼食は、スーパーで買った冷凍の五目焼きそば。

青山透子 『日航123便墜落事件 隠された遺体』
　河出書房新社 （2024/8/20） 333ページ
https://amzn.to/3MlHj7v

読み始めた。

明日、小平図書館友の会の役員会だったが、Zoomによるネット会議に変更された。

（16:55記）

2024年8月26日（月）

晴れて、蒸し暑い。
26度→33度。

午前中、家人を車で立川まで送迎。

帰り道、わりと最近できた山田うどん系のタンメンの店に入ってみた。

帰宅後、本を読んで過ごす。
横になって読んでいるうちに、眠くなってしまって、しばらく昼寝。

台風10号は、予想進路が西にずれて、ゆっくりと北上中。

（16:30記）

2024年8月25日（日）

晴れ。
25度→33度。

昨夜、日記を書いた後、激しい雷雨だった。
このところ、大気が不安定で、雷雨が多い。

近所のガソリンスタンドで給油、空気圧調整。
スーパーで買い物。

夕方、家人と義妹の用事、夕食をいっしょに。

池田昌昭 『御巣鷹山ファイル３ JAL123便 空白の14時間』
　文芸社 （1999/4/10） 221ページ
ざっと斜め読み、読了。

台風10号、ゆっくりと北上中。

（21:10記）

2024年8月24日（土）

今日も薄曇り、蒸し暑い一日だった。

室内掃除、風呂掃除。家人は洗濯。

近所のドラッグストアーとスーパー（ヤオコー）で買い物。

夕食、スーパーで買ってきた豚肉と、家に会った茄子、長ネギを、麻婆豆腐のたれで炒めてみた。
写真は撮らなかった。

池田昌昭 『御巣鷹山ファイル２ JAL123便は自衛隊が撃墜した』
　文芸社 （1998/9/10） 277ページ
ざっと斜め読みで読了。
タイトルはセンセーショナルだが…。
この人の本は、読みにくく、構成がぐちゃぐちゃ。
主張したい”説”は、斜め読みで十分に伝わる。
冗長な部分は読み飛ばした。
続編がもう一冊、手元にあるので、読んでみる（Amazonで入手）。

（17:30記）

【19:30追記】
台風10号情報

 

2024年8月23日（金）

薄曇り。陽ざしが強く、暑かった。
27度→34度。

午前中、車で家人を立川まで送迎。
帰りに、立川の蕎麦屋で昼食。
立川のヤオコーで買い物。

午後、本を読む。

池田昌昭 『御巣鷹山ファイル JAL123便 墜落「事故」真相究明』
　文芸社 （1998/1/25） 227ページ
読了。
図書館本だが、今日、Amazonで注文した古本も届いた。
https://amzn.to/4fWoXaD

続編を読み始めた（図書館本）。
池田昌昭 『御巣鷹山ファイル２ JAL123便は自衛隊が撃墜した』
　文芸社 （1998/9/10） 277ページ
https://amzn.to/3yR7LCU

そのまた続編も、手元にある。
Amazonで購入（誤送されてきたもの）。

池田昌昭 『御巣鷹山ファイル３ JAL123便 空白の14時間』
　文芸社 （1999/4/10） 221ページ
https://amzn.to/472qqbt

かなり過激な説（自衛隊のミサイルによる撃墜説）を唱えている。

（17:25記）

2024年8月22日（木）

曇りのち雨。
午後、強い雨になり、夕方、あがった。
26度→31度。
蒸し暑い。
都内各地で、豪雨（ゲリラ豪雨）。

このところ、不安定な天気。
台風10号が近づいてきている。

午前中、２時間の仕事。

帰宅後、ジョリーパスタで昼食。

本を少し読んだ。

（16:40記）

2024年8月21日（水）

蒸し暑い日。
25度→34度。

小平駅前まで車で行き、二か所の銀行ATMで用足し（入金、記帳）。
いつもの団子屋で海苔巻きでも買おうと思ったが、臨時休業だった。

帰りに、近くのスーパーとパン屋に寄る。

昼食後、もう一度、車で小平の図書館へ。
Amazonで注文した本が届いたものの、別の本（同一著者のシリーズ物の３冊目）だった。
シリーズ１冊目と２冊目を、小平の図書館へ借りに行った。

