カテゴリー「関野吉晴」の36件の記事

2026年5月 1日 (金)

【読】2026年4月に読んだ本(読書メーター)

4月も、もっぱら船戸与一さんの「落ち穂ひろい」と称する再読に明け暮れた。

4月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:4362
ナイス数:89

蝶舞う館 (集英社文庫)蝶舞う館 (集英社文庫)感想
「落ち穂拾い」のこれも再読。初読は単行本で2009年。内容は憶えていないまま文庫で読んだ。じつによくできた「東南アジア五部作」の四作目(文庫化は最後)。舞台は2004年のベトナム。ベトナム戦争後も続く国内の被抑圧民族への弾圧。ベトコン――差別語などではない、と登場人物の口を借りて船戸さんは言う――が必ずしも”誤謬のない正義”なんかじゃなかったことが、作中で示される。「南米三部作」といい、船戸与一の現代史(叛史)発掘の作業と、それをエンタメ化する筆力に、あらためて敬服。次は、いよいよ『河畔に標なく』の再読。
読了日:04月04日 著者:船戸 与一

河畔に標なく (集英社文庫)河畔に標なく (集英社文庫)感想
「船戸与一落ち穂ひろい」の27作目。再読だが(初読は2009年)、初読時の記憶はおぼろで、新鮮だった。早大探検部の船戸さんの後輩・高野秀行さんが取材協力。その経緯は高野さんの本に詳しい。よくできた小説。「短いシーンをカットバックさせる手法で目まぐるしく場面転換させつつ、破滅への道行きへと盛り上げていく」(解説:前田哲男)ストーリー展開が秀逸。参考文献にあげられている吉田敏浩『森の回廊』が手元にあり、既読かどうか不明。読んでみたい。高野さんの『アヘン王国潜入記』『西南シルクロードは密林に消える』再読したい。
読了日:04月07日 著者:船戸 与一

海燕ホテル・ブルー (角川文庫 ふ 2-3)海燕ホテル・ブルー (角川文庫 ふ 2-3)感想
本作、再読かもしれないが憶えていない。船戸与一の異色作。珍しく日本国内だけが舞台で、”魔性の女”として描かれる韓国からの密航者(金梨姫)以外は日本人しか登場しない。船戸さんらしく登場人物たち誰もが個性的で魅力的だが、惜しむらくは、金梨姫の過去がもっと描かれていれば、物語の深みが違ったのでは? 1998年に上梓された本作の後『龍神町龍神十三番地』『新宿・夏の死』と国内を舞台にした作品が続く。これから読んでみよう(これらも再読かもしれない)。
読了日:04月09日 著者:船戸 与一

龍神町龍神十三番地 (徳間文庫 ふ 3-14)龍神町龍神十三番地 (徳間文庫 ふ 3-14)感想
昨年末から続いている「船戸与一”落ち穂拾い”」29作目。1998年上梓の『海燕ホテル・ブルー』に続く国内物。たぶん初読。読み応えあり。現実にはあり得ないほどの矛盾と怨念が渦巻く五島列島の架空の孤島が舞台。『海燕ホテル…』が刑務所帰りの孤独な男の個人史だったが、本作は狭い孤島の世界で蠢く人間たちの世界。隠れキリシタンの地という歴史背景も織り込まれていて、まるで「南米三部作」の日本版のような物語。ミステリー的な仕掛けも巧みで、最後の種明かしまで、息つく暇もなく読ませる、船戸さんの20世紀末の傑作。
読了日:04月12日 著者:船戸 与一

新宿・夏の死 (小学館文庫 ふ 4-7)新宿・夏の死 (小学館文庫 ふ 4-7)感想
1998年8月から2001年2月にかけて雑誌に発表された中編8作。2000年5月『虹の谷の五月』で直木賞受賞後の第一作らしい。読み応えあり。作家仲間の大沢在昌による文庫解説が、いい。<真夏の新宿で、出口を失った者たちの姿が描かれている。それにしても、すべての登場人物にフルネームを与え、出身地から経歴、その方言にまでこだわる船戸与一の描写は、まさに精神の前に肉体が存在するという、彼のハードボイルド観が端的に表れている。>(大沢在昌解説)まさに、そのとおり。大沢氏が言うように船戸ワールドの転換期だったのかも。
読了日:04月14日 著者:船戸 与一

三都物語 (新潮文庫 ふ 25-8)三都物語 (新潮文庫 ふ 25-8)感想
再読のはずだが、内容を憶えておらず、新鮮だった。横浜、台中、光州の三都を舞台に、プロ野球がらみの五話が連作になっているという憎い構成。文庫解説の北上次郎いわく。「アジアの複雑な政治情勢を背景に置いて、野球ビジネスの最前線と底辺に蠢く男たちを活写」しており「船戸与一は物語作家として群を抜く力量の持ち主である」と。まったく同感。昨年から続いている船戸作品の”落ち穂ひろい”も、これが31作目。次は2004年の『金門島流離譚』を読もう(これは再読。新潮文庫の解説は、なんと高野秀行さん)。
読了日:04月17日 著者:船戸 与一

ぐうたら原始行ぐうたら原始行感想
幻の単行本(1974年・山と渓谷社)を驚くほど高価な古本で入手したすぐ後、クラウドファンディングで出来上がった文庫。版元は吉祥寺のちいさな喫茶店・ヒロミブックス。この文庫のまえがき執筆が小松由佳さんというのもうれしい。一橋大学探検部在籍中の22~24歳の若者だった頃の、関野さんの初々しさが感じられる。この頃から「好きなことだけをする」という「ぐうたら」思想が芽生えていたことを知った。ペルー・アマゾンのマチゲンガが住む地域の地名や人名が煩雑で、なかなか頭に入ってこなかったが、文庫あとがきの言葉が沁みる。
読了日:04月25日 著者:関野吉晴

金門島流離譚 (新潮文庫)金門島流離譚 (新潮文庫)感想
ずっと以前に読んでいたが、ほとんど内容を憶えていない。この文庫本は手放さずに持っていた(解説が高野秀行さんだったからか)。再読。2004年初刊。この頃の船戸さんは、東南アジアに関心が向いていたのか(2003年『夢は荒れ地を』から2006年『河畔に標なく』に至る「東南アジア四部作」)。そして、大作で遺作となった『満州国演義』(2007年~2015年、全9巻完結)。昨年から続いていた”船戸作品落穂ひろい”も、そろそろ終盤にさしかかてきた。
読了日:04月27日 著者:船戸 与一

読書メーター

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2025年1月 8日 (水)

