【読】さて、肩のこらない本を
小熊英二さんの大著 『<民主>と<愛国> 戦後日本のナショナリズムと公共性』(新曜社)を読了。
面白かったのだが、難しい本だったので、さすがに疲れた。
なにしろ、本文だけで800ページ、巻末注(これがけっこう面白い)が120ページ、人名索引8ページ(とりあげられている人名は400~500ぐらいか)というもの。
この本のなかで、小熊さんが何度か引用していた本が面白そうだったので、図書館(隣市の東村山図書館)から借りてきて読み始めている。
東大和の図書館には置いていなかった。
Amazonでも、現在入手不能。
こういうとき、図書館はありがたい。
山本 明 『戦後風俗史』
大阪書籍 1986年発行 278ページ
https://amzn.to/3zU1bMF
真面目な内容だが、肩のこらない本。
たぶん、一、二日で読めそうだ。
<生々流転する日常風景のなかに、自分史を重ね合わせながら、風俗からみた戦後日本のもうひとつの“顔”を、生き生きと描き出した労作―。 > (Amazonより)
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