【遊】奥多摩 「豆らく」
「澤乃井 ままごと屋」 の姉妹店、「豆らく」 へ行ってきた。
JR青梅線 沢井駅の前というか、下(国道411号と多摩川にはさまれたところ)にある。
私たちはいつも車で行く。
創業元禄十五年という古い歴史の 「小澤酒造」 の直営店。
清酒 「澤乃井」 、多摩では有名で、どの酒屋にも置いている。
(私は酒を飲まないので、味はわからないが)


「ままごと屋」 は懐石風料理の店で予約制だが、この 「豆らく」 は予約をとらない。
椅子席で、定員40名ほど。
窓から多摩川の渓谷がながめられる。
11時開店。
私たちが入った11時半頃から次々とお客が来て、あっというまに満席になり、店先で席を待つ人もでた。
豆らく (まめらく)
:: ままごと屋の姉妹店 :: お豆を素材にしたお料理を気軽に召し上がれるお店です
http://www.sawanoi-sake.com/mameraku/index.html
豆腐がメインのセット料理が1300円~1800円と、値段も手頃。
湯葉刺し、湯豆腐といった単品料理もある。
もちろん、澤乃井のお酒も楽しめる。
同行のふたりは、ビールを飲んだ。
グラスにお店のロゴが入っているのが、なかなかよかった。
「二色のざる豆腐膳」 と、「吟糠の揚出し膳」 をいただいた。
「吟糠(ぎんぬか)」 とは、酒米を精米するときにとれる上粉(白糠)のことだそうだ。
これを衣につかった揚げ出し豆腐は、おいしかった。
湯葉刺しも、乙な味だった。


かえり道、すこし離れたところにある 「ままごと屋」 の姉妹店、「いもうとや」 に寄った。
「ままごと屋」 といい、「いもうとや」 といい、かわいらしいネーミングだ。
「いもうとや」 の並びには 「玉堂美術館」 がある。
日本画家 川合玉堂が晩年の十余年をここで過ごしたのを記念して建てられたというが、私は、この美術館の中へまだ入ったことがない。

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