池田昌 『御巣鷹山ファイル JAL123便 墜落「事故」真相究明』
　文芸社 （1998/1/25） 227ページ　※図書館本
池田昌昭 『御巣鷹山ファイル２ JAL123便は自衛隊が撃墜した』
　文芸社 （1998/9/10） 277ページ　※図書館本
池田昌昭 『御巣鷹山ファイル３ JAL123便 空白の14時間』
　文芸社 （1999/4/10） 221ページ　※ Amazon購入（間違って届いた本）

この著者の本は、ネット記事で知ったもの。
さっそく、シリーズ１冊目を読み始めているが、文章がヘタで、その主張も強引（裏付けが貧弱）な印象を受ける。
日航123便墜落事故の真相を探る意欲作らしいので、がんばって読んでみよう。

（16:45記）

2024年8月20日（火）

晴れたり曇ったり。
24度→35度。
今のところ、急な雷雨はない。

朝、早めに車で勝沼へ。
途中、事故渋滞。
珍しく分岐を間違えて、大月で高速を降りてしまい、一般道で勝沼まで。

勝沼手前の道の駅（甲斐大和）の蕎麦屋で昼食。
道の駅の売店で、ひさしぶりに見る”すもも（太陽）”を購入。

昼前から１時間半ほど、勝沼のぶどう園（大雅園）で過ごす。
ぶどうの端境期らしく、品種は少なかった。
また、９月にでも行ってみたい。

帰りは、勝沼ICのひとつ先のICから、中央道で。
早めに帰宅したので、同行した義妹といっしょに、大戸屋で夕食。

暑い一日だった。

（19:55記）

2024年8月19日（月）

曇りときどき晴れ。
27度→35度。
ひと晩じゅう暑い（熱帯夜）のが、きつい。

布団干し、室内掃除、洗濯（家人）。
午後からエアコンを入れる。

近くのクリニックに大腸がん検診の検体提出。
職場に書類提出。
郵便局に寄り、スーパーで買い物して帰宅。

昼食は、スーパーで買った冷やし中華（麺を水洗いして具材を乗せるタイプ）。

青山透子 『日航123便墜落事件 隠された遺体』 河出書房新社 （2024/8/20） 333ページ
読み始める。
新事実の発表というキャッチフレーズに惹かれて、予約・購入したもの。
前作
『日航123便墜落事件 JAL裁判』 河出書房新社 （2022/11/20）373ページ
の続き。
JAL裁判は、最高裁まで行って棄却されたようだ。
新事実とは、日航123便機長の遺体収容の謎をはらむ証言のようだ。

ネット検索で知った本
池田 昌昭 『JAL123便墜落事故真相解明: 御巣鷹山ファイル』 文芸社 （1998/1/1） 229ぺージ
Amazonで中古本を注文してみた。
隣接市の図書館にあるのだが、手元に置いて読んでみたかったので。

（17:05記）

2024年8月18日（日）

晴れて暑い日。
27度→35度。
ひと晩じゅう、エアコンのお世話になる毎日。

午後、市民ホールで映画上映会。
「医師 中村哲の仕事・働くということ」
13:30開場、14時から２時間。

大きなホールいっぱいの観客だった。
高齢者が多い。
映画は50分弱の短いものだったが、中村哲さんのアフガニスタンでの仕事と、その人柄を知ることができた。
上映後、『中村哲という希望』の著者、高世仁さんのアフタートークがあり、その話もよかった。

中村哲さんについて、私はこれまであまり知らなかったが、もともと精神科の医師だったという。
登山隊のドクターとして1978年に7000m峰ティリチミール登山隊に同行したのが、以後の活動のきっかけだったことを知る。
精神科の医師で『白きたおやかな峰』の著者、北杜夫を思い出した。

アフガニスタンでの活動では、現地の人たちの宗教・文化を尊重し、現地に溶け込む、その姿勢に打たれた。

同行した家人も、観てよかったという感想。
ネットで予約してあったが、予約はとくに必要なかったようだ。
ひとり1000円。

いったん帰宅後、大戸屋で夕食。

昨夜から、日航123便墜落事故（事件）に関するネット記事をみつけて、読みふけっていた。

JAL123便事件　その１　他
http://www.diskdig.com/asl/2/musika_2.htm

日本航空123便墜落事故　検証の記録　黒田 匠
https://ameblo.jp/b18c3773

日本航空123便墜落事故 編隊長の実録①
https://ameblo.jp/b18c3773/page-13.html

あの事故は、やはり事件性の高いものだった気がする。
黒田匠氏の書いた記事は、事故（事件）に関与したとされる自衛隊員の証言「日本航空123便墜落事故 編隊長の実録」が、衝撃的。