【雑】地球永住計画のトークイベント

昨日(12/7)、武蔵境の武蔵雄プレイスで、関野吉晴さんの「地球永住計画」のトークイベントに参加した。

地球永住計画 公開講演 『現代の冒険者たち』
サバイバル登山家とサバイバル探検家と旧石器時代を旅する探検家がサバイバルについて語り合う
角幡唯介×服部文祥×関野吉晴

【講演者】
角幡唯介(ノンフィクション作家・探検家)
服部文祥(サバイバル登山家)
関野吉晴(探検家・医師)

武蔵野プレイス4階 フォーラム

https://sites.google.com/site/chikyueiju/gakuen/boukensha/kakuhatto2025

この三人の読者で、ファンなので、楽しみにしていた。
会場は120人の定員いっぱいで、三人のとりとめのないトークを楽しんでいた様子。

角幡さんが、いちばんたくさん喋っていたが、興味ぶかく面白い話が聴けた。

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会場入り口で、服部文祥さんの新刊が販売されていて、サインをいただけるとのこと。
まだ持っていない本だったので、購入してサインをいただいた。

服部文祥 『今夜も焚火をみつめながら』 モンベルブックス 2024/11/28
https://amzn.to/4gMe9Mp

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角幡さんは、昨年11月『地図なき山 日高山脈49日漂泊行』を上梓。
私はすぐに購入し、1月2日から読み始めて、イベントの日までに読み終えようとがんばってみたが、まだ半分くらいまでしか読んでいない。

角幡唯介 『地図なき山 日高山脈49日漂泊行』 新潮社 2024/11/20
https://amzn.to/4fQsAhp

角幡さんは、今月12日から、またグリーンランドへ渡るそうだ。

角幡さんのツイッター(X)に、こんな投稿があった。

角幡唯介
@kakuhatayusuke
1月4日
明日は冒険研究所書店でイベントです。犬橇で旅をした人物としてはラスムッセンが植村直己を上回る史上最大の巨星でしょう。私も本を読んでは、彼のような旅をしたい、といつも刺激を受けてます(しばしば獲物が見つからず餓死寸前に陥るという旅ですが)。興味のある方はぜひご視聴ください。

このイベントには参加できなかったが、ラスムッセンという人物に興味がわいた。
調べてみると、クヌート・ラスムッセンという人だった。

Wikipediaより
クヌート・ラスムッセン(Knud Johan Victor Rasmussen、1879年6月7日 - 1933年12月21日)はグリーンランドの極地探検家で、人類学者である。「エスキモー学の父」と呼ばれる。北西航路を始めて犬ぞりで横断した。グリーンランドやデンマーク、カナダのイヌイットの間では、よく知られた人物である。

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このラスムッセンについて書かれた本を探したが、日本語に翻訳されたものはみつけられなかった。
角幡さんはたぶん、英文の原書を読んだのだろう。

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2024年12月30日 (月)

【読】角幡唯介さんの新刊『地図なき山』

角幡唯介さんのファンなので、新刊が出るとすぐに買う。

今年11月20日に出た新刊が、これ。

『地図なき山 日高山脈49日漂泊行』
新潮社 2024/11/20 281ページ

https://amzn.to/4iXivSh

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Amazonより

地図がない――それだけで日高の山は「極夜」を超える「魔境」と化した。
グルメサイトや地図アプリの検索結果をなぞるだけの日常で生は満たされるのか。情報に覆われた現代社会に疑問を抱いた著者は、文明の衣を脱ぎ捨て大地と向き合うために、地図を持たずに日高の山に挑む。だが、百戦錬磨の探検家を待ち受けていたのは、想像を超える恐るべき混沌だった。前代未聞の冒険登山ノンフィクション。
<目次>
はじめに――よりよく生きるために私は地図を捨てた
第一章 旅立ちの記
二〇一七年夏の記録 その一
第二章 漂泊論〜地図なし登山への道
第三章 裸の山に震え慄く
二〇一七年夏の記録 その二
第四章 新しい道を見つける
二〇二〇年夏
第五章 巨大な山に登る
二〇二一年夏
第六章 ラストピークをめざす
二〇二二年夏
あとがき

まだ読んでいないが、きっと面白いはず。
地図をいっさい見ず、山に飛び込んで、
自分の五感と経験だけを頼りに登り、歩く。
そんな山行記録が面白くないはずがない。
まして、あの「極夜行」(北極圏をナビに頼らず踏破)を成し遂げた角幡唯介さんだ。

ところで、探検家・医師の関野吉晴さんが主宰する「地球永住計画」というプロジェクトがある。

2025年1月7日、JR中央線武蔵境駅前の武蔵野プレイスで、服部文祥さん(サバイバル登山家)と角幡唯介さん(ノンフィクション作家)を招いて、関野さんとの鼎談がある。私も行く予定だ。


地球永住計画ウェブサイト
https://sites.google.com/site/chikyueiju/

地球永住計画 公式ウェブサイト
.....project to stay alive on earth official website - 角幡唯介・服部文祥

https://sites.google.com/site/chikyueiju/gakuen/boukensha/kakuhatto2025

地球永住計画 公開講演 『現代の冒険者たち』
サバイバル登山家とサバイバル探検家と旧石器時代を旅する探検家がサバイバルについて語り合う
角幡唯介×服部文祥×関野吉晴
【講演者】
角幡唯介(ノンフィクション作家・探検家)
服部文祥(サバイバル登山家)
関野吉晴(探検家・医師)
【日時】
◆ 会場講演 2025年1月7日(火) 19時 講演開始
◆ オンデマンド収録配信 2025年1月25日(土) 20時 配信開始
※ 講演時間120分で終了の予定ですが、若干延長されることがあります。
※ 途中入場、途中退席、トイレ休憩など問題ありませんので各自自由に行ってください。
※ オンデマンド収録配信はYoutube配信サービスによる限定収録配信です。
※ 収録配信動画は配信日より3日間視聴可能です。
【会場】
◆ 会場講演
武蔵野プレイス 4階 フォーラム
武蔵野市境南町2-3-18(JR 武蔵境駅 南口スグ)

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2024年4月15日 (月)

【雑】地球永住計画2024.4.11(宇梶静江さん)

印象と記憶が薄れないうちに書き残しておく。

2024年4月11日(木) 19時~21時20分
武蔵野プレイス4階
「地球永住計画」
ゲスト:宇梶静江さん(アイヌの古布絵作家)
参加費:2000円

関野吉晴さんが代表をつとめる「地球永住計画」。
そのトークイベントには、これまで何度も足を運んだ。

今回は、アイヌの「古布絵作家」として知られ、近頃、映画化もされた宇梶静江さんが呼ばれた。
1933年生まれ、今年91歳になったという。
関野さんいわく、「地球永住計画」最高齢のゲスト。

