【読】【震】SWITCH 2011/5月号
きのう、新刊書店で目にして買った雑誌。
このところ、書店では地震、原発関係の特集号が目につく。
SWITCH Vol.29 No.5(2011年5月号)
(株)スイッチパブリッシング 780円(税別)
この雑誌は上質紙をつかった重厚なつくり。
これまで、星野道夫特集など、力のはいった特集号を何冊か買ったことがある。
ちょっと気取った編集の雑誌で、特別にこの雑誌のファンというわけでもないけれど、魅力的ではある。
<けっして3月11日以前の世界に戻ることはできない。もはや同じ思いで世界を見ることはできないし、生きていくことはない。世界を変えた3月11日からの表現者たちの心の動きを追った。 3.11 あなたは、その時、何をしていましたか?>
谷川俊太郎さんの短い詩 「蟻と蝶 四川大地震に寄せて」 と、藤原新也さんの書 「必至の書」 が印象的だ。
写真家 石川直樹さん(作家 石川淳の孫)の写真が巻頭に載っている。
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コメント
もう地震から2ヶ月たつのですね・・・。原発問題を思うと、本当にやりきれないです。SFの世界では「核で汚染された日常」がよく描かれていたなと思います。小説やマンガによって、極限状況を<体験>していることが、けっこう現実に耐える力を与えてもらったのかな? こちらは3日ほど、激しい雨が続いていますが、それでも木々の緑に目を奪われます。
投稿: みやこ | 2011年5月12日 (木) 06時58分
>みやこさん
コメント、ありがとうございます。
あれから二か月たちますが、いまだに、大きな地震が来るんじゃないかと心の底でおびえています。
電車に乗っていて、いま巨大地震が起こったらどうなるんだろう……とか。
後遺症ですね。
原発事故も、極限状況に陥らなければいいのですが。
投稿: やまおじさん | 2011年5月12日 (木) 20時58分