（18:30記）

2024年8月17日（土）

台風一過の晴天、暑い。
25度→37度。

朝食抜きで、近くにクリニックへ行き、市の健康診断（夫婦で）。
私は大腸がん検診の問診票も提出して、検体容器を受け取ってきた。
クリニックは、朝の開院から大混雑。
午前９時から10時半頃まで。

スーパーでサンドイッチを買って、帰宅。
朝昼兼用の食事をし、職場へ。
午後１時から、今日は１時間ほどの仕事。

職場へ行く前に、新刊書店に寄って、ネット注文の本を３冊受け取る。
角幡唯介さんの文庫２冊と、日航123便墜落の単行本（青山透子さん）１冊。

角幡唯介 『探検家の日々本本』 幻冬舎文庫 （2017/6/10） 267ページ
https://amzn.to/3YTNMhH

角幡唯介 『探検家とペネロペちゃん』 幻冬舎文庫 （2021/12/10） 262ページ
https://amzn.to/3YKIMLZ

青山透子 『日航123便墜落事件 隠された遺体』 河出書房新社 （2024/8/20） 333ページ
https://amzn.to/46NfdLX

（17:20記）

2024年8月16日（金）

台風７号の影響で、一日中、雨降り。
風も、やや強い。
25度→27度。

台風は、tenki.jpサイトによると、現在、以下の状態。
https://tenki.jp/

台風7号(アンピル・AMPIL)
概況
非常に強い台風第7号は、16日15時現在、銚子市の南約180kmにあって、北北東へ毎時15kmで進んでいます。中心気圧は950hPa、中心付近の最大風速は45m/sです。この台風は、17日15時には日本の東に達し、18日15時には日本のはるか東に達するでしょう。台風はこの後、温帯低気圧に変わり、19日15時には千島の東に達する見込みです。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。次回の台風情報は、16日17時30分の予定です。

このあたりは、今のところ、さほど強い影響はないが…。

今朝、住棟の掃除当番は、簡単に。

終日、家の中で過ごす。
テレビやPC・タブレットで台風情報を見たり、横になって本を読んだり、ときどき居眠りしたり。

また何日ぶりかで浴槽に湯を張り、湯船に浸かって、さっぱりした。

明日の朝には天気は回復して、38度まで気温があがる予報。

（16:50記）

2024年8月15日（木）

終戦の「記念日」。
台風７号接近中。
26度→35度。

近くのスーパーへ買い物に行く途中、百均店で寒暖計を110円で購入。
ベランダの日の当たらない場所に設置したところ、40度を超える。
気象庁発表の気温は、日陰の温度なので、日が当たるベランダは（直射日光を避けても）これぐらいになることがわかった。

明日は大荒れの天気になるようだ。

（16:00記）

【18:15追記】
５年前（2019年10月12日）に襲来した「令和元年台風第19号」と、今回の台風７号の様子（コースや発達状況）がそっくり。
ネットで調べてみた。

Wikipedia
令和元年東日本台風
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A4%E5%92%8C%E5%85%83%E5%B9%B4%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B0%E9%A2%A8

2019年10月12日（土）: やまおじさんの日記
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/nikki/2019/10/post-efad5c.html

2024年8月14日（水）

朝から曇りがちの天気。
午後、いっとき雷雨。
2７度→33度。

今日は車で小平の日帰り温泉「おふろの王様」へ。
家人とふたり、散髪。
入浴と昼食。

昼過ぎに帰ってきて、家人を家に降ろし、スーパーへ。
スーパーの駐車場に着く直前、とつぜんの強い雨。
ずぶ濡れになって、買い物を持って帰宅。
その後、雷鳴も。
夕方には雨もあがった。