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始まる前に、関野さんが作った映画「うんこと死体の復権」の宣伝が流れた。
8月に、東中野のポレポレ東中野で公開とのこと。

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映画は3月に完成しているのだが、映画を広めるための資金(宣伝費、バリアフリー字幕/音声ガイド制作費のための資金)を、クラウドファンディングで集めている。
私も、わずかだかクラウドファンディングに協力した。

会場入口で、宇梶静江さんの著作が割引価格で販売されていた。
手に入れたかった『大地よ! アイヌの母神、宇梶静江自伝』 藤原書店 (2020/3/3) 442ページ を購入。
書店で買うと税込2,970円の分厚い本だ。

https://amzn.to/3VWwChK

― Amazonより ―
アイヌとして生き、アイヌの精神性を問う、女の一生。
昭和三陸地震(1933年3月3日)のさなかに生を授かり、幼年期から思春期、和人から差別を受けつつも、北の大地=アイヌモシリの自然の中で父母の慈愛に包まれて、貧しいながらも豊かな時を過ごした少女時代。勉学を志して20歳で札幌の中学へ。中学校卒業後、東京へ。
高度成長期、東京で結婚、そして出産。溢れかえる物質文明の中で、自分が求めてきたものは何かと懊悩する日々。そこから詩を書き始め、壺井繁治らと出会う。1972年2月8日の『朝日新聞』の「生活欄」に投稿した「ウタリたちよ、手をつなごう」が掲載され大反響となる。
やがて63歳にして世界で初めて〝古布絵〟によるオリジナルな表現手法を発見し、作品制作の活動に入る。アイヌとして生きる女性が、自らの内なるアイヌ、内なる大地を切り拓き、その生涯をかけてアイヌの精神性を問うた軌跡。

藤原書店は、いい本を出す出版社だ。

この日のトークイベントでは、関野さんが宇梶さんから話を引き出すのに苦心している様子がうかがえた。
宇梶さんの声・語りは、91歳とは思えぬしっかりしたものだった。

話はあちこちに飛んだが、ポイントは次のようなもの。
私のメモから拾ってみる。

・アイヌの自然観
 いつもカムイが見ている
 この世にムダなものはない
 水を大事にしなさい(ワッカカムイ)
 …子どもの頃から噛んで含めるように教えられてきた

・カムイがいつも見ている

・カムイは”見える”(宇梶さんは何度も見た)

・アイヌ社会での障がい者への視線
 障がいを持っている人には、”別のモノが与えられている”
 (特別な能力が与えられている)

 アイヌ社会に障がい者差別はなかった

・アイヌの知恵
 夜空をよく見る
 土地の地質を判断できる(危ない土地に家を建てない)
 災害(天災)の記憶の継承
 和人の”科学”に劣らない、別の”モノ”

いっぽう、関野さんからは、アマゾンの熱帯林の先住民の話や、人類の進化の話など、興味深い話がたくさん。

幸福度は数式であらわすと、分母が「欲望」分子が「財産」
これまでは、分子にあたる「財産」を増やすことで幸福度をあげようとしてきた
「財産」を増やすのではなく、分母の「欲望」を減らすことで、幸福度はあがるはず

「欲望」は必要なものだが、肥大した欲望がダメ。「ほどほどに」

「Happy」みんなの幸福 ←→ 「Lucky」個人の幸福

最後に、北海道にできた「ウポポイ」を活性化させようと、美術館を作る計画が宇梶さんにはあるという。
「関野先生、協力してください」と、何度もおっしゃっていた。

蛇足だが、俳優の宇梶剛士さんが宇梶静江さんのご子息だということを、イベントの後、ネットで調べていて知った。

(2024/4/15 記)

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2022年12月26日 (月)

【遊】2022年に行ったイベント

今年2022年、音楽ライブの他にも、さまざまなイベントに顔を出した。
その総集編。
ここにはあげなかったが、コロナ禍の時節柄、ネットで参加したイベントもいくつか。

■3月25日(金) 宇井眞紀子さん写真展
 東村山の「竹田商店」(工場跡)で

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■3月27日(日) 宇井眞紀子さんギャラリートーク
 上の写真展会場(工場跡2階)で

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■4月15日(金) テアトル新宿
 映画「松田優作メモリアルライブ」他

 山崎ハコさんゲスト出演(監督とのトークと歌)
※崔洋一監督は、今年、亡くなってしまった。

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■5月14日(土) 山崎ハコさん バースデイライブ
 渋谷「プレジャー・プレジャー」

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■5月21日(土) 奥村門土展
 渋谷「JINNAN HOUSE」

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■5月29日(日) 国分寺「giee」
 映画「スケッチ・オブ・ミャーク」「津軽のカマリ」
※2本とも、観るのはこれが二度目。

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■6月14日(火) 国立東京博物館「琉球展」

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■6月15日(水) 狛江「キタコマ映画祭」
 映画「サンマデモクラシー」
 狛江中央公民館

『サンマデモクラシー』公式ホームページ
http://www.sanmademocracy.com/

■7月4日(月) 新宿紀伊国屋ホール
 石橋幸(いしばし・みゆき)コンサート
※私がよく知っている小沢あきさんがギター伴奏で出演。
 石橋幸さんのコンサートは、初めて。

私の庭 石橋幸
https://yobukoe.exblog.jp/

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■7月9日(土) 新宿花園神社
 劇団椿組公演「夏祭・花乃井哀歌」 初日
※山崎ハコさん出演。
 残念ながら、この講演は初日一日だけで終わってしまった。
 (劇団関係者にコロナ陽性者が出たため)
 いわば「幻の公演」を観ることができて、私は幸運だった。

劇団椿組公式サイト
http://tubakigumi.com/

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■7月10日(日) 安井浩美さん講演会
 アフガニスタン山の学校支援の会主催
 現地報告会
 武蔵野商工会議所

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■10月21日(金) 武蔵野プレイス「地球永住計画」
 関野吉晴さん・服部文祥さん トークイベント
※服部文祥さんの新刊(著者サイン入り)を会場で購入

地球永住計画 公式ウェブサイト
https://sites.google.com/site/chikyueiju/

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■10月28日(金) 三鷹市芸術文化センター
 「寿歌(ほぎうた)」

※関根真理さんがパカッションで参加の芝居

寿歌 | シアターキャラバン
https://theatrecaravan.wixsite.com/tc2022

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■11月12日(土) 「アフガニスタン山の学校支援の会」現地報告会
 武蔵野市公会堂

アフガニスタン山の学校支援の会
http://www.h-nagakura.net/yamanogakko/

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■11月19日(土) 酒田市民会館希望ホール
 「白崎映美還暦大感謝祭 MOKKEDANO」

