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2025年4月の2件の記事

2025年4月 1日 (火)

【雑】小平図書館友の会 チャリティ・ちょこっと古本市(第3回) 終了

2008年から参加している、小平図書館友の会(会の発足は1998年)。
おもに小平在住の市民が集まり、図書館利用者の交流、図書館への協力・提案などを目的とした市民団体だ。

小平図書館友の会とは: 小平図書館友の会ブログ
https://yamaoji.cocolog-nifty.com/kltomonokai/2021/06/post-0ffa.html

会の発足当時(199年)から毎年開催しているチャリティ古本市。
2020年から2022年の3年間だけは、コロナ禍の影響で中止になったが、2023年、「チャリティ・ちょこっと古本市」と銘打って再開し、今年で通算24回目となる。

今年の「第3回 チャリティ・ちょこっと古本市」は、3月20日(木/祝)から23日(日)までの4日間。

初日20日は、会場設営と、午後から寄付本受付。
21日(金)終日、寄付本受付と会場準備(本の整理)。
22日(土)午前10時から午後4時まで販売。
23日(日)午前10時から12時まで販売。午後は後片付け、会場撤収。

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コロナ前と比べると規模が縮小したものの、準備期間も含め、やはり、たいへん忙しい4日間ではあった。

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【写真】2025.3.21撮影 2019年から使っているのぼり旗

今年の第3回 チャリティ・ちょこっと古本市 の実績。

・集まった本の数(昨年からの繰越を含む): 約9,700冊
・本を寄付してくださった人数: 約220人
・来場者数 : 約800人
・買っていただいた本の数 : 約4,000冊
・売上金額 : 約185,000円

売上金から必要経費を引いた金額は、物品寄贈(図書館備品など、図書館が希望する物品)の形で、小平市の図書館に寄付する。
参加した友の会会員は、全員、ボランティアだ。

会員の老齢化が進んでいて、若いパワーを必要とするため(会場設営と本の運搬など)、今年は学生アルバイト2名に応援していただいた。
アルバイトの他にも、ボランティアで参加してくださった方もいて、助かった。

日程も、会場設営に半日、撤収に半日と、余裕を持たせたのがよかった。

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【写真】2025.3.22撮影 販売初日の賑わい

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【写真】2025.3.23撮影 後片付け

ちなみに、売れ残った大量の本は、全部保管することもできないので(保管場所がない)、一部を来年用に残し、他は小平市内の施設に引き取っていただき、再利用してもらっている。

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【写真】2025.3.23撮影 残った本の積み込み

 

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【読】2025年3月に読んだ本(読書メーター)

3月は、所属団体(小平図書館友の会)の一大イベント(古本市)の準備作業もあって、読んだ本は4冊だけだった。

三五館シンシャの「〇〇日記」シリーズ、興味のある本は、だいたい読み終えてしまった。

3月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:800
ナイス数:78

障害者支援員もやもや日記――当年78歳、今日も夜勤で、施設見回ります (日記シリーズ)障害者支援員もやもや日記――当年78歳、今日も夜勤で、施設見回ります (日記シリーズ)感想
70歳を目前にして精神(知的)障害者のグループホームの非常勤職員になったという事に、まず驚いた。利用者の中には、当然ながら手のかかる人もいて、その対応にあたふたしながらも、プラス思考で利用者を理解しようと努め、コミュニケーションを深める工夫を続ける。終章、手に負えない奇行や乱暴を繰り返していた利用者が、見違えるように変わっていくあたり、感動的だ。著者は本書執筆時(78歳!)脊椎狭窄症による足の痛みに悩まされて長期休暇をとったという。私とおんなじだ。そう思うと親しみを感じる。その後、職場復帰したのだろうか。
読了日:03月04日 著者:松本 孝夫

警察官のこのこ日記――本日、花金チャンス、職務質問、任意でご協力お願いします (日記シリーズ)警察官のこのこ日記――本日、花金チャンス、職務質問、任意でご協力お願いします (日記シリーズ)感想
三五館シンシャ「〇〇日記」シリーズ最新刊(現時点)。早く読みたかったので図書館予約待ちをやめて自腹購入。大卒後、警察官になり、地域警察(おまわりさん)、機動隊、留置係、刑事課(刑事さん)と、さまざまな部署への異動を重ねるなかで、警察組織内部の不正や上司からのパワハラに我慢できなくなり、法務技官(拘置所・刑務所といった刑事施設での事務職)へ転職。三五館シンシャのこのシリーズ『交通誘導員ヨレヨレ日記』を読んだことも転職を決めたきっかけだったという。警察組織の腐敗ぶりをやんわりと批判する内容で、興味ぶかい。
読了日:03月08日 著者:安沼 保夫

介護ヘルパーごたごた日記――当年61歳、他人も身内も髪振り乱してケアします (日記シリーズ)介護ヘルパーごたごた日記――当年61歳、他人も身内も髪振り乱してケアします (日記シリーズ)感想
三五館シンシャの「××日記」シリーズ10冊目。実家で一人暮らしだった私の母も「要支援1」で、買い物と掃除をヘルパーにやってもらっていた。著者の仕事の厳しさは、想像を絶するものだった。クセの強い高齢者や認知症の介護は、並大抵の忍耐では務まらないだろうと、さまざまな実例を読んでよくわかる。介護ヘルパーがどんどん辞めていくのも当然。それでも、この仕事は「おもろい」と達観できる著者は、どんな人だろう。会ってみたい気もする。
読了日:03月24日 著者:佐東 しお

77歳、喜寿のリアル: やっぱり昔は良かった!? (定年後のリアル)77歳、喜寿のリアル: やっぱり昔は良かった!? (定年後のリアル)感想
勢古さんの本が好きで、ときどき読む。これは新刊。図書館本。最近の勢古さんの本は内容が薄いと思うのだが、独特の勢古節は健在。この本では、登山家・クライマーの山野井泰史、K2で遭難死した平出和也と中島健郎、日本の作家では北方謙三、「テレビはくだらない」とハッキリ言う小泉今日子など、勢古さんが「いい生き方」「いい作品を書く作家」として取り上げられていて嬉しかったが、私の知らない「こんな人がいる!」という発見はなかった。勢古さんが愛好する外国作家たちは、まるで知らないので興味なし。全体に老人の繰り言(笑)。
読了日:03月28日 著者:勢古 浩爾

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