岸田首相が、９月の自民党総裁選に出馬しないことを表明したそうだ。
事実上の引退声明。
テレビは、オリンピックの振り返りと、岸田氏の話でもちきり。

あとは、金曜日あたりに最接近しそうな台風７号の情報ばかり。
終末に所用で立川まで行ったり、近くの診療所で健康診断の予定があるので、台風の進路・影響が心配だ。

今日から
角幡唯介 『探検家の日々本本』 幻冬舎 （2015/2/10） 289ページ
を読み始めた。

（17:05記）

2024年8月13日（火）

今日も猛烈に暑かった。
27度→37度。

朝、居住棟の掃除当番に参加。

朝食後、車で家人を立川まで送迎。

帰りにスーパーで買い物。

夕食、ひさしぶりに近くの回転寿司店（やや高級）へ。
なぜか、混雑していた。

角幡唯介さんの本を、２冊、読了。

『探検家の事情』 文春文庫 （2019/4/10） 250ページ ※図書館本
『探検家の憂鬱』 文春文庫 （2015/5/8） 297ページ
　※親本『探検家、36歳の憂鬱』 文藝春秋 （2012/7/20）

２冊目は、単行本（すでにブックオフに売却）を読んだばかり。
文庫版に追加された部分だけ読んだ。

日航123便墜落事故を追い続けている青山透子さんの新刊が、もうすぐ書店に届く。
文春オンラインにインタビュー記事が掲載されていることを知った。

青山透子公式サイト 日航123便墜落の真相
https://tenku123.hateblo.jp/

日航機墜落事故から39年…元JAL客室乗務員が、今も「事故ではなく事件」と言い切るワケ「レコーダー開示訴訟では裁判長が突然交代するなど、不可解な点だらけです」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
https://shueisha.online/articles/-/251254

『日航123便墜落事件 隠された遺体』
https://amzn.to/3YBYSro

（18:45記）

2024年8月12日（月）

きのうの海の日の振替休日、３連休の最終日。
今日も暑い。
27度→36度。

朝、６時、居住棟の掃除当番に出る。
家人は洗濯。

昼食、近くの味噌ラーメン屋で。

午後、横になって本を読んでいたところ、うたた寝してしまった。
ちょっと眠っただけで、すっきりする。

台風５号が東北地方を横断中。
台風６号も北上中。
さらに熱帯低気圧（いずれ台風７号になる）も北上している。
トリプルパンチ。

今日は、日航123便の御巣鷹の尾根墜落事故（事件かも）から39年目の日。
忘れられない出来事だ。
謎の多い事故で、メインブログにも記事をあげた。

【読】日航123便墜落の謎: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2024/05/post-5b1d8a.html

パリオリンピックが、ようやく終わった。
テレビのオリンピック狂騒が、これで終息、日常生活が戻ってきた感じ。

（16:35記）

2024年8月11日（日）

晴れて、猛烈に暑い。
今日の気温（当地）は、26度（最低気温）→37度（最高気温）。

昼過ぎまでエアコンを入れないで、窓を開け放ち、扇風機でしのいでいたが、午後からは窓を閉めてエアコンで過ごす。

ひさしぶりに布団を干したが、これも昼過ぎに取り込んだ。
毎日、寝ている間に汗で湿っぽくなっている布団。
ベランダの手すりで干すことで、ふっくらするが、熱気もためこむ。

読み終えて不要になった本を、ブックオフに持って行って買い取ってもらった。
単行本２冊（角幡唯介の著作）で90円（70円と20円）。
新書２冊で70円。
文庫本２冊で270円（うち１冊は、税抜き定価1200円の「ちくま学芸文庫」で、これが200円）。
６冊で430円という、悲しい買取価格だが、こんなものだろう。
ブックオフでは、バーコード（SIBNコード）をパッパッと読み取って査定する。
まっとうな古書店とは違い、なんだか味気ないが、手軽といえば手軽に売却できるので、よく利用する。
車ですぐのところに、中規模の店舗があるのだ。

ブックオフの後、近隣（隣接市）の図書館をまわって、昨日借りたばかりの角幡唯介さんの本を返却。

帰り道、近くのスーパーで買い物。

昼食は、冷凍の蕎麦を使って、ざる蕎麦。
同じく冷凍のかき揚げといっしょに食べた。

今日、気がついたのだが、今読んでいる角幡唯介さんの本。
書名が微妙にちがう単行本と文庫本が、同じ本だった。
文庫化の際に、増補・改訂して書名を変えているのだった。

『探検家、36歳の憂鬱』 文藝春秋 （2012/7/20） 237ページ
→文庫化　『探検家の憂鬱』 文春文庫 （2015/5/8） 297ページ
単行本を持っていて（積読本）、昨夜読了。
Amazonに注文した文庫が、改訂・増補版だった。
届いたら、単行本と違うところだけ読んでみよう。