※上々颱風一日復活ライブ
 夜行高速バスで酒田まで往復

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■11月20日(土) 武蔵野プレイス 「地球永住計画」
 関野吉晴さん・小松由佳さん トークイベント

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■11月26日(土) 小松由佳報告会
 亜細亜大学武蔵野キャンパス

小松由佳ウェブサイト
https://yukakomatsu.jp/

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■12月8日(木) 小松由佳講演会
 四谷区民ホール

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■12月13日(火) 田中利花 古希ライブ
 南青山MANDALA
※ゲスト:山崎ハコさん

田中利花┃tanaka rika official site
http://tanaka-rika.com/

田中利花 -RIKA’S “KOKKIN” PARTY with HAKO-
https://mandala.gr.jp/aoyama/schedule/20221213/

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■12月21日(水) 恵比寿「シアター・アルファ東京」
 新宿梁山泊公演「奇妙な果実~マルコムXと金嬉老~」

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■12月24日(土) 狛江「スタジオ・フォト1」
 「語り続ける旅人たち」
※M.A.P.高山正樹さん主催イベント

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【了】

追記:
―「文化・芸術」の「受け手」として(なかば、独り言)―
以前、SNS上で「あなたは文化・芸術を消費しているだけじゃないか」といった意味の非難めいたコメントを書かれたことがある。
その時はうまく反論できず、それがずっとしこりになっている。
それからいろいろ考えてきた(私もしつこい)。
ここに、いまの私の考えを書いておこう。
文化・芸術(私が行くライブ、イベントのみならず、あらゆる作品)には、”作り手/送り手”(作者/演者)と共に、たいていは”受け手”(読者/観客/聴衆)が存在する。”作り手/送り手”と”受け手”があって、はじめて成り立つのが文化・芸術だと思う。
ときには、一方的な”受け手”を超えて、”作り手/送り手”といっしょに”場”を作り出すこともあるし、その場の全員が”作り手/送り手”であり”受け手”であることも(うんと昔はそうだったのだろう)。
だから、現代ではとくに、”受け手”(読者、聴衆)も文化・芸術を支えている。
もっといえば、”作り手/送り手”と”受け手”があってこそ、文化・芸術が成立しているのだ、と、今なら反論できる。
金銭と時間を文化・芸術を鑑賞するために”消費”しているといえば、その通りだが、なんら恥じることはない。
そんなことを年の暮れにあらためて思っている。
ちょっとムキになったかな(私はすぐムキになる)。
(2022/12/26 やまおじさん 記)

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2022年12月25日 (日)

【読】いつも読みたい本ばかり(2022年総集編に代えて)

毎年、年末に「総集編」と題して一年間の振り返りをしている。

今年は、「読書メーター」というサイトでの毎月のまとめ記事をアップしてきたこともあり、別の形でここにまとめておこう。

読書メーター(読んだ本)
https://bookmeter.com/users/466409/books/read

「いつも読みたい本ばかり」、これは渡辺一枝さんの本の題名。

https://amzn.to/4fduqsa

 Photo_20221225215601  

私も「読みたい本」が手元に山のようにある。
一生かけても読み切れないほどの「つんどく本」がありながら、図書館から借りたり、新刊・古本を買い求めたりしている。
「読みたい本」は増え続けるのに、読める時間には限りがある、このジレンマ。

増え続ける蔵書については、手元にあることの効用、ということも信じているのだが、はたして。

死ぬ前までには整理しなくては。
もしも、整理できずにぽっくり逝ってしまったら、馴染みの古本屋さんにまとめて引き取ってもらおう。
残された人たちには、なんでここまで溜め込んだのかと、呆れられることだろうな。

さて、今年一年間に読んだ本。
作者別にまとめてあげておこう。
なかには、読めなかったが、いつか読みたい本も混じっている。

★印は図書館本 ●印は手元にあって未読

岸政彦 ・・・今年知った人
『街の人生』 勁草書房 (2014/5/20) 306ページ ★
『マンゴーと手榴弾 -生活史の理論-』 勁草書房 (2018/10/20) 341ページ ★

https://amzn.to/4gq4R8o

五木寛之 ・・・この先、あまり読まないかも(昔の本で再読したいものはある)
『一期一会の人びと』 中央公論新社 (2022/1/10) 222ページ ★
『捨てない生きかた』 マガジンハウス新書 (2022/1/27) 197ページ ★
『重箱の隅』 文春文庫 (1984/11/25) 367ページ (単行本1979/5文芸春秋社刊)
 ※1975/12/10~1976/4/11夕刊フジ連載

https://amzn.to/3ZFTELl

https://amzn.to/3OMwJYC

『僕はこうして作家になった―デビューのころ―』 幻冬舎文庫 (2005/9/30) 255ページ ●未読
『にっぽん漂流』 文春文庫 (1977/11/25) 236ページ ※単行本をAmazonで購入 ●未読

■桐野夏生 ・・・たくさん読んだ(既刊の小説は、ほぼすべて)

桐野夏生: やまおじさんの流されゆく日々
https://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/cat24350732/index.html

『砂に埋もれる犬』 朝日新聞出版 (2021/10/30) 494ページ ★

https://amzn.to/3VwmDyO

『バラカ(上)』 集英社文庫 (2019/2/25) 400ページ
『バラカ(下)』 集英社文庫 (2019/2/25) 468ページ
『夜の谷を行く』 文春文庫 (2020/3/10) 329ページ
『だから荒野』 文春文庫 (2016/11/10) 459ページ
『ジオラマ』 新潮文庫 (2001/10/1) 294ページ ※自著あとがき(解題)あり
『残虐記』 新潮文庫 (2007/8/1) 255ページ
『水の眠り 灰の夢』 文春文庫 (2016/4/10) 476ページ ※村野ミロシリーズ
『ローズガーデン』 講談社文庫 2003/6/15 279ページ ※短編集
『はじめての文学 桐野夏生』 文藝春秋 (2007/8/10) 273ページ ★
『リアルワールド』 集英社文庫 (2006/2/25) 282ページ
『奴隷小説』 文春文庫 (2017/12/10) 187ページ ※解説 白井聡 ★
『冒険の国』 新潮文庫 (2005/10/1) 166ページ ★
『天使に見捨てられた夜』 講談社文庫 (1997/6/15) 420ページ ★
『玉蘭』 文春文庫 (2005/6/10) 388ページ ★
『顔に降りかかる雨』 講談社文庫 (1996/7/15) 404ページ ★
『ダーク(上)』 講談社文庫 (2006/4/15) 296ページ ★
『ダーク(下)』 講談社文庫 (2006/4/15) 349ページ ★
『錆びる心』 文春文庫 (2000/11/10) 397ページ
『対論集 発火点』 文春文庫 (2012/12/10) 278ページ
『光源』 文春文庫 (2003/10/10) 428ページ
『とめどなく囁く』 幻冬舎 (2019/3/25) 445ページ ★
『白蛇教異端審問』 文春文庫 (2008/1/10) 303ページ ※エッセイ集
『ポリティコン(上)』 文春文庫 (2014/2/10) 494ページ ★
『ポリティコン(下)』 文春文庫 (2014/2/10) 468ページ ※解説:原武史 ★
『燕は戻ってこない』 集英社 (2022/3/10) 445ページ
『ロンリネス』 光文社文庫 (2021/8/20) 504ページ
『ハピネス』 光文社文庫 (2016/2/20) 450ページ
『魂萌え!(上)』 新潮文庫 (2006/12/1) 335ページ

