【雑】立春
からだの感覚はまだ冬だけれど、今日は立春。
寒い寒いと思いつづけてきたけれど、こころなしか、春の気配を感じるようになった。
さくらの蕾がふくらんできた。
来月の下旬になれば、花盛りの春がくるんだ。
そう思うと、うれしい。
『家族で楽しむ 歳時記・日本の行事』
池田書店 2007/12/28発行
1300円(税別)
二十四節気(にじゅうしせっき)
太陽の運行をもとに古代中国で作られた。
冬至を起点にして一太陽年を24に分け、それぞれ15日の「節気」にして季節の目安にしたもの。
暦が季節とずれても、二十四節気は太陽と同調しているので、節気の来る日は毎年変わらない。
ただし、中国生まれであることと、日本が南北に長いことから、地域によって多少季節とずれる。
(本書より)
春 立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨
夏 立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑
秋 立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降
冬 立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒
わたしたちの暮らしの中には、中国大陸や韓半島から学んだものがたくさんある。
それなのに、明治からあと、どうしてこんなことになったのか。
船戸与一の長編小説 『満州国演義』 を読んでいると、この国はどんどん道を踏み外してきたんだなあ、と思う。
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