『探検家、40歳の事情』 文藝春秋 （2016/10/20） 207ページ
→文庫化　『探検家の事情』 文春文庫 （2019/4/10） 250ページ
近隣の別々の図書館から、両方借りていたが、増補・改訂版の文庫版を読み始めた。
単行本は、今日、返却した。
この文庫も、手元に置いておきたくて、Amazonで発注した。

高野秀行さんや角幡さんの本は、どうしても（場所をとらない）文庫版を、手元に置いておきたくなる。
こうやって本が増えていくのだが…。

【15:25記】

2024年8月10日（土）

晴れて暑かったが、北風が心地よく、昼過ぎまでエアコンなしで過ごす。
26度→36度。

室内掃除、風呂掃除。
ひさしぶりに浴槽に湯を張る。

図書館、いつものスーパー（近くのヤオコー）で買い物。

角幡唯介 『探検家、36歳の憂鬱』 文藝春秋 （2012/7/20） 237ページ
読了。
図書館から、角幡さんの類似書を２冊、借りてきている。
他にも、AMAZONで１冊、注文してあり、しばらく角幡唯介さんのエッセイ集を読み続けるつもりだ。

今夜、オリンピックの卓球女子団体決勝戦（対中国戦）を、テレビで観るつもり。

（17:05記）

2024年8月9日（金）

長崎原爆投下の日。
朝から晴れて、猛暑。
27度→36度。

午前中、職場で２時間の仕事。

帰宅後、昼食はジョリーパスタで。

午後は、テレビの録画（ＮＨＫ＋）で、オリンピックの卓球団体女子、準決勝を観ていた。

明日から３連休だが、私には連休も関係ない。
出かける予定もなく、本でも読んで過ごそうか。

ここしばらく、35度超えの暑さが続くようだ。

（16:50記）

【

【20:25追記】
つい先ほど、神奈川県西部で、わりと大きな（最大震度５弱）の地震があり、このあたりでも震度２～３で、体感的にはかなり大きな揺れだった。

2024年8月8日（木）

晴れたり曇ったり。
24度→35度。

家人は洗濯。

私は、郵便局、図書館（小平）、パン屋、新刊書店を車でまわる。

台風５号が近づいてくる。

夕方、16:43、宮崎沖（日向灘）で大きな地震が発生。
M7.1と、かなり大きく、南海トラフ地震との関連が心配されている。

角幡唯介 『探検家、36歳の憂鬱』
　文藝春秋 （2012/7/20） 237ページ
今日から読み始めた。

小平の図書館から、今日、借りてきた本。
角幡唯介 『探検家、40歳の事情』
　文藝春秋 （2016/10/20） 207ページ

新刊書店で、今日、受け取ってきた本。
服部小雪 『はっとりさんちの野生な毎日』
　河出文庫 （2024/8/10） 220ページ

（17:25記）

2024年8月7日（水）

晴れて蒸し暑かった。
25度→34度。

午前中、職場で２時間ほど仕事。

帰りにスーパーで買い物。

午後、本を読んで過ごす。
角幡唯介『エベレストには登らない』読了。

昨夜（深夜）、激しい雷雨で目が覚めた。
雷の音と稲光がすごかった。

今も、雷雲が近づいていて、小雨が降り始めた。

（17:00記）

2024年8月6日（火）

広島原爆の日。
終日、曇り。
26度→34度。

昨夜、遅くまでオリンピックの男子バレーボールの試合などを観ていて、今朝は寝坊。
７時半に起床。

ゴミ出し、朝食、室内掃除、買い物。

昼食後、午後、小平の歯科医院で定期検診。

今日は、本をほとんど読めず。

（19:00記）

2024年8月5日（月）

晴れ（薄曇り）。
26度→36度。
昼間では、エアコンをつけず、窓を開けて扇風機で過ごす。

昼食、冷やし中華を作る。

角幡唯介『エベレストには登らない』を読む。
例によって、横になって本を読んでいるうちに、少し眠ってしまった。

（16:25記）

2024年8月4日（日）

今日もまた、晴れて暑い日。
25度→37度。

昨夜、オリンピックの女子サッカーの試合と、その後、柔道の混合団体戦を観て、寝たのが午前２時。
寝不足だったので、朝食後、少し昼寝。

夕方、車で家を出て、立川のコインパーキングにとめ、電車で高円寺へ。
三鷹で乗り換えるはずの総武線各駅停車が、止まっていた。
休日ダイヤで土曜日は高円寺に停車しない、中央線快速電車が特別に各駅停車となっていて、それに乗った。