『魂萌え!(下)』 新潮文庫 (2006/12/1) 292ページ
『抱く女』 新潮文庫 (2018/9/1) 362ページ
『猿の見る夢』 講談社文庫 (2019/7/12) 609ページ
『メタボラ』 文春文庫 (2011/8/10) 684ページ (ブックオフ 2022/3/21 ¥520)
『優しいおとな』 中公文庫 (2013/8/25) 371ページ
『路上のX』 朝日文庫 (2021/2/28) 510ページ
『グロテスク(上)』 文春文庫 (2006/9/10) 397ページ
『グロテスク(下)』 文春文庫 (2006/9/10) 453ページ
『I'm sorry, mama』 集英社文庫 (2007/11/25) 262ページ
『緑の毒』 角川文庫 (2014/9/25) 332ページ
『IN』 集英社文庫 (2012/5/25) 376ページ
『夜また夜の深い夜』 幻冬舎文庫 (2017/8/5) 430ページ
『デンジャラス』 中公文庫 (2020/6/25) 330ページ

【関連本】・・・桐野さんに凝って、こんな本にまで手を出した
現代女性作家読本刊行会(編)
『現代女性作家読本⑰ 桐野夏生』 鼎書房 (2013/11/15) 163ページ

松岡理英子・江國香織・角田光代・町田康・金原ひとみ・島田雅彦・日和聡子・桐野夏生・小池昌代
『ナイン・ストーリーズ・オブ・ゲンジ』 新潮社 (2008/10/30) 285ページ ★ ●未読

佐々木敦
『小説家の饒舌 12のトーク・セッション』 メディア総合研究所 (2011/7/24) 389ページ ★
 ※第10章 桐野夏生 「作家がものを書く」

阿川佐和子/東浩紀/岩田健太郎/桐野夏生/他
『私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2』 朝日新書831
(2021/8/30) 192ページ ★ ◎一部読

『小説新潮別冊 Shincho Mook The COOL! 桐野夏生スペシャル』 (2005/9/28) 159ページ ◎一部読

■原武史 ・・・この人の本は、今後も少しずつ読みたい
『最終列車』 講談社 (2021/12/8) 328ページ ★
『滝山コミューン一九七四』 講談社文庫 (2010/6/15) 343ページ ※解説:桐野夏生

https://amzn.to/41iSE0V

『増補新版 レッドアローとスターハウス もうひとつの戦後思想史』 新潮選書 (2019/5/20) 442ページ ★ ●未読

■森達也 ・・・話題になった新作、他
『千代田区一番一号のラビリンス』 現代書館 (2022/3/20) 382ページ ★

https://amzn.to/4g2bvC1

『日本国憲法』 太田出版 (2007/1/30) 276ページ ★

■島田雅彦 ・・・東京新聞連載で読んでいたものを、単行本でいっきに
『パンとサーカス』 講談社 (2022/3/22) 597ページ ★

https://amzn.to/4gppwti

■朝倉喬司 ・・・この人にも関心がある
『戦争の日々―天皇から娼婦まで、戦時下日本の実況ドキュメント―(上)』 現代書館 (2009/1/25) 230ページ ★
『戦争の日々―天皇から娼婦まで、戦時下日本の実況ドキュメント―(下)』 現代書館 (2009/12/8) 238ページ ★

■左巻健男 ・・・何で知ったのか覚えていないが、たまにはこういう本も面白い
『こんなに変わった理科教科書』 ちくま新書1644 (2022/4/10) 257ページ

■藤原辰史(ふじはら・たつし) ・・・この人にも注目、読みたい本がたくさんある
『食べるとはどういうことか 世界の見方が変わる三つの質問』 農文協 (2019/3/1) 175ページ ★
『トラクターの世界史 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち』 中公新書2451 (2017/9/25) 270ページ
『[決定版]ナチスのキッチン 「食べること」の環境史』 共和国 (2016/7/10) 477ページ ●未読

https://amzn.to/4is1XSs

『カブラの冬 第一次世界大戦期ドイツの飢饉と民衆 レクチャー第一次世界大戦を考える』
 人文書院 (2011/1) 154ページ ●未読

■岡崎武志 ・・・ひさしぶりに読んだオカタケさんの近刊
『ドク・ホリディが暗誦するハムレット――オカタケのお気軽ライフ』 春陽堂書店 (2021/11/20) 238ページ ★

https://amzn.to/4g1H9zj

■南陀楼綾繁(なんだろう・あやしげ) ・・・岡崎武志さんつながり
『古本マニア採集帖』 皓星社 (2021/12/15) 271ページ ★

■河田桟 ・・・与那国島在住、馬と猫と暮らす人
『ウマと話すための7つのひみつ』 偕成社 (2022/10) 47ページ ★ ※池澤夏樹さんのネット記事で知った

https://amzn.to/3Zt9ebW

■高野秀行 ・・・私の好きな高野さんの新刊、大ヒットして入手困難だった
『語学の天才まで1億光年』 集英社インターナショナル (2022/9/10・2022/10/26第3刷) 334ページ ★

https://amzn.to/3D0TIMW

高野秀行: やまおじさんの流されゆく日々
https://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/cat21181618/index.html

■向井透史(むかい・とし/古書現生店主) ・・・これもネットと新聞書評で知った

『早稲田古本劇場』 本の雑誌社 (2022/9/5) 377ページ ★

https://amzn.to/3D3jDUh

東京新聞書評(評者:内澤旬子) 2022年10月30日 掲載
<書評>『早稲田古本劇場』向井透史(とうし) 著 | レビュー | Book Bang -ブックバン-
https://www.bookbang.jp/review/article/743416

■内澤旬子 ・・・私が大好きな内澤旬子さんの新刊、大ヒットらしい
『カヨと私』 本の雑誌社 (2022/7/16) 252ページ ★

https://amzn.to/3ZGvReg

<書評>『カヨと私』内澤旬子 著 2022年9月25日 (評者:服部文祥
https://www.tokyo-np.co.jp/article/204405

内澤旬子: やまおじさんの流されゆく日々
https://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/cat21379484/index.html

【関連本】
ヴェルマ・ウォーリス/亀井よし子(訳)
『ふたりの老女』 草思社 (1995/2/20) 190ページ ★ ※内澤旬子さんのツイッターで知った

https://amzn.to/3ZJp2su

宮田珠己/網代幸介(画)
『アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険』 大福書林 (2021/10/10) 367ページ
 ※内澤旬子さんのブログで知った ●未読

■群ようこ/牧野伊三夫(挿画)
『かもめ食堂』 幻冬舎文庫 (2008/8/10) 216ページ

■小松由佳
『人間の土地へ』 集英社インターナショナル (2020/9/30) 251ページ ※再読

https://amzn.to/3BeOSep

小松由佳: やまおじさんの流されゆく日々
https://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/cat24342002/index.html

■関野吉晴
『えほんのひろば 草原の少女プージェ』 小峰書店 (2006/12/26) 35ページ ★

https://amzn.to/41nO6GE

関野吉晴: やまおじさんの流されゆく日々
https://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/cat21692270/index.html

■金井真紀(文・絵) ・・・今年の収穫
『日本に住んでる世界のひと』 大和書房 (2022/11/30) 239ページ ★

https://amzn.to/41pHY0G

『世界はフムフムで満ちている――達人観察図鑑』 ちくま文庫 (2022/6/10) 237ページ

■奥野克巳 ・・・この本もネットで知った
『一億年の森の思考法 人類学を真剣に受け取る』 教育評論社 (2022/5/26) 279ページ ★

■野田サトル ・・・今年、シリーズ完結を機に、一気読み
『ゴールデンカムイ 1』 集英社 (2015/1/24) ※再読
『ゴールデンカムイ 2』 集英社 (2015/2/24) ※再読
『ゴールデンカムイ 3』 集英社 (2015/5/24) ※再読
『ゴールデンカムイ 4』 集英社 (2015/8/24) ※再読
『ゴールデンカムイ 5』 集英社 (2015/12/23) ※再読
『ゴールデンカムイ 6』 集英社 (2016/2/23) ※再読
『ゴールデンカムイ 7』 集英社 (2016/4/24) ※再読
『ゴールデンカムイ 8』 集英社 (2016/8/24) ※再読
『ゴールデンカムイ 9』 集英社 (2016/11/23) ※再読
『ゴールデンカムイ 10』 集英社 (2017/3/22) ※再読
『ゴールデンカムイ 11』 集英社 (2017/8/22) ※再読
『ゴールデンカムイ 12』 集英社 (2017/12/24) ※再読
『ゴールデンカムイ 13』 集英社 (2018/2/24) ※再読
『ゴールデンカムイ 14』 集英社 (2018/6/24) ※再読
『ゴールデンカムイ 15』 集英社 (2018/9/24) ※再読
『ゴールデンカムイ 16』 集英社 (2018/12/24) ※再読
『ゴールデンカムイ 17』 集英社 (2019/3/24) ※再読
『ゴールデンカムイ 18』 集英社 (2019/6/24) ※初読
『ゴールデンカムイ 19』 集英社 (2019/9/24) ※初読
『ゴールデンカムイ 20』 集英社 (2019/12/24) ※初読
『ゴールデンカムイ 21』 集英社 (2020/3/24) ※初読
『ゴールデンカムイ 22』 集英社 (2020/6/24) ※初読
『ゴールデンカムイ 23』 集英社 (2020/9/23) ※初読
『ゴールデンカムイ 24』 集英社 (2020/12/23) ※初読
『ゴールデンカムイ 25』 集英社 (2021/3/23) ※初読
『ゴールデンカムイ 26』 集英社 (2021/6/23) ※初読
『ゴールデンカムイ 27』 集英社 (2021/9/22) ※初読
『ゴールデンカムイ 28』 集英社 (2021/12/22) ※初読
『ゴールデンカムイ 29』 集英社 (2022/4/24) ※初読
『ゴールデンカムイ 30』 集英社 (2022/6/22) ※初読
『ゴールデンカムイ 31』 集英社 (2022/7/24) ※初読

【関連本】
中川裕
『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』 集英社 (2019/3/20) ※再読 (初読:2019/5/13)

https://amzn.to/3D8EVzS

瀬川拓郎(監修)
『カラー版 1時間でわかるアイヌの文化と歴史』 宝島社新書 (2019/6/24) 223ページ

アイヌ民族・アイヌ語: やまおじさんの流されゆく日々
https://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/cat20297702/index.html

山岳関係、旅の本

高橋大輔
『剱岳 線の記 平安時代の初登頂ミステリーに挑む』 朝日新聞出版 (2020/8/30) 259ページ ★

山と渓谷社(編)
『日本人とエベレスト―植村直己から栗城史多まで』 山と渓谷社 (2022/3/1) 446ページ ★

近藤謙司
『ぼくは冒険案内人』 山と渓谷社 (2014/12/5) 237ページ ★

『近藤謙司とシミュレートするエベレスト登山 Kindle版』 ゴマブックス (2014/4/25) 115ページ
下川裕治
『「おくの細道」をたどる旅 路線バスと徒歩で行く1612キロ』 平凡社新書999 (2022/3/15) 235ページ ★

服部文祥
『You are what you read. あなたは読んだものにほかならない』 本の雑誌社 (2021/2/22) 261ページ ★

https://amzn.to/4f6a58a

服部文祥: やまおじさんの流されゆく日々
https://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/cat22703334/index.html

『お金に頼らず生きたい君へ 廃村「自力」生活記』 河出書房新社(14歳の世渡り術シリーズ)
(2022/10/30) 270ページ ※10/21「地球永住計画」トークイベント会場で購入(著者サイン本)

https://amzn.to/4ipeNAC

ジョン・クラカワー/梅津正彦(訳)
『空へ 悪夢のエヴェレスト 1996年5月10日』 ヤマケイ文庫 (2013/8/1) 509ページ

トミー・コールドウェル/堀内瑛司(訳)
『ザ・プッシュ ヨセミテ エル・キャピタンに懸けたクライマーの軌跡』 白水社 (2019/8/15) 449ページ ★

https://amzn.to/49tnJ42

石川直樹
『 補新版 いま生きているという冒険』 新曜社 (2019/5/15) 311ページ ★

『ぼくの道具』 平凡社 (2016/1/20) 217ページ ★
アレックス・オノルド/デイビッド・ロバーツ/堀内瑛司(訳)
『ALONE ON THE WALL 単独登攀者、アレックス・オノルドの軌跡』 山と渓谷社 (2016/3/5) 342ページ ★