高円寺「JIROKICHI」で、紅龍さんの「レコ発ライブ」。
早めに高円寺に着き、駅ビルのコーヒーショップで夕食。

今夜のライブ。
18:30開場、19:30から、途中休憩をはさんで２時間半ほど。

紅龍　RADIO MANCHURIA 電波発信開始！
紅龍（上々颱風）vo,g
永田雅代 pf
向島ゆり子 vln
辰巳’小五郎’光英 tp
西村直樹 b
小沢あき g
クラッシー perc

この他、アルバムに参加している谷本賢一郎さんと、関根真理さんも、ゲストで参加。
西川郷子さんが、アンコール曲「Let it be」他に、飛び入り参加したのも嬉しかった。

立川にとめておいた車で、さきほど、午後11過ぎに帰宅。

演奏中の写真は遠慮して撮らなかったが、知人がFacebookに終演後の集合写真をあげていたので拝借。

（23:40記）

2024年8月3日（土）

よく晴れて暑い日。
25度→36度。

午前中の早い時間に家を出て、バスと電車で東中野へ。

関野吉晴監督のドキュメンタリー映画「うんこと死体の復権」、封切り初日、最初の上映を観に行った。

東中野駅構内のコーヒーショップで何か食べようと思ったが、まだ食べ物の提供がなく、コーヒーだけ飲んだ。
上映館（ポレポレ東中野）の１階にある「ポレポレ坐」で軽く食べた。

映画は12時から。
解説パンフレットを購入。

上映後、関野さんと、プロデューサーの大西新さんの司会で、前田亜紀さんと３人のトークショーがあった。

うんこと死体、というので身構えて観るようにと、事前のアドバイスがあったが…。
私には、何の抵抗もなく観られた。
いつも、自分がひり出したうんこを観察しているし、野グソ経験も（山で）積んでいるので。

いい映画だった。
１回目も、続く２回目の上映待ちのお客も、満席になる勢い。

上映後、パンフレットに関野さんのサインをいただいた。

「添加物まみれの人糞」はハエをも殺す？映画『うんこと死体の復権』の“グレートジャーニー”関野吉晴がうんこと虫、性と死、呪術と即身仏を語る | 映画 | BANGER!!!（バンガー）　映画愛、爆発!!!
https://www.banger.jp/movie/118777/

＜山を購入し何十年もそこで野糞をし続けて水洗トイレに異議を唱える伊沢正名、うんこを食べる虫から生態系を観察する保全生態学者の高槻成紀、死体喰いの虫を美しく描く絵本作家の舘野鴻という三人のプロフェッショナルを追った映画だ。＞

株式会社ネツゲン
https://www.netzgen.jp/

（17:45記）

2024年8月2日（金）

晴れ。
26度→35度。

車でパン屋へ行ったほかは、家で過ごす。

昼過ぎまでエアコンを使わず、窓を開け放っていた。

ジュリー・オオツカ／小竹由美子（訳）
『あのころ、天皇は神だった』 フィルムアート社 （2018/9/25） 189ページ
読了。

７月末に買った
角幡唯介 『エベレストには登らない』 小学館 （2019/12/9）271ページ
を読み始めた。

https://amzn.to/4cbUxhR

（17:50記）

2024年8月1日（木）

今日から８月。

晴れ。
24度→35度。

いつもより少し気温が低く感じられた。
昼頃まで、窓を開け放って扇風機だけで過ごした。
それでも、日中は35度の猛暑日。

布団を干して、室内掃除も。

昼食、ひさしぶりにインスタント麺を茹でて、冷やし中華。

今日もテレビとPCで、パリオリンピックの競技を観る。

隣接市（東村山）の図書館から借りている本を読み始めた。

ジュリー・オオツカ／小竹由美子（訳）
『あのころ、天皇は神だった』 フィルムアート社 （2018/9/25） 189ページ
https://amzn.to/4du6cJX

横になって本を読んでいるうちに、眠くなって、しばらく昼寝。
昨夜、11時半まで起きていたせいか、やや寝不足だった。
昼寝で熟睡して、すっきりした。

（17:00記）