以上、全部ではないが、主な本をあげてみた。
今日12/25現在、今年読んだ本は130冊
コミックで稼いでいるが、これは私の年間新記録。

そして、来年にかけて読破したいのが、北方謙三版「水滸伝」(全19巻)。
20代の頃から、何度も読もうとしたが果たせず。
「水滸伝」にはいろいろな版があるようだが、物語性に富んでいそうな北方版を選んでみた。
中古の文庫本を、とりあえず2冊買ってきて読み始めた。
こういう大河小説を読み通すには、気合と根気が必要。

北方謙三
『水滸伝 一 ―― 曙光の章』 集英社文庫 (2006/10/25) 388ページ ※解説:北上次郎

<北宋末、中国。砂塵をまいて、泥河をこえて、英雄たちが奔る! 原典を読み込み大胆に再構築、中国古典英雄譚に新たな生命を吹き込んだ、21世紀に蘇る決定版「水滸伝」いよいよ登場!> Amazonより

北方謙三: やまおじさんの流されゆく日々
https://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/cat24379193/index.html


【了】

 

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2022年11月 1日 (火)

【雑】関野吉晴さんと服部文祥さんのトークイベント(2022/10/21武蔵野プレイス)

このブログ、このところ「読書メーター」の読書記録を月に一度アップするだけになっていた。

日記ブログ
https://yamaoji.cocolog-nifty.com/nikki/
は、毎日書いているので、そちらにはすでに投稿済みなのだが、ここにも書いておこう。
自分用の記録としても。

2022年10月21日(金)
武蔵野プレイス(JR中央線武蔵境駅南口) 4階
19:00~21:45

「地球永住計画」 冒険者たち
服部文祥(サバイバル登山家)×関野吉晴

地球永住計画
https://sites.google.com/site/chikyueiju/hajimeni

武蔵野プレイスは、図書館と公民館が一体になった、すばらしい施設。
中をじっくり見学する機会がなかったので、早めに着いて、各階をまわってみた。

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蔵書の種類は、やや物足りない気がした。
というのも、私の好きな船戸与一や桐野夏生の小説がわずかしかなかった。
現代小説には、あまり力を入れていないのか。
他の棚はじっくり見ていないので、他の分野は充実しているのかも。

武蔵野プレイス
https://www.musashino.or.jp/place/

<武蔵野プレイスでは、平成23年7月9日の開館以来、4つの機能(図書館・生涯学習支援・市民活動支援・青少年活動支援)が連携し、講座、展示、講演会、発表会など数多くの事業を展開し、市民の皆様にさまざまな「場」を提供してきました。>

トークイベント会場の入口で、服部文祥さんが新刊にサインをしていた。
行列ができていて、ちょっとしたサイン会の様子を呈していた。

私も一冊購入。
私の名前を書いてもらう希望はないので、行列には並ばなかった。

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この新刊、書店に並ぶ前に、この会場で販売していたのだった。
全部売り切れたそうだ。

服部文祥 『お金に頼らず生きたい君へ 廃村「自力」生活記』
 河出書房新社(14歳の世渡り術シリーズ)
 (2022/10/30) 270ページ

https://amzn.to/49p9gGl

定刻を過ぎて、なんとなく雑談風にトークイベントが始まった。
服部文祥(はっとり・ぶんしょう)さんをじかに見るのは初めて。
著作はたくさん読んできた。
You Tubeの映像などで、すっかりお馴染みの服部さんは、意外と柔らかい物腰の人だった。
関野さんがネタを振って、文祥さん(こう呼ぶのがしっくりくる)が答えるという進行。
文祥さん、よく喋る。

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トークの中心は「サバイバル登山」に込める文祥さんの思いと、文明の利器を極力使わず、自力で野外生活(釣り・狩猟・採取で食料をまかなうスタイル)をする際に、これだけは持って行く「文明の利器」の話。
それと、愛知で開催された「国際芸術祭 あいち2022」に、写真家の石川竜一さんと出典したときの話。

服部 文祥+石川 竜一 | 国際芸術祭「あいち2022」
https://aichitriennale.jp/artists/hattori-bunsho-ishikawa-ryuichi.html

面白かったのは、タープや寝袋は持つが、電池を使う機器は持ちたくないという文祥さんの考え方。
とはいっても、渓谷の夕暮れなどでは時刻がわからないことが致命的なので、ネジ巻き式の腕時計(インドで買ったそうだ)と、使い捨てライラー(ビックのものがいいらしい)は持って行くという。
記録用にコンパクトデジカメも。

かんじんの、最近始めた山奥・古民家での暮らしについては、あまり聞けなかった。
上にあげた新刊に、そのあたりのことが書かれているようだ(少年少女向けの読みやすい内容)。

予定時間を大幅にオーバーし、会場からの質問もいくつか出て、なかなか充実した内容のイベントだった。

(2022/11/1記)

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2020年12月29日 (火)

【雑】2020年を振り返る -2月-

2020年。
新型コロナウイルス騒ぎで明け暮れた年だったが、一年の振り返り。
その続き(といっても、まだ2月分から)。

2月6日(木)

「地球永住計画」(三鷹の国際基督教大学三鷹ルーム)。
ゲストは長倉洋海さん。

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2月7日(金)

小平図書館友の会の「チャリティ古本市」ポスター・チラシ印刷。
だったが、この後、コロナの影響で今年3月に予定していた古本市は中止に。

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2月15日(土)

下北沢「ラカーニャ」で「星ノ飛ブ夜」ライブ。

2月28日(金)

狛江「add9th」で、西川郷子さんと西村直樹さんのユニット「歌弦萬西西屋」ライブ。

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この頃(1月の終り頃から)、豪華客船ダイヤモンドプリンセス号の船内感染がニュースになり、国内での感染が心配されだしたのだった。
それでも、年末のこんな状況になるとは、誰も予想しなかったのではないだろうか。

(続く)

 

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【雑】2020年を振り返る -1月-

振り返れば、新型コロナウイルス騒動で振り回された一年。

ありきたりだが、いろんなことがあった。
手帳を見ながら書いてみたい。

2020年1月

1月8日(月)
近所のこどもさんふたり、4月から小学校と中学校に行く男の子をつれて、ボリショイサーカスを見に行った。
まだ国内ではコロナ騒ぎが始まる前のこと。

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1月11日(日)

国立の「ギャラリービブリオ」で「中川フォークジャンボリー」(中川五郎さん主催の音楽イベント)。
オオタスセリさんのステージを初めて見た。

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1月17日(土)

大岡山「Good Stock」で西川郷子さんのバンド「星ノ飛ブ夜」ライブ。

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1月18日(日)

亀戸「カメリアホール」で山崎ハコさんのコンサート。
アルバムを購入してサインしてもらった。

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1月22日(水)
1月23日(木)

三鷹の「武蔵野美術大学三鷹ルーム」で、関野吉晴さん主催「地球永住計画」を聴講。
22日は、フォトグラファーの小松由佳さん。
23日は、元東京電力社員の木村俊雄さん。

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1月26日(日)

吉祥寺「武蔵野商工会館」で、「アフガニスタン山の学校支援の会」主催の「アフガニスタン文化講演会」。
前田耕作さんの講演「アフガニスタンとシルクロード」。
写真は「山の学校支援の会」代表の長倉洋海さん。

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1月31日(日)

渋谷の「渋谷区文化総合センター大和田伝承ホール 」へ。
トンコリ奏者のOKIさんと、奄美の歌い手 朝崎郁恵さんのジョイントライブ。
題して「アマミアイヌ」。

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1月は、ずいぶんマメにイベントに参加したものだ。

(続く)

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2016年12月31日 (土)

【雑】2016年総集編 映画・芝居・イベント

大晦日、ラジオを聴きながら、のんびりブログを書いている。

家人は、台所で年越し料理の調理中。

例年、あまり映画や芝居には行かないのだが、今年は、わりと多かったような気がする。

手帳やら、ブログを見返しながら、この一年を振り返ってみたい。

■1月

えどはくカルチャー 2016/1/28 江戸東京博物館

【読】神社と古事記: やまおじさんの流されゆく日々
https://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-cd03.html

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■2月

えどはくカルチャー 2016/2/24 江戸東京博物館

【遊】えどはくカルチャーへ: やまおじさんの流されゆく日々
https://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-7ca7.html

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三回連続の、えどはくカルチャーだったが、三月は用事ができて欠席してしまったのが残念だった。

■3月
映画 「エヴェレスト 神々の山嶺」
 2016/3/19

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夢枕獏の小説 『神々の山嶺』 を映画化したものだったが、コンピュータ処理したヒマラヤ現地(エヴェレスト)の映像が不自然で、作り物っぽい感じが強かった。
カトマンズの街のロケ映像は、リアリティがあってよかったのだが・・・。

小説の映画化は、なかなか難しいものだ。

■4月

中野サンプラザ TBSラジオ 「大沢悠里のゆうゆうワイド」 終了記念イベント
2016/4/1

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多彩なゲストを迎えて、生演奏が楽しめるイベントだった。

■7月

座・高円寺2 ニラカナエナジー旗揚げ公演
 「月の道標(みちしるべ) ― ユタとの約束 ―」 2016/7/23

ニラカナエナジー旗揚げ公演『月の道標-ユタとの約束-』|箆柄暦|ぴらつかこよみ
http://piratsuka.com/top/detail?id=379735#visited

 

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沖縄戦のガマが舞台の、重く、胸に染み入る芝居だった。
M.A.P.の宇夫方路さんを知った。

■8月
狛江 M.A.P. 「喜多見と狛江の小さな映画祭」 2016/8/28

前から観たいと思っていた 「ゆきゆきて神軍」(原一男監督) と、もう一本の映画を観ることができた。

【参考サイト】
ゆきゆきて、神軍 : 作品情報 - 映画.com
http://eiga.com/movie/39908/

強烈な個性をもつ、奥崎謙三という元・日本陸軍兵士のドキュメントに圧倒された。
トーク・ゲストの鈴木邦男さんの話が、おもしろかった。

■9月

池袋 シアターグリーン BASE THEATER 2016/9/18
 斧頭会 公演 「愛よりも青い海」

シアターグリーン BASE THEATER | 第28回参加劇団 | 池袋演劇祭 IKEBUKURO PLAY FESTIVAL
http://www.ikebukuroengekisai.jp/gekidan/base.html#g02

 

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西川郷子さんが出演するので、観にいった芝居。
芝居そのものも面白かったが、西川さんの演技がまた、とぼけた味があってよかった。

この日は、芝居がはねた後、星ノ飛ブ夜のミニ・ライブがあった。
関根真理さんが出演できず、西川さんとギターの小沢あきさんの二人だったが、楽しめた。

立川 子ども未来センター 芝生広場 2016/9/25
 風煉ダンス 公演 「スカラベ」

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西川郷子さんのバンド「星ノ飛ブ夜」のパーカッショニスト 関根真理さんが参加する野外芝居。
風煉ダンスの公演は、前にも観たことがあり、楽しみにしていた。
この日は、めずらしく家人も同行。
二人で楽しんできた。

風煉ダンス
http://furen-dance.info/

scarabe2016
http://furendance.wixsite.com/scarab2016

■12月

ポレポレ東中野 映画 「カレーライスを一から作る」
 (前田亜紀監督)
 2016/12/13

映画「カレーライスを一から作る」
http://www.ichikaracurry.com/

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敬愛する関野吉晴さんと武蔵野美術大学の学生たちのドキュメンタリー。
食材(米、野菜、香辛料、鳥肉)を、一から育てあげてカレーライスを作るまでの、学生たちの奮闘、葛藤が描かれていて、感動した。

上映後に監督の前田亜紀さんのトークイベントがあり、パンフレットにサインをいただき、お話できた。

狛江 M.A.P. 「高橋美香出版記念イベント」 2016/12/23

M.A.P.after5
http://mapafter5.blog.fc2.com/

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高橋美香さんという、若く元気で魅力的な写真家が出版した本の記念イベント。
この本を会場で購入し、サインしていただいた。

地元の図書館にもリクエストして、入れてもらった。
前著とあわせて、多くの人に読んでもらいたい、いい本だ。

― Amazonより ―
<絶望とわずかな希望のはざまで―。前著『パレスチナ・そこにある日常』から6年、分離壁・入植地の増大、不当な逮捕・拘束はさらにエスカレートしている。“自分にできることなどなにもないのではないか”と挫けそうになりながらもかの地の人びとに魅せられ通いつづけるカメラマンと、彼女を大きな愛で受け入れる「家族たち」との交流をとおして、「パレスチナ問題」の現実を描く。>

この方との出会いは、今年最後の収穫と言える。

高橋美香さんのFacebook
https://www.facebook.com/mika.takahashi.9693

高橋美香さんのTwitter
https://twitter.com/mikairvmest

高橋美香 『それでもパレスチナに木を植える』
https://amzn.to/3zKRgsz

前著は、こちら。
高橋美香 『パレスチナ・そこにある日常』
https://amzn.to/3N79